ALLキャラで合コン

オールキャラで合コンしませんか？
(ルール)
迷惑行為・喧嘩禁止
恋愛はノーマル
1人3役まで

(説明)
場所はファミレスの1室という設定
男女テーブルを挟んで向き合った形
みんなで仲良く合コン出来ればＯＫです！

私はデュラララから折原舞流をもらいます。ではではよろしくお願いします！

オロチ「…ああ、てっきり女かと…」

龍一「あっ、いや、なんでもないです…」

ミク「うん！」

>>デオン達

ミク「そうなんだー」

>>ウタ

アストルフォ｢いやぁ、僕はどっちでもいいんだけどね？｣

デオン｢そんな勿体ぶらず言ってくださいよ〜！｣

ジャンヌオルタ｢で、何か頼む？お腹空いたんだけど。｣

＞オロチ達

オロチ「…ああ」

龍一「は、はい…実は僕、弁護士…やってるんですけど年下の助手の女の子がいて…そのいとこの子が僕と助手の子のこと勘違いしてるみたいで…」

ミク「あ、うん！頼も頼もっ！」

>デオン達

アストルフォ｢前も知り合いに言ったら引かれちゃってさー、理解力無さすぎだと思わない〜？｣

デオン｢なるほど...恋人同士と思われてるわけですか..(楽しそうに聞いて｣

ジャンヌオルタ｢私はまずお酒が飲みたいのだけど、どうする？｣

オロチ「…その姿だと無理ないと思うが…」

龍一「…はい、助手の子によればその子の住んでいた環境が影響してるらしいんですけど…」

ミク「ネギ！」

アストルフォ｢んー...取り敢えずいい人は今日見つけたいよね！｣

デオン｢それはそれは...面白そうな話ですね(ニコッと笑って｣

ジャンヌオルタ｢はぁ！？ネギｨ！？｣ オロチ

オロチ「…ああ、とはいったものの、正直私はこの合コンが知らなくて…」

龍一「いやいや面白そうって…」

ミク「うん、ネギ！」

そっちには一緒に来る子はいなかったのか？

>>ミク

ミク「あー、それがMEIKOさんといく予定だったんだけど…」

>>ウタ

そっちも急な仕事が入ったとかそうゆう理由か？

>>ミク

ミク「いや、飲みすぎで…」

>>ウタ

アストルフォ｢僕も合コンは初めてだよ！｣

デオン｢職業柄つい...ね？(クスッと笑って｣

ジャンヌオルタ｢珍しいわね...じゃあ頼みましょう｣ ＞オロチ達

……来る前に酔い潰れるのかありなのか？

>>ミク

オロチ「…そうか、友の方は何回か行っているみたいだが…」

龍一「…デオンさんは仕事、何してらっしゃってるんですか？」

ミク「うん！」

>>デオン達

ミク「とてもいける状況じゃなくて…」

>>ウタ

そうか
ルカとかいう人もいただろ？
その人は勧められていないのか？

>>ミク

アストルフォ｢僕の知り合いは行ったことないみたい！｣

デオン｢んー...どうしようかあ、話してもいいのかな(すごい悩みながら｣

ジャンヌオルタ｢...え、まってネギ単体？｣ ＞オロチ達

ミク「あー、ルカさんは仕事入っちゃってー」

>>ウタ

オロチ「…そうなのか」

龍一「あっ、いやっ、無理に話さなくて大丈夫です…」

ミク「そうだよ？」

>>アストルフォ達

【ありがとうございます】
よお　よろしくな＞皆

アストルフォ｢だからさだからさ！僕すっごい楽しみなんだよね！｣

デオン｢いえ、もう死んでしまった後ですしお話しますよ！｣

ジャンヌオルタ｢それはちょっと考えられないわよ。｣＞オロチ達

ジャンヌオルタ｢ん？あぁ、よろしくね。｣＞おそ松

そうなのか
私は単なる付き添いみたいなものだったんだけどな

