最近流行りだしている作品でだが、「Fate」「ラブライブ!」でなりきりだ。Fateからは全シリーズ可能とする。ラブライブ!からはサンシャインも含もう。…ゴホン、我は小原鞠莉推しだと言っといてやる。←
フンッ、さて。契約だがこの場に限り自由とする。
存分に愉しむがいい!フハハハッ!
rule
・防止付ける
・サーヴァントキャラは真名は明かさない事
入る際は例「アーチャー」 などの表示にする
・恋愛は自由
・戦闘も自由ですが行き過ぎぬよう
簡単にこれぐらいか。
我を愉しませよ、雑種共。開始だ
Aqoursには、かよちん推しの子いるの?
34:曜◆gs:2017/09/24(日) 10:03ルビィちゃんかな〜
35:星空凛:2017/09/24(日) 10:12 へぇ〜!仲良くなれそう!
あーちゃんは、推しの子いないのかにゃ?
(さっきのレスでアーチャーとかいてしまいました!m(__)m)
我は鞠莉か絵里推しだな。良かろう。ならばそうさせてもらおう。凛よ。
【大丈夫ですよ。お気になさらず】
>>凛
金髪が好きなんだね
【私もμ΄sえりち推しですよ〜】
まりさんに伝えておくよ!
39:星空凛:2017/09/24(日) 11:02 絵里ちゃんはみんな大好きだもんね☆
鞠莉ちゃんは...お、お胸が...!!
>>39
あはは、そうだね!!
お胸がシャイニーだもんね(`・ω・´)
いや、そういう訳ではないんだが。偶然にも金髪重なりだったのだ←
何っ!本当か。
【おー、そうでしたか。】
>>渡辺
ふむ、そうだな。
…た、たわけっ!変な事を言うな(ぽわん
>>凛
>>40
ほんとほんと!うらやましいにゃ(。-_-。)
>>41
あれれー?顔赤くないかにゃ?(ニヤニヤ
ああー、なるほど…そうゆうことなの笑
44:アーチャー◆yQ:2017/09/24(日) 14:00 フンッ、そんな事あるか。馬鹿者ッ!(黄金のグラスをワインを一気に飲み干して)
>>凛
そうだったのだ。貴様は誰推しだ?
>>曜
あーちゃん、真姫ちゃんに似てるにゃ〜♪(ふふっ)
わぁー!何それ!凛も飲みたい〜
ああ、あのピアノを弾いている女か。…。そんな事あるものかっ(がおっ)
こいつに興味があるのか?そこらの酒とは一味違うぞ。子供にはにはまだ早いかもしれんな。それでも欲しいか?(グラスを斜めにして赤色のワインを見せてみて)
>>凛
わわっ!今度はにこちゃんみたい...あ、にこちゃんっていうのは、アイドルが大好きで、なにより胸が.....胸がワクワクしてる女の子にゃ。
うっ...(なんだか怖くなり)
むぅぅ...凛は子供じゃないにゃ!の、飲めるよ!(意地をはる凛)
おい、凛よ。ちなみに我はusとaquaは両方知っているぞ。そのふざけた可愛い女もな笑
変なポーズをする女だろう?(ぇ
そうか、ならば言うまい。貴様にくれてやる。光栄に思うがいいぞ(ゲートから更にグラスが堕ちてきては注がれて)ほれ。
>>凛
あーちゃんも知ってたんだ!じゃあ...
どんなポーズなのかやってみてほしいにゃ☆(ニヤニヤ
ごくり...んんっ!(一気に飲み込む)
.....にゃあああーっ!!のどがいたいにゃーっ!(慌てふためく凛)
ラブライブ!の作品は我も好みなんでな。良かろう。ーーー…。(やろうとしたが考えて)いや、我がやると気持ち悪くなるから今回ばかりは多めにみてやる。感謝するがいい。
だろうに、まっ慣れれば飲めなくはないが?やめておくか?(見つめながら問いかけ)
え〜っ!感謝されても意味ないにゃー!(ポコポコ叩く)
あーちゃんは赤い服が好きなの?(服を見て)あと、あーちゃんの天敵って...凛なの....?(何かを勘違い)
うぐぐ...悔しいけどや、やめておくにゃ...
久しぶりであります!
53:星空凛:2017/09/27(水) 06:52お久しぶりにゃ!
