Fate＆ラブライブの世界 なりきり

最近流行りだしている作品でだが、「Fate」「ラブライブ!」でなりきりだ。Fateからは全シリーズ可能とする。ラブライブ!からはサンシャインも含もう。…ゴホン、我は小原鞠莉推しだと言っといてやる。←
フンッ、さて。契約だがこの場に限り自由とする。
存分に愉しむがいい！フハハハッ！

rule
・防止付ける
・サーヴァントキャラは真名は明かさない事
入る際は例「アーチャー」 などの表示にする
・恋愛は自由
・戦闘も自由ですが行き過ぎぬよう

簡単にこれぐらいか。
我を愉しませよ、雑種共。開始だ

寒いずらね。Σ・д・)
それはオラのひよこまんじゅうずら。
食べたら許さないずら〜♪

»148

よろしくずらー。

おお、お前は相変わらず輝いて見えるぞ…鞠莉よ。
>>鞠莉

忙しそうだな、セイバー。いつ狙われているか判らんからな。油断は禁物だぞ。…休みではないのか？
>>セイバー

ほう、良かろう。歓迎するぞ。花丸よ
>>花丸ちゃん←

花丸いたんですか〜♪
シャイニーしてますか〜？

花陽ちゃんこんにちは♪

【うえはまりちゃんです…】

よろしくずら!!

まぁ、油断は本当に禁物ですからね。あぁ、今日は休みなのですが色々とありましてね。 ( 苦笑しながら告げ、 )
>>アーチャー

新しい方ですか、宜しくお願いします。 ( ニコッと笑い。 )
>>花丸

未来ずらー　未来ずらー
未来ずらー　未来ずらー

>>150
よろしくお願いします…

>>151
アーチャーさん久しぶりですね…？

>>152
よろしくお願いします…

ワッツ!?(>>156）
>>花丸

そうか、大変のようだな。この場でじっくりくつろいでいくがいい。我が許可する
>>セイバー

久しいな、花陽よ。待っていたぞ
>>花陽

ここで渡辺曜、久しぶりの参戦であります！

曜っち,いたのですかぁ〜!?

マリーも来たのでぇす

曜っち,いたのですかぁ〜!?

マリーも来たのでぇす

渡辺 曜か、久しいな。待っていたぞ。
そろそろキャラ表の準備でもしておくか。さて、あれがあったな。

あ!　曜ちゃん。　
こんにちはずら。
今日もお日様みたいずらね〜…

その様だな。土曜か…。

上げておくか。

土曜日がどうかしました？(>>165)
>>アーチャー

おわっ！鞠莉か。いや、何。特に何でもなかろう。まだ起きていたのか？
>>鞠莉

寝れないのでぇす〜…
>>アーチャー

そうか。我は土曜だから起きていただけだが。ちゃんと布団に入って寝るんだぞ？
>>鞠莉

おお☆
優しいのですねぇ♪
サンキューベリーマッチです
>>アーチャー

今の時期は、風邪をひきやすいからな。しかも、これから寒くなるだろう。
>>鞠莉

そうですねぇ…
アーチャーも体調には気を付けてくださいね
>>アーチャー

ああ、礼を言おう。我は大丈夫だがな（ワインを飲みだし）
>>鞠莉

アーチャーは、ワインが好きなんですかぁ？（アーチャーを見て）
>>アーチャー

お話アリガトーゴザイマス☆
マリーは、眠くなったのでそろそろ寝まぁす
グッドナイト☆

ああ、ビールも好きだがワインも好みだな。
昨日はよく眠れたか？
>>鞠莉

はぁい♪おかげさまで〜
>>アーチャー

>>159
お久しぶりです・・アーチャーさん

ならば良かったな。我も眠れたぞ
>>鞠莉

久しいな、花陽。
>>花陽

上げておくぞ。

アイムハングリー!!!…
アンド、アイムスリーピー！

おっほん、あげときますよぉ☆

上げに感謝するぞ。仕方ない褒美だ、くれてやる（ゲートを展開させるとアイスクリームがすとん、と落ちてきて相手の手に落ちて用意されて）
>>鞠莉

土日くらいにしか来れんかもしれんが上げに来てやったぞ。

(/ Fate/grand orderからランサー ( エルキドゥ ) 希望です。 /)

