ALLキャラでなりきり！part1

こんにちは！ほのあです。
去年、プリパラのなりきりスレを作った”すずか◆1o”と同一人物です。
此処では、ALLキャラでなりきりをするスレです！
アニメや漫画等……全てのALLキャラでなりきりしましょう♪
オリキャラもOKと言う事にします。
一人でやる数は”三人”までです！
私は暗殺教室の殺せんせーをやります！
名前はなりきるキャラの名前にしてください！
（スレ主は馬鹿なので、誰が誰だか分かんないので……）
宜しくお願い致します！m(__)m

アルテ「…ふぅん、私もいろいろ経験してきたけど、死が見えるなんて話は初めてだったわ(ニィッと笑い)」
>>両儀式

.....なにか不気味ね貴女。
それじゃあここからは貴女の事を聞かせてもらえる？＞アルテ

アルテ「はいはーい、さっき名前言ったけど、あたしはアルテ。いろいろ名乗ってたけど、今は昔の名のアルテつかってる。バニカ様のメイドやってるわ。」

>>両儀式

メイドねぇ、素敵じゃない。
そう言えばメイドってどんな事をするのかしら？＞アルテ

アルテ「やっぱお世話とか、料理の後処理とか、侵入者や裏切り者の始末とか…」

>>両儀式

始末...てことは殺すって事かしら？＞アルテ

アルテ「そういうこと。ま、殺すっていうより、屍兵や料理にするっていうか」
>>両儀式

>>美雲
ヒーローですか
その気持ち私にもわかります
私にもそう言う方がいますから

>>アルテ
ふふっありがとうございます(ニコッ
確かにお人好しとは良く言われますね;

