マフィア松はお好きですか⁇
マフィア松の也ですっ( ^ω^ )
-----------切り取り線-------------
やっほー✨
皆、知ってるかな?
松野家 六男 松野トド松だよ‼
今日はね、兄さん達と一緒に依頼を解決しにいくんだ!
寝坊助の兄さん達、はやくきてくんないかな。
⚠ 高浮上の方がありがたい
>>201
あ、さっき
俺ってそんなに優しいんだとか思ったでしょ
(笑いながら)
>>218
そりゃ、思うんじゃない?
(横から入ってきて)
>>217
……っ…くそっ(モヤモヤして眠れなくなりベッドから起き上がると部屋を出て相手の後を追い掛け)兄さん!あの…さっきは…。
なんだよ…
また、なんか言うつもりか?
(人の気も知らず睨み)
>>219
うわっ…!?
いつの間に…ってやっぱり?
(そう言った後、そっかーそうだよねー…と言って)
>>218
…!そ、それは……そうだよだって一松って普段何考えてるか分かんないし。(ギクっとするが誤魔化す事なく思った事を口にして)
>>221
人がせっかく!…っ…(また口論してしまってはダメだと思い途中で口を閉ざし再び口を開き)傷が塞がってた…痛みも今は引いて良くなってる…兄さんの仕業でしょ?
>>222
う〜……ん……
(渋々頷き)
やっぱり、闇ってイメージが強いからなぁ…
>>223
ち、ちげぇよ!
(何故か嘘をついてしまい)
>>225
違うの?…ふーん…じゃあ一松がしてくれたのかな?あいつ素直じゃないし。
分かった、悪いね邪魔しちゃって。
>>226
そうだろ?一松だろ?
松違いするのやめろよな…
(やっぱりさっきの事が引っ掛かるのか素直になれず)
>>227
そうだよな、勘違いするなんて……じゃ。(相手の顔も見ずに部屋を出て)
>>223
え…俺って、周りから見て何考えてるか分かんないの?
(初耳なんだけどと言って)
>>224
それはどうにもなんないから…
(戸惑い)
>>228
はぁ………………………
(チョロ松が出ていった後、素直になれない自分に苛立ち自分の腕に気がすむまでナイフを刺し)
>>229
そうだよなぁ……
>>230
ちょっ…何やってんの……!?
こんなに血が…
(部屋に入ってきて、すぐに駆け寄り止めさせて)
>>231
うん、まぁ
>>232
止めるなよ‼‼クッソ………
(振り払って、また苛立ちで血が出てるところを刺し続け)
>>232
ん〜………まぁ、良いんじゃね?
>>233
これ見て止めない奴が居るか!
止血するから此方向いて
(ナイフを投げ捨てて、近くにあった救急箱を持ってきて)
え〜…本当に?
>>234
………………………………
(今度は言うことをきいて素直にやめて)
う〜……ん
(考え始め)
>>229
うーん…わりと?
あ、でもほら!今回の事で印象変わったから!ワンランクUPだよおめでとう!(慌ててフォローして)
>>230
…はあ……嘘下手かよ…。(部屋に戻り、どうやら見抜いていたらしいが気付かないフリをして)
>>235
よし、血は止まったみたいだね
あ、少し痛いかもしれないけど耐えて
(消毒液をかけて)
人の印象を変えるって難しいから…
>>236
……………………………
(無言でチョロ松の事を考えていたら、刺し過ぎで出血大量で倒れ(←ただのお馬鹿………))
>>237
うん……………
(急にふらっとして倒れて)
だよな〜………
>>238
いやでもあれは彼奴が悪い。もう知るか!(おそ松の今の事態も知らずに縮こまって)
>>239
あ…倒れた
でも、ちゃんと最後まで手当てしないと…
(消毒をかけた所にガーゼをテープで止め、包帯を巻いて)
>>240
…………………………
(倒れたままで)
【話し続かねぇw←貴女のせいです。】
>>241
んっ………………
(気絶状態に)
>>242
……あ、包帯を止めるクリップ
ここからじゃ…とれないよな
仕方ない…チョロ松ーー!
(体制を整え様にもクリップが取れず、チョロ松を呼んで)
>>242
……。(縮こまったまま黙って)
【いやはや困ったwお互い頑固だからなぁwどうしましょ?】
>>243、>>244
………………………………
(気絶中)
【一松さんが上手いこと繋げてくれました。感謝です!】
>>243 >>245
なに?一松…何か用?(呼び声が聞こえるとのっそり立ち上がって部屋を出て声のした方へ向かって扉を開け、部屋の中の光景に顔が青ざめ)……え?な、にこれ…。
【おー!ナイス一松様ぁぁあ!!助け舟ありがとうございます!!】
>>246
んん…………………
(痛みに唸って)
>>245
【いえいえ笑 ふと思ったので笑】
>>246
あー…そこの救急箱の中にある包帯を止めるクリップ取って欲しいんだけど…
あー…俺が思うには
多分、チョロ松が関係してると思う
やばいもん、この刺した数と出血の量が
【いえいえ笑】
>>248
【いや〜…それでも、凄いですよ!
