好きなアニメキャラでなりきり 第2部

いわゆるノンジャンルの雑談スレって奴だな。
このスレ設立時点で人は確か7人居たかな。
まァ、新しい奴も何時でも歓迎ムードだ。
さて、今日は何を話すかな.......。

ほう？しかし、どうするんだ？
俺はそっちへの行き方は知らんぞ。

確かに人間が来たって話は、
聞いた事がないわね…
(どうしたらいいか悩み)

ふぶき姫様の世界、どんな感じなのでしょうか…

もちろんいいところよ
(それだけ)

おお、久しぶりじゃあねぇか。
いつ見ても見慣れねぇぜ、その格好。
(レムを見て声を掛け、ボヤきを挟む。)

レムからみたら皆様の格好も見慣れませんよ?
(微笑む)

わたしの格好も見慣れない…？

>>81
うーん…よく見たら、レムの故郷の服と似ていますね。少し違いますが。

【参加よろしいでしょうか？】

>>82
少し似てるのね、
少しでも歩み寄れた感じよ


>>83
【もちろん！】

成程、住んでる世界が違うとすれば、
それも必然か.......。(納得して頷いた。)

違ってても似たりするわね

うー(キョロキョロと辺りを見回す)

【>>83の者です。鬼滅で禰豆子をなりきりさせていただきます。よろしくお願いします!!】

>>87
わたしは、
ふぶき姫よ

>>88

フガ(右手を小さく上げて挨拶のポーズをとる)

>>89
可愛いわね
(癒されて)

>>90

う〜

(袖を軽くひっぱる)

あれ？またお客さん？ようこそ…！

>>91
あ、もしかして…貴女、鬼か何かですか？

>>91
あっ、
あまり引っ張ると…
(あわてて、焦って)

フフ、また面白そうな奴が
来たもんだな.......。

着物が脱げてしまうわ〜/////
(ふぶき姫の胸元の着物上部が少しずり落ちて)

>>92

フガ！

(右手を挙げて挨拶のポーズ)

>>93

フガフガ

(頷く)

>>95

うー

(よろしくと手を挙げる)

>>96

うー、うー！

(ふぶき姫の手を自分の頭に乗せる)

>>97
え…？
いきなりどうしたのよ…
(恥ずかしそうにしながら、
相手の頭部に自分の手を乗っけられて
ただ漠然として唖然として)

おいおい、それ以上の露出は
流石に不味いだろう.......。
(見えない何かが着物の端を掴み、
再び肩の辺りまで上げる。
しかし、着物の着付けが分からないので
不完全なままだが、安定はした様だ。)
この服の仕組みが分からんままだが、
とりあえず直ったか.......？(近くに寄り確認する。)

>>98

うー！

(ふぶき姫の手に擦り寄る)

見ないでよ〜/////
(やはり恥ずかしそうなまま)


まだこんなに見えるみたいよ//(背き)

>>100
だから、なぁに…？
(わからないから戸惑い)

>>102

うー!

(不満げに鼻をフンと鳴らし、ふぶき姫の手を自分の頭の上で前後に動かす)

>>103
あなたの何が不満なのかわからないって…(困り果て)

>>104

う〜……

(頭の中で兄に頭を撫でてもらうイメージを浮かばせるが、なかなか伝わらないので落ち込む)

行動から見ると、恐らくは
頭を撫でて欲しいとか、
そう言いたい様に思えるが.......。

>>104
任せてください。(ふぶき姫の着物をテキパキと着付け)

>>105
こうですか？ふふ…同じ鬼に会えて嬉しいです。(撫でる)

>>107

う〜！

(嬉しそうに目を細める)

>>105
ええと…
(悩みまくり)

>>106
それはそうね…
(悩み続けて)

>>107
まあ？お上手ねあなた…
(着付けの、できばえが素晴らしいと)

新しい人……？

また増えたみたいよ♪

そうなの…。
みんなのイラスト…。大変になるな。
(⇧なんだかんだで嬉しい)

>>107
いつでも言ってくださいね。

>>110
はい！レムと同じ鬼で、とっても可愛いんですよ。

>>113
頼りにしてるわね
(信頼を置き)

鬼？

>>114
はい。料理も出来るので何なりとお申し付けください。

>>115
実はレム、鬼なんですよ。

ねえ、レム…、貴方の、イラストを描いた……。

>>116
あなたの手料理食べてみたいわね(お腹空かせ)

>>118
私もそう思う………。

>>119
お腹空いてきたわね
(もっと空腹になり)

うん、

きっと美味しいわね
(早く食べたいと)

お前もオニ、だって.......？
あるのか、角とか。
(異国の伝承でしか聞いた事の無い
鬼という単語に、強い興味を示す。)