>>ナックルジョー
良い方々なら別に良いのではないでしょうか？

美雲「そうなんだー」

アルテ「ふぅん…」

ナックルジョー「まあそうなんだけどさぁ…」

>>ディズィー

>>美雲
美雲さんの憧れの人はきっとカイにそっくりなんでしょうね

>>アルテ
アルテさんはどの様に変わりたいと思ったんです？
宜しければ聞かせて頂いても良いですか？

>>ナックルジョー
何かご不満でもあるんですか？

人間を料理する...？
貴女人間？＞アルテ

こんばんは＞皆

>ディズィーさん

不二咲「え？どうして？」

モナカ「デモンズハンティングはねー、町のみんなで魔物をやっつける遊びなのー！一番得点が高かった子が優勝だよー？えーっとねー…好きなのでいいよー！」

罪木「は、はい！私なんかでよければ…」


>白レンさん

不二咲「ううん！大丈夫だよぉ！私も楽しませてもらったしねぇ！」

モナカ「んー？うん。モナカも楽しかったから、ありがとうって伝えて！」

罪木「い、いえ！私なんかがお話しさせてもらってよかったですぅ！むしろ私がお礼を言う方なので…！」

やあ　君たち＞罪木

>おそ松さん

罪木「こ、こんにちはぁ！えっと、あなたは…おそ松さん、でしたっけ？」

【さっきトリップ間違えました、ごめんなさい！】

ああ　そうだ＞罪木

ふん...余り人がいないようだな。

少しさみしいものだ。

やあ　コンビニで食料の買い出しに行ってた
(買ったのは　コンビニおにぎり３０個　カップめん２０杯　中華まん１０個)
＞不二咲　罪木

【すいません、逃してましたっ！】

美雲「こままわし？」

>>モナカ

美雲「うんっ周りから頼られてるでしょ？」

>>罪木

美雲「カイ？」

アルテ「…さっき言った…もうちょっと優しくなりたいっていうか…(恥ずかしそうに呟き)」

ナックルジョー「不満っつうか…」

>>ディズィー

アルテ「一応ね、他の人間とは違うけど」

>>両儀式

>>不二咲
あの子の近くに居てあげれないので…

>>モナカ
それは…本当に遊びなんでしょうか？
では私は子供役でもやりましょうか(ニコッ

>>罪木
よろしくお願いしますね(ニコッ
私の周りの人達はみんな危ないことするのでこれくらいは覚えておかないと…


白レン


>>おそ松・アルトリア
こんばんはね

>>不二咲
そう言ってもらえると助かるわ
全くあの子達には振り回されてばっかで嫌になるわ

>>モナカ
えぇ伝えておくわ
まああの子が現れればの話になるのだけれど…

>>罪木
私が貴女に御礼を言っているのだから素直に受け取りなさい…

やあ　こんばんは　君たち　おにぎり食う？
＞ディズィー　白レン

>>美雲
カイは私の夫です
話を聞くとカイなそっくりなので(クスッ

>>アルテ
これからなって行けばいいですよ
どんなに時間が掛かっても…ね(微笑み

>>ナックルジョー
不満と言うか？

>>おそ松
こんばんは
おにぎりですか？
頂いてもよろしいのでしょうか？


白レン


>>おそ松
おにぎり？
あの丸い食べ物のね…私は遠慮するわ
お腹が空いての

ああ　いいよ＞ディズィー

美雲「へー、旦那さんかあ」

アルテ「…でもさ、優しくするっていいことなの？」

ナックルジョー「なんかすぐパーティの食べ物全部食べたりとかするからさ」

>ディズィー

>>おそ松
それでは頂きますね(モグモグ

>>美雲
まあなかなか会えないですがね
カイもお仕事大変ですし

>>アルテ
なんでもかんでも優しくって言うのは間違えですが悪い事ではないですよ
現に貴女の気持ちはどうですか？

>>ナックルジョー
ふふっそれはなかなか面白いお友達ですね

>おそ松さん

罪木「あっててよかったですぅ…！って、た、沢山買ってきましたねぇ…」

不二咲「こんにちは！たっくさんいろいろなもの買ってきたんだねぇ！…お金、大丈夫？」

>ディズィーさん

不二咲「近くに…？何か理由でもあるの？」

モナカ「えー？遊びだよー？うん！わかったー！子供役ねー！」

罪木「き、危険なこと⁈そ、それなら大変ですから、消毒とか骨折した時の正しい対処法とか病気になった時の看病の仕方とか…！他にもいろいろありますよぉ！」


>ジャックさん

不二咲「振り回されてばっかり…？いろいろ事情があるんだねぇ。私でよければ愚痴聞くよぉ？」

モナカ「現れればー？神出鬼没ってやつなのー？」

罪木「は、はい！素直に御礼を聞きます！」


>美雲さん

モナカ「うん！こままわしー！ほら、コマと糸ならあるよ！」

罪木「た、頼られてますか！えへへ…嬉しいです…」

美雲「あー、御剣さんも最近忙しくて…」

アルテ「…よくわかんないわ」

ナックルジョー「ははっ、おもしろいか」

>>ディズィー

美雲「ふふっ、じゃ、やろうっ」

>>モナカ

美雲「がんばってね♪」

>>罪木

>>不二咲
えぇ…私が不甲斐ないばかりにあの2人に迷惑をかけてしまっています
でもシンにはもっと世界を観てもらいたいからある人にシンの事をお願いしているのです

>>モナカ
それなら良いんですけど;
はい、わかりました(ニコッ

>>罪木
お詳しいんですね
では他の事も教えて頂いてもよろしいでしょうか？

>>美雲
真面目なんですよね

>>アルテ
でも嫌な気分ではないとは思いますよ？

>>ナックルジョー
えぇわたしの周りの方々もその様な感じですから(ニコッ


白レン


>>不二咲
えぇ…それはもう
あ〜なんで私があの子達の保護者みたいな事をしなければならないかしら…
そんな事してる時間なんてないのに！

>>モナカ
えぇ…しかもかなりのね
あの子すぐ何処かへ行くから居場所が掴めないのよ…

>>罪木
それでいいわ
あとはそのオドオドした態度直しなさいよ…

【返信遅れてすみません……あと、一人でも返信見逃がしてたらごめんなさい】

アルトリアさん、式さん
殺せんせー「そうですか？私自身はこの名前、気に入ってますよ！(月を殺った犯人ですけどね…)宜しくお願いします！」

モナカさん、罪木さん
殺せんせー「宜しくお願いします！タコではないですけどね……だってせんせー元は……あ、この話は気にしないでください！」
らぁら「モナカちゃん、罪木ちゃん、よろしくね！」
ドラえもん「うん！よろしく！あと、タヌキじゃなくて猫型ロボットのドラえもんです……(慣れてきて騒がなくなった)」

アルテさん、ナックルジョーさん
ドラえもん「タヌキじゃなくて、猫型ロボットのドラえもんです！よく間違えられます…(汗)」
殺せんせー「せんせーはタコでもなんでも良いですけどね〜」

