ALLキャラでなりきり！part1

こんにちは！ほのあです。
去年、プリパラのなりきりスレを作った”すずか◆1o”と同一人物です。
此処では、ALLキャラでなりきりをするスレです！
アニメや漫画等……全てのALLキャラでなりきりしましょう♪
オリキャラもOKと言う事にします。
一人でやる数は”三人”までです！
私は暗殺教室の殺せんせーをやります！
名前はなりきるキャラの名前にしてください！
（スレ主は馬鹿なので、誰が誰だか分かんないので……）
宜しくお願い致します！m(__)m

>>美雲
それは良かったですね
饅頭と言う食べ物は甘いのですか？

>>アルテ
今のアルテさんですか？
興味があります(ニコッ

>>ナックルジョー
そういうものなのでしょうか？(首を傾げ


ジャック・オー


>>美雲
うーんじゃあその法律についての本とかは持ってないの？

>>アルテ・ナックルジョー
よーしそれじゃあ行くよぉ〜！
その前にお腹空いちゃったぁ〜;
(お腹が鳴り苦笑い)


白レン


>>ALL
皆さん御機嫌よう
私はレン
よろしくお願いするわ

【ありがとうございます！気にしないで下さい】

モナカ「こんにちは〜！みんな初めまして！モナカはね、モナカって言うんだ〜！」
>ALL

罪木「ふゆぅ…は、初めましてぇ…罪木蜜柑と申します…よ、よければ仲良くして欲しいな〜なんて…」
>ALL

【ID変わりました】

式｢あぁ、よろしくな...ところでアンタの事はなんて呼べばいいんだ？｣ ＞レン

オルタ｢モナカに蜜柑か...うむ、よろしくな｣ ＞モナカ、蜜柑

モナカ「うん！よろしくねー！えっと…お兄さんのお名前はなんていうのー？」

罪木「は、はいぃ！よろしくお願いしますぅ！」
>オルタさん

美雲「うん！」

アルテ「…私とポロ…弟はある目的のために、ある屋敷にワイングラスを持ち込んだのよ。そこで、バニカ様…今の私たちの主人と出会って、私とポロは彼女に仕えることになったの。」

