>>33
…
(知らんぷり。ごめん、とトド松の頭をよしよしと撫で)
ちょっ…!?ブラザ、一松ぅ!?何故俺は無視なんだ!?俺にも撫で…って痛い痛い!!
(仲良さそうにしてる二人を涙目で見ながら助けを乞いつつ猫を離そうと奮闘して←)
もー大丈夫だよ、ありがとう兄さん(微笑み)
>>36
はは、がんばれカラ松兄さん♪(黒笑)
いっぺん◯んどけクソ松が。
(ケッ、と言い残したところで漸く解放してやり)
>>37
そっ、ならいいんだけど…。
(もしや嘘泣きに騙された?と思いつつまあいいかと手を離し)