54:アーチャー◆yQ:2017/09/27(水) 21:48 いくらでも叩くがいい。くすぐったいわ。←(薄笑浮かべ余裕に笑い)
凛よ、そいつは贋作者のアーチャーだ。我ではない。我は黄金色のキャラだ。見れば判るだろう。遠坂凛の事だな、ハッ。我には無縁だ。気にせん
>>凛
久しいな、曜よ。構わんぞ
>>曜
その態度...ますますくすぐったくさせるにゃー!(むっときて、くすぐる)
なぁんだ、そうなの?よかったにゃー(ホッ
が、がはは。おい、ふざけるのも大概にせよ(くすぐりに笑ってしまい)
そうだ。それにしても凛よ、他の部員は来ないのか?
ーー
上げておくぞ。募集している
>>56
他の部員さん?
えっと・・確か・・
(キョロキョロ見回して
ほう、花陽よ。久しいな。
何、いるのか?絢瀬絵里とかも観てみたいものだ
(椅子に腰掛けながら見ていて)
>>花陽
新しい部員??だれだれ??
60:小泉花陽◆DU:2017/09/30(土) 17:37 >>58
はい!
そうですね・・
アーチャーさん・・(アーチャーの方を見て
あ!笑ったにゃー!いぇーい♪くすぐり成功っ☆
真姫ちゃんに来てほしいにゃー...
どうした、何やら不満そうな顔をしているな?
何かあるなら遠慮せず言ってみよ。許可するぞ(ちらっと見つめ返して)
>>花陽
己ぇ、あの赤ワインを飲んで酔ったのか?
気長に待つとするか。
>>凛
そうだね!
あげー!
>>62
え・・っと
別に何ともないです。(笑ってごまかす
そうか、ならばよい。気にするな
愉しんでいるか?(見つめていて)
>>花陽
凛よ、お前がいると賑わう空気が産まれてきそうな感じだな。勝手に盛り上げいても構わんからな?
>>凛
分かったにゃ!
えへへ〜♪照れちゃうなぁ♪
久しくなったな。上げだ
68:星空凛:2017/10/09(月) 01:03なかなか来てなくてごめんにゃm(__)m
69:星空凛:2017/10/11(水) 21:54久しぶりにゃ!あげにゃ〜〜
70:セイバー◆xk:2017/10/19(木) 17:52 此処で良いのでしょうか…失礼します……って、貴方は… ( アーチャーを見つめ、嫌な予感がして周りに居た人達を見 ) …?貴方方は…? ( 気になり、凛達に声を掛け。 )
【 背後から少し失礼します、セイバー希望なんですがいいですかね? 】
遅いぞセイバー、この時を待ちわびていた。まあ、気楽に過ごせ。まずは乾杯だ(座りながら黄金のグラスが勝手に出てきて)
【参加者是非、よろしくお願いします。】
>>セイバー
気にせんでよい、久しいな凛よ。
>>凛
上げといてやるぞ。
少々、戸惑ってしまった事があり遅れました... ( 少し苦笑いを浮かべながら告げ、 ) よ、宜しくお願いしますね。 ( 深い事は考えず、相手に少し礼をして、)
>>アーチャー
【はい、宜しくお願いします。】
フン、そうか。構わぬ。くつろいでいけ。此処は、静かな場所よ…(小さく笑み浮かべるとワインを呑み)
>>セイバー
えぇ、そうします。にしても、本当にお酒…好きなんですね。 ( 前からずっと思ってるいた事を口に出して言い。 )
75:セイバー◆xk:2017/10/21(土) 11:52【 すみません、>>74 はアーチャーに向けて言ってます…! 】
76:アーチャー◆yQ:2017/10/22(日) 09:58 この酒は、一味違う酒だぞ。味わえよ、セイバー。(グラス揺らしながら匂いを嗅いでいたり愉しみながら)
>>セイバー
【大丈夫ですよ!】
否、大丈夫です。先ず、お酒はあまり呑んだ事ありませんし…呑む気も無いんで。 ( 少しばかり首を横に振り、いらない、と告げ。 )
>>アーチャー
釣れない女だ。フッ、それも良かろう。セイバー、今日は雨だな(飲み干しては窓辺に写る景色を眺めていて)
>>セイバー
久しいな、上げといてやる
ゆっくりとしたペースで進んでいるぞ。
珍しく我が上げといてやるか。そういえばfateヘブンズフィールの映画をこの前観てきたぞ。やはりこの作品は面白い!
