閲覧ありがとうございます✽
当スレは うたのプリンスさま♪のなりきりスレです♡
主は、ハヤト / トキヤ をやらせていただきますね♪
>>2 までレス禁です。
あ、いえ…。
早乙女学園が、大きく目立っていたとも、いえるので…
え?、はい、一ノ瀬さんは、観に行かれるのですか?(気まずさを打ち消すように、言われた話題にすぐさま笑顔になってそう伝えれば、相手にも聞き返して)
>一ノ瀬さん
【凄いです、おめでとうございます!(*^^*)
此方こそ宜しくお願いします】
>>101 七海さん
…どうですかね、丁度その日私は用事があるのでまだわからないですね。
(誰のことを言っているのかわかっていそうな相手に、考える素振りをしながら上記を述べ、「…話は変わりますが、七海さんは先生から出された課題ってありますか?」と学校のことを相手に聞いて)
そうですか、残念です…
でも、用事なら仕方ないですね。
───へ?、課題ですか?
(質問の連続に、首傾げて。ふふ、と笑っては)
はい、急ぎではないですが、作曲の課題が、…
一ノ瀬さんも、課題出されてたりします?>一ノ瀬さん
>>103 七海さん
…課題、出されてはいるのですが、答えがまったくわからなくて困っているんですよ。
(聞いて来る相手にうつむきながらどこか焦ってるような表情をしながら上記を述べ、)
( / 遅れましたが、ありがとうございます (*´∀`*)♪)
>春歌
こんな事で赤くなるなんて春歌は本当に免疫力が無いんだね。でもそこが、春歌の、いい所でもあり面白い所でもあるんだけどね。美味しいよ。次は宇宙1可愛い僕が食べさせてあげる。
(カップを置き笑い、からかい涙が出たら拭い相手の長所を褒め赤くさせながら否定する相手に笑顔で感想を述べ、お菓子を掴み一声掛け口に持って行って)
>一ノ瀬
勿論そうするよ。だって宇宙1可愛いアイドルの帝ナギが敵でもある、スターリッシュに借りた物を洗濯しないといけないのって感じ。
(返事し、水を飲み汗を拭い相手に酷い事を述べて)
【100達成おめでとうございます。これからも宜しくお願いします。】
へ?、え、
一ノ瀬さんが、まったく分からない課題って………一体どんな、
(ほぁ、と愕然となって、見つめ。"きっと凄い難易度の高い課題なんだろうな"と、
掛ける言葉が見つからず)>一ノ瀬さん
(完全にからかわれているのだと分かり、此処はきちんと注意をしなければと、ぐっと気合いを入れ)
へ?、…た、食べ……?(けれど、次ぐ言葉と共に目の前に持ってこられた焼き菓子に、ぽけ、となり
数秒間見つめて)>ナギくん
>春歌
口開けっ放しの春歌に悪戯しちゃぉ。口を開けたままの可愛い春歌が、いけないんだからね。
(相手の口に、お菓子を放り込み自分が、いつも首に付けてる、マフラーみたいなのを取り外し上から、スッポリと被せ、ポケットに入れてたスマホを出しながら笑顔で甘い言葉を囁き写真を撮って)
>>105 帝ナギ
( / ありがとうございます)
…そうですか。
(相手の言葉に呆れ上記を述べ、タオルを返してくれるのを待ち)
>>106 七海さん
…あ、えっと…あまり期待しないでほしいのですが
(自分を見る相手の表情に上記を述べ「…なんだそんなことか、と思われるので」と言いにくそうに相手にいい)
【どういたしまして。】
>一ノ瀬
うん。有難う、タオル。
(頷き礼を述べタオルを返し立ち上がり皆の所に行こうとして)
…っ??(口の中に放り込まれた焼き菓子に、驚いて数回瞬きを繰り返し)
!、え?、あ…あの今写真……(スマホから発せられた音に我に返れば、遅れながらも写真が撮られたことに気付き、
狼狽えて)>ナギくん
あ…すみません。
嫌じゃなかったら、聞かせてください。
一ノ瀬さんへの課題…(言いにくそうな相手に"聞きたい、聞かせてください。"と
真剣な瞳で見つめて)>一ノ瀬さん
>>109 帝ナギ
……。
(メンバーのいる場所に向かう相手の背中を見送り、ベンチに腰掛け上記を述べ)
>>110 七海さん
…どうやら、私の歌には…ハートが欠けているそうです。
(聞かせてという相手に上記を述べ「…歌に対してのハートとは一体なんでしょう?」とため息まじりで相手にいい)
>春歌
あまりにも春歌が面白く可愛い顔してたから写メに撮ったよ。驚き過ぎ。お菓子の、お代わりは要る?
