皆が歌舞伎町にやってきた！（指定作品）

指定作品なりきりです！舞台は銀魂の歌舞伎町！

一応、下記の作品は私が見たことあるものです。
公式以外の恋愛は無しです。１人２役まで。

*おそ松さん
*ウィッチクラフトワークス
*境界の彼方
*銀魂
*ゲゲゲの鬼太郎
*ToLOVEるダークネス2nd
*夏目友人帳
*妖怪ウォッチ
*ラブライブ（サンシャイン含む）

【おそ松さんの一松と銀魂の沖田総悟っておっけーですか？】

【空いてはいますけど勝手にＯＫ出すことは許されてないので
今はなんとも…】

出たけど、何します？ずっと、うろうろするのも疲れますし,,,
(『誰か詳しい人居ませんかね』と神原さんに言う。苦笑いをしながら)

そうだね…
誰か聞きやすそうな、かつ、ここについて詳しそうな人がいればいいんだけど…
(外に出たはいいものの、行く宛もないため、うーんと首を捻りつつ辺りを見る)

ん？なんか歌舞伎町であんまり見ない人アルな…(じーっと夏目と神原を見て

なんかすごい見てくるチャイナ娘がいるけど…
夏目、あの子に聞いてみるか？
(こちらを見てくる神楽を見つけ、夏目に提案する)

そ、そうですね。聞いてみましょうか
(あまり見ない、服を着ているから少し動揺している)

服もこの辺ではあまり見ないかもしれないアルなー…(んー…と考えた仕草をしながらも見ていて

わかった、話しかけてみるよ
…そこの君！ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかい？
(前に進み出て、神楽に声をかける)

え？
…あ、何アルか？(少し考え自分のことだと気付くと首を傾げて

急にごめんよ
実は、僕らは知らないうちにこの街に迷い込んでしまったみたいで…ここが何処なのかわからないんだ
だから、もし知っていたら、ここの事を教えてほしいんだけど…
(急に声をかけて驚かしてしまったと思い、控えめにお願いをする)

どうりであんまり見ない人と思ったアル
まぁ困ってるならお互い様ヨ
ここは侍っていう不思議な奴らがいる歌舞伎町ヨ
(ニカッと笑いながら簡潔にこの場所を教えて

侍？
って、江戸時代とかにいた人達だよね？
ということは、タイムスリップでもしたのかな…
でも、その、明らかに人じゃないっぽいのもいるよね…？あれは一体…
(侍がいることに驚きつつも、そんなものだろうと納得し、それよりも周りの妖夢のような者達を気にかける)

侍元からここにいたヨ
人間じゃないのは別に気にしなくてもいいアル
そうゆう私も普通の人間じゃないからナ(笑顔のままでとんでもない事をさらっと

え、そうなんだ
もしかして君も僕と同じように半妖夢だったり…
あ、ごめん、あんまり詮索していいことじゃなかったね
それにしても、the和風って感じの町並みだな…
(辺りを見渡して感心しつつ)

別に言いにくくもないから大丈夫ヨ
ここらへんは全部こんなのかもナ
江戸の町歌舞伎町言われてるネ(とさらに混乱しても可笑しくないことを言って

えっと…
江戸の町歌舞伎町？
…あぁ、江戸の町の1つってことか
(文芸部で鍛えた読解力を駆使して納得する)

そうゆうことだろうナ
そういえば私まだ名前聞いてないアル
私は神楽ヨ(思い出したように

神楽さんね、うん覚えた
僕は神原秋人、よろしく
(名前を記憶に焼きつけ、自身も名乗る)

あ！すいません。自己紹介忘れてました
俺は、夏目 貴志といいます。よろしくお願いします神楽さん
(ニコッと笑い神楽さんに自己紹介をする。)

よろしくナ！秋人！(ニコッと可愛い笑顔で

貴志アルカ、よろしくナ！(同じように可愛い笑顔で

はい、よろしくお願いします。

あ、あとここ治安とか悪いから気をつけるヨロシ(と忠告し

治安悪いの？！
…まぁ、僕は不死身だし、命の心配はいらないけど…用心するに越したことは無いね
(自分はよくとも他の者達に危害があってはいけない、といつもの自己犠牲の考えをし、辺りに気を配る)

秋人不死身アルか！？
私も普通の人よりは丈夫アルけど不死身とまではいかないネ(とまじまじと観察

うん、まぁね
不死身にして最凶最悪の妖夢の息子だからね
半分受け継いでる影響で、いくら刺されようと細切れになろうと、再生するよ
痛みはあるから、細切れとかはちょっと体験したくはないけど…

私は絶滅寸前って言われてる戦闘種族の夜兎アル
おかげでこの日傘も手放せないアル

戦闘種族？肌が弱いのか
僕もある程度ダメージを受けると自我が無くなっちゃって、妖夢としての人格が出てきてしまうから…なるべく怪我は負わないようにしてるんだ
妖夢としての人格が目覚めたら、世界滅ぼしかねないからね…
(どこか寂しいそうに、一息で言いきる)

太陽の光に弱いってだけアル
私も大切な人とかが傷つけられると夜兎の本能出てきて
色んな人傷つけちゃうアル…それに耐えられる強さ、私に身に着けたいネ(と拳をつくって