ナックルジョー「まあ、俺たちのところではな」

>>ディズィー

美雲「うーん、借りてこようかな」

アルテ、ナックルジョー「ずこっ」

>>ジャック

美雲「一条美雲です！」

アルテ「私はアルテ」

ナックルジョー「ナックルジョーだ」

>>白レン、罪木、モナカ、式、アルトリア

>>不二咲
えぇ
ですから私の知識や経験なんてまだまだなんですよ(苦笑

>>両儀式・アルトリア・モナカ・罪木
ディズィーと申します
よろしくお願いします(ニコッ


ジャック・オー


>>不二咲
なるほどね
でも見ただけで出来るものじゃないわね
つまり君が凄いのよ

>>両儀式・アルトリア・モナカ・罪木
ジャック・オーだよん〜
よろしくねん


白レン

さてとそろそろマスター捜しでもしなくちゃいけないわね…

>ディズィーさん

不二咲「そうかなぁ…知識とか、経験とかは年月で決まるものなのかな…」

モナカ「うん！よろしくね、ディズィーさん！」

罪木「⁈よ、よろしくお願いしますぅ！え、えへへ…」

>ジャックさん
不二咲「そ、そうかなぁ…えへへ…」

モナカ「ジャックさん、よろしくなのじゃー！」

罪木「こ、これから何卒よろしくお願いしますぅ！」

>>美雲
それは美味しそうですね
食べてみたいものです

>>アルテ
なるほど
その目的とはなんだったんですか？

>>ナックルジョー
これこそ愛さえあれば関係ないよねってやつですね！←

>>不二咲
結構変わって来ますよ
ジャパニーズのことわざと言うのに時は金なりと言うのがありましたから

>>モナカ・罪木
よろしくお願いします(ニコッ
お二人は何をなさっていたのですか？


ジャック・オー


>>美雲
知識と言うのは大事なのだよぉ〜！
まあ私は単なる好奇心なんだけどねぇ

>>アルテ・ナックルジョー
だってぇ〜ここに来てまだ飴しか食べてないんだもん！

>>不二咲
えぇ
これは君の才能だから誇っても良いと思うわよ
ただ傲慢になってはいけないけどね

>>罪木・モナカ
こっちもよろしくなのじゃー！←
なんでそっち(罪木)の人オドオドしてるのぉ？


白レン


>>両儀式
あらよろしくお願いするわ
呼び方はレンで構わないわよ

>美雲さんアルテさんナックルジョーさん

モナカ「うん！よろしくね、美雲さん、アルテさん、ナックルジョーさん！」

罪木「よ、よろしくお願いしますぅ…」

>ディズィーさん

不二咲「うーん…そうだけど…まあ、六年だもんねぇ…景色も結構変わるか…な？」

モナカ「んー？えっとねー、モナカはね、車のおもちゃで遊んでたのー！」

罪木「ふぇ⁈わ、私はですね、う、腕の模型に包帯をつける練習をしてましたぁ！」

>ジャックさん

不二咲「う、うん！傲慢にはならないようにするよぉ！」

モナカ「わー！モナカの真似ー？とっても似てるね！」

罪木「え⁈え、えっとですね、ご、ごめんなさい…私にもわかりませぇん…」

スタン「俺はスタン・マーシュ！よろしくな！
のび太「僕は野比のび太！よろしくね！」
>>373　モナカ＆罪木
>>372　白レン
>>370　両儀式＆アルトリア

こんばんは＞皆
ああ　よろしくな　俺は松野おそ松
＞モナカ　罪木　白レン　

ああ　君の事はサンジさんから聞いてるよ＞みれぃ
(他スレで)
【レスけりされてから　改めてレスしときます】

>スタンさん のび太さん

モナカ「よろしくね、スタンさん、のび太さん！」

罪木「こ、これからよろしくお願いしますぅ！」

>おそ松さん

モナカ「よろしくね、おそ松さん！」

罪木「何卒、何卒よろしくお願いしますぅ！」

やあ　君たち　ポテト食うか＞モナカ　罪木

モナカ「ポテトー？うん！食べるー！」

罪木「え⁈わ、私なんかにポテトを恵んでくださるならいただきますぅ…」

>おそ松さん

ああ　食べてくれ＞モナカ　罪木

美雲「はい、とのさまんじゅう！！(手渡し)」

アルテ「…バニカ様に悪魔との契約を委ねるためよ。まあ、私たちはただバニカ様が決めたことに従うだけだったけど」

ナックルジョー「そっ、そうだなっ！」

>>ディズィー

美雲「まあ、いろいろと学んだこと結構あるけどねー」

アルテ「…わかった、コックに何か作らせるから」

>>ジャック

美雲「うん！よろしく！」

>>モナカ、罪木

>おそ松
モナカ「ありがとう、おそ松さん！これ何個あるの？」