(スマホに写真保存しながら写真を撮った訳を述べ相手に、お菓子のお代わりの事を聞いて)
>一ノ瀬
やっと終わった。はあー瑛一厳しい過ぎ。まあでも、そこが瑛一の、いい所なんだけどね。
(〔レッスンは、これで終わる。後は自由にしてもいいし個人レッスンしてもいいぞ〕と言う瑛一の声を聞けば眉を八の字にさせ眼を閉じ安堵し、溜め息を付き、リーダーにクレーム付けてから褒め相手が居るベンチに行き近くに座って)
ハートが、欠け……。
心、ということですよね。
心…気持ちがこもっていない、と…言うことでしょうか…?(まだ相手の、歌声は聞いたことがないため、何とも言えず、僅かに言いにくそうに)>一ノ瀬さん
いえ、私は大丈夫です…
でも、ナギくん、手を汚したくなかったんじゃなかったんですか?(結局は、自分から手を汚す行動をしていたことに、今更ながら気付き、
"良かったんですか?"と、問いかけて)>ナギくん
>>113 帝ナギ
……?
(自分の近くに座る相手に上記を述べ、相手を見て)
>>114 七海さん
…気持ち…ですか?わからないですね。
(気持ちがこもっていない。という相手に悩みながら上記を述べ「…七海さん、気持ちを込めて歌うというのはそれほど難しいことなんでしょうか?」と自分を責めるように相手にいい)
もしくは、迷いがあって、其れが無意識の内に気持ちとなって歌声に表れてしまっている…とか…(自分を責め、辛そうな相手の姿に、此方も胸が苦しくなり、自分にも何か助けられることはないものだろうかと、
眉尻を下げ見つめて)
>一ノ瀬さん
>>116 七海さん
( / 毎日通ってくれて感謝してます♡七海さんとのなりきりは正直楽しいので、来てくれることが嬉しいんです♡)
…迷い…ですか?
(相手の言葉に上記を述べ「少し考えてみようと思います。相談に乗ってくれてありがとうございます」と暗い話を終わりにしようと相手にいい)
【有り難う御座います。そう言って頂けると嬉しいです。私も楽しいです、(*^▽^)/★*☆♪】
いえ、お役に立てたなら良かったです…(考えてみる、との返答に頷けば、
上記を述べて)
あの、私、一ノ瀬さんの歌聴いてみたいです。>一ノ瀬さん
>>118 七海さん
( / 答えて頂きありがとうございます♡引かれたらやだなー(>_<)などと思ってしまいました。)
…えっ…?
(自分の歌を聴きたいという相手に上記を述べ「…そろそろ皆さんの所に戻りましょうか」と話をすり替え相手にいい)
【引くわけないですよ。だって、楽しいなんて最高の誉め言葉じゃないですか。嬉しいです。(*^^*)】
え…?
あ、はい。(完全な拒絶に一瞬落ち込むも、帰るという相手に気持ち切り替え残っていた紅茶を、慌てて飲み)
一ノ瀬さん、今日は、有り難う御座いました。
楽しかったです。皆さんもきっと待ってますし、お土産持って帰りましょうか(にこり微笑んで)>一ノ瀬さん
>>120 七海さん
( / ヾ(@⌒ー⌒@)ノ私も嬉しいです。話は変わりますが、七海さんは、うたのプリンスさま。どのあたりまで見ましたか?私は、うたのプリンスさまの1000と2000までしか、DVDレンタルされていないみたいで)
…私も楽しませて頂きましたよ。
(楽しかったという相手の言葉に上記を述べ「はい、お土産買って帰りましょう。送りますよ七海さん」と相手がお別れ言う前に先手をいい)
【そうなんですか、私は一応今までのは、見ています。記憶薄れているので見直したいとは考えていますけど…】
楽しんで頂けて、良かったです。(相手の言葉をもらい、嬉しそうに微笑んで)
え、そんな。もしかしてまた迷子になるんじゃないか、とか思っています?