サンジさん
殺せんせー「にゅ？せんせー、そんなに面白いですか？」
らぁら「確かに、今思えばあたしの髪の毛長いね！？」
ドラえもん「そうそう！猫型ロボットです！凄いかなぁ？えへへ♪(ちょっと照れてる)」

ルフィさん
らぁら「みれぃと友達なんだ！あたしとも仲良くしてね♪(にっこり)」
ドラえもん「だ、だからタヌキじゃないってばー！猫型ロボットのドラえもんです…」
【大丈夫です。こっちも返信遅れてごめんなさい】

アルテ「猫のくせになんで耳ないのよぉ〜」

ナックルジョー「宇宙人にも見えるなー」

>ドラえもん、殺せんせー

あー、可愛いなあお前＞らぁら

【ワンピースから チョッパー バルトロメオ 妖怪ウォッチから ジバニャンで参加希望です】

あー、面白えぜ＞両儀式

>>532
【仮参加でいいと思います】

【では仮参加します】
チョッパー
俺はトニー・トニー・チョッパーだ！よろしくな バルトロメオ
俺は人喰いのバルトロメオ！まっ、よろしく頼むべ！
ジバニャン
おれっちはジバニャンだニャン！
＞ALL

おーー、チョッパー、ロメオ よろしくな
＞チョッパー ロメオ

ん？何だこの赤猫＞赤猫（ジバニャンのアダ名)

美雲「私は一条美雲でーす」

アルテ「へー、ロメオも人食いなの？私はアルテ」

ナックルジョー「おれはナックルジョー！」

>チョッパー、ロメオ、ジバニャン

>>チョッパー・バルトロメオ・ジバニャン
私はディズィーと申します
よろしくお願いしますね(ニコッ


白レン


>>チョッパー・バルトロメオ・ジバニャン
私はレンよ
どうぞお見知り置きを…

>>スタン・のび太
人間と仲良く…ね〜
仕方ないから仲良くしてあげなくもないわよ←←
【返事遅くなってすみません> < 完全に見逃してました;】

【すいません見逃してました】

美雲「ほんと神経質で」

アルテ「ふぅーん」

ナックルジョー「へー、ま、飽きないからいいけどさ」
>ディズィー

>>美雲
本当そっくりですね(ニコッ
カイはそうなんですけどシンは真逆なんですよ;(苦笑

>>アルテ
アルテさんは優しくするよりまずは優しくされた方が良いのかもしれませんね
(頭を撫で微笑み)

