好きなアニメキャラでなりきり 第2部

いわゆるノンジャンルの雑談スレって奴だな。
このスレ設立時点で人は確か7人居たかな。
まァ、新しい奴も何時でも歓迎ムードだ。
さて、今日は何を話すかな.......。

いつでも歓迎するわよ

うん、やっぱり私、ここが大好きだよ…

わたしたちに会いに、
リラックスしに来てね

フッ.......。(静かに笑いかける。)

みんなで温かく見守っててあげましょう

急務で、此処に来られなかったぜ.......。

1日ぶりだわ

明日からも、普通に仕事だ.......。
俺の本体も高校生だから、
これから月末まで忙しいらしい。

ええ、大人に暇なんかないわ…
((Doctor F)にはあって、なさそうなセリフ)


学生にもなかなか暇なんかないわね…

本体の義務教育以降なんか本当に何ヶ月も休んでられなかったから…

学業で上を目指す。プライベートを充実させる。
両方やらなきゃならないのが、
学生の辛い所、ってやつだな.......。

どんな事でもあんまり不出来だと…(ため息)

ほとんどの事をある程度できていないと、
生活を成り立てるのが難しくなるわね…

まァ、そう心配は要らねえさ。
そんな問題起こす奴じゃあねぇよ。

学業にも教務にももちろん、将来的に、というか、
人生にとって本当に一生どうでもいい事とかあるわ

まァ、分からないでもねぇわな.......。
(ため息をついた。)

わたしの本体がこんな年代になったからこそ、
こんなに物事をはっきり言えるようになったのよ

ほう？と言っても俺の本体は
もともと物をズバズバ切るタイプだと
よく人から言われるらしいから、
その辺の感覚は分からんな.......。

わたしのケースでは、
本体がどれだけ興味あるとか詳しいとか、
どれだけな知識に認識の違いの差でどんなリアクションとるかね

ああ、俺はそれが一般的だと思うぜ。
さて、そろそろ寝なきゃだな.......。
また明日だな、お姉ちゃん。
(ふぶき姫に笑いかける。)

みんな、だいたいはそういう基準になるわよね


ええ、今晩もお相手ありがとね

おやすみなさい♪
(お姉ちゃんと呼ばれている事がそんなにうれしいか、
ということぐらいにおおげさに可愛らしい微笑み返して)

今日も相変わらず忙しい.......。

わたしもいつまでも気分的に休まらないわ…
(大きな不安なため息つき)

俺は自分よりお姉ちゃんの方が
だんだん心配になってきたぜ.......。

わたしの事、心配してくれてるの…？

しょうがないわよ、
もう話したけど、
だって10代の中高生、大学生の若かった学生の時期からもうずっとだから…

だから大人になってからは、それはそれは…

まァ、心中お察しする.......。
ここでゆっくり過ごして、
少しの間は忘れようぜ。

あなたぐらいよ、
こんなにどうしようもないわたしの事を気にかけてくれる子は…

本体なんか、あなたの2倍はいってるぐらいに世代も離れてるのよ…

あなたはいつも優しくしてくれるわね(微笑み)

一応、仲良しだからな.......。
(屈んで、頭を撫でる。)

こんな本体でも仲良しって思ってくれてるのね…うれしいわね


わたしの方が年上なのにね〜…
(身長差に撫でられて甘えん坊に)

実の所、この界隈じゃあアンタが
1番長い付き合いだよ。
まだ2週間弱だがな.......。(苦笑する。)