ほう、貴様はランサーか。良かろう。歓迎してやろう。（薄く笑みを浮かべれば私服姿でありよるよると歩み寄り）
【喜んで！よろしくです。】
>>ランサー

あぁ、宜しく頼むよ。君はアーチャーで良いのかな？ ( 此方も少し歩んでは薄く笑い、 “ 何か懐かしい気配だね… “ と告げて。 )

>>アーチャー

(/ はい、宜しくお願いします。 /)

(/ おや、名前を間違えました……すみません。 /)

フッ、それで良い。悪いが真名は伏せている。まあ、気楽にくつろいでいくがいい。（懐かしいだと？と、薄く首を傾けるようにして問い）
【すみません、GOにはあまり知識がなくて。。】
>>ランサー

あぁ、そうなのかい。否、真名を伏せるのは当たり前の様な物だからね、大丈夫さ。
（あ、別に何も無いさ。気にしないでくれ、少し苦笑をし。）

>>アーチャー

【そうなのですが、ではGOネタはあまり出さない様にしますね。】

そうだな。英霊として当然だな。お前はランサークラスか、あのクーフーリンと同じか。面白い…。（小さく頷くと愉しい気持ちが湧いてきて）
【すみません、zero とかなら知っているんですが。。】
>>ランサー

さて、久しいな。上げに来てやったぞ。

オウ！
お久しぶ〜りでぇすねぇ

(>>182）
オゥ
(落ちてきたアイスを受け取り）
これはマリーが食べて良いものでぇすか？
>>アーチャー

久しいな、鞠莉よ。
構わん。いくらでもあるぞ？
（良いと答えると小さく笑み浮かべて）
>>鞠莉

もう少しでクリスマスとかいう時期だな。…まあ、我は特に何もないがな。

上げに来てやったぞ。

...クリスマス？ですか、まぁ私達英霊からすればそうですかね。 ( 少し相手の呟きに反応して。 )
>>アーチャー

と、最近来ていなくてもうしわけない...

だろうな。何にせよ、何もないのが一番だ。ただ…風が冷たいだけだ（笑）（気配に気づいていたのかそのまま小さく窓辺を眺めながら話し）

いや。問題無かろう。来ればよい
>>セイバー

...何もないのは平和、ですかね。風？ ( 風が冷たいだけ、と言う相手に、確かに最近冷えますからね。と )
そうですか。
>>アーチャー

いや、何でもない。…ああ、こうしているにも悪くない。冷えるのか？セイバー。（いつもの椅子に腰掛けて）

ああ。他に何かあれば何でも聞くがいい。
>>セイバー

そうですね、否まぁこの服だと案外寒いんですよ。 ( 少し苦笑を、 )
そうですか、何かと有難う御座います。 ( 内心、案外いい人なんだな、何て思っていて )
>>アーチャー

ふははは、まあそうだろうに。そうは言うが中々その軽装も似合っているぞ？ふっ。（愉しくなり思わず笑いが溢れて）
ん？何か言ったか？（特には気にしなくて）
>>セイバー

そう、ですか？あまり言われた事は無いですが... ( 似合っている、そう言われると少し驚きつつ返答して。 ) いや、何も。気にしないでください。 (

>>アーチャー

やはり我もこの方が似合うか？お前ならどう見える、セイバー。（ぱっと鎧状態から解除し私服姿になり立ち上がり）良かろう。会えて嬉しいぞ
>>セイバー

私なら、ですか... ( 私服姿の相手を見つめ、 ) 似合うと思いますよ。 ( ニコッと笑い似合っている、と伝え。 ) そうですか、私もまぁ嬉しいです。 ( 少し照れ臭そうにして。 )

>>アーチャー

久しぶぅりでぇすね
【なかなかこれなくてすいません】

そうか、ならば今暫くはこの姿で居てやるか。戦闘が起こるまでは、な。（似合うと言われ少しこちらも喜び）素直に悦べ、こうして合間見える事が出来たのだ（ぱんぱん肩を叩いて←
>>セイバー