(これ以上は迷惑掛けたくないため"これでもしっかりしてるんですよ!"
と、笑顔で)>一ノ瀬さん
>>122 七海さん
( / おぉー凄いですね(*´▽`*)♪pcの動画だと映らないのとかありますが、機会があれば、それで観れたら観てみようと思います♪七海さんの場合はTVで観たのですか?うああー(ToT)質問ばかりですみません。)
…そうですか、くす。余計なお世話でしたね。
(これでもしっかりしてるという相手に、これ以上言うのもしつこいかな。と思い上記を述べ「では、お気をつけて」と相手にいい背を向け歩きはじめ)
【はい、テレビで見ました。是非見てくださいね(*^^*)】
いえ、有り難う御座います。
一ノ瀬さんも、気をつけて(相手を見送り、自分も戻るため、歩み進ませ)>一ノ瀬さん
>>124 / 七海さん
( / 答えてくれてありがとうです♡ それと時間飛ばしますね )
ふう。夜は星空が綺麗ですね。
(夜になり部屋を抜け出し、外に出ていつもの場所に居座り空見ながら上記を述べ)
【はい、有り難う御座います。
まだ初対面に近いので、少しずつ距離を縮められたら嬉しいです。(*^^*)】
……わぁ、綺麗。
外に出てきて正解だったかな……
(窓から見えた星空に惹かれ、気がつけば部屋を抜け出してきてしまっており、ふらふらと
相手のいる場所までやってきて)>一ノ瀬さん
>>126 七海さん
( / そうですねヾ(@⌒ー⌒@)ノ)
………。
(相手が来てることに気付かず上記を述べため息をつき)
……。…あれ?
あれは、一ノ瀬さん…?(星の光くらいで辺りは暗いためよく見えないものの、かろうじて誰かは分かり、
けれど、話しかけていいものか、暫く其の場にて悩み)>一ノ瀬さん
>>128 七海さん
…!?…そこにいるのは誰ですか?
(自分を見ている気配に気付き背中を向けたまま相手に聞こえるように上記を述べ)
>春歌&一ノ瀬
【レス蹴り御免なさい。戻って早々で申し訳無いのですが家庭の事情で、来れなくなりました。短い期間でしたが、お世話になりました。後お相手感謝です、お二人様。】
>>130 帝ナギ 本体サマ
( / 報告ありがとうございます。こちらこそお世話になりました。お相手感謝でした。)
!…す、すみません。
七海、七海春歌です!(黙っていた事で、逆に驚かせてしまったのかと、慌て声を発して)
>一ノ瀬さん
【そうですか、残念ですが仕方ないですね。此方こそ短い間でしたが、有り難う御座いました。】>ナギくん本体様。
>>132 七海さん
…アナタでしたか、七海さん。
(慌て声を発する相手に座った体勢のまま振り向き上記を述べ「…あのあと、ちゃんと帰れたんですか?」と相手に聞いて)
え、あ…はい。
全く迷わずとはいきませんでしたけど、無事に帰れましたよ。("あの焼き菓子店までの道は任せてください!"と、
笑顔で答え)>一ノ瀬さん
>>134 七海さん
…そうですか。何もなくてよかったです。
(無事に帰れた。という相手に上記を述べ「ところで七海さん、夜遅くに女の子がこんなところで何してるんですか?」と相手に聞いて)
有り難う御座います。(微笑み、答え)
え…?
あ、そうでした。窓から見えた星空が綺麗で、此処からだともっと綺麗に見えるんじゃないかって、
思ったので……(相手の言葉に、思い出したように空を見上げ、表情緩ませて)>一ノ瀬さん
>>136 七海さん
…アナタは女の子なんですよ。もっと自覚を持って行動した方がいいんじゃないですか?
(後先考えずに外にでる行動をする相手にため息まじりで上記を述べ「戻った方がいいんじゃないですか。」と釘を打つようにして相手にいい)
……すみません。
窓からだとよく見えなかったので…後、少しだけ見てても良いですか?
何か思い付きそうで…今を逃したくないんです。("今は、戻りたくない"と、相手を真っ正直から見つめ返せば、
強い意志でそう言い)>一ノ瀬さん
>>138 七海さん
……しかたないですね。
(今を逃したくないという相手の言葉に上記を述べ、「…そんな所に立ってないで、こっち来て座ったらどうですか?」と相手にいい相手が座れるように詰めてあげて)
へ?、いいんですか?
