指定作品なりきりです!舞台は銀魂の歌舞伎町!
一応、下記の作品は私が見たことあるものです。
公式以外の恋愛は無しです。1人2役まで。
*おそ松さん
*ウィッチクラフトワークス
*境界の彼方
*銀魂
*ゲゲゲの鬼太郎
*ToLOVEるダークネス2nd
*夏目友人帳
*妖怪ウォッチ
*ラブライブ(サンシャイン含む)
スレ主は以下のキャラを使用します
作品:ゲゲゲの鬼太郎 5期
名前:ネコ娘
説明:ネコの妖怪で半妖。歌舞伎町では昼は甘味屋、夜はコンビニでアルバイトに励んでいる。身長は146cm。髪飾りの大きなリボンがチャームポイント。鬼太郎に片想い中。
作品:ToLOVEるダークネス2nd
名前:モモ・ベリア・デビルーク
説明:宇宙人の少女で、デビルーク星の第三王女。頭脳明晰でエンジニアとしての才能がある。産まれた時から植物と心を通わせる能力を持ち、電脳空間に自分用の植物園を持っている。尾てい骨付近から生えた赤黒い悪魔のような尻尾がチャームポイント。リトに片想い中。
夏目友人帳で、夏目希望です!良いですか?
4:匿名さん:2016/10/04(火) 00:07境界の彼方から神原秋人で参加したいです!
5:ネコ娘 ◆Us:2016/10/04(火) 00:27 【参加希望ありがとうございます。参加OKですよ。】
>>3-4
【銀魂から神楽希望です】
7:ネコ娘 ◆Us:2016/10/04(火) 14:23 【参加希望ありがとうございます。参加OKです。】
>>6
ネコ娘さん!有り難うございます
9:ネコ娘 ◆Us:2016/10/04(火) 18:49 【絡みはどうしましょうか?やりたいシチュエーションがあれば合わせますよ^^*】
>>8
【参加許可ありがとうございます!】
11:神楽◆eU:2016/10/04(火) 20:09【参加許可ありがとうございます】
12:ネコ娘 ◆Us:2016/10/04(火) 20:30 【最初の絡みはどうしましょうか?やりたいシチュエーションがあれば合わせますよ^^*】
>>10-11
【特にないのでネコ娘さん決めてもらって構いません!】
14:神原秋人◆gU:2016/10/04(火) 20:32【自分もネコ娘さんに任せます!】
15:ネコ娘 ◆Us:2016/10/08(土) 14:30 【すみません!遅くなりました!】
(今日はバイトが休みなので、貯まったお金で何か買おうかと歌舞伎町をふらふらと歩いており、時折立ち止まっては和モノの髪飾り等を見て「にゃっ…これ可愛い♪」とニコニコ微笑み)
はぁー,,,にゃんこ先生どこだよ。ってここ何処?あれ?前に居る人誰だろう、妖怪?
(にゃんこ先生を探していたら歌舞伎町へ来てしまい帰り道も解らないままぶらぶらと歩いていると前に妖怪らしき人がいて,,,)
>>ネコ娘さん
【ゲゲゲの鬼太郎から鬼太郎と境界の彼方から栗山未来で参加希望です。】
18:夏目 貴志:2016/10/08(土) 19:01俺はスレ主じゃないから解らないけど、良いと思うよ、よろしくね
19:鬼太郎:栗山未来:2016/10/08(土) 19:03 【ありがとうございます!】
鬼太郎
やぁこんばんは。
(夏目さんに声をかけて)
…あれ、ここ何処だ?
新しく買った眼鏡に見とれてたら見知らぬ所に…
(歩きながらうっとりとその手に持った眼鏡を眺めながら歩いていた秋人だったが、ふと目を上げると見知らぬ景色が広がっていることに気づく)
未来
あれ?先輩・・・・?どうしてここに?てゆうかここどこですか?