>>ナックルジョー
ナックルさんも結構やんちゃしてそうですものね(クスッ←
【大丈夫ですよん、気にしないで下さい！】

美雲「…逆？」

アルテ「なっ…(恥ずかしそうに頬を染め)」

ナックルジョー「実はそうなんだよー←」
>ディズィー

>>529
あー、みれぃちゃんには惚れちまうぜ！　よろしくな、らぁらちゃん＞らぁらちゃん

よお、こんにちは＞皆

>>美雲
多分ソルさんの教育方針でなんて言えばいいのか…ワイルド？みたいな感じになりまして(苦笑

>>アルテ
もしかして撫でられるの嫌でしたか？

>>ナックルジョー
なんて言えばいいのでしょうか…肉体派？みたいな感じですかね？

>>サンジ
こんにちはサンジさん(ニコッ


白レン

>>サンジ
こんにちは…とでも言っておきましょうか←

うおーー、ディズィーちゃーん　こんにちはー(メロメロ)
＞ディズィーちゃん
うおー、これはまた綺麗なレディー！＞白レンちゃん

>>サンジ
ふふっ相変わらず元気があって面白いですね(ニコッ


白レン


>>サンジ
初対面の相手にいきなり綺麗って何いいだすのよ!?///

アルテ「あ、変な奴←」
>サンジ

美雲「へー、ワイルド…私の知り合いにもいたなー、なんか狼みたいな？」

アルテ「嫌ってわけじゃ…」

ナックルジョー「まー、おれも友達といろいろやっててなー」
>ディズィー

>ディズィーさん

不二咲「いろいろ大変なんだねぇ…あの人…？」

モナカ「えへへ…じゃあ始めるよ！いいー？」

罪木「はい！大変なことがあっても大丈夫なように…でも、本当は大変なことがない方がいいんですけどね…」

>白レンさん

不二咲「ほ、保護者…っふふ、仲がいいんだねぇ。」

モナカ「隠れたところがわかんないの？かくれんぼが得意なんだねー！」

罪木「は、はい！善処します！」

>美雲さん

モナカ「うん！コマに糸を巻きつけて…それっ！……あ、倒れちゃった。美雲お姉ちゃんもやってみてー！」

罪木「はい！もっともっと皆さんに頼られるように頑張ります！」

>ころせんせー、らぁら、ドラえもん

モナカ「元…？…あ、もしかしてもとはタコじゃなくてイカだったとか⁈
うん！よろしくねお姉ちゃん！」

罪木「…えっ⁈タヌキじゃなくて猫なんですかぁ⁈こ、これは大変失礼なことを…！ごめんなさぁい！
はい！よろしくお願いします！」

美雲「うーん、えいっ！あ、失敗…
もう一回！」

>モナカ

美雲「私も頼られるようにがんばりたいなー」

>罪木

スタン「お前も人間だよな…？」
>>538

のび太「やぁ、みんな！」
>>ALL

スタン「俺はスタン・マーシュ！よろしくな！」
のび太「僕は野比のび太！よろしくね！」
>>535

美雲「あ、のび太くん！」
>のび太

のび太「美雲さん！久しぶりだね！」
>>551

美雲「ふふっ、そうだね！」
>のび太

こんばんは＞皆

やあ　のび太にスタンじゃないか＞のび太　スタン

のび太「やぁ、おそ松さん！」
スタン「おお！おそ松か！」
>>555

君たち　これから　デパートにでも行くか？＞スタン　のび太

スタン＆のび太「なんで！？」
スタン「いいのか！？」
>>557

ああ　金ならたくさんあるし　君たちの欲しいの買ってあげるぜ＞スタン　のび太

スタン「お前…金持ちだったのか？」
のび太「性格が僕の友達と全然違うね！夢みたいだよ〜！」
>>559

まあね　ニートだけど　宝くじ当ててそれで金がたくさんできちまってよ＞スタン　のび太

スタン「マジかよ！？」
のび太「何等？！いくら貰ったの？！」(テンションが高くなり)
>>561

アルテ「うーやーまーいたーたえよー」
>all

ああ　２等賞金　３億円だ＞のび太

やあ　こんばんは＞アルテ

のび太「おお〜〜〜！！」(目が輝き)
スタン「貯金はしないのか？何か買いに行くのならゲームかな。」
のび太「あ、僕も！」
>>564

スタン「…お経？」
のび太「あ、君も久しぶりだね！」
>>563

アルテ「あらこんばんは」

>おそ松

アルテ「われらがいだいなコンチータ♪
…ん？」

>スタン、のび太

>>美雲
さすがにそういうのじゃないですけど;
まあちょっと肌の露出が多いとは思いますけど;

>>アルテ
では今度から沢山撫でてあげましょうか？←

>>ナックルジョー
どういう事をしてたんですか？

>>不二咲
えぇ
カイの仲の良い方にまかせてるんですよ

>>モナカ
いつでもいいですよ、準備は出来てます(ニコッ

>>罪木
そうですね…
でも多分あの人達は戦う道を選ぶと思います…


白レン


>>不二咲
仲良くなんてないわよ！一方的に振り回されてるだけ！

>>モナカ
まあ中身は子供だから得意かもしれないけど;
でもそういうのじゃないのよね;

