ALLキャラでなりきり！part1

こんにちは！ほのあです。
去年、プリパラのなりきりスレを作った”すずか◆1o”と同一人物です。
此処では、ALLキャラでなりきりをするスレです！
アニメや漫画等……全てのALLキャラでなりきりしましょう♪
オリキャラもOKと言う事にします。
一人でやる数は”三人”までです！
私は暗殺教室の殺せんせーをやります！
名前はなりきるキャラの名前にしてください！
（スレ主は馬鹿なので、誰が誰だか分かんないので……）
宜しくお願い致します！m(__)m

やぁやぁ！

やあ　太宰治

ナックルジョー「よ」
>太宰治

ナックルは　肉食う＞ナックル

ナックルジョー「食う食う！」
>おそ松

はいよ(にくを渡す)＞ナックル

あぁ、おそ松くんか！
>>おそ松

やあ　太宰治　俺に乗っていくか＞太宰治

ん？君は人間じゃないのかい？
>おそ松

やぁ,ナックルジョーくん！
>ナックルジョー

((ごめんなさい、結構な頻度でIDが変わってます…が、太宰治は変わらないのでご安心を()

>>美雲
そうなんですよ
だからちょっと親としては…←

>>アルテ
最後に撫でられたのはいつくらいなんです？
(頭を撫で続けながら問いかけ)

>>ナックルジョー
冒険やイベントですか
そう言うの面白そうですね(ニコッ


白レン

>>スタン
さて何かしらね
そんなあっさり自分の正体を明かさないわよ

ああ　人間さ＞太宰治

ナックルジョー「サンキュッ！」

>おそ松

ナックルジョー「また入水か？」

>太宰治

美雲「あはは；」

アルテ「…私がネイを名乗っていた時代の、幼い頃よ。」

ナックルジョー「今度一緒に行こうぜ！」

>ディズィー

のび太「ありがとう！これからも仲良くしてね！」(なぜか泣きそうになり)
>>575

スタン＆のび太「いやいやいやいや！」
スタン「ンがないぞ！スタンだよ！」
のび太「僕の方のンはいらないよ！のび太だよ！」
>>576

スタン「そうか。言いたくないのなら、言わなくていいんだぞ。」
>>586

のび太「やぁ、太宰さん！久しぶり！」
>>577

アルテ「あー、スび太とのタン…」

美雲「いやだからおかしいって…」

ナックルジョー「おまえわざとだろ…」

>スタン、のび太

スタン「いや誰だよ！？スビ太って！」
のび太「ノタン？！ヘンだよ！！」
スタン「スビスビ太……なんだこれ！」(笑い出し)
のび太「ノタン・マーシュ……？アハハハハ！！」
>>591