罪木「あ、ありがとうございますぅ…えへへ…」

>美雲さん
モナカ「ところで美雲さんは何か趣味とかはあるのー？」

罪木「み、美雲さんは何かご趣味とかは…わ、私に聞かれたくありせんよね！ごめんなさぁい！」

美雲「え？趣味？って蜜柑ちゃんっ！大丈夫だから自分を責めちゃダメだよ！
…えーと、趣味…お祭りに行ったりー、ヒーロー番組見たりー」
>>モナカ、罪木

>美雲さん

モナカ「お祭りとヒーロー番組ー？お祭りは楽しいからモナカも大好きなのじゃー！」

罪木「えっ、あっ、は、はい！自分を責めないように頑張りますぅっ！」

美雲「そうなんだ！気があうね！
う、うん、がんばってね！」

>>モナカ、罪木

ああ　６ダースだ＞モナカ　罪木

オルタ｢まて、私は男ではないぞ？ 名前はアーサー王と名乗れば分かりやすいか？｣ ＞モナカ、蜜柑

>>不二咲
変わると思いますよ
6年あるといろいろ出来ますからね

>>モナカ
それは良かったですね(ニコッ
楽しいですか？

>>罪木
えっと;それは一体どんな状況でしょうか;？(苦笑

>>美雲
えっ…貰ってもよろしいのでしょうか？

>>アルテ
何故契約と言うことをしたのですか？

>>ナックルジョー
そうですよー気にしたら負けです(ニコッ


ジャック・オー

>>美雲
ふむふむ
じゃあその教わったの教えてよぉ〜

>>アルテ
やったー！それで何作ってくれるのぉ？


ジャック・オー

>>不二咲
あとこういう事は余り人に言わない方が良いわね
悪用されたりするわよ

>>モナカ
そうそう？やっぱり私モノマネの才能があるんだなぁ〜←

>>罪木
もっと堂々といれば良いんじゃないかなぁ？
でもまあこれは性格の問題だしなぁ〜


白レン


>>おそ松
御機嫌よう
私はレンよ

レンか、分かった。

まあこれから宜しく頼むよ。＞レン

>>ジャック
蟹はね、海に生息する生き物だよ！

美雲「うんっ！一緒に食べようよ！」

アルテ「そのワイングラスは悪魔がついていたのよ。そのワイングラスは過去にもバニカ様のお屋敷に持ち込まれた。一度はある魔導師が回収したけれど、私達が持ち込んだ…というより、バニカ様が望んで手に入れた。で、その悪魔と契約することであらゆるものを食べる能力を得られる。食への探究心を人生に注いできたバニカ様は契約を望んだの」

ナックルジョー「わ、わかった…」

>>ディズィー

美雲「…何を教えればいいかな？」

アルテ「まあ、ちょっと待ってて〜(ニヤリと笑みを浮かべながら去り)」

>>ジャック

>>美雲
えっとそれじゃあ頂きます…
(初めての饅頭に戸惑い)

>>アルテ
悪魔との契約…それはやってはいけないものだと思います…

>>ナックルジョー
そう言えばナックルさんは普段何しているんですか？


ジャック・オー

>>美雲
美雲の知ってる範囲内の事だけで？

>>アルテ
まぁーだかなぁーまぁーだかなぁー？

>>太宰治
もしかしてあのハサミチョキチョキーってやつ？

白レン

>>両儀式
貴女変わってるわね
使い魔相手によろしくだなんて…
まあいいわ
よろしくお願いするわね

美雲「…どう？」

アルテ「…さっきも言ったでしょ？私たちはバニカ様の望んだことに従うだけ…
でも…」

ナックルジョー「俺？俺は友達と遊んでるよ」

>>ディズィー

美雲「うーん、治外法権とか、時効とか、法にも矛盾があるってこととか」

アルテ「おまたせ(包みを持ってきて)」

>>ジャック・オー

>>ジャック
それだよ！

>>368　>>371
【OKです！良いですよ！】

美雲、アルテ、ナックルジョー
らぁら「三人とも宜しくね！」
ドラえもん「だ、だから僕はタヌキじゃないってば…」
殺せんせー「タコでもアシカ良いですけど、殺せんせーと呼んでくれると一番嬉しいです！この名前気に言ってるので…」

式、アルトリア、白レン、モナカ、罪木
殺せんせー「宜しくお願いします！殺せんせーとお呼びください。タコでも何でも良いですけどね…(汗)」
らぁら「宜しくのかしこまっ！」
ドラえもん「僕、ドラえもん！宜しく！」

おそ松
殺せんせー「おそ松君、こんばんは！こんな時間ですけれど、眠くありませんか？」
らぁら「こんにちわ！じゃなくて…こんばんわ！本体は一睡もしてないから、もう眠くて眠くて大変だよ〜…」
ドラえもん「今日も元気そうだね〜！って言うよりも、もう夜中何だけど…」