>>ミク

唄音ウタ、よろしくな

>>おそ松

オロチ「…私は、いまいちよくわからない。」

龍一「そうですか…え？今なんて？」

ミク「そうかな？普通だと思うけど。」

>>デオン達

ミク「よろしく！初音ミクです！

>>おそ松

ミク「そっか〜」
>>ウタ

おお　かわいい＞ミク

ミク「えへへ、ありがとう」

>>おそ松

どうかな
(背中にペガサスの翼が生え)
＞オロチ　龍一　ミク

オロチ「…妖怪か(いたって冷静)」

龍一、ミク「えええええっ！！？？」

>>おそ松

(ペガサスになる)
くおおおおおん
(空を羽ばたく)
＞オロチ　龍一　ミク

だからあまりノリ気ではなかったんだが
行くと言ってしまった以上は行かないといけないかと思って…

>>ミク

龍一「ちょっ、今合コン中！！」

>>おそ松

ミク「大変だね…」

>>ウタ

アストルフォ｢あれ、あんまり乗り気じゃない？｣

デオン｢私はもうとっくの昔に死んでるんですよ、おかしいでしょ？(微笑みながら｣

ジャンヌオルタ｢いやいや、流石に怖いわよ！？｣ ＞オロチ達

(人間に戻る)
ああ　そうだったな＞龍一

そっちも一人で来るあたり大変そうだな

>>ミク

【プリパラのひびきで参加希望です！】

オロチ「…いや、こういうの苦手で…」

龍一「えっ…えぇっ！？…まあ、僕も何度も死者と会っているというか…」

ミク「えーそうかな？」

>>デオン達

龍一「あー、びっくりした…」

>>おそ松

ミク「まあね…」

>>ウタ

(ペガサスになる)
くおおおおおおん

＞ウタ

にしてもテトも残念だっただろうな
あいつはもうあの歳だからな

>>ミク

っ！(ビクッと震えて

>>おそ松

アストルフォ｢じゃあ僕と一緒に話そ？｣

デオン｢今の私は英霊としてこの世にいるんだ、受肉もしているので生きてはいるんだけど。怖かったかな？｣

ジャンヌオルタ｢料理済みのやつ頼んだら？｣＞オロチ達

(ウタを乗せて　空を羽ばたく)
＞ウタ

こうゆう場所でそれはやめてほしいんだが…

>>おそ松

ミク「そうだねー、MEIKOさんも残念そうにしてたよー」

>>ウタ

オロチ「…ああ」

龍一「いや…なんというか、僕も何度かそういうのみてるというか…」

ミク「じゃ、ネギマ！」

>>アストルフォ達

おちます

わかった
(人間に戻る)
＞ウタ

テトもぐちぐち言いながら仕事に行ってたな

【了解です】

>>ミク

そうゆうことには慣れてないんでな…

>>おそ松

アストルフォ｢ありゃりゃ、同性とは嫌かな？｣

デオン｢それなら良かったよ、じゃあ本題にいこうか。｣

ジャンヌオルタ｢分かった、じゃあ頼むわ｣＞オロチ達

【了解しました】

ミク「MEIKOさんも吐きながら行くって言ってたけどKAITOさん達に止められてー…ルカさんも残念そうにしてたよー」

>>ウタ

オロチ「…いや、慣れてないものでな、こういうの」

龍一「…はい」

ミク「はいはーい！」

>>デオン達

そうか、モモの方はテトをなだめながら仕事に行ってた「仕方ありませんよ、お仕事なんですから」ってな

>>ミク

【　>>19で参加希望を出したのですが...仮参加してもいいですか...?　】

アストルフォ｢慣れてないならさ！話して慣れちゃえば！｣

デオン｢私は昔フランスのスパイをしていたんだ、ほら結構重要な事だろ？(笑いながら｣

ジャンヌオルタ｢えっと...ビール1つにネギマを..2つお願い。｣

