題名の通りです!私はキルミーベイベーのソーニャとやすなと東方の霊夢でします!たくさんの人が来るといいな(^ ^)
201:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/29(水) 19:41霊夢「(色に何か関係が...?)(立ち止まってみる)」
202:両儀式◆Cs:2017/03/29(水) 19:43
サーヴァント...ランサー、ヴラドツェペシュだ。
余の事は好きに呼ぶといい、よろしく頼むぞ。
>all
Papyrus「凄いぞ人間!まさかノーヒントで攻略できるなんて!(思いっきり褒めて伸ばす)」
204:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/29(水) 19:48 やすな「また新しい人だー!」
ソーニャ「よろしくな。」
>>202
霊夢「どうも...でもこれで大体やり方は分かったわ。」
>>203
Papyrus「*今度は俺様のブルーアタックをお見舞いするのだ!(そう言うと霊夢の体に青みがかかり重力に影響されるようになった)」
206:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/29(水) 19:55 霊夢「うっ...体が重い...!(苦しそうに)」
>>205
Papyrus「*だ、大丈夫か?顔色が悪いぞ?」
208:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/29(水) 20:02霊夢「体が...ちょっとね...!」
209:ALEX◆go:2017/03/29(水) 20:06 Papyrus「*にぇ?大丈夫だぞ!スグに慣れるぞ!(察した)」
【重力に影響ってのはアレです。ジャンプできる代わりに飛べないって言うことです。】
>>196
スバル「…それにしても一体どうしたら…ロックもいないし…」
アルル「sansはここに住んだらどうだって言ってたけど…」
>>202
零「…おぉ、人がおったのか。我輩は朔間零。不死身の吸血鬼じゃ。アイドルユニットアンデッドにも所属しておる」
心音「私は希月心音です!一人前の弁護士です!」
エステル「エステルです。よろしくお願いします!」
霊夢「そう?」
【なるほどです。】
ソーニャ「人がたくさんいるな。」
やすな「おおおー!」(エステル達に気づく)
>>211
Papyrus「*さあ人間!飛び越えてみるのだ!(大ジャンプして飛び越せるくらいの高さの骨が迫ってきた!)」
霊夢「うわっ!(思わず大きくジャンプする)」
>>213
>>214
Papyrus「凄いぞ!じゃあこれはどうだ?(大小異なる骨が迫ってきた!)」
霊夢「うわ、大変そう...!(なんとかバランスを取りながら避ける)」
>>215
>>212
エステル「?誰かいるんですか?」
>>216
Papyrus「頑張るんだ!人間!(応援している)」
ソーニャ「いや、最初は私達だけかと思ったんだが、思ったより人がたくさんいたからな...」
やすな「ビックリしたんだよー」
>>217
霊夢「なんか大小ややこしくなってきた...(避けながら)」
>>218
>>219
アルル「…確かに…まさかこんなにいたなんてね…」
【やはり多すぎるので少し減らします…アルル、スバル、エステルを使うことにしますね!また、ソニックからシルバーを追加希望です】
Papyrus「ニェーヘッヘッヘ!偉いな!しっかり避けるなんて!そんなお前は!この!Papyrus様が!見逃してやろう!(Papyrusは容赦をしてくれている。)」
【ここで見逃さなかった場合、原作通りと同じでsansが終盤になるまでいなくなります】
ソーニャ「だよなぁ...何でこんな事に...」
>>220
【おけです!】
霊夢「み、見逃してくれるの..?(ホッとしたような顔で)」
>>221
>>222
Papyrus「*そうだ!どうする?人間!」
>>霊夢
>>222
スバル「…ロックもいないし、心配で…」
エステル「ほんと、困りましたね…ってあら?誰か倒れてます…」
シルバー「うぅん…」
アルル「…は、ハリネズミ?」
【すいません!ありがとうございます!】
ソーニャ「なんだ...?」
やすな「ハリネズミが倒れてる...!?」
>>224
【いえいえ!】
霊夢「...なら見逃して頂戴...悔しいけどこれ疲れるから...」
>>223
Papyrus「*ニェーヘッヘッヘ!人間!許してやろう!」
〔戦闘に勝利した!0expと0Gを手に入れた!〕
霊夢「許された...」(腑に落ちないような顔で)
>>226
>>225
シルバー「いてて…ん、あれ、ここは…」
ソーニャ「起きたぞ」
やすな「おはよー!」
>>228
>>228
シルバー「え?あ、あーおはよー…あんたたち誰だ?」
ソーニャ「私はソーニャだ。」
やすな「私はやすな!」
ソーニャ「お前は誰だ?」
>>230
【メカアクの貴音追加します!】
>>204
お前達の名を聞かせてはくれぬか?