(秋人に気づき、声をかけ)
【返信遅れてすいません】
え?あ、こんにちは、えっと,,,
(急に声をかけられビックリしている、だが名前が解らない為少し戸惑っている。)
>>栗山
あれ、栗山さんも来てたの?
それが僕にもさっぱりで…
この眼鏡を眺めてたらいつの間にか来てたんだ
(栗山に気づき、駆け寄り眼鏡を示しながらそう告げる)
【返信遅れちゃってすみません】
今日も平和アルな〜(といつもの紫色の番傘を差しながら
>>22
鬼太郎
いきなり声かけてすみません。僕はゲゲゲの鬼太郎です。よろしく。
(自己紹介をしてないのに気づき名前を言い自己紹介をする)
>>23
未来
そうですか・・・ってまた眼鏡ですか!?
>>25 当たり前だろ?
僕から眼鏡を取ったら何が残るっていうんだ
メガネストとして、常にあらゆる種類の眼鏡を所持している!
(少し胸を張りつつ自慢げに話す)
>>26
未来
なんですか・・・?その自慢は・・・
(秋人の自慢にちょっとひき)
>>27 どうしたの?栗山さん
そんな急に後ろに下がったりしたら危ないよ
(栗山がひいてるとは露にも思わず、急に後ろへ下がった栗山の心配をする)
>>28
未来
先輩にひいたんですよ・・・・
(いきなり後ろに下がったことを説明をし)
【参加申請ありがとうございます。でも、スレ主からの許可を待たずに参加するのはちょっといただけません。気を付けて下さい。】
>>17
【勝手に許可出すのやめて下さい。決めるのは貴方ではありません。迷惑です。】
>>18
>>30
【許可を待たずに参加してすみません。改めて参加してもよろしいでしょうか?】
【キツい言い方になってすみません。これから宜しくお願いしますね^^*】
>>31
>>32
【大丈夫です。私の不注意ですから。これから宜しくお願いします!(^∀^)】
【はい。宜しくお願いします^^*
ところで、お相手は鬼太郎にして、歌舞伎町で偶然再会というシチュエーションをしたいのですが、良いでしょうか?】
>>33
>>34
【はい!全然オッケーです!】
【ありがとうございます^^*】
ちょっと待ちなさいよ!にゃーっ!(バイト先の甘味処にて、逃亡した食い逃げ犯を追いかけて見事捕獲すると、目の前にいる貴方に気付いて「き、鬼太郎…!?」と目を丸くしていて)
>>35
>>36
【いえいえ♪】
鬼太郎
あ、ネコ娘。お仕事かい?
(ネコ娘に気づき、『仕事?お疲れ様だね』と相変わらずちゃんと仕事して偉いと感心し)
>>30
夏目をやらしていただいたsionです。勝手に判断して、すいません。迷惑になるのでこのスレをやめさせて貰います。勝手の判断すいませんでした。短い間有り難うございました。
にゃ?どうかしたんですか?(何やら困惑したような貴方を見かけると、近づいて声をかけ)
>>20
いらっしゃいませー。美味しいお団子如何ですかー?(甘味処のバイトにて、持ち帰り用の団子を店頭販売して道行く人に声をかけていて)
>>24
>>29 えっ、今ひく要素あった?
そんなことより、ここがどこか知る必要があるな
誰かに声をかけてみようか
(ひかれた事に多少なりとも驚きつつも、場所の解明のため、辺りを見渡す)
鬼太郎も、こっちに来たの?ね、鬼太郎。私のバイト先の甘味処に来て?奢るわ(食い逃げ犯を取り押さえたまま問いかけ、せっかく会えたのだからと誘い)
>>37
【次から気を付けてくれれば、此処を辞める必要はありませんよ。私は此処を辞めて欲しいと思っていません。】
>>38
【良いんですか?勝手な判断をしてしまったのに】
44:ネコ娘 ◆Us:2016/10/08(土) 23:03 【それは次からしないよう気を付けてくれれば良いんですよ】
>>43
【有り難うございます。では、また夏目をやらして貰ってもよろしいですか?】
46:鬼太郎:栗山未来:2016/10/08(土) 23:06 >>40
未来
ありましたよ・・・そうですね!