アルトリア｢コロセンセー...？ なんとも奇っ怪な名前だな｣

式｢...アンタが悪者じゃないくらいは分かる、よろしくな。｣

＞殺せんせー(　 ˙-˙　 )౨

>ディズィーさん

不二咲「そうだよねぇ…六年って言ったら…僕もう２０歳になっちゃう…」

モナカ「うん！とっても楽しいよー！こうやって、こうやって…あははっ」

罪木「えっと、私人の手当てをすることが得意なので…もっと早く包帯を巻けるように練習してるんですぅ」

>ジャックさん

不二咲「あ、悪用⁈怖いねぇ…あんまり他人には言わないことにするよぉ…」

モナカ「うん！才能あると思うよー！モノマネ師になったらー？」

罪木「ど、堂々と…？………え、えっへん！…こんな感じでしょうか…」

>美雲さん
モナカ「うん！とっても気があうねー！今度、お祭り一緒に行く？」

罪木「は、はい！頑張ります！…あ、何かお怪我をしたら言ってくださいね！私、これでも保健委員なので…」

>おそ松さん

モナカ「ろ、6ダース⁈…えっと、たくさんあるんだねー…」

罪木「6ダースも⁈え、えっと…頑張って食べきりまぁす‼」

>ころせんせー、らぁら、ドラえもんさん

モナカ「よるしくねー！…どうしてタコが喋ってるのー？」

罪木「よ、よろしくお願いしまぁす！ど、ドラえもん…？青いたぬきさんですかぁ？うふふ、可愛いですねぇ。」

【蓮レスごめんなさい】

ナックルジョー、アルテ「違うの？」

>>殺せんせー、らぁら、どらえもん

美雲「うん！」

美雲「へぇー、保健委員なの？」

>>蜜柑

>美雲さん

モナカ「じゃあ予定があったらこの日ねー」

罪木「は、はい！一応…」

うん！
>>モナカ

そうなんだ！じゃあ、もし怪我したらお願いね？
>>蜜柑

>>美雲
モグモグ…美味しい…
美味しいです(目を輝かせ

>>アルテ
でも？なんですか？

>>ナックルジョー
お友達とですか？
ナックルさんのお友達と会ってみたいですね(ニコッ

>>不二咲
時の流れは遅いように見えて早いですからね
シンもいつの間にかあんなに大きくなっちゃって…(ボソッ

>>モナカ
そう…ですか
宜しければ私と一緒に遊びましょうか？

>>罪木
あっそうでしたか;
包帯を巻く練習ですか
上達しましたか？


ジャック・オー

>>美雲
ふむふむ
他には何かある？

>>アルテ
おぉー！
何々？何入ってるの？

>>太宰治
あれって食べれたんだぁ〜
どんな味がするのぉ？

>>不二咲
そうした方がいいわね
君にはその世界は似合わないわ

>>モナカ
うーんモノマネ師には興味ないかなぁ〜:

>>罪木
そうそう〜それをずっと維持出来れば良いと思うんだけどなぁ〜


白レン

>>スタン・のび太・殺せんせー・らぁら・ドラえもん
レンよ
どうぞお見知り置きを…

美雲「ふふっ、よかった」

アルテ「…私は死と生をずっと繰り返してたの。あるときは木こりの子、あるときは悪食のメイド(今のアルテ)あるときは噂好きのメイド。そのあとはバニカ様…正確には悪食の悪魔となったバニカ様とともに過ごしてた。
私たちの世界が終わっても…私はバニカ様に仕えるメイド。アルテ。
でも…あなたに出会って…私は変わるべきなのかなって…」