美雲、ナックルジョー、アルテ「あはははははっ！！」

ナックルジョー「もーわけわかんなくなった…」

アルテ「で、のびとスンよね？」

美雲「たがない(笑)」

ナックルジョー「いい加減にしろ(笑)」

>スタン、のび太

のび太「『た』は、どこに行ったの〜」(笑い)
スタン「もう勝手にしろ！逆におもしれぇ！」(笑い)
>>593

>>美雲
でもあの人に全部まかせてますし…
母親失格ですね…

>>アルテ
ネイ？それが貴女の本当の名前？

>>ナックルジョー
はい！是非お願いします
早く封印を解かないと…(ボソッ


白レン


>>太宰治
あの子ならどっか行っちゃったわ
なんの話をしていたのかしら？
【見落とししてました、すみません;】

アルテ「あーおもしろいっ、
で、のび太とスタン」

ナックルジョー「わかってんなら最初から間違えんなよ(笑)」

アルテ「なに話す？(無視)←」

>のび太、スタン

美雲「そっ、そんなことありませんっ！」

アルテ「いいえ、私は転生するたびに名を変えるの…最初はグレーテル、アルテ、そしてネイ。そしてサーバンツとなって、またアルテに…」

ナックルジョー「え？封印？」

>ディズィー

>>美雲
でも子供の近くに居てあげられないんですよ…

>>アルテ
そんなに名前が…
転生と言うのは簡単に出来る事なんですか？

>>ナックルジョー
えぇ
私の力が封印されていますので余り遠くにはいけないんですよ


白レン

>>スタン
別に言えないわけではないわ
ただ世の中には知らない方が幸せな事もあるわ

美雲「…どうして？」

アルテ「…普通は簡単にはできないわ。でも、私と弟は特別だから…」

ナックルジョー「そうか…大変だな…」

>ディズィー

今日はしないよ！…たぶんね。
>ナックルジョー

でも飛べるのかい？
>おそ松

ナックルジョー「…多分？」
>太宰治

ども、今は誰かいるか？

3人「おはよー」
>両儀式

あぁ、おはよう。

こんな早くにいるとは思わなかったよ。＞アルテ、三雲、ナックル

うん…しちゃダメなのかい？
>ナックルジョー

のび太「う〜ん…。」
スタン「待って、お前達はテルア、モクミ、ジョックルナーだったよな？」
のび太「スタンも！？」
>>596

スタン「そうか！そうだよな！」
>>597

よお、こんにちは＞皆

美雲「ひまだったんで」

>両儀式

ナックルジョー「ダメってわけじゃないが…」

>太宰治

アルテ「逆よ！アルテ！って仕返しのつもり！？」

ナックルジョー「ジョックルナーってなんだよっ！」

美雲「ミクモです！タンスくん！」

ナックルジョー「お前もかい！？」

>のび太、スタン

美雲「こんにちはー」

>ルフィ

…むぅ…

(((今日から来週木曜日まで浮上できないです、ごめんなさい

ナックルジョー「そんな不機嫌になるなよー
まあ、人それぞれだし…」

>太宰治
【了解ですー】

そうだよ…！((目を輝かせ
>ナックルジョー

>>美雲
私は動きを制限されてますからシンにまで私の様な生活を送って欲しくないんです

>>アルテ
そうなんですか…
でも何故そんな能力を？

>>ナックルジョー
私なんか良いんですよ
カイとシンが元気で居てくれれば私はそれで…


白レン


>>スタン
あら随分物分りが良いのね
まあ私の事は化物程度に思っててくれて構わないわ

>>ルフィ
こんにちはね

ナックルジョー「あはは…まあ、たまには俺も入水するかなー…」

美雲「治さーん！『ももたろう』って十回言ってください！」

>太宰治

美雲「…いいお母さんですね…」

アルテ「うまれつきよ。私にもわからない」

ナックルジョー「…健気だな…」

>ディズィー

>>美雲
私は良い母親なんでしょうか…？
何もしてあげられないこんな私が…

>>アルテ
そうなんですか…
転生前はどんな生活を？

>>ナックルジョー
それが私の大切なものですから
あっでも他の方々も大切ですよ？

美雲「だって、そんなに旦那さんやお子さんのこと考えてられるなんて…」

アルテ「…最初の私は「グレーテル」だったわ。木こりの子供だったの。でも、私たちの親は偽物。あんなの魔女とその子分よ」

ナックルジョー「…優しいなあ…」

>ディズィー

スタン「タンス！？なに言ってるんだよクモミ！」(タンスでツボったので大笑いし)
のび太「テルアじゃなくて、アテルでしょ？」(笑い)
スタン「ごめん、ジョックルナーじゃないか。…ルックナジョーか！」
>>607

スタン「化け物か…。よしわかった！
人間でも化け物でも、お前が可愛い事は変わらないぜ…！」
>>611

美雲「違うよンタスくん笑」

アルテ「いやあんたも！？たびの！！」

ナックルジョー「もーなんだこれ(つぼった)」

>スタン、のび太

>>美雲
私をこの様にしてくれたのは私を支えてくれた皆さんのお陰なんです
多分あの時のままの私ならきっとこの様には…

>>アルテ
その様な過去が…
でも今の貴女はアルテ…過去を忘れるなんて事は出来ませんが今を楽しみましょう
(包むように抱き締めながら頭を撫で)