(あきれつつ、秋人につづき未来も辺りを見渡す)
>>41
鬼太郎
じゃあ行ってみようかな。
(『食い逃げ犯っているんだね・・・大変だね。』と言い、誘われた所に行くことに)
【はい。どうぞ^^*】
>>45
【有り難うございます!!】
>>47
>>46 ん…?なんだ?周り妖夢だらけじゃないか!
なんでこんなに堂々と…
異界士に狙われないのか?
(辺りを見渡したところで、周りにいるのが人外の者ばかりなのに気づき、驚きの声をあげる)
>>49
未来
ホントですね・・・・
(『驚きすぎて言葉も出なです・・・・』と驚き。)
>>50 害は無さそうだし、とりあえず人を探そうか
(少し妖夢らしき者達から距離を取りつつも攻撃の意思は無いと判断し、とりあえず適当な方向に歩き始める)
>>51
未来
そうですね!人を探せば多分なんとかなりますよね。
(秋人についていき)
どうしよう,,,ここさっきも通った、完全に迷子じゃんしかも、にゃんこ先生も居ないし
(うろうろと歩いて)
>>52 お、ちょうど人がいるぞ
話しかけてみる?
(うろうろと歩いている夏目を見つけ、指し示しながら栗山に問う)
>>54
未来
話かけてみましょうか。
(秋人の言ったことを賛成し)
あの〜すみません。・・・・
(夏目に声をかけ)
え?(振り返って)えっと、な、何か用ですか?
(戸惑いが隠せず)
>>56
未来
いきなり声かけてすみません!・・・ここはどこか分かりますか?
(『知らない間にここに来てまして・・・』と説明をし)
えーっと,,,それが、俺にも解らなくて,,,お力になれなくてすいません。あ、自己紹介してませんよね、俺は夏目 貴志といいます、貴方達は?
(今まで合ったことを全て話して、自己紹介が終わったあとに少し微笑みを見せる)
>>58 知らないのか…
あぁごめん、急に話しかけてちゃって
僕は神原秋人だ
(何の情報も無かったことに少し落胆しつつ自分の名も言うが半妖夢ということは言わずにおく)
>>58
未来
大丈夫ですよ。あ。えっと、私は栗山未来です。
(『ホントここどこなんでしょうね』と言い、自己紹介をするが呪いの血の一族のことは言わず)
じゃあ、神原さんよろしくお願いします
(ペコっとお辞儀をして)
,,,,何処か行きますか?
(妖夢の事は言わないようにして,,,)
えっと、栗山さんよろしくお願いします。しかし、変わった所ですね。
(妖怪が見えると言うことは言わずに)
>>61 そうだな
僕は行く宛もないし、適当に散策してみるか?
そうですね、俺も探さなきゃいけない奴が居るんで
(ニコッと笑い)
うん、じゃあ行こうか
(適当に歩き出し)
にしても、この周りの妖夢はいったい…
あ、な、なんでもない!気にしないでくれ!
(つい周りの妖夢らしき者達が気になり小声で呟くが、隣に夏目がいることを思い出し、慌てて訂正する)
妖夢?神原さんにも見えてるんですか?
(自分も妖夢が見える事を神原さんに言う
『じゃあ、にゃんこ先生も見えるかな,,,』と小声で言う)
>>62
そうですね。・・・
(周りを見渡し妖夢の多さにまだ驚いて)
どうかしました?あ、もしかして見えるんですか?
(思いきって、妖夢が見えるか聞いてみる)
はい・・・。って、夏目さんも見えるんですか!?