名を知らぬのであれば親睦も深められぬだろうからな。
>>210
あぁ、よろしく頼む。
それと零と言ったな、貴様...余の前であまり吸血鬼を名乗るな。余は既に人を捨てた身だが吸血鬼というものは嫌いでな。
(少し睨んで
ソーニャ「私はソーニャだ。」
やすな「私はやすな!」
>>232
【すいません、やはり零と心音は残します…】
>>231
シルバー「俺?俺は…シルバー…」
>>232
零「…それはすまなかったのお…」
心音「あ、ちなみにこの人吸血鬼とか言ってますがただの厨二病なので…」
貴音「ったく...どこよここ...(適当に歩く)」
ソーニャ「シルバーか。」
やすな「よろしくー!」
>>234
【おけです!】
sans「*人 間 。 こ っ ち を 向 い て 俺 と 握 手 し ろ 。(貴音の後ろで真剣な表情になり)」
>>貴音
貴音「わ、ビックリした...あ、握手?(恐る恐る手を伸ばす)
>>236
>>235
シルバー「お、おう、よろしく…あーしかし油断したぜ…」
アルル「なにかあったの?」
シルバー「…あぁ、ちょっとな…」
ソーニャ「?」
やすな「気になるー!」
>>238
>>237
(ギュッ)(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!)
sans「*heh、少し古い手だがブーブークッションを使ったぜ。俺はsans。そこら辺にいる平ボーンなスケルトンさ。」
126.220.142.39/softbank126220142039.bbtec.net
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.4.6 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14D27 Safari/602.1 A92192 ついでに情報も漏れてしまったようだ!!
【ふざけんな】
242:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/29(水) 22:15 貴音「うわわわ!...なんだ、ビックリした...えっと...骸骨...?」
>>240
>>233
ソーニャにやすなか...ふむ、良い名だ。
しっかりと覚えたぞ。(少し頷いながら言って
>>234
厨二病というのはどういったものなのだ?
少なくとも余が生きていた時はそのような病は無かったが?
(訳分からんという顔になって
ソーニャ「良い名...か?」
>>243
霊夢「戻って来たわ...(パピルスの所から戻って来た)」
>>244
いい響きだと思うが...ソーニャはそうは思っていないのか?(少し溜息をつきながら
ソーニャ「...まぁ、外国人みたいな名前だしな..。」
>>245
>>239
シルバー「…実は…簡単にいやあ、敵にやられったってとこかな…」
>>243
心音「まあ簡単に言えば、精神的な病気で、自分を特別な存在だと思い込む感じ…ですかね。」
ソーニャ「敵に...?」
やすな「なんかカッコいい...!」
霊夢「知らない間に人が増えてる...」
>>247
>>246
自分の名を恥じるな。
それだけで今貴様は損をしているのだぞ。
自信を持てソーニャ。
ソーニャ「...そ、そうだな...!(少し自信が持てた)」
>>249
>>248
シルバー「いや、負けたのにかっこいいのか…?Dr.エッグマンって親父に負けちまってさ…つい油断してたら背後取られて…」
やすな「敵ってなんかカッコいい!」
ソーニャ「コイツは無視していいぞ。...Dr.エッグマン?」
>>251
>>250
よし、その調子だ。
...ちなみにだがソーニャ、今なにか欲しいものは無いか?
ソーニャ「欲しいもの...?新型のナイフかな。」
>>253
Papyrus「ニェーヘッヘッヘ!SANS!楽しかったぞ!」
sans「heh heh heh……それは良かったな兄弟。」
>>252
シルバー「あ、あぁ…エッグマンってのは、この世界をエッグマンランドにつくりかえようとする自称悪の科学者なんだ。まあ、いつもソニックっていう俺の友達がやっつけてんだが…」
>>255
エステル「?誰かいますね…」
アルル「…あ、sansだ」
sans「*Arulじゃないか。どうしたんだここで?」
Papyrus「*SANS!あんなハリネズミいたか!?」
>>257
アルル「え?ああ、ちょっとね…」
シルバー「…ハリネズミって…おれ?」
スバル「…まあ、シルバーしかいないし…」
[ばいきんまんで参加希望です]
260:ALEX◆go:2017/03/30(木) 16:46 sans「*いや、兄弟。あれは石じゃないか?(Papyrusの気を逸らすためシルバーの近くに落ちてる石を指差し)」
Papyrus「*ん?ああ!石じゃないか!見間違えたぞSANS!ニェーヘッヘッヘ!」
sans「*heh heh heh heh……」
>>260
シルバー「え、俺石じゃ…むぐっ!?(心音の口を塞ぎ)」
心音「ちょっとしつれーい…(シルバーを連れてどこかに去り)
ナイフ.. ナイフか。
なぜそんなものが欲しいのだ?