ナックルジョー「ああ、皆いい奴だぜ？変なのも多いけど」

>>ディズィー

美雲「あとはー…検事査問会？」

アルテ「…(ニヤニヤしながら包みを開けると中身は美味しそうなケーキだったため不機嫌になり/あのコック…なにまともなもんつくってるのよ…！)」

ナックルジョー「…なんで怒ってんだ？」

>>ジャック

>美雲さん

モナカ「うん、じゃあここで待ち合わせるからまた今度ねー。」

罪木「は、はい！お怪我のことならなんでも言ってくださいね！」

>ディズィーさん

不二咲「そうだねぇ…建物だってたくさん立って、植物がなくなって…？シンってだれ？」

モナカ「えー？本当に一緒に遊んでくれるのー？」

罪木「ひゃ、ひゃい！一応…」

>ジャックさん

不二咲「そうした世界…？うん…私はまだ入りたくないかなぁ…」

モナカ「えー興味ないのー？才能あるのに…」

罪木「が、頑張ってみまぁす‼」

そうぷり〜？
みれぃは人気アイドル

>>美雲
こんな美味しい物を下さってありがとうございます(ニコッ

>>アルテ
私と出会って…ですか？
その理由をお聞きしてもよろしいでしょうか？

>>ナックルジョー
変なのなんて言ってしまいましたら私だって充分変なのですよ(苦笑

>>不二咲
シンて言うのは私の息子なんですよ
今はちょっと理由があって一緒に居てあげられないんですけどね

>>モナカ
さて何で遊びましょうか？(ニコッ

>>罪木
ちょっと包帯を巻いている所を見せてもらってもよろしいですか？


ジャック・オー


>>美雲
ほぅほぅ〜それじゃあ君の体重を言ってみようかぁ〜←←

>>アルテ・ナックルジョー
安心しなよぉ〜どんなのが来ても最初は君達に食べて貰うつもりだっからさぁ〜(ニヤニヤ←

>>不二咲
懸命ね
まあ関係ないのだけれど君はもう少し強くなるといいわね

>>モナカ
私にはやる事あるからそこまではやってられないんだよねぇ〜(苦笑

>>罪木
ガンバガンバ！
なんなら手伝ってあげよーか？←
(ニヤリと笑い両手の指を動かし)

美雲「うん！また今度！」

>モナカ

美雲「えへへ…」

>>罪木

美雲「えへへ、お礼なら御剣さんに…今いないか」

アルテ「…なんていうか、あなたのオーラに…影響されたというか…」

ナックルジョー「いやいや、お前はまだマシだぜ？」

>>ディズィー

美雲「うん…って、それはさすがにダメッ！」

アルテ「あ、私それでもいいや←」

ナックルジョー「うぉいっ！！」

>>ジャック

不二咲「こ、子供⁈子供がいるの⁈」

モナカ「うーんとねー、デモンズハンティング…はまだダメだし…そうだ、おままごとしよー？」

罪木「は、はい！ががが頑張りますっ！」

>ディズィーさん


不二咲「う、うん…強くならなきゃ…」

モナカ「やることー？…二つ同時にこなすのは無理だもんねー。」

罪木「えっあっ…お、お手伝いって、何を…」

>ディズィーさん


モナカ「うん、バイバーイ。持ってくるものはお金だけでいいからねっ」

罪木「骨折でも擦り傷でも捻挫でも、ちょっとしてことでもパシリでもなんでも呼んでくださっていいですから！」

>美雲さん

【絡みだします】
ヴッ‥(倒れて)　
>みんな

美雲「はーい！」

>>モナカ

美雲「あはは、頼りになるね」

>>蜜柑

ナックルジョー「どうしたっ！？」

>>みれぃ

誰かいるのか...？
いや、オレだけかな.....。

アルテ「私がいるわよ」

>>両儀式

た、すけてぷり〜！お腹が‥いたいぷ、り
>ナックルジョー

わぁ、いきなり出てこないでくれよ...
柄にもなく驚いたじゃないか。＞アルテ

スタン「レン、仲良くしような！」
>>409

のび太「どうしたの！？」
>>416

お腹痛いぷり〜！
>のび太

ナックルジョー「大丈夫かよ…」

>>みれぃ

アルテ「なによ、いいじゃない」

>>両儀式

のび太「ええ！？トイレどこ！？(キョロキョロ見回し)
……あった！」(近くの公衆トイレを指差し)
>>423

はいはい、いいですよ。
オレにとっては話し相手が来てくれただけでも嬉しいから。＞アルテ

ああ　サンジさんから君がスーパープリティーアイドルだって聞いたけど　　てか大丈夫？＞みれぃ

こんばんは＞皆

やあ　らぁらに殺せんせー　ドラえもん　
＞らぁら　殺せんせー　ドラえもん
ああ　ドラえもん　ビッグライト貸してくれ＞ドラえもん

...そう言えばアンタにはまだ挨拶して無かったな。オレは両儀式、よろしく。＞おそ松

ああ　俺は松野おそ松　よろしく頼む＞両儀式

おそ松か...こりゃ珍しい名前だな。＞おそ松

そうか　お前　一緒にラーメンでもどうだ？＞両儀式

その前に一つだけ、せっかく名乗ったんだからせめて名前で呼んでくれ。＞おそ松

ああ　わかった　両儀式＞両儀式

まさかフルネームで呼んでくるのはね...
まあいいよ、それじゃあ食べに行こうか。＞おそ松

よおし　俺のおごりだ　俺は豚骨チャーシューメンだ　じゃあ儀式と呼ぶ＞儀式

儀式か....うん、まあいいよ。
私は醤油でいいよ。＞おそ松

よおし
(ラーメン屋に到着
醤油と豚骨チャーシューを注文し)