そうか、君も何か抱えているんだね…
って、暗い話は終わりにしよう
この街の事を知りたいから、何処か君のおすすめの場所とか教えてくれないか？
(俯きつつ呟くが、そんな空気を変えるように明るい声をだし、神楽にきく)

おすすめアルかー…
ここら辺はよく散歩するけど
私大体駄菓子屋と公園くらいしか行かないアル(と照れたように笑い頬を掻いて

駄菓子屋か、いいんじゃない？
僕らの世界だと、もう駄菓子屋なんてレアだからね
よかったら案内してくれないか？
(記憶に微かに残る駄菓子屋を思い浮かべ、案内を頼む)

そうアルカ！？
こっちアル！(と嬉しそうな顔をして

そんなに慌てなくても大丈夫だよ
(嬉しそうな神楽を見て、こっちまでなんだか嬉しい気持ちになりながら、神楽についていく)

ついでに酢昆布も買うアル(と言って「私酢昆布大好きヨ」と言って

酢昆布？変わったものが好きなんだな
でもまぁ、おいしいよね、酢昆布
(神楽のような女の子が酢昆布好きということに多少なりとも驚きながらも、そういえば自分も食べてたな、と思い出し同意する)

解るアルか！？あの酸っぱさがクセになるネ〜！(よっぽど嬉しいのか満面の笑みで

うん、僕も芝姫編集のときはお世話になったよ
酸っぱいから眠気飛ぶし
(文芸部での地獄のように長い編集作業の際にお世話になったことを思い出す)

私の近くにはあんまり酢昆布好きな人いないアル
いる好みの奴等は甘党にマヨラーに…呆れるアル(はぁ…とため息をつき

>>140
甘党はわかるけど、マヨラー？
マヨネーズ好きってことか
僕も人に認めてもらえないこだわりがあるから、あまり人のこと言えないけど…
(マヨネーズはさすがに無いな、と思ったところで自分自身のことを思い返し、自分が言えたことじゃないな、と考え直す)

え！秋人もなんか好みが！？
辛い物とかだったら嫌アルナ
私の知り合いに辛い物好きな奴がいて
そいつが買ってきたケーキ食ったら中にタバスコぶちこんでたアル
あのチンピラチワワ…(と言いながら「なんか腹立ってきたネ」とイライラし出して

あ、いやぁ、食べ物ではないんだけど、ね
よく変わってるって言われるんだ…
(ははっと乾いた笑みを浮かべつつ、さすがに初対面の人にいきなり暴露したら引かれるだろう、とあえて正確には言わないようにする)

何か教えてヨー！(とぐいぐいと服を引っ張り

んーしょうがないなぁ…
(神楽に根負けして)
実は僕は、メガネストなんだ
(一般人には伝わらないだろう単語を平然と口にする)

メガネストって何アルカ？(ときょとんとして

メガネストというのは、眼鏡に全力な者達のことだ
もちろん僕もメガネストの名に恥じぬよう、常に５種類以上の眼鏡を持ち歩いている
君に似合う眼鏡も、ね
(待ってましたとばかりに早口で述べる)

私の住んでるとこにも人間かけた眼鏡がいるヨ(といきなりそんなことを言って

え、本当かい？！
その人は男？女？
どんな眼鏡？というかどこ製？
あーいや、実際に会った方がわかりやすいな
その人と会えないかな？
(眼鏡をかけている人がいると聞いて、たまらず一気に話し、どうにか会えないかと尋ねる)

ちょ、神原さん落ち着いて！
(神原さんってこんなキャラだったっけと、心の中で思いながら)

男アル
パッとしない眼鏡ヨ(自分からすれば人間の方はただの眼鏡かけ機なのでというように

大丈夫、通常運転だよ
そうか、男か…いやしかし、パッしないとはいえよく見ればきっとその眼鏡にも長所があるはずさ
ま、普段眼鏡を付けてる人が眼鏡を取ったら、ショートケーキから苺を取るようなものだからね
(伝わるようで伝わりにくい例えをする)

あいつは眼鏡とったらただの眼鏡かけ機になるだけヨ
秋人みたくショートケーキにするなら苺だけでなくクリームもなくなるアル(と言われてる相手からすればとても失礼なことを言って

そこまで？！
いやでも、存在の大半が眼鏡ということは、それだけ素晴らしい眼鏡ということで…
(ぶつぶつと何か呟く)

ただのダメガネヨ(とあっさり言って

そう？たとえ本体のほうに問題があったとしても、全て精算出来るくらいの力が眼鏡にはあるんだよ
(さらっとひどいことを言いつつ眼鏡への愛を語る）

秋人、違うアル、あいつは眼鏡が本体ヨ(と言われてる本人がいたら即否定しそうなことを真顔で言って

眼鏡が本体…
はっ、まさか、眼鏡が自ら意識を持ち動いているというのか！？
なにそれ見たい！！
(眼鏡のことで頭がいっぱいになり、話の筋を理解していない）

眼鏡に意思はないネ

【色々間違い↑】

眼鏡に意思ないネ
ただ単にあいつの本体眼鏡って言われてるだけみたいなものヨ(と言いながら少しあきれ顔

上げときます。

名前マダオですが沖田希望です
入ってヨロシ？

主様が、来ないので待っていてくれますか？

わかりやした。