(聞かれたことに驚き)
あーえっと…
夏目はそんな悪い人じゃなさそうだし、いいや言っちゃおう
実は僕は半妖夢なんだ…だから見える
(夏目も見えることがわかり、ならば思いきって自分のことも話してしまおう、と思いきって言う)
>>69
はい、祖母が見えていたんでそれの影響ですかね,,,
(ニコッと笑い)
>>70
半妖夢ですか、俺は妖怪が見えるんですよ
(ほらっと言って友人帳を見せる)
…半妖夢って知っても怖がらないんだな…
それにしても、これって妖怪の名前?
なんで妖怪の名前が手帳に…
>>71
そうなんですか。
(『なんかすごいですね』と微笑み)
>>72
はい、慣れてますから。この友人帳は祖母の何ですよ。で、この名前は妖怪に返すんです。でも、この友人帳を持ってるだけで大変な事に巻き込まれて大変なんですよ,,,
(アハハと苦笑いをして)
>>73
そうなんです、本当凄いですよね,,,
(微笑みを返して)
>>74
はい。あ。今からどうしますか?
(『そういえば、今から何します?』とすることがないので聞いてみて)
>>74 名前を返すって…
その前に妖怪から名前を奪ったってことか?
そんなこと出来るんだな…
>>74
じゃあ、何処かで何か食べますか?
(さっき通った道にお茶屋があった事に気づいて)
>>75
う〜んどうなんだろう?前の事はよく知らなくて,,,ただ小学生の頃から妖怪は見えていました。
(首を傾げて)
【あ、ずれてる、正確には、>>75 >>76
です!すいません】
お団子アルか〜いくらアルか?(と言ってタタタッと駆けていき値段を聞いて
>>39
>>78 そうなのか
大変だな、普通の人間なのに、そういう人外の奴らが見えるとか…
苦労するんじゃないか?
苦労はしますけど、楽しいですよ。にゃんこ先生とかもいますし
(フフっと笑って)
>>77
そうですね。どこかお店ないかなぁ・・・
(お茶屋に気づかず周りを見て)
>>82
あ!あそこはどうです?
(指を指して)
ん?茶屋か
店なら人も集まりそうだし、いいんじゃないか?
行ってみよう
(栗山と夏目の両方に声をかけ、茶屋に近づく)
誰かいますかね
(神原さんに話しかけて)
んー、お客さんはいるみたいだけど…
…なんか人より妖夢の方が多い気が…
(そっと茶屋の中を覗き、妖夢の多さに若干消極的になる)
害は無いんで大丈夫ですよ、多分,,,,,,
(苦笑いをして)
>>83
あ。ありました。ここですか、いいですね♪
(『早速入りましょう』と言い入って)
>>84
そうですね♪
(『なんか食べたいです♪』と言い微笑み)
何食べます?
(メニューを見て)
茶屋にも銀ちゃんいないアル…
またパチンコでも行ってるアルか?(ぷくーっとふくれっ面で
【色々な人と絡みたいのでよろしければ絡んでください^^】
>>89
あー!抹茶パフェありますよ!!美味しそう♪
(抹茶パフェに興奮して)
>>90
【はい!あの、私絡むの下手で『こう絡んで欲しい』とか願望がありましたら言っていただいてよろしいでしょうか?いきなりすみません。】
うーん、僕は甘いのはちょっと…
なんか他にあるかな(メニュー表をペラペラとめくり)
>>92
【そうですね…適当にとかは一番困りますよね(笑)
まぁ銀魂の歌舞伎町で元々銀魂の子だからあんまりは困らないと思うので
話しかけてここがどこか〜みたいな感じとか】
>>94
【あ。それいいですね!じゃあ私達のお茶屋さんを出た後くらいに声をかけていいですか?】
>>95
【どうぞ!
それなら皆さんと絡めそうですし】
>>96
【ありがとうございます!】
>>97
【いえいえ、こちらこそありがとうございます!】
長居してしまいましたね。そろそろ行きましょうか
(神原さん、栗山さんに『出ましょうか』と言う)
そうだね
話を聞けそうな人もいないし…
(周りを見渡して人がほとんどいないのを確認し、ため息をつきつつ夏目に同意する)