>>ナックルジョー
優しいですか…ありがとうございます(微笑み


白レン


>>スタン
そうよ…っていきなり何言ってんのよっ！///
化物だって言ってるでしょ！べ、別に嬉しくなんてないんだから！///←

美雲「…あの時…？」

アルテ「…////(照れて)
…そういえばポロはどうしてるのかしら…」

ナックルジョー「ああ、そんなに人のことを考えてられるなんてな」

>ディズィー

>>美雲
まだ森で1人で暮らしていた私です…

>>アルテ
ポロさんと言う方とは会ったことがありませんでしたね
アルテさんみたいな方なのでしょうか？(クスッ

>>ナックルジョー
それが私に出来る唯一の事だからだと思うから…

美雲「…1人で？」

アルテ「一緒にしないでよ！そりゃ双子だから顔似てるけど…」

ナックルジョー「…そうか」

>ディズィー

こんばんは＞皆

こんばんは、誰かいるか？

まあ　俺は背中に翼が生えるからな
(背中にペガサスの羽が出現する)
＞治

やあ　こんばんは　儀式＞儀式

美雲「こんばんは」

あぁ、こんばんは。＞おそ松、美雲

よお　俺の背中にでも乗るか＞美雲

やあ　今日もかっこいいな(ハンバーガー食べながら)
＞儀式

それにしても暇だねー
>両儀式

え？できるんですか？
>おそ松

オレは男じゃないんだ..カッコよさなんて求めてない。＞おそ松

ああ　できる＞美雲

確かにな、こんな時には闘っていたいんだが...。＞美雲

へえ女なんだ＞儀式

自分で言うのもなんだが、あまりオレを怒らせると痛い目みるぞ？＞おそ松

へー、乗りたいです！私高いところが好きで…
>おそ松

じゃ、アルテちゃん呼ぶ？
>両儀式

おう　まかせろ(背中に羽を生やし)
さあ　乗って＞美雲

アイツそう言えば始末とかなんとか言ってたな。
もし大丈夫ならお願いするよ。＞美雲

美雲「わっ！羽生えた！じゃ、失礼して…(背中に乗り)」

>おそ松

アルテ「なんか用？」

>両儀式

それじゃあ
(空に飛びあがる)
＞美雲

わあっ…！
>おそ松

どうだ　乗り心地は？＞美雲さん

最高です(ニコ)
>おそ松

よおし　もっとすごいのを見せてやろう＞美雲

アンタ闘えるらしいじゃん？
暇つぶしにでも付き合ってくれよ。＞アルテ

美雲「…？」

>おそ松

アルテ「うーん、ま、伊達に殺しはやってないけどー。ちょっと待ってて。」

>両儀式

...？
分かった、待つよ。＞アルテ

アルテ(ネイ)「おまたせ(アルテよりも年上のサイドテールの少女に変わり)」
>両儀式

ひまですー

不思議な力だな...まあ、倒しがいはありそうだ。
(少し口角を上げて笑えば ＞アルテ

あら、こっちも本気で行くわよ？
(赤いワイングラスを高く上げると服が赤いドレスに変わり)
えー？またこれだけなの？
>両儀式

ホントにアンタどんな能力なんだよ...(目が青色に変わり

＞アルテ

ま、いろいろあんのよ…
(ナイフを片手に)
>両儀式

そうかい...じゃあこっちも好きにやらせてもらうよ(ナイフを構えて
＞アルテ

…やぁっ…！
(後ろに回り込み)
>両儀式

.....ｯ！(腕を交差してガードの体制になる

＞アルテ

ちっ…このっ…！(ナイフで切り掛かり)

>チョロ

間違えた。両儀式さん宛でーす

ﾁｯ...(ナイフを床に突き刺し床を崩壊させる

＞アルテ

なっ…！？(足場がくずれジャンプして別の床にうつるが足元がふらつき)

>両儀式

...思ったより速いじゃないか。
油断したが、次はないぜ...(ガレキの上から見上げて

＞アルテ

…くっ…
>両儀式

オレにはね、万物の綻びが見えるんだ。

生きてるのなら...神様だって殺してみせる!!(ナイフを構えて

くおおおん
(ペガサスに変身して　前より素早く　軽やかに飛ぶ)
＞美雲

…あんた、どこかおかしいわ…

>両儀式

わあー！！
>おそ松

おかしい？ どこが？ (いきなりの事に少しだけ戸惑い

＞アルテ

雪女
魔女
女神様います？

くおおおん
(軽やかに飛んでる)
＞美雲さん

うわ...なんだあれ..(おそ松が飛んでいるところを見て

こんにちは＞皆

>>667
うわーーっ、すっげーーー！！ペガサスだーー！！
>>668
よお、ギッシー、こんにちは＞ギッシー

ルフィか...いや、その前にだ。

その..ギッシーて何なんだ？＞ルフィ

いや、お前のあだ名だ！＞ギッシー

よおこんにちは＞皆

サンジじゃねえかー！＞サンジ

おおー、ルフィか＞ルフィ

オレの...？
ギッシーか...うん、悪くは無いかな。＞ルフィ

こんばんは＞皆