そうなの？

この2週間がどれだけ濃密な充実した実りある華々しい日々だったかしら…


歳重ねて大人になって来ると、
これまで以上に本当に孤独感、孤立感に襲われる事が激増して、
いてもたってもいられないぐらいに…
やばいムードになるのよ…

俺は元々1人で色々するのが好きだからよ、
どうってこたないんだが.......。
お姉ちゃんにゃああんまり
悲しい顔はして欲しくねぇぜ.......。

本体も1人でできるなら頼らないようにしてみたりしてるのよ

我流、自分流っていうでしょ？

自分にしかできないオーダーメイドっていう事だから、
それだけは面倒で時間がかかっても、やりくりしてみてるわ


もちろんお友達と一緒にいられるならましだけど、
長続きしないからすぐまた孤立感、孤独感に襲われるわ…

もう…これ以上どうしたらいいのよ…

そう思い詰めるな.......。
此処に来たら、俺が居る時は
いつでも話相手になってやるからよ.......。

あなたを頼りにしてるからね…(泣き付き)


大学卒業してからな20代中盤のアラサーに向かって行った時期から四六時中、
この歳になってからとはまた違った、
まだ少しでも若かった時期のかなり悩ましい時期と格闘して来たのよ…


それもそれでかなりつらかったけど、
アラサーになってから、
もはやこれからは本当に、
長い長い人生そのものだって気付いて…

残りの人生をずっとって捉えたら、
どうしたらいいかわからなくなってね…

せめて、自分が熱中できる物を
何か見つけられれば良いんだがな.......。

本体が熱中する事だと、何時間も何時間もずっとやめないから、
結果的に不完全燃焼とはまったく別に、
ある時、いきなり燃え尽きて…オーバーヒートして、
2度とやる気も起こらないぐらいになってしまうから、あまり本体向きじゃないわね(かなり苦笑いして)

色々と都合の悪い事だ.......。

長続きしたのは、アラサーまで一応ゲームしたけど、
実は若かった10代が集中力にやる気満々なのがピークだったわよ

すでに20代になってからは一気に燃え尽き始めて、
アラサー突入する折り返しな25辺りからはもう…


だいたい、ゲームだとかに時間と労力、やる気を費やすためのパワーに、もはや必要性、集中力を感じられないわよ

ゲームだとかにあまり時間を使ってられないからね

何か勧められるものでもありゃあ
良かったんだが、生憎だな.......。

ううん、あなたの優しい気遣いがうれしいのよ


だからあなたがいてくれたら…

そうか、分かったぜ。
俺もなるべくここに来れる様にする。
いつでも、お姉ちゃんの話し相手になって、
お姉ちゃんの事を励ましてやれる様にな。

いつもわたしと一緒にいてくれるわね…？

励ましてくれたら、
どうにかなるわね…

ああ、これもお姉ちゃんの為だ。
それに、俺だって話が出来るのは
嬉しいってモンだぜ。

わたしのためだなんて…//

わたしもあなたみたいな可愛い弟ができてうれしいわ

フッ.......こんな見た目の合わない
姉弟が居たもんかよ.......。(ふわっと笑いかける。)

身長差もあるからね〜

こんなに美少女なお姉ちゃんでよかったわね〜
(ニヤニヤとからかい)

全く、手のかかる姉を持ったモンだぜ.......。
俺をからかってるのかい？(ふぶき姫の両頬を
優しく摘み、むにっと軽く引っ張る。)

手のかかるですって〜？

なにしてるのよ〜〜
(頬の両側を伸ばされて、可愛らしくビヨ〜ンと伸びて)

俺はこんな見てくれだからよ、
結構以外に思われるんだが.......。
柔らかいものが好きなんだよな.......。
(そう言いながらふぶき姫の頬を
弄り回す手を止めようとしない。)

ええ…？
(女の子の)柔らかいものが好きなの…？/////
(柔らかいものと聞いて真っ先に真っ赤に赤面して照れ、
とっさに可愛らしいふぶき姫の吹雪の輝きを放っている美しい両手で胸元を隠して)


や〜め〜な〜〜さい〜よ〜〜
(相手の意地悪な両手をふぶき姫の可愛らしいちっちゃい両手でどかそうと抵抗しようとしても、
お年頃な男子の体力と腕力にはまったくかなわない)