有り難う御座います。(分かってくれた上、座る場所も提供してもらい、表情明るくさせ礼を言い
近づき、椅子に腰を掛け)>一ノ瀬さん
>>140 七海さん
……今日はよくアナタに会いますね。
(こちらに近づき腰掛ける相手に夜空の星を見ながら上記を述べ「…そういえば皆さんにお土産あげたんですか?」と相手に聞いて)
はい、よく会いますね。
(笑顔にて上記述べ、次いで聞かれた問いには、表情僅かに曇らせて)
いえ、それが、まだ会えていなくて…
戻るのが少し遅かったみたいで、スレ違ってしまって。
>一ノ瀬さん
>>142 七海さん
…それは残念ですね。また明日会えるといいですね。
(表情を曇らせる相手に残念そうな表情をして上記を述べ)
はい、会えたら渡したいと思います。
皆さんで集まれたら、一番いいんですけど…(自分のために、相手も同じように曇らせてしまっているのに気付き、沈む気持ちを振り払い、
期待を胸に表情緩ませて)
其の時は、是非一ノ瀬さんもご一緒してくださいね?(にこ)>一ノ瀬さん
>>144 七海さん
是非…私も…?
(その時は是非という相手の言葉にオウム返しして上記を述べ「…今日七海さんと私は食べたので、私は大丈夫ですよ」と相手の分が減る心配をして相手にいい)
……はい。
時間が合えば、でいいですけど…
きっと、人数は多い方が楽しいと思うんです。だから、断るなら其の時に(相手の真意が分からず、不安ながらももう一度述べれば、微笑み浮かべて)>一ノ瀬さん
>>146 七海さん
そうですね。わかりました。
(相手の時間があえばいい。という言葉に納得するように上記を述べ)
はい!
(笑顔で、頷いて)>一ノ瀬さん
>>148 七海さん
……七海さんは寒くありませんか?
(夜は寒いので相手を心配して上記を述べ)
…そう言えば、少し寒いですね。
(言われ意識してはじめて、寒さを感じ手を軽く擦り合わせ)
一ノ瀬さんは、大丈夫ですか?
>一ノ瀬さん
>>150 七海さん
…正直ですね。七海さんは…。しかたないですね。
(少し寒いという相手に、くすっと笑い上記を述べ相手の肩に自分の上着をかけてあげ)
え?、あ…あのっ!
寒いとは言いましたけど、其れは一ノ瀬さんもですよね?
(上着を掛けられては、勝手に此処に残っているにも関わらず申し訳無さすぎて、狼狽えてしまい)
>一ノ瀬さん
>>152 七海さん
私のことは気にしないでください
(それは…という相手の言葉に、冷静に上記を述べ「あなたに風邪でも引かれたら困るので」と相手にいい)
………、
あ…有り難う御座います。少しの間お借りします…(相手の言葉にそれ以上何も言えなくなり、頬を染めながら礼を述べて)>一ノ瀬さん
>>154 七海さん
……そろそろ戻りましょうか。
(しばらくして上記を述べ立ち上がり「送るので行きましょう」と相手にいい)
はい。
そうですね(微笑み、頷いては、自分も立ち上がって)>一ノ瀬さん
>>156 七海さん
……。
(背を向け沈黙のまま歩き初め)
……。
(同じく沈黙で、前を歩く相手を追いかけて)>一ノ瀬さん
>>158 七海さん
着きました。では、おやすみなさい。七海さん。
(相手の寮につき上記を述べ)
( / (∩゚∀゚)∩age )
はい、おやすみなさい。
あ…服、有り難う御座いました。(貸してもらった上着を返さなければと慌てて、相手へ返し)>一ノ瀬さん
>>161 七海さん
( / 翌日に飛ばしますね)
……明日ですか。
(翌朝、学校の廊下の窓から外の景色を見ており、上記を述べ、学校の音楽の楽譜に目を通していて)
【分かりました!】
…………んー、今日もいい天気。(気持ちのよい、朝に軽く延びすれば、教室にたどり着くまでの廊下を歩いていて)
>一ノ瀬さん
>>163 七海さん
……おはようございます。七海さん。
(廊下を歩いてくる相手を見てば上記を述べ「昨日はよく眠れましたか?」と相手に聞いて)
あ…一ノ瀬さん
おはよう御座います。
はい、よく眠れました。一ノ瀬さんも、ちゃんと眠れましたか?(ふいに声を掛けられては、少し驚きながらも直ぐに笑顔浮かべ、問いに答えて)>一ノ瀬さん
>>165 七海さん
…それはよかったですね。
(よく寝れたという相手の言葉に上記を述べ、ちゃんと眠れましたか?と聞いてくる相手に対し、「実は、あまり寝れていないんですよ」と正直に相手にいい)
え?