ジャンヌオルタ｢さ、頼み終わったから少しお互いのこと話さない？｣ ＞オロチ達

【主様きていませんがいいと思いますよ】

ミク「そっかぁ…」

>>ウタ

オロチ「あ、ああ、そうだな」

龍一「えっ、フ、フランスのスパイ…！？」

ミク「うん！」

>>82

アストルフォ｢デオンはお話中だからジャンヌところ行きなよ！｣

デオン｢とは言え昔の事だけど...フランスの為に尽くしたんだ｣

ジャンヌオルタ｢あー、美味しい！(ビールを飲んで｣ ＞オロチ達

オロチ「…しかし、何を話せばいいのか…」

龍一「…フランスの為…ですか」

ミク「ネギマおいしー！」

>>デオン達

【 では、仮参加しますね、勝手にすみません! 】

桐間紗路よ!よろしく

( 金髪でふわっとしている髪を揺らせば、お嬢様のような立ち振る舞いで挨拶して )
>>ALL

アストルフォ｢何でもいいよ、早く行ってきなって！(隣で背中を軽く叩いて｣

デオン｢...何か、おかしかった..かな？｣

ジャンヌオルタ｢最近疲れてばっかだから助かるわ｣ ＞オロチ達

アストルフォ｢僕の名前はアストルフォ！ヨロシクね！｣＞シャロ

アストルフォ?ええ、よろしく( 優雅に )
にしても合コンとか初めて……(お金の無駄にならないと良いな……)

>>アストルフォ

アストルフォ｢わあ、凄いお嬢様って感じだ！お嬢様ってやっぱり合コンはやらないのかな？｣＞シャロ

お、お嬢様!?(うう……家が超貧乏なんて言えない…)
そうね…でも合コンとか気になったりはするわね!
>>アストルフォ

龍一「いえ…そんなことないです…すごいなって、国のためにそこまで」

オロチ「…こんにちは(ジャンヌオルタに話しかけ)」

>>ミク達

ミク「こんにちは、初音ミクです！」

>>シャロ

今はこんにちはって良いよりこんばんはね( 眩しい愛想笑いで←)

>>ミク

【 >>93良いより、じゃなくて言うよりです!誤字申し訳ないです… 】

ミク「あ、こんばんは！」
>>シャロ

いや、訂正しなくて良いのよ!?
そうだ…何か飲み物あるかしら……(珈琲以外で…何か…)
>>ミク

オロチ「…(マグロ食べたい)」

龍一「あ、すいません、生ビール一杯」

オロチ「…マグロ」

ミク「オレンジジュース一杯！」

>>96

…うーんうーん……珈琲…珈琲一杯…(珈琲と間違えて頼んでしまい)←

>>ミク達

店員「はい、生ビール一杯と、マグロの刺身1皿と、オレンジジュース一杯、珈琲一杯ですね」

>>98

え、ええ!?(どうしよ…口に出しちゃった……)
はい、それでお願いします…(悲しそうに笑って)

>>99

龍一「…？桐間さん、どうかしました？(心配そうに話しかけ)」

あ、いや…どうもしてないわ( また愛想笑いをして )

>>龍一

アストルフォ｢うん！なんかお嬢様って感じが凄い出てるよ！(悪気はない｣ ＞シャロ

龍一「そう？あ、珈琲嫌い…とか？」
>>シャロ

そう?ありがとう( 営業スマイル )
はあ……この合コンが終わったらまたバイトだ……(小声で)

>>アストルフォ

デオン｢凄いことかな？でも、凄く光栄な事だからついつい張り切っちゃったよ！｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ん？どーしたの？｣＞オロチ

嫌いじゃないわよ?( 誤魔化して )
そろそろさっき頼んだ飲み物来るんじゃないかしら?