>>罪木
そうしなさい
それで貴女の名前なんて言うのかしら？

>>スタン
残念なのだけれど私は人間ではないのよ

ああ　いいぜ＞スタン　のび太

可愛いな＞アルテ

スタン「あ、お経じゃなかったか。ゴメン。
>>568

スタン「へ〜。一体、何者なんだ？」
>>569

のび太「ありがとう！」
スタン「いや〜悪いな、いつもいつも。」
>>570

いやあ　俺たち友達じゃないか＞スタン　のび太

スタン「お前の兄弟にも、よろしくな！」
のび太「友達？僕とは会ったばかりなのに？」
>>573

ああ＞スタン
いやあ　もうしばらくして付き合った中だから　友達さ＞のび太

美雲「へえ、肌が？」

アルテ「なっ…////
…まあでも、こうして頭撫でられるの、久しぶりね…」

ナックルジョー「えーと、冒険とか、いろんなイベントに参加したりとか、後トラブルも結構あったなー」

>ディズィー

アルテ「はあ？いきなりなに…」

>おそ松

アルテ「いいわよ別に…あんたス太とのびタンだっけ？←」
>スタン、のび太

やぁやぁ！

やあ　太宰治

ナックルジョー「よ」
>太宰治

ナックルは　肉食う＞ナックル

ナックルジョー「食う食う！」
>おそ松

はいよ(にくを渡す)＞ナックル

あぁ、おそ松くんか！
>>おそ松

やあ　太宰治　俺に乗っていくか＞太宰治

ん？君は人間じゃないのかい？
>おそ松

やぁ,ナックルジョーくん！
>ナックルジョー

((ごめんなさい、結構な頻度でIDが変わってます…が、太宰治は変わらないのでご安心を()

>>美雲
そうなんですよ
だからちょっと親としては…←

>>アルテ
最後に撫でられたのはいつくらいなんです？
(頭を撫で続けながら問いかけ)

>>ナックルジョー
冒険やイベントですか
そう言うの面白そうですね(ニコッ


白レン

>>スタン
さて何かしらね
そんなあっさり自分の正体を明かさないわよ

ああ　人間さ＞太宰治

ナックルジョー「サンキュッ！」

>おそ松

ナックルジョー「また入水か？」

>太宰治

美雲「あはは；」

アルテ「…私がネイを名乗っていた時代の、幼い頃よ。」

ナックルジョー「今度一緒に行こうぜ！」

>ディズィー

のび太「ありがとう！これからも仲良くしてね！」(なぜか泣きそうになり)
>>575

スタン＆のび太「いやいやいやいや！」
スタン「ンがないぞ！スタンだよ！」
のび太「僕の方のンはいらないよ！のび太だよ！」
>>576

スタン「そうか。言いたくないのなら、言わなくていいんだぞ。」
>>586

のび太「やぁ、太宰さん！久しぶり！」
>>577

アルテ「あー、スび太とのタン…」

美雲「いやだからおかしいって…」

ナックルジョー「おまえわざとだろ…」

>スタン、のび太

スタン「いや誰だよ！？スビ太って！」
のび太「ノタン？！ヘンだよ！！」
スタン「スビスビ太……なんだこれ！」(笑い出し)
のび太「ノタン・マーシュ……？アハハハハ！！」
>>591

美雲、ナックルジョー、アルテ「あはははははっ！！」

ナックルジョー「もーわけわかんなくなった…」

アルテ「で、のびとスンよね？」

美雲「たがない(笑)」

ナックルジョー「いい加減にしろ(笑)」

>スタン、のび太

のび太「『た』は、どこに行ったの〜」(笑い)
スタン「もう勝手にしろ！逆におもしれぇ！」(笑い)
>>593

>>美雲
でもあの人に全部まかせてますし…
母親失格ですね…

>>アルテ
ネイ？それが貴女の本当の名前？

>>ナックルジョー
はい！是非お願いします
早く封印を解かないと…(ボソッ


白レン


>>太宰治
あの子ならどっか行っちゃったわ
なんの話をしていたのかしら？
【見落とししてました、すみません;】

アルテ「あーおもしろいっ、
で、のび太とスタン」

ナックルジョー「わかってんなら最初から間違えんなよ(笑)」

アルテ「なに話す？(無視)←」

>のび太、スタン

美雲「そっ、そんなことありませんっ！」

アルテ「いいえ、私は転生するたびに名を変えるの…最初はグレーテル、アルテ、そしてネイ。そしてサーバンツとなって、またアルテに…」

ナックルジョー「え？封印？」

>ディズィー

>>美雲
でも子供の近くに居てあげられないんですよ…

>>アルテ
そんなに名前が…
転生と言うのは簡単に出来る事なんですか？

>>ナックルジョー
えぇ
私の力が封印されていますので余り遠くにはいけないんですよ


白レン

>>スタン
別に言えないわけではないわ
ただ世の中には知らない方が幸せな事もあるわ

美雲「…どうして？」

アルテ「…普通は簡単にはできないわ。でも、私と弟は特別だから…」

ナックルジョー「そうか…大変だな…」

>ディズィー

今日はしないよ！…たぶんね。
>ナックルジョー

でも飛べるのかい？
>おそ松

ナックルジョー「…多分？」
>太宰治