そうなんですか?……何か悩みが、
あ…もしかして、歌…でしょうか?(昨日の悩みを思いだし、問いかけて)>一ノ瀬さん
>>167 七海さん
…あ、いやっ。対したことじゃないので大丈夫ですよ。
(相手の問いかけに焦り上記を述べ、手に持っていた学校の音楽の楽譜を床に落としてしまい)
……?
そうですか?なら、いいで───あ、、大丈夫ですか?
(発言していれば途中で、相手にしては珍しく楽譜を落とすといったミスに、疲れているのかも…と、心配そうに、
楽譜を拾って渡してあげて)>一ノ瀬さん
>>169 七海さん
あ、すみません。七海さん。
(楽譜を拾ってくれる相手に上記を述べ楽譜を受け取り、心配そうにする相手に対し「大丈夫です。手が滑りました。」と明るく振る舞いきっぱり相手にいい)
そうですか?
(明るく振る舞う様子に、余計に心配に思うけれど、それ以上は踏み込めず、謝る相手に笑顔で
"いえ…"と、だけ返して)>一ノ瀬さん
>>171 七海さん
…はい、七海さんがよろしければお昼一緒にどうですか?
(そうですか?という相手に上記を述べ、お昼を誘い)
え?…はい。
私で良ければ、勿論いいですよ?(まさかの誘いに驚きつつ、特に約束もないため笑顔で答えて)>一ノ瀬さん
>>173 七海さん
えっと…待ち合わせと場所は何処にしますか。
(誘いを受け入れてくれる相手に自分もこーゆうのは初めてな為上記を述べ、)
えーと、…
一ノ瀬さん、何か食べたいもの、有りますか?
美味しい店ないか、友ちゃんに聞いてみたいと思います。
(自分も店とか詳しい訳ではないため、そう言い。
問いかけて)>一ノ瀬さん
>>175 七海さん
…食べたいもの…そうですね。思いつかないですね。
(食べたいものある?と聞いてくる相手にうーんと悩みながら上記を述べ「…私はうといので七海さんに任せて大丈夫ですか?」と相手にいい)
あ、はい。
友ちゃんに聞いてみてから、決めてみますね。
なので、昼前に此処で待ち合わせで、いいですか?(微笑んで、了承。そして問いかけて)>一ノ瀬さん
>>177 七海さん
あ、はい。わかりました。
(昼前に此処で待ち合わせでいい?という相手に上記を述べ「では、お昼にまた」と相手にいい相手に背を向け歩きはじめ)
──はい。
(相手の背を見送れば、自分も教室へ戻るため
一歩足を踏み出して)>一ノ瀬さん
>>179 七海さん
……。
(お昼休みになり、待ち合わせの場所に行くが相手はまだのようで上記を述べ)
あ…す、すみません!
一ノ瀬さん、お待たせしました、
(教室を抜け出すのが遅れ、急いで向かうも相手より数分遅れて待ち合わせの場所に辿り着いて)
>一ノ瀬さん
>>181 七海さん
…焦らなくて大丈夫ですよ。
(急いでこちらに来る相手に上記を述べ)
いえ、貴重な休み時間、お待たせするなんて悪いので…
(軽く息を整えては、改めて"お待たせしました"と、笑顔浮かべ伝えて)
パスタの美味しい店が、近くにあるみたいで、
一ノ瀬さん、パスタは嫌いじゃないですか?>一ノ瀬さん
>>183 七海さん
パスタですか…いいですね。
(パスタは嫌いじゃない?という相手の言葉に上記を述べ、「行きましょうか七海さん」といい行き場所がわからないので自分は相手が動くのを待っており)
はい!
えっと…確か、此方ですよ。(相手の言葉に、頷けば、足を進ませ
先を歩いていき)>一ノ瀬さん
>>185 ✽ 七海さん
はい。
(歩き始める相手に上記を述べ、相手について行き)