有難うございます‼】
ううっ…ぼ、僕の…僕のせいで…(仕事上血には慣れているものの自分のせいでこんな状況をつくってしまった事を後悔して一松に要求された言葉が耳に入らず)
【一瞬手を貸してもらおうか悩みましたけどいやはや一松が優秀すぎる!】
>>250
んんっ………………
(一応目を覚ましたが、ぼやけていて誰が誰だかまだ分かっていない)
【(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン】
>>249
【そうですか?笑】
>>250
大丈夫……俺が見る限り、傷跡残んないし痛みが残るとか無いから…
言っとくけど…チョロ松が責任感じる事無いから…
(結局自分でクリップを取り、包帯を留めて)
【そうなんですか?笑いやいやそんな事ないですよ笑】
>>252
【はい‼(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)】
おそ、一松>
で、でも…。こんな事になったのは…っ…ボスを守るのが僕等の務めなのに…これじゃあ……。(一安心はしたがやはり自分を責めてしまい、おそ松の目が覚める前に逃げるように部屋を出ようとし)一松…後は頼んだよ…。
【あるある!そしてチョロが無能w】
>>254
待…て………よ……
(目が覚めて見えるようになり逃げようとするチョロ松に止めるように声をかけて)
【チョロちゃん可愛い❤】
>>255
……!…ごめん…(ピタッと立ち止まるが涙が出そうになるのをぐっと堪えおそ松に向け一言謝ると再び背を向け部屋を出て、更にアジトからも走って出て)
【ただの無能っすw】
>>256
くっ……………
(無理矢理立ち上り追い掛けるがなかなか追い付かない)
【そうかな?w】
>>257
今日は野宿かな……かっこわり…暫くは帰れそうにないや(アジトから離れ路地裏を歩きながら自分を嘲笑うかのように呟いて)
【それよりボスがバイオレンスw】
>>258
ここか……………
(チョロ松の服にGPSをつけていて、それで見つけ出し)
【自分でもヤバいと思いました(´・ω・`; )】
>>259
…!(おそ松の声に気付くとまさかと思うが慌てて逃げるようにして)
【GPSもヤバイw】
まぁた、逃げちゃった……
(どうしようか考えて)
【もう、ストーカーかサイコパスだよ…(´・ω・`; )】
>>261
はぁはぁ…なんでこんなとこまで…あんなに出血してたのに…。(呼吸乱しながら路地裏に隠れて。だが傷口が開かないか心配になり)
【マフィアのボスだけあるw】
チッ…………
(傷口が開き、苛ついてまたナイフで刺して(←少しは色々学びましょうね。))
【う〜ん…どうだろ?w】
>>263
…静かになった…?諦めたかな…。(恐る恐る顔を出して周囲確認し)
【えw】
>>264
いっ………………
(右胸をグサッと刺し(←ダメです。もうやめましょう))
【いや…これ、もうサイコパスだよ?w】
>>265
…え…なっ!?(移動しようとしたところで血だらけな兄さん見付け駆け寄って)バカか!何やってんだよ!なんでこんな…
【プラスヤンデレ?】
お前……に…関係………だろ?……
(やっぱり素直になれなくて)
【かな?w】
>>267
しゃべんなバカ!傷が広がる!とりあえずアジトに…!(涙流し怒鳴りつけると相手の腕を肩に回し歩き出し)
【だなw】
…………………だ…い………丈……夫……だから…離せ……って…
(言うことをきかず、喋って)
【お兄ちゃん怖いよw】
>>269
どこが!ボスの命令だとしてもこればっかりは聞けないね。(少しずつ少しずつアジトに近づいて)
【でもそこがいi】
……………………………ごめ………ん……な…
(今度はちゃんときいて、素直に謝り)
【のかな〜?w】
>>271
………。(黙ったまま歩いて、その内アジトに着き)
【えー?】
……………………
(無言で)
【ん〜?】
【おそ松ですw】
>>273
>>273
着いた…まず血を止めないと…ったく、今日どんだけ血出してんだよ!(ソファに座らせ救急箱持って来ては応急処置始め)
【www】
………………………………だって、痛かったんだもん…
(↑痛かったから刺したとか言う謎のこと言って)
【名前間違い多いなぁ…私www】
>>254
うん、そうだね
でも…それとこれとはまた別だと思う…
(相手に向かって微笑んで)
>>276
は?こんな事したら余計痛いだけだろ。ひとまずこれで…(応急処置を済ませると疲れたようにぐてっと隣りに座り込み)
>>277
別?…それって…。(わからないという顔で)
>>278
…………………ごめん……
>>279
いいよ…こんな事になったの僕のせいでもあるんでしょ?だから謝らないで…
お前のせいって…!