おお来たーー
(注文したのが来て)
＞儀式

美味しそうだな、いただきます。(食べ始めて ＞おそ松

いただきます(食べ)
うっめーーー＞儀式

あぁ、美味しいな。
ただ食べる時ぐらいもう少し静かにしたらどうだ？＞おそ松

わかった(静かに食べ)
＞儀式

それでいい。(自分も再び食べ始め
＞おそ松

はあ　ここは最高だ＞儀式

うん、まあここは確かに美味しいからな。
帰りにコンビニでも寄れれば私はそれでいいよ。＞おそ松

ああ　俺も寄ろうかな＞儀式

ん...オレは食い終わったから、＞おそ松

ああ　俺も食べ終わった

代金は１２００円か
はいよ
(二人のラーメン台を出して店を出る)
＞儀式

そういや、あんたに名前言ってなかったわね。私はアルテよ
>両儀式

どうも...じゃあオレはコンビニ寄るから(コンビニの方へ歩いていく

＞おそ松

アルテか、分かった。
よろしくな。＞アルテ

…ま、よろしく

>>両儀式

アンタさ...オレのこと怖がってたりする？＞アルテ

はあ？なんでよ…
>>454

まぁ...流石に会ったばっかじゃ怖がらないよな。＞アルテ

…？
>>両儀式

んー、あんまり人に話す事柄でも無いんだけどな..。＞アルテ

じゃ、いいわ
>>両儀式

悪いな、話す時が来るのならばその時は話すよ。＞アルテ

ふぅーん、よくわかんないけど
>>両儀式

......やっぱり今話しておくよ。
お互いの事を知っておくのも大事だ、自己紹介でもしよう？＞アルテ

モナカ「…ねえねえ！このまま帰ってもつまんないからさー、親睦を深めるってことでモナカとあそぼー？」

罪木「ほ、本当ですかぁ⁈本当に頼りになりますか⁈」

>美雲さん

アルテ「…まあ構わないけど。」

>>両儀式

美雲「うん！なにして遊ぶ？」

>>モナカ

美雲「うん！」

>>罪木

オレ...いえ、自己紹介ですのも乱暴な物言いじゃいけませんよね。
私は両儀式、男性口調は元々二重人格だった頃の名残なんですよ。＞アルテ

へえ、あんた二重人格だったの？
おもしろいわね(ニヤニヤしながら)

>>両儀式

両儀家は二重人格として産まれてくるの。
ある時交通事故でもう片方は死んでしまったけど。＞アルテ

…もう片方が？
>>両儀式

そう、女性人格の私｢式｣と男性人格の｢織｣。

交通事故で｢織｣の方は死んでしまったわ。

そのせいもあって男性人格を補填しようと男性口調になっちゃうの＞アルテ

ふぅん…奇妙なもんね

>>両儀式

>>美雲
その方にもお礼を言わなきゃいけませんね
もしその方と会うことがあるのでしたら伝えておいて下さい(ニコッ

>>アルテ
私のオーラですか？出しているつもりはないのですが;(苦笑

>>ナックルジョー
ふふっありがとうございます(微笑み

>>不二咲
えぇ居ますよ
もう5歳になりますね
気付かない間に私より大きくなってしまいまして

>>モナカ
デモンズハンティングとは？
おままごとですか、構いませんよ(ニコッ

>>罪木
そんな緊張なさらないで下さい;
いつも通りで構いませんから(微笑み


ジャック・オー


>>美雲・アルテ・ナックルジョー・不二咲・モナカ・罪木
さてさてみんなには悪いけどちょっと野暮用で私は一旦帰るねぇ〜
その代わりと言っちゃなんだけどこの白いのを置いてくねぇ〜←

白レン「ちょ、ちょっといきなり私に振らないでくれない!?」

ジャック「まぁまぁ〜そんな事言わないでさぁ〜それじゃあ任せたよぉん！」

白レン「ちょ…はぁ〜全く仕方ないわね」


白レン


なんで私がこんな事に…はぁ〜;
こんな事してる暇ないのに…