>>104 う〜…… (頭の中で兄に頭を撫でてもらうイメージを浮かばせるが、なかなか伝わらないので落ち込む)
任せてください。(ふぶき姫の着物をテキパキと着付け) >>105 こうですか?ふふ…同じ鬼に会えて嬉しいです。(撫でる)
ええと… (悩みまくり) >>106 それはそうね… (悩み続けて) >>107 まあ?お上手ねあなた… (着付けの、できばえが素晴らしいと)