久しいな、お前も気楽に絡んで構わんからな？（優しい笑みを浮かべて）
>>鞠莉

優しいですねぇ〜そういう人嫌いじゃあーりません

あ、あとアイスありがとうでしたぁ！デリシャスでした♪
>>アーチャー

何、当然だろう。気にせん（照れ気味に）

気に入ったようだな、我としても嬉しいぞ。
>>鞠莉

アーチャー、
ユーは何でもできるのですね

ところで、さっきのは魔法ですかぁ？
>>アーチャー

我を誰だと思っている、言うまでもない。

我の能力だ。あまり公開は出来んがな。
>>鞠莉

ウェル、
余計に頼りになりますねぇ〜

今のあなたはシャイニーしてますね☆
>>アーチャー

»ミンナ♪
お久しぶりずら。
もうすぐでまるたちも学校と
さよならずら…。　悲しいことずらね
次で最終話だから絶対にみるずらよ!!

おぉ〜花丸〜
来たんですかぁ

あまり下を向かないでくださぁいね?
aqoursはどこにいてもaqoursですよ?

ふははは！当たり前だ。
お前こそ、しゃいにー？しているな。←

>>マリー

動画サイトで見るか、ラブライブ!が好きなものでな。
>>花丸

久しいな、新年今年もよろしくしてやる。
雑種共。

上げてやるか。
募集もしているぞ

【Fate/Apocryphaの赤のルーラーで参加しても大丈夫ですか ？】

【どうぞ、よろしくお願いします。】

お初にお目にかかります 。エクストラクラスであるルーラーの1人です 。よろしくお願いしますね 。( 律儀に頭を下げて上記 、

赤のルーラーか、言峰士郎か？
我も…赤の陣営に興味があったのだ。よろしくしてやる。（にやりと笑みを浮かべ）

… おや 、よくご存知ですね 。流石は英雄王 。( くすり 、と笑い返して

ハァーイ！…オウ！
新入りでーすかぁ〜
(ルーラーを見つけては上記を述べ）
【よろしくお願いします！私はラブライブからですので(笑)】

フッ、面白い。我を赤の陣営に混ぜよ。何…争うつもりはないぞ。（私服姿でいればグラスをゲートから取り出して）
>>ルーラー

新年明けたがまたよろしくしてやる。女。
>>鞠莉

>>鞠莉

おや 、はじめまして 。よろしくお願いいたしますね 。( にこりと笑って 、手を差し伸べ

>>アーチャー

… … お気持ちだけで充分ですよ 。傍観者であり続けてください 。( もしかしたら彼が裏切るかもしれない 、と言う可能性を少し考えて

【書き忘れてました 、Aqoursが始まる前までラブライブはずっとゲームしてました〜。】

良かろう。我は何もせんぞ？祝杯だ。どうだ？ルーラー。（グラスを手に渡して）
>>ルーラー
【俺もラブライブ!のゲームは面白いと思いますが難くて出来ません(°▽°)】

>>アーチャー

… どうだ 、と言われましても困りましたね 。( 苦笑いして 、相手から目を逸らし 。

【もう私もやってないのですが 、ハードよりもっと上のやつ () を何度も練習してた記憶があります笑】

こんばんは、黒のライダーだよ？ってアーチャーにセイバー、キャスターランサー達がいるみたいだね♪
もちろんルーラーも！

【一応アポクリファの方の黒のライダーで参加希望です。FGOはよく知らないのでそちらの方でお願いしたいです。】

酒は、好まんか？ならばそれでもよいぞ。無理には言わん。我が飲んでやる←（相手の表情見れば判断して自分で飲もうとし）
【ほうほう、それはやばいっすな。貴女！←
是非学びたい、俺なんか多分無理だと思います（笑）ラブライブ!マジ好きなんですよ。】
>>ルーラー

ライダー、か？征服王ではないようだな。…ふ、良かろう。歓迎してやる。
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします！】
>>ライダー

上げだ。

やだな〜、征服王じゃないよ
ありがとアーチャー!
(苦笑いをしたと思えば八重歯を見せながら微笑み)
>>アーチャー

【ありがとうございます…あっ質問なんですがここって１人一役ですか？】

フン、礼には及ばん。
気楽にくつろいでいくが良い。我が許可する。（サーヴァントの影を見てライダーと聞けばイスカンダルだと違うと判れば頷き小さく薄笑浮かべて）
【やりたければ二役とか構いませんよ。>>1に書いてなくてすみません。。】
>>ライダー