>>254
ソーニャ「私は殺し屋だからな。」
>>262
やすな「シルバーが連れてかれた...」
>>261
259【おけです!】
sans「*(上手いことごまかせたな……heh)」
265:◆36:2017/03/30(木) 19:28 シルバー「…ぷはっ、もうなんなんだよ…(戻ってきた)」
心音「あははすいません…」
やすな「おかえりー!」
ソーニャ「何してたんだよ...?」
心音「いやー、一旦シルバーをどこかにやった方がいいかなと思ったもので…」
268:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/30(木) 19:42 霊夢「あぁ...」
貴音「あっ..人がいた..(心音達を見つける)」
アルル「?誰かいる…」
270:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/30(木) 19:58 貴音「…あ、こんにちは…」
やすな「誰ー?」
貴音「え、榎本貴音…」
ソーニャ「新しく来た奴か…」
【ぷよぷよのアミティ追加しますね!】
272:◆36:2017/03/30(木) 22:00シルバー「しっかしどうなってんだ…」
273:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/30(木) 22:03 アミティ「あー!アルルー!(アルル達を見つける)」
やすな「おおー!また人が来たー!」
ソーニャ「どうしたらここから出れるんだろ..?」
Papyrus「*分からないのだ!」
275:◆36:2017/03/30(木) 22:36 アルル「えっ、ア、アミティ!」
零「アルルの知り合いかの?」
アルル「う、うん…」
アミティ「アルルもここにいたんだー!」
ソーニャ「やっぱり誰にも分からないか...」
sans「*あー……確立的にとは言わんが戻せる方法なら知ってるぜ。」
278:◆36:2017/03/31(金) 00:00 アルル「よかったー…知っとる人がいてホッとしたよ…」
スバル「えっ、も、戻せるの…!?
霊夢「戻せるなら戻して欲しいわ。」
ソーニャ「早く帰りたいしな」
sans「*どれ、この紙に戻りたい場所を書きな。(紙を差し出し)」
281:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/31(金) 19:57 ソーニャ「じゃあ学校...っと。」
霊夢「...幻想郷。」
貴音「えーと...学校。」
アミティ「プリンプ...っと。」
(それぞれ紙に書く)
sans「*その場所の大きな特徴は何だ?」
283:クーフーリン◆Cs:2017/03/31(金) 21:00おうおうおう、やけに静かじゃねーの。
284:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/31(金) 21:09 ソーニャ「大きなサッカーゴールがある...」
霊夢「大きな山があるわ..」
アミティ「作物がたくさんあるよ!」
貴音「...支援学級の教室がある」
sans「*オーケー。まずはそこの帽子かぶったお前だ。手を繋いで強く目を瞑れ。」
286:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/31(金) 21:38アミティ「う、うん!」(手を繋ぎ、目を強く瞑る)
287:ALEX◆go:2017/03/31(金) 21:40 (ザッ)
sans「*……ここか?(5色のぷよが縦に積まれてるのを模した像の前で)」
アミティ「あ!ここ!ここだよ、ありがとう!」
289:ALEX◆go:2017/03/31(金) 22:13sans「*heh、どうもな。(消えてった)」
290:ソーニャ やすな 霊夢:2017/03/31(金) 22:15 アミティ「あ、消えた...」
やすな「帽子の人無事着いたっぽいねー!」
霊夢「そうね。」
静まり返ってんなー。
お忙しいのかね、バイキンって野郎もこねーし。
sans「*次はSonyaとYasnaだったか。どれ、手を繋いで強く目を瞑れ。」
293:ソーニャ やすな 霊夢:2017/04/02(日) 14:52 ソーニャ「おぅ」
やすな「わ、分かった!」
(手を繋いで目を瞑る)
(ザッ)
sans「*ここか?(例の学校の校舎内)」
やすな「あ!ここだよ!」
ソーニャ「本当に着いた...」
sans「*じゃ。(消えてった)」
297:temmie◆BM hOi! hoge:2017/04/15(土) 22:48temmie「*ほい!」
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