何、勘違いしてんだよ…‼俺が勝手に…したことだろ…?!
(痛みにこらえて強気で言って)
>>281
そうだけどさ…その原因をつくったのが僕じゃないかって…。
でもお願いだからもうあんな馬鹿な真似しないで。(精神的にも辛いからと相手の手を握り締めながらに)
うん…………ごめん………
(辛い思いをさせてしまった…ボスとして失格だ…と思い謝り)
>>283
いいって。ほら、そんな事よりいつまでそんな面してるつもり?気持ち切り替えよう?
そうだな。
(へらっと笑顔を見せるが、何処かやっぱり引っ掛かっているからか申し訳なさそうに)
>>285
……(気にしてる顔だなこれは…と思い)そうだ、何か欲しいモノとかない?取って来るよ
じゃあ…………酒。
288:チョロ松◆nY:2018/01/02(火) 15:16 >>287
了解。じゃあちょっと待ってて(部屋から出るとお酒を取りに行き)
おう……………
290:チョロ松◆nY:2018/01/02(火) 15:46 >>289
(暫くしてからワイングラスと酒瓶持って帰って来て)お待たせ。
有難う……
292:チョロ松◆nY:2018/01/02(火) 17:11 >>291
別にいいよ。(返事するが空気が重く感じ)…じゃ、じゃあ僕は…また何か用があったら呼んでくれたらいいから。
おう…………
(ワイングラスにワインを注ぎ返事をして)
>>293
ん…。(部屋を出ると外の空気を吸いに行って)
【これどうしましょうねw】
んっ…………………
(ワインをいっきに飲み)
【どうしましょw】
>>295
………。(アジト近くの外で煙草を吸ってボーッとし空を眺め)
【う、うーむ…なんかイベント起こすしかない?】
………はぁ…………………
(またワインを飲んではため息をついて)
【そうですね(´・ω・`; )】
>>297
…はぁ…今機嫌悪いから近付かない方がいいよ?(不穏な気配感じ物陰に視線向けると最近噂のとあるギャングが数名現れ)
【適当にイベント出してみましたw】
ん〜………?
(なんのこと?と言う風に)
【有難うございます】
>>299
【ん?ボスはギャングにまだ気付いてない?あ、チョロは外にいますよー?】
【はいw気づいてないっということでw】
302:チョロ松◆nY:2018/01/02(火) 22:41 >>301
っ…数が…。(数十分が経ち1人ずつ確実に仕留めていくがぞろぞろ数が増えて苦戦し)
【りょ!】
ん〜…?
(キョトン)
【すみませんw】
>>303
くっ…行かせるかよ。(残りわずかまで数は減らしたもの体力も無くなっていき)うっ…。
【てかチョロちゃんの強さ迷子w兄弟の中では中くらい?なんかな?】
あれ…………
(外に出て、チョロ松やその他もろもろに気づき)
【一番強いのは誰だろ……】
>>305
…っ…(力を振り絞り何とか更に数を減らすが限界までいくとバランス崩し、その隙を見逃さず背後から狙われそうになり)
【おそ、カラ、十四、チョロ、イチ、トドなイメージかな?まあ妄想でしかないしなぁ。一松は武器取られたら弱そうなw】
………………………
(無言で相手を撃ち、チョロ松を助けて)
【なるほどねw】
>>307
……おそ松…兄さん?(よろけながら相手を見て)
【長兄コンビは強そう。弟のピンチで力を発揮しそうな】
隙ありすぎなんだよ………
(残りの奴は全員殺して)
【(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン】
>>309
ちが、あれは数が多すぎて……いや、…ありがとう…。(助けてもらった事実は変わらないので素直にお礼を言って)
【ですよねw】
次からは、気をつけろよ?
(死んだら嫌だからな?と言って)
【はいw】
>>311
うん…簡単にはあの世には行かないから。(ぎゅ、と腕を掴み)
てゆーか、俺が行かせない。
314:チョロ松◆nY:2018/01/03(水) 00:27 >>313
大丈夫…みんなボスから離れないよ…
お前がいなきゃ意味ないじゃん?
316:チョロ松◆nY:2018/01/03(水) 00:34 >>315
え…?あ、ほら僕の他にもカラ松や一松達だって。
そーかもだけど………俺ら6人そろってのチームだろ?
お前がいなきゃ意味ないってこと!
1人足りなかったら成り立たないの‼