(ぱぁ〜)
本当!?ありがとう
(んじゃあ遠慮なく♪と呟きながら座るとここのルールとはいえ新名が言えないのって不便だよな〜？と心の中で思う)

【あ、ありがとうございます…いえいえ書き忘れとかは誰にでもあるので平気ですよ？それではせっかくなので同じアポクリファに登場するジークくんをやらせてもらっても良いでしょうか？】

>>アーチャー

　みこーん！キャスター参上！です！
と、言うことで私も入らせていただいてよろしいでしょうかね〜？

　（ / Fate/EXTRAからキャスターで参加希望です！ / ）

　

それよりも貴様、真名を言いたいなどという遊び心を抱いているのではあるまいな？またマスターに注意されても知らんぞ（ぬっ、と相手の表情に気づきその小さな心の叫びに聞きとってしまいぬわっと問いかけてみて）
【管理出来るならどうぞ。ありがとうございます。】
>>ライダー

女狐か、良かろう。許可してやる。存分にくつろいでいくが良い。
【どうぞ。よろしくお願いします。】
>>キャスター

　……ここにご主人様はいないのですね…（ マスターがいないと知るとしゅんとなり ）
まぁ兎も角よろしくお願いしますね〜（ 笑みを浮かべ挨拶 ）

　　　　>>all様

（ / 許可、有難う御座います / ）

　

さあな、見かけんな。その内現れると思うが？巫女よ。退屈よな…。（自分は椅子に腰掛けながら優雅な感じにグラスを見つめていて）
【いえいえ、仲良くしましょう。】
>>キャスター

ほう…中々面白そうな事をしているではないか。余も混ざっても良いか？ ( 豪快に笑いアーチャー達に近づいていき。 )

【Fate/Zeroからライダーで参加希望です。】

フ、征服王。待ちわびたぞ。良かろう、我が許す。飽きる以上にくつろいでいくが良い。お前を呑むだろう？（椅子に腰掛けながらふ、と目の前を見るとライダーの姿に小さく笑みをこぼしグラスがゲートから用意され）
【どうぞ、よろしくお願いします。】
>>ライダー

　現れるまで待ってましょう！（ 耳がピクリと動き ）
確かに暇ですねぇ〜……ここは良妻として料理の腕を磨きましょうか…（ う〜んと唸り ）

　（ / はい！此方こそよろしくお願いします / ）

　　　　>>234　　アーチャー

　ええ、キャスターと申します。どうかよろしくお願いしますね（ 入ってくる相手を見るなり挨拶をし ）

　　　　>>235　　ライダー

　

ワーオ
久しぶりに来てみたら見ない顔が増えてました〜
私は小原鞠莉だよ。マリーって呼んでね♪（テヘッ←）
【このキャラはラブライブからです。どうぞよろしくお願いしますm(__)m】

>>236
ハハハ、すまんな英雄王。色々とあってな、中々来れんかったわ。 (苦笑) 酒か。お前さんと呑むのは面白いからな、是非呑ませて貰おう。 (グラスを手に取り、少しその場に座り。)
【はい、よろしくお願いします。】

>>237
キャスターか。こちらも宜しく頼む。(挨拶をされると此方も挨拶をして、ニッと笑い。)

>>238
ほう、宜しく頼むぞ、金髪の娘よ。 (中々見ない顔だな、と思いながら上記を述べ。)
【よろしくお願いします〜】

>>239
イエース！よろしくしま〜す☆
ところでユーの名前は？

>>240
余か？余は征服王…イs…… ( 真名を言おうとしたが直ぐに止めて。)…おっと、余はライダーだ。適当に呼んで貰って構わないぞ。

そう来なくてはな。…我としても嬉しいぞ。いくらでもある、好きに呑むがいい。（からん、とグラスを鳴らすとそのままワインを飲みだし）最近はどうだ、征服王。
>>ライダー