>>龍一

アストルフォ｢ん？ばい...なんだって？(首を傾げ｣＞シャロ

龍一「へぇー！」

オロチ「…えーと…(何話せばいい、わからん)」

>>デオン達

龍一「あ、そうだね」

>>シャロ

ばい?アストルフォどうしたの?
幻聴じゃないかしら…( 首傾げ )

>>アストルフォ

飲み物飲みながらお話しましょ( にこ )

>>龍一

デオン｢でもまあ...しくじったりもしたけどね(恥ずかしそうに｣ ＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢...取り敢えず隣にくる？(隣を誰もいないところを叩いて｣＞オロチ

アストルフォ｢うーん...ばいと？って聞こえた気がするんだけどなあ？｣＞シャロ

バイトね…私の友達がバイトやってるのよ( にこ )

>>アストルフォ

龍一「あ、うん…(どうもこの人何か隠してる気がするな…ここはあれの出番か)(ポケットの勾玉握りしめ)」

ミク「ねーねーシャロさん！」

>>シャロ

龍一「あー…僕もミスありますが…やっぱり視線が痛くて…」

オロチ「…失礼する(隣に座り)」

>>デオン達

へぇ！いいなあバイト！
僕は養って貰ってるから働かなきゃなんだけど...
働き口がなかなか見つからなくて...てへ＞シャロ

デオン｢いや、私はミスをしたわけじゃないんだ、ウン...｣＞成歩堂
ジャンヌオルタ｢オロチだっけ？貴方って中々見ない格好よね、普段何やってるの？｣＞オロチ

ん?ミクどうかした?( 少し微笑んで )

>>ミク

そう……まあ、かくいう私もバイトやってるのよ
友達の付き添い?で…

>>アストルフォ

龍一「あ！す、すいません！」

オロチ「…敵を探してさすらっている…後は友とらいぶとやらに行ったり…」

>>デオン達

ミク「シャロさん好きな食べ物は？私はネギ！」

>>シャロ

ん…メロンパンとか?あと家の裏庭でハーブティーの葉とか栽培してるわ
てかネギ……渋い……

>>ミク

えー...バイトって楽しそうだからやってみたいなあ〜＞シャロ

私もフルール・ド・ラパンってところとか…色々バイトしてるわ
バイトは楽しいわよ、服とか…

>>アストルフォ

デオン｢いや、自分の馬鹿さ加減に呆れていたんだ...なにせ自国の機密情報を担保に借金してたものだからさ、アハハ｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ライブ...いいじゃない、あと敵って何を倒すの？｣＞オロチ

ミク「へー、おしゃれー！しぶいかな？おいしいよ？ネギ」

>>120

服、、どんなのあるのかな！？＞シャロ

まあ、個性的?で良いと思うわ
あ、店員来たわね…( 視線を変えて )

>>ミク

私がバイトしてるところはうさ耳つけてメイド服みたいなのよ
うさ耳可愛いわ〜…

>>アストルフォ

うわあ、可愛いじゃん！
いいなあ、僕も着てみたいなあ...(悔しそうに言って ＞シャロ

うーん…
あんた……男じゃ……

>>アストルフォ

龍一「それはそれは…僕なんて3年弁護士やってますがもう散々で…(苦笑い)」

オロチ「奴は…
「その白き体は屈強にして豪壮。内なる精神は野蛮にして非道。背中の風呂敷を満たすのは倒した敵の頭蓋骨に火薬を詰めた狂気の爆弾。その姿歩く白銀の破壊兵器。冷たくなった人間たちの白い魂をらせん状に固めて食らう。」と言われている…」

>>デオン達

店員「はい、おまたせしました。生ビールとマグロの刺身とオレンジジュースと珈琲です」

>>シャロ

え、そんなの関係ないよ？
だってほら今もスカート履いてるし！＞シャロ

デオン｢弁護士か、それは素敵な仕事をやっているんだね(ふふっと微笑んで｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢なんかかっこいいわねソイツ｣＞オロチ

ありがとうございます( 店員に営業スマイル← )
……珈琲……(飲むしかないわね…)

>>130

確かに……ていうかなんでスカート!?( 驚いて )

>>アストルフォ