80:セイバー◆xk:2017/10/29(日) 22:49 釣れないですか…(苦笑)そう、ですね…雨を見ると少しやる気が失せますね。 ( 同じに窓を見ると、ボソッと呟いて。 )
>>79 おぉ、観てきたのですね!私はまだ……早く観に行きたいですね……。
ムッ…… ( 珍しく酒が呑みたくなったのかアーチャーが持っている酒を眺め )
……やはり、私も少し…お酒を貰っても宜しいでしょうか。 ( 少し改める様に言い。 )
>>アーチャー
【ああ!最近友達に勧められて好きになったばかりのにわかなので入れないと思うのでアニメをもう少し見てからランサーで参加したいです!!】
【おっと書き忘れた!Fateからランサー希望でした!】
わーお!
ここにもナイスなラブライブのワールドがありましたか〜♪
【入って良いですか?】
ほう、ようやくその気になったかセイバー。よいぞ、くれてやる。味わうがいい(ゲートから再びグラスが出されれば注がれては笑みを浮かべて)
ならば我と映画観に行くか?←
なんてな、ハハハッ!
>>セイバー
【是非お願いします。いやいやFate好きなら大歓迎ですよ。ちなみにディルムットかクー・フーリンどちらのランサーでしょうか?】
>>ランサー
ん、お前はまさか…お、小原鞠莉か?!ま、待ちわびたぞ。まさか現れるとはな。よろしくしてやる(ゆっくり歩み寄ると挨拶交わして)
【どうぞ勿論ですとも。俺は鞠莉推しなんでドキドキしております←】
>>鞠莉
上げといてやるか。すまんな、平日は中々来れないが悪く思うな。
ユーは?
>>アーチャー
あぁ、有難う御座います。 ( 注がれたグラスを手に取ってお酒を呑み、 ) ...ん、少しお酒が強い気が...しかし、美味しい... ( お酒を見つめてはボソッと呟き ) 否、大丈夫です。それなら私はマスターの士郎と行きます。
>>アーチャー
それもそうだ。この酒は最古の酒だからな。…まだくれてやるぞ?(自分も酒を呑みながら相手を伺いつつ)そうか、それは残念だな。
>>セイバー
我はアーチャーだ。お前と仲良くしてやりたいのだ(ポケットに手を入れながら言い)
>>鞠莉
そういうことならオフコースで〜す!!!
よろしく〜♪
>>アーチャー&皆
最古、ですか....そんなお酒呑んでもいいんでしょうかね。( グラスを手に持ち、告げ。相手に聞いて、まだ呑みたいと言う気持ちがあり ) ...まぁ、何時かにでも行きましょうか。 ( 苦笑して )
>>アーチャー
はい。申し遅れました、私はセイバー。是非宜しくお願いしますね。 ( 優しく笑いかけ )
>>鞠莉
構わん、我が許したのだ。文句なかろう?好きなだけ欲っすがいい。(相手の感じに気づくと遠慮なくにゲートからさらさらっと注がれていき)この作品は何度見ようが飽きんな←
>>セイバー
フッ、我こそな。女よ(笑み浮かべて)
我は鞠莉推しだぞっ。サインをっ…(え
>>鞠莉
シャイニー!
サイン?
>>アーチャー
よろしくお願いしまぁす!!
>>セイバー
【ありがとうございます!!でもまだZEROしか観れてないんです!あとFGOを少々…。ほんとどちらにしようか迷うので、クーフーリンも登場するstay nightも見てから決めようかなと思います。
個人的な好みはクーフーリンですけd】
Aqours
もついにここまで……
マリーベリーハッピーで〜す
では、有り難く頂戴させていただきますね。 ( 注がれていくのを見、グラスを手に取ると一口ずつ呑み。 ) それは私もです、アニメは特に見飽きたりしません。((
>>アーチャー
そう言えば、貴方はあいどる?とか言う物をやられてなさるんですよね?あいどる、とは一体どんな物なのですか? ( 気になったので聞いてみて )
>>鞠莉
そ、そのだな…あれだ。サイン、とかいうやつだ//←
(しゅっ、と紙を用意して見せて照れ臭そうにし)
>>鞠莉
【では、今からでも入って大丈夫ですよ?その判断はお任せします。お待ちしていますね】
>>93さん
気に入ったか?セイバー。お前のような女に気に入ってもらえるとは嬉しいぞ(相手の呑みっぷり姿に嬉しくなり小さく笑い)そうだな、アニメは我も飽きさせん。天国だ。似た者同士だな、セイバーw
>>セイバー
>>95
アイドルは〜歌を歌ってダンスして〜……大変だけど楽しい活動でーす♪
オフコース!
