おそ松さんッ！

フッ、待たせたなカラ松ガールズ！
今回はおそ松さんの成りきりをさせてもらう。説明はこのカラ松がさせて貰うぜ…(サングラスを持ち上げながら格好つけて)


・まず、俺以外の5人+αを呼んでこよう。他にも入りたい人がいれば派生の俺達も呼べるようにしておくから、いつでも俺に相談するんだぞ！
一週間以上来なかったブラザーは悪いが旅に出ていってもらう。新ブラザーが居なければまた迎えるからな！
(被らないようにする為にも、入る時に主である俺に一度言って欲しい。すぐ返事するからな！)

・トリップ安価は必ず付けてくれ。カラ松ガールズが紛れ込む事もあるからな…(ｷﾗｯとサングラスを光らせて)
ロル指定は無し、一人一役までだ。

・恋愛はBL,GL,NL…自由にしてくれて構わんぞ！喧嘩もありだが、早目に解決してくれると助かる…止めるのも大変だからな…()
他は何でも有りだな。ここのサイトのルールに従えば他に制限はない。

・もし呼び方の間違いやキャラ崩壊などがあれば、優しく教え合おう。優しいブラザーなら出来るだろう♪

…とりあえず思い付くのはこれだけだな。
他に聞きたい事があれば何でも言ってくれ、このカラ松がスマートに答えるぜ…(バァン、と右手で銃のように撃つ振りをして)
待ってるぜ、ブラザー♪

参加希望〜！
(よろしくお願いします！参加希望大丈夫ですか？)

>>2
…っおお、十四松じゃないか！お前なら一番に来てくれると信じてたぜ…！
(カチャカチャと慌ててサングラスをかけ直し、今更ながら格好付けだして)


(全然大丈夫ですよ〜、ご参加ありがとうございます!!)

>>3
えへへーカラ松兄さんよろしくね！

(よろしくお願いします！毎日来れると思います〜)

ああ、宜しく頼むぜ十四まぁつ！…と、そういえば今日は何してたんだ？
(家にいたらセッションを頼もうと思っていたんだが…と首を傾げながら問いかけて)


(/宜しくお願いします♪私も基本暇人なんで毎日居ると思います〜笑)

昼寝してたよ！
(あっさりと昼寝をしていたと一言で言い。にっこり微笑みながら)

(はい！！)

>>6　十四松

…ひ、昼寝？今日ずっと家に居たが見掛けなかったぞ？

(ずるりとサングラスが傾きながらきょとんとして。そういや昼飯の時にも居なかったな…と呟きながら、さっきまで使っていたギターをすわっているソファに立てかけて)

【参加希望！いいかな？(いいですか？(^ω^≡^ω^))】

>>8
(全然構わんよ〜！(です！←)また絡み文お願いします〜♪)

（一松いっすか！派生もマヨとけど！）

【でわ失礼しまっす】
あれ、兄さんたち何してるの？

>>10
(どうぞ、絡み文出すまでは悩んでも大丈夫ですよ〜笑)

>>11

おお、トド松も帰ったのか！いや、十四松がずっと昼寝をしていたらしいんだが家のどこに居たのか気になっていてな…
(腕を組みながらうーんと顔を傾け、他の人にすればどうでもいい事が何故か気になってるようで。←)

………。

（騒がしい周り気にもしないで猫膝に抱え撫で続け）

（入りますっ！派生色々ありすぎて悩んじゃう！）

>>7　カラ松

なんかー異世界みたいなところに飛ばされて眠たかったからその場で寝たよ！
(急激に変な事を言い出して。)

>>11　トド松

あ！トッティ！
(トド松を発見して。抱きつこうとし)

>>14 十四松
わっ！？びっくりした〜

……十四松兄さん、どこに飛ばされたの？

>>13 一松
いや、一松兄さん何か言って！？

>>15　トド松
いつの間にか飛ばされてたからわからない！
(よくわからないと答えて)

>>16 十四松
えぇ……それ、大丈夫なの……？

>>15
…えっ！お、俺？！…え、なにか…なに、か……

（突然呼ばれびくっとし、何か言ってと言われても目をキョロキョロするだけで）


（挨拶遅れました！よろしくお願いします(ﾟ∀ﾟ)

>>18 一松
もー、一松兄さん挙動不審だねー……w(クスクス笑って)

【よろしくお願いします(*´∇｀)】

>>19

っ……じゅ、…十四松は十四松だから…別にそれでいいんじゃない？

（ちらっとトド松に視線向けてそう言って）

>>17　トド松
でもまた家に帰ってたからなんだったのかなーって！

>>20 一松
まぁ確かに、ね……？

>>21 十四松
十四松兄さんは十四松兄さんというジャンルだもんね……

>>22

そういうこと。
…そ…それに…だからって、同じ兄弟には変わりないし…。

（大事な兄弟、と思いながらきゅっと猫を抱き締めながらボソッと）

>>23
もー、一松兄さんてば十四松兄さん大好きだねw(からかいながら)

>>24

は、はあっ！？ななななんでそうなるんだよ！？
トド松だって兄弟だし、みんな兄弟だろ？
（ 思わず顔が赤くなって ）

>>25
あははっ、一松兄さん面白いww(笑って)

>>26

おもしろくない…行け

（むっ、抱えていた猫に猫パンチさせ）

>>27
えっ、ちょっ、猫ちゃん！？猫ちゃんやめて！？地味に痛い！(突然の猫パンチに焦り)

……ブラザーの笑顔…グッドラック…!!
(話に入れなかったからか、ソファから傍観して上記を呟き。←)

(わ〜めっちゃ進んでる嬉しいw)

>>28

ひひ…いいぞ…。

（ニヤニヤ。猫パンチ続行）

>>29

…うるせぇ

（トド松に攻撃させていた猫一旦離すと、カラ松には猫パンチではなくみだれひっかき命令させて）


（楽しんでますーw）

>>30
……もー、酷いよ一松兄さん……(泣)

>>29
うん、カラ松兄さんは何が言いたいの？
(楽しいっすね(*´∇｀)w)

>>31 >>32
えっ、だからブラザーの笑顔は…ひぎゃあ!?
(また同じ台詞を言おうとしたところに猫攻撃が来て、慌てて一松に止めるように助けを乞いて←)

>>32

っ！（ぎょっ）
べ、別に泣かなくても…

>>33

…

（知らんぷり。ごめん、とトド松の頭をよしよしと撫で）

>>35

ちょっ…!?ブラザ、一松ぅ!?何故俺は無視なんだ!?俺にも撫で…って痛い痛い!!
(仲良さそうにしてる二人を涙目で見ながら助けを乞いつつ猫を離そうと奮闘して←)