こんにちは…殺戮の天使から、レイチェル・ガードナーだよ…ここは皆で楽しく雑談出来る所…楽しく雑談するために、いくつかルールがあるんだ…
・荒らしはダメ…
・キャラ被りに気をつけて…
・入りたい時はなりきりたいキャラクターを言って入ってね…
・なるべく酷い言葉は避けてほしいな…
・出来るだけアンカーとロル、それからトリップをつけてくれると助かる…
それじゃあ、また皆でお話しよう…?ミカサごめんね…早めに建てた方が良いと思ったの…
…沢山の人が来ると嬉しいな…
3:匿名さん:2019/07/15(月) 16:06【宝石の国からフォスフォフィライトで参加希望ですー!】
4:◆FQ:2019/07/15(月) 16:07【安価忘れてた…!】
5:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 16:16 >>3
何かはまったくわからないけど、いいと思うわ
>>4
え?安価って誰に??
酉の事じゃないの??
それから、>>1-2が結局、
不自然に時間かけすぎでしょ
それでみんなまだ誰も来てないじゃない
よう、皆んな。平日はあんま来れなくてわりいな。また、よろしくな。
>>All
よろしくな。
>>3
【ふぶき姫のキャラ崩壊が著しい&妙に喧嘩腰で疲れるので参加辞退します^^;】
9:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 17:01 【まだ誰1人も来ないとか、
いつまでも誰1人として受け入れもしないで放置とか…】
>>7
顔だしだけでも来てね
>>8
【みんなの応対のせいでしょうが】
【ね?自分勝手なみんなのせいだから、
そういうどうでもいいくだらない事しか言えないなら直ちに出てってね】
だいたい何が喧嘩腰…?
あえて言わないけど、苛立たせてるのは…
それから、安価とか意味不明な事を何も訂正もしない…
まあいいわ、
ふざけられたみたいだから、
気にしないでスルーね
【|´-`)チラッ】
12:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 18:40 >>11
ちょっと、さっきの意味不明な安価とか、何も説明しないとかどう思うかしら?
まァ、軽い謝罪くらいは
必要だったろうな.......。
>>13
ただ軽い謝罪だけでおしまいなの?
まあ、わたしもそこまで深い追及しないわよ
じゃあ、お姉ちゃんとしては
どれ程の行動が不可欠だと思う?
>>15
わたしは…あなたがそう思うなら、
それ以上の事は別にいいと思うわよ
まァ、最低限それくらいは、
って感じだがな.......。
あなたは優しいから…
せめて一言でも話して、
はっきりさせられたらね?
そうだな.......。その時居られなくて、
少し残念だったよ.......。
ああいうのは相手にしない方がいいわよ
だから気にする事ないわ
分かった、この話はもうよそう。
だからお姉ちゃんも機嫌直せ、な?
(しゃがんで、ふぶき姫の方を見る。)
そうね、
ご機嫌斜めな精神状態だったから、
なおさら刺激を受けたみたいよ…
優しい子ね…
(頬ずり)
.......機嫌がすっかり直るまで、
幾らでもして良いぞ。
(慈しみをもってふぶき姫に接