おいおい、別に変な意味は無いぜ？
お姉ちゃんをいたぶってどうにかなるとも
思っちゃいねぇからな(再び苦笑する。)

だって…/////あなたもお年頃の男の子だから、
きっとわたしの事もそういう嫌らしい視線で見つめてるって…/////
(そういう風に思われたいか)


はあはあ…悔しいけどあなたにはかなわないわね…
(あきらめて抵抗やめて美しい肌の頬を伸ばされ続けて)

済まないな.......だが、こうしてると
なんだか気分が落ち着くんだ.......。
(伸ばすだけでなく、押さえたりもしだす。)

まあいいわ、
あなたになら何されても…//
(照れながら)


あっ…//
(押さえられて)

フフ、意外と可愛い反応しやがるぜ.......。
(指先で右頬をぷにっとする。)

あなたって子は…//
(恥ずかしそうに)


だめよ…//(思わず可愛らしいあえぎ声で相手をますます興奮させて誘惑して)

っフフ.......。(不敵に笑う。)
さてと、今日はもう寝ねぇとな.......。
じゃあお姉ちゃん、また明日だ。

何笑ってんのよ…////
怪しいじゃない…////
(もうかなり真っ赤に)


ええ、またね♪

おやすみなさい

今日も問題無く仕事が終わったぜ.......。

お疲れさま、
おかえりなさい

もう居たんだな。ちと驚いたぜ。

あなたをずっと待っていたのよ…？/////
(こんな怪しい態度でまだ赤面して照れて)

おやおや、ずっとか。
フフ、案外健気じゃあねぇか.......。
(頭を優しく撫でる。)

ええ、あなたの事を考えながら寝てたわ…


健気かしら…(頭撫でられて抱き付き甘え)

随分と恋人じみた事を言うもんだ.......。
そんなに甘えたがりだったか？
(ふぶき姫を受け入れ優しくハグする。)

恋人じみた事って…？(とぼけて)


本体が甘えたいって事もあるわよ(ハグ返して)

仲良しっすね　おふたりさん

>>304
え？ああっ…
(誤解されないように、
とっさに離れて)

(・∀・)ノシ　プロシュートさん

はじめまして　ふぶき姫さん、プロシュートさん

>>307
はじめましてだったかしら…？

わたしいがいの誰かが円堂守を使ってましたかね？

ふぶき姫さん(・∀・)

>>309
以外にね…
いなかったと思うわよ

本体（はじめまして！、それと、水ふろ行ってきます　ふぶき姫さん　プロシュートさん）

おや、新しい面が来たか。
よろしく頼むぜ.......。

>>311
(改めて、はじめまして、よろしくね、だけど水風呂って…
あまり身体冷やさないようにね)

本体（以外と寒かった　慌ててお湯あびました(*´Д｀)）。

円堂守、行きます！

意外な時もあったりするわよ


持ち場、ポジションについて！

フフフ.......。

…………？？

いや、何か.......シュールだった.......クッ。
(完全に笑いを堪えきれていない。)

ワケわかんないわよ…
(色っぽい吐息にため息つき)

円堂守、かっこいい奴！

（親、帰って来るの遅いなあ　腹減った）

お腹空いてくる時間ね

好きな食べ物は、カレー

そうだな、俺も何か料理しねぇと.......。

辛い方がいいわ

シンプルだな。だがすげぇよく分かる。

半熟玉子も、いいねぇ、カレーに添えて

冷蔵庫で冷やして(●´ω｀●)

ピリ辛って病み付きになるのよ

お湯を沸騰させたら　6分間　玉子を

ただいま…新しいお客さんかな…？

来客よ

やあ、レイチェルさん(・∀・)

>>333
レイで大丈夫だよ。貴方は？

円堂守、よろしくな！レイさま。

じっさいに、半熟玉子作ってる

、、、、(・∀・)ノシ

うお、美味そう！(^o^)ノシ

玉子か.......。卵ならいけるが、
そっちはあまりな.......。