お前にも代わりのもの用意してやったぞ、くれてやる。マリーよ。（ジュースの様なものを差し出して）
>>マリー

上げてやる。

繝ｩ縲後�ｵ縺�縺｣!?繧�窶ｦ繧�縺�縺ｪ縲懊�√�懊け縺後◎繧薙↑縺薙→諤昴≧縺ｯ縺壹↑縺�縺�繧搾ｼ溘��
(縺ｪ繧薙〒繝懊け縺ｮ諤昴▲縺溘％縺ｨ縺後ｏ縺九ｓ縺ｮ!!?縺ｨ蜀�蠢�鬩壹″縺ｪ縺後ｉ蜷ｦ螳壹＠縲後�槭せ繧ｿ繝ｼ縺ｫ諤偵ｉ繧後◆縺上↑縺�縺ｪ縲懌�ｦ縺ゅ→繝ｫ繝ｼ繝ｩ繝ｼ縺ｫ繧ゅ�阪→蜻溘″)

>>繧｢繝ｼ繝√Ε繝ｼ

繝ｩ縲後♀繧��ｼ溘く繝溘�ｯ縺ｩ縺薙�ｮ繧ｯ繝ｩ繧ｹ�ｼ溘��
(隕区寺縺代↑縺�鬘斐□縺ｨ諤昴▲縺溘�ｮ縺九く繝｣繧ｹ繧ｿ繝ｼ縺ｫ隧ｱ縺玲寺縺代ｋ)
>>繧ｭ繝｣繧ｹ繧ｿ繝ｼ

繧ｸ縲後Λ繧､繝�繝ｼ縺ｮ螂ｴ縺ｩ縺薙∈陦後▲縺溘ｓ縺��ｼ溘��
(蟆代＠逶ｮ繧定ｩｱ縺励◆縺吶″縺ｫ繝ｩ繧､繝�繝ｼ縺ｨ縺ｯ縺舌ｌ縺ｦ縺励∪縺｣縺溘ず繝ｼ繧ｯ縺ｯ繝ｩ繧､繝�繝ｼ繧呈爾縺励↑縺後ｉ襍ｰ縺｣縺ｦ縺�繧�)
>>ALL

ごめ〜ん、文字化けしたみたい…ボクこういうの起こりやすいのかな？

ラ「ふぇっ!!?そ…そんなことボクが思うはずないだろ？あはは〜」
(なんでボクの思ったことがわかんの!?と内心驚きながら否定し「そりゃボクもマスターには怒られたくないよ…あとルーラーにも」と呟く)
>>アーチャー

ラ「おや、キミはどこのクラスかい？」
(見掛けない顔だと思ったのかキャスターに話し掛ける)
>>キャスター


ジ「ライダーの奴どこへ行ったんだ？」
(少し目を放したすきにライダーとはぐれてしまったジークはライダーを探しながら走っている)
>>ALL

ほう、料理だと？では拝見させてもらうとするか。巫女の手料理とやらをな。貴様にも用意しといてやる（前にグラスが置かれては椅子に腰掛けながら眺めていて）
>> 237 キャスター
【すみません、忘れてました(°▽°)】

そうか、ならばよい。大概にしておけよ。それよりお前も我の娯楽に付き合わんか？ほれ。（金色のグラスが用意されて）
>>ライダー

ん？小僧、何を騒々しい。襲撃か？（見かけると腕組みながら景色を眺めていて）
>>ジーク

ラ「はーい」
(そう返事をすると娯楽？と首を傾げながら相手に聞き)
>>アーチャー

ジ「？あぁ、別に襲撃ではない」
(自分が声かけられたと思い声のする方向を振り向き、襲撃か？と聞かれたら上記を答え「それよりあなた、ライダーを見なかったか？」と相手に聞く)
>>アーチャー

他の奴らも始めている、くつろいではどうだ？ライダー。ボヤボヤしていると貴様の分も呑んでやるぞ。（グラス片手に持ちながらワインらしきものをゲートから注がれては笑み浮かべて飲みだし）
>>ライダー

そうか、お前があいつのマスターか。ならば小僧。来るがいい、案内してやる。お前のマスターなら一緒にくつろいでいるが？（指を向こう側に指しては勧めてみて）
>>ジーク

久しく上げに来てやったぞ。