カキカキ“〆(^∇゜*)♪
>>アーチャー
はい、お酒はあまり好みませんがこれなら、とても……けれど、流石に酔いそうです。 ( 苦笑しながら珍しく酔いそうになるまで呑んでおり。) …そうですね、私も似た者同士が居て良かったです。( 此方も小さく笑い。 )
>>アーチャー
ほう…成る程、では少し何かを見せて貰ってもいいですか? ( 段々と気になり初め目を輝かせ )
>>鞠莉
何か……でぇすか……
OKです!特別にミニライブしますね〜♪
曲は……お任せでぇす♪
…(書いている時の仕草に思わず、ズッキューン← そのまま受け取り)か、感謝するぞ。女よ
>>鞠莉
気にせん、愉しいからこそ酔うのだ。さあ呑めっ(こちらも黄金グラスで一気に飲み干して見せて)セイバー、お前も二次元が好みか?
>>セイバー
ふむ、あれがあったな。
上げといてやるか
愉しいからこそ...ですか、ですが、後少しだけ呑んだらですけどね。 ( 流石に酔ったら、騎士王としての恥があるため、少し、と告げ。)
>>アーチャー
おぉ!では、そのみにらいぶ、を是非見せてほしい! ( ) 曲ですか...では、一期opの青空Jumping Heartをお願いしましょうかね。
>>鞠驪
ま、もし酔えば水もあるが?水も呑んでみよ。冷水だぞ(隣に更に黄金グラスが勝手に置かれて、自分は更に一気に飲み干しながら)
>>セイバー
さて、上げだ。
106:セイバー◆xk:2017/11/05(日) 20:13 冷水ですか……ん… ( 少し悩み ) …今回だけ、酔うまで呑ませていただきます。冷水は酔った時に…( そう決断し、自分でもこの決断に驚いており )
>>アーチャー
ほう、流石は騎士王だ。その覚悟は褒めてやる。では見せてみよ。気が済むまで我が付き合ってやる(相手の決断に嬉しく思ったのかニヤリっ、と笑みを見せて己も酒を手に取り)
>>セイバー
青空Jumping Hertですねぇ♪
OKです
準備してきますね♪(ヤル気満々)
>>セイバー
上げておくぞ。
110:セイバー◆xk:2017/11/06(月) 22:17 えぇ、騎士王たるものの意地を見せてあげますよ。 ( あまり口に出さない様な言葉を発し、ながらもお酒を少しずつ呑んでいて。 )
>>アーチャー
有難う御座います、是非楽しみにしています。 ( 少し笑いながら告げ。 )
>>鞠莉
そうでなくては面白くない。それはともかくだが…お前は甘い氷結とかも好みか?足しはあるが。いくらでもな(呑みながらふと、相手の好きな酒が気になり尋ねてみて)
>>セイバー
上げておくぞ。
なかなか来れなくてごめーん!
セイバーさん、鞠莉ちゃん、よろしくにゃ!
もちろんあーちゃんも♪(セイバーさんとマリーちゃんへ☆主の凛ちゃんは、アーチャーさんのことをあーちゃんと呼んでおります)
暇だにゃ〜。あ!そうだ!ゲームセンターとか行かない?みんなで!
すまねぇな、遅れちまって。前に参加希望を出した者だ。オレのマスターが中々覚悟を決めてくれないもんでな、困ったもんだぜ。( やれやれと溜息つき )
ま、まだまだヒヨッ子マスターだがオレ共々よろしくな。( ニッ )
あー…で?絡み文とかどうすりゃいいんだ?
ゲームセンターだと?別に構わんが。やはりお前はリズムゲームが好みなのか?凛よ(それに引き受けると質問してみて)
久しいな。構わん
>>凛
来たか猟犬。今盛り上がっている。待っていたぞ、お前のマスターは大変だなw我が回してやる、後について来い!【よろしくお願いします!】
セイバーと呑んでいた、貴様もどうだ。猟犬…ランサー。(黄金のグラスが、前にゲートから置かれて)
>>ランサー
我の期待を裏切るなよ、セイバー。我も呑むぞ(更に勢いが真っしてグイッと呑んで)
>>セイバー
上げだ。
甘い氷結ですか?そうですね...好きか嫌いかと言われれば嫌いでは無いです。お酒が強すぎるのとかは少し無理ですかね... ( 問いに答えるとお酒を飲み干し、期待は裏切りません、と言い )
>>アーチャー
宜しくお願いしますね。げーむせんたーですか?前に士朗が言ってた場所のことですかね...面白そうです。 ( 少し興味があるようで。 )
>>凛
ランサーですか、どうも。 ( ランサーに気づくと一礼し、宜しくお願いします。と告げて。 )
>>ランサー
>あーちゃん
もちろん!ダンスの練習にもなるにゃー♪(ぴょーんと飛び跳ねて)
>セイバー
もしかして、行ったことないのかにゃ?だったら凛が教えてあげるよー!(ノリノリで答えて)
セイバーさんも、あーちゃんみたいなあだ名つけたいにゃー!えーとえーと...セイバーだからー...
せーちゃん、とかかなー?うーむ...!
てめ、犬って呼ぶんじゃねぇ!( ぎゃい )まあでもマスターもよろしくっつってるしな、しゃあねぇよろしくしてやるか。
【絡みありがとうございます!!!】
ちゃんと呼べんなら最初からそう呼べっての。で、酒飲んでるって?せっかくだし一杯頂くか。( グラスを受け取り早速グビッと一口飲み )>アーチャー
お?お前はセイバーじゃねぇか!おう、こっちこそよろしくな!あのバカ英雄王の相手で疲れただろ。( 大変だったな、と笑いながら )>セイバー
ん?ゲームセンター?あそこか…へっ、オレに任せたな嬢ちゃん。( なぜか自信満々に )
【絡ませて頂きました!】>凛
有難う御座います、あまりそういう所には行かないモノで... ( 苦笑し、自分の為にあだ名をつけてくれているのに嬉しく、 ) 呼びやすい名で呼んで貰って構いません。私は...凛さん、で宜しいでしょうか。
>>凛
はい、確かに何時もなら疲れているが...今回はあまり疲れていませんね... ( 少し考え、呑む事に夢中であまり物事を考えていなかったらしく、 )
>>ランサー
【とても面白そうなスレを見つけました!少し失礼します、stay nigatのキャスター希望です。】
120:アーチャー◆0U:2017/11/12(日) 07:01 そうか。甘すぎては無かろう。女のお前にピッタリかもしれんな?好みによるがな。呑んでみるか?(顔をクイッと動かすとゲートから氷結酒がサラサラ注がれて目の前に置かれて)
>>セイバー
ほう、それは見ものだな。是非見せてもらおう。凛と鞠莉のリズムスコアを紙にメモらせてもらうぞ(ニヤリ)
>>凛
よろしくしてやる。此処では新しい契約が可能だ。いいやつが見つかるといいな
我も探しているところだ(ニヤ
【おおー!ランサーで似合ってますよ。】
良いでは無いか、ランサー。では存分にくつろいでいくがいい。ん?いいっ呑みっぷりだな。面白い。(こちらも相手を見ればふっと笑み浮かべて一気に飲み干して)
>>ランサー
【ありがとうございます。大歓迎です。是非よろしくお願いします!炎】
>>キャスター
【アーチャーの独断行動w】
フフッ…こいつは素晴らしい。此処に貼らせてもらうぞ。あの女…中々出来るぞ(教会の入り口にペタっと鞠莉からもらったサインを頑丈に貼ると1人怪しくニヤニヤしていて)
【では、乱入させて貰いますね!】
失礼するわ。 ( 教会内にいつの間にか居たらしく← 空中に浮きながら、ゆっくり地上に降りてきて。 ) 面白そうな事してるじゃない、私も仲間に入れてくれるかしら? ( と、周囲をみまわしながら告げ。 )
