ポケモントレーナーなりきり！part5

ポケモンのトレーナーになりきるところです!オリキャラ禁止になっています。ゲーム限定のキャラでもアニメ限定のキャラでも映画限定のキャラでもいいです。 (ユリーカや、マサトなどでも可）
モブキャラ等は、ご遠慮ください(短パン小僧の○○とか、ミニスカートの○○とか……）

《ルール》
荒らしは無視しましょう。
喧嘩は禁止。
一人二役まで！(役は自分でよく、考えて決めてください）
オリキャラ禁止!
トリップはつける。(←トリップの付け方は、# + ○○ (○には、アルファベッドがはいる）好きなアルファベッドをいれたら、終わり！） 【トリップをつけないと、乗っ取られる危険性があります！】
名前はキャラの名前にする。
ロルはなるべくつける。(動作をなるべくつける）


http://ha10.net/chara/1499238928.html
オリキャラスレです。
レス禁解除
【パート5も、よろしくお願いします！】

んん……とりあえず、熱冷ましシートを……【←どこから、持ってきたんだ！？(笑)】

あぁ、貼っといてくれ！
急いで作ってるから！

……ん……んん……(少し、反応）

ん？大丈夫か？
よし、出来たぞ！
ヒカリ、食べれるか？

……ント……

おーい……意識あるぅ？

ぅ……んん……(意識もうろう）

平気そうだな。
よし、食べさせてやるからな！
はぃ、無理なら言えよ！

んん……(とりあえず、食べさせてもらう）

……あ〜あ……ストレス、溜め込んでるからよね……(ここは、あえて言わない）

これで治るといいな♪
でもなんで倒れたんだ？

知らないわ……

よしよし、僕が居るから安心しろよ、ヒカリ。

前から、ちょっと体調崩しぎみだったから、体が答えちゃったのよ……きっと……

……んん……

あぁ〜
(そう言えば、僕が倒れた時はヒカリが面倒見てくれたんだよなぁ〜)

……(意識が少し、戻り）
こ、ここ……は？……

>>317 デントが、看病してくれたのよ！感謝しなさい

熱が下がらないな……
熱下げるドリンク作ってくるから少しだけカスミ面倒見ててくれ！

……はいよ！(めんどくさそうに）

よし、木の実を混ぜて作って来たぞ…
おっ！意識が戻ってるな、ヒカリ、大丈夫か？これ飲めよ。

……んん……ありがと……

(受けとる）
……(少し、飲む）
……

良くなるまでここに居るから安心しろよ♪

全部飲まなくてもいいからな…

(ドリンクを机において)
デント……(安心して）

ここに居るから何かあったら言えよ！

う……ん……
ありがとう……(笑顔で)

(あぁ、可愛いなぁ…
やっぱり諦められないな……)

……(良かったとひと安心し)
デント、あたし、帰るわね……じゃ

じゃあね！
後は任せて！

(部屋から、出ていく)

……デント

ん？何だ？

あたしのこと……どう思って……るの？

え………
(顔が赤くなる)

……どうしたの……?顔赤いよ……

あ、いや……

…………
あたしのこと嫌いなの?

ヒカリ、正直に言ってもいいか？

うん…………

……どう……したの？

僕は、ヒカリが大好きだ！
ヒカリはサトシが好きって事は知ってる。だから気持ちだけ伝えさせてくれ。ヒカリ、サトシとこれからも仲良くな！

…………!?//
それって……どういうこと？……

コホッ……！コホッ……(あまりにも、驚いたため、ついむせてしまう)

つまり好きだけどサトシに譲ってあげるってことだよ！
ヒカリもそっちの方がいいだろ？
(泣きそうに)

……それって……デントは、あたしを好き……ってこと？友達としてじゃなく?……

ヒカリ！大丈夫か！(慌てて部屋に入って

あ……

うん……デントが、看病してくれた……のよ……

初めは友達だった。でもそうして接している内に好きになっちゃったんだよ。

あ………

そうなんだ…………
//
コホッ……！コホッ！(むせる）

…………ごめんね……デント、あたし……サトシが私を好きでいてくれる限り、あたしもサトシを好きでいるわ!!!……

……んん……

あぁ、分かってる。
サトシ、ヒカリと仲良くな！

……デント……

(必死に涙を堪える)

…………

お調子者にしてはいい散り方だったぞ…

大丈夫、無理矢理好きになってもらう気はないから……

レッド…………い……つからそこに？……

お調子者がラムのみを使って何か作ってた時からかな…

……へぇ……

そんな前から……

気配を消すのは得意なもので…

気づかなか……ったよ……

小娘…さっきはすまなかったな…(ヒカリに近づいて頭を撫でて

大丈夫か？まだ治ってなかったか……

ぇ……?レッド？
どう……したの？

どうしたもこうしたも…ただ謝ってるだけだろ？

何を……?
レッドが謝ることなんて、何もないじゃない……

え…俺はサンダーやピカチュウで小娘に電撃を…

感謝してるわ……

何故…

だって……あなたの気持ち、少しわかったような気がするの……


……それに楽しかったしね♪(少し、元気を取り戻し）

これで我慢しろ…(ヒカリを抱きしめて

え？(抱きしめられて)
あまり、近寄るとうつっちゃうよ！……あたし、病人なんだから……

小娘のなら移っても構わない…

……?

いや、多分さっきのは風邪じゃないと思ってるんだが…

……レッド……様子が変よ？

……

そうか…?でもこれ以上はだめだぞ…?俺には思い人が居るからな…(依然ヒカリを抱きしめて

レッド……変わったのね……

ファーストキスはとっておかないと…//(小声で

なんか……こう……少し胸が……(何とか例えようとする)

ん…苦しかったか？(ヒカリから離れて

いや、そうじゃないの……

…?

もう「本当の負け犬」はここから出るよ。
でもここは僕の部屋だからな？

なんだろう……
うまく言えないけど……サトシの時と少し似てるような……

(部屋から出る)

あたしもう、元気になったみたいだし、自分の部屋に戻るわ(ふらつきながらも、ベッドから起き上がり 部屋を出る)

デント、今日はありがとう…………自分の部屋に戻るわ！(ふらつきながらも、ヒカリの部屋に向かう)

無理はすんなよ！

わかってるわ！……じゃあ、またね……

まだ部屋にはサトシとレッドがいる…

…………///(歩きながら)

『あ〜……あたしったら何をしてたの〜!!!///』

うぅぅ…(泣きかける)