そうね…。

レムのイラスト、上げていい？

もちろんいいはずよ

あっ、、、お帰り…。

じゃ、

楽しみにしてるわ

>>123
勿論ありますよ。ですが…出すと皆様の頭が割れます。

https://i.imgur.com/AK9hk5i.jpg

どう…？

可愛いわね

>>131
とっても素敵です！レム、美術に関してはあまりセンスがないので憧れます。

成程、闘う時だけの
特別なものなのか.......。
面白いな.......。(更なる興味を抱く。)

>>130
なかなかどうして精確な絵じゃあねぇか。
鉛筆でしか描かない俺には羨ましいぜ。

皆様の為にお食事を用意したいのですが…何かリクエストはありますか？

リクエストは、
あなたが決めていいわよ

>>132
>>133
>>135
ありがとう……///

>>136
任せる。

ああ、俺の地元以外の料理に
どんなものがあるか気になる。
アンタに任せるよ。何かあれば
手伝えない事も無いから言ってくれ。

>>138
わたしも描いてくれたもんね！


わたしがわからないキャラでも可愛いって思えるからすごいわよ

>>140
……。できるの？
>>141
///あ、ありがとう。

しかし、良くぞここまで上手く
色を入れたモンだな.......。
俺もこれくらい出来りゃあ
仲間が喜びそうだ。(しきりに関心している。)

ミートパイに鮭のムニエル、小エビのサラダにコーンスープです。
それと蒸した芋。
パンは柔らかめにしております。

>>142
わたしもイラストの事はよくわからないけど、かなり上出来よ！

✨
美味しそう…………

ありがとう…嬉しい///

まァな。俺の住む所、イタリアってんだが、
そこにはその土地独自の料理の文化がある。
特に、トマトを使わせりゃあ、
イタリア人の右に出る者は無い、とまで
言わしめる程、その伝統が根強いのさ。

>>144
フレンチみたいね、
食欲をそそるわね〜


いただきます♪
(食べ始めて)

お口に合うといいのですが…

>>150
とても美味しいわよ♪
(かなりガッツりいき)

ところで料理が上がった様だな、
成程、フランスのムニエル料理だな。
あまり変わらない様で、かえって安心したよ。
だが、芋を蒸すのは以外だな.......。
しかし、どの品も仕上がりは一級品か.......
これを食える奴はさぞ健康だろうな.......。

美味しい✨

これでも一応ロズワール邸のメイドですので。
それと、蒸した芋は姉様の得意料理なのです。

>>154
これぞ、
極上シェフって感じね
(例えてべた褒めして)


毎日食べたいわよ

ほう.......姉が居たのか。
成程、色々と納得がいったよ.......。
そりゃあ、色々とこなせる訳だ.......。
(レムをじっと見て、感心する。)

>>155
ふふ、ありがとうございます。

>>156
どうかしたのですか？プロシュート様。(首をかしげる)

>>157
毎日食べる事ができる主がうらやましいわよ
(そうなりたいと)

フガフガ！

(料理を見て感心している)

>>159
よければ貴女も食べますか？(パンを差し出し)

ぐぅぅぅぅ…(お腹が鳴る。)

>>161
みんなもどうぞ？
(みんなにお裾分けして)

お前はメイドと言ってたな？
メイドは様々な家事を行う仕事。
その為に、お前は色々な事を
問題なくこなせるのだろうとな。
なんて事は無い。少し感動を覚えただけだ。
(相手を不安にさせぬ様、優しく笑う。)

>>163
そんなに大げさに言わなくても。レムはただ姉様の為に少しでも仕事を減らそうとしただけですよ。

>>160

う〜？

(食べられるかな？ と首を傾げた後、口に付けたいた竹を外す)

如何なる理由でも、その心掛けは
人を助ける。誇れる物だ。
お前はきっと、他人に好かれるな。

>>162
うん！ありがとう！

>>167
きっと美味しいわよ！
(分け与えて)

>>166
ふふ、そういうプロシュートさんもいい人なんですね。

俺が良い人、だって？
フッ、俺の住む所でそういう奴は
少なくとも居なかったぜ.......。
まァ、仕方の無い事だがな。
殺しが稼業のギャングじゃあな。(苦笑する。)
所で、お前もそろそろ此処に慣れたらしいな？
一々行儀よく、様付けしなくなったな。
(少し嬉しさがある様で、にこやかになる。)

>>168
美味しい…！ありがとうね、レム。

>>171
また食べたいわね！
(相手の笑顔に思わず微笑みこぼれ)

>>171
皆さんの笑顔を見れるなら！

>>172
いつでもどうぞ。

>>170
ぎゃんぐって何ですか？？

>>173
お言葉に甘えて♪


そう言ってもらえるとうれしいわね♪