ゲームセンター⁉私もいきたいでぇす‼
>>凜
着替えてきました!(ライブ衣装に着替えて)
曜っちに頼んで持ってきてもらったのでぇす‼♪(嬉しそうに語り)
>>all
よろしくしてくださぁい☆
>>キャスター
【トリップつけました】
>あーちゃん
いいけど...そのかわり、あーちゃんもやってもらうからねっ!勝負にゃー!(さらにやる気になり)
>ランサーさん
ランサーさん!もしかしてクレーンゲームとか上手いのっ!?(目を輝かせ)
>鞠莉ちゃん
行っちゃうにゃー!鞠莉ちゃんも、一緒にリズムゲーム頑張ろうねっ!(鞠莉と手を繋いで)
>せーちゃん
なら、せーちゃんで決まりにゃ!凛さんかぁ...なんか気分いいねぇ〜(凛さん、と呼ばれることに、なんだか優越感)
>キャスター
キャスターさん、よろしくにゃっ♪
…!(この我が、気配に気づかなかっただと。/心内声←)なんだ女狐か。いつから此処に居たのだ?(サインから目を離して下から相手を見上げながら問い)
>>キャスター
(一瞬顔がぱあっと明るくなり)
似合っていると思うぞ、鞠莉。良いじゃないか
>>鞠莉
【追加ですみません。】
ハッハハ、構わんぞ。我が一位に決まっているだろう。(偉そうに笑っているがこういうのは苦手らしい←)
>>凛
あら、気づいていなかったのね…さっきから居たわよ?そうね…セイバーが来た一寸後くらいかしら… ( 眺めていたのにあまり覚えていなく、気づいていなかったアーチャーにクスッと笑い。)
>>アーチャー
えぇ宜しく…あら、可愛いわね…! ( 鞠莉を見ながら、 ) ねぇ、貴方私が作った服とかに興味無い?絶対似合うと思うの! ( 目を輝かせ可愛いものには直ぐ目をつけ。 )
>>鞠莉
宜しくお願いね。貴方も可愛いわね… ( 凛をジッと見何か悩んでいて。 ) 否、この服も似合いそう… ( ブツブツと呟いており、 )
>>凛
そうですか…では、少し頂戴致しましょうかね。 ( 氷結酒が注がれたグラスを手に持つと、一口呑んで。 ) …!これは、美味… !( と、かなり驚いてる様で )
>>アーチャー
キャスター…いつの間にか居たのですね、どうも。 ( 相変わらずだな、と思い少し苦笑気味に笑っており。 )
>>キャスター
はい、分かりました。では、凛さんで呼ばせて貰いますね。 ( 告げるとふふっと、笑い。 )
>>凛
似合っていますよ、あいどるはそういう服を着るのですね… ( そうなのかですか…と鞠莉を見て学んでいて)
>>鞠莉
>あーちゃん
ん〜?本当かなぁ...実は苦手だったりして...(ニヤリと笑って)
>キャスター
へっ?か、可愛い...かなぁ、あはは...(可愛いという言葉に、照れ笑いし)
>せーちゃん
凛さん...うぅん、やっぱり違うにゃ!
...ふっふっふ、我は凛様だぞー!(靴を脱ぎ、椅子の上に仁王立ちして)
お前も一緒に呑みに来たのか?欲しければくれてやる(ひゅっ、と指を動かすとゲートから黄金のグラスが出てきてそこに置かれて)
>>キャスター
たわけ、得意に決まっている。愉しみにしているぞ?我は賛成だな(ふっと笑いながら良い、と答えて)
>>凛
それは良かったな、嬉しく思うぞ。我は、これだがな?(ビールっぽいものを呑みながら相手を見ていて)
>>セイバー
>>キャスター
服?見せてくださぁい(気になって)
えぇ!凄い可愛いわ! ( 目を輝かせながら、メイド服何て似合うとおもうわ! 何て凛に言って )
>>凛
良いわよ、見せて上げるわ。 少し失敗した奴だけれど。( 魔術でパッと出すと、ゴスロリっぽい服が出てきて。 )
>>鞠莉
んー...やっぱりセイバーは諦められないわ!!( 少し苦笑気味なのを気にせずにセイバーに勢い良く抱きついて、あぁ可愛い..何て呟いて。 )
【すみません >>132 の最後の文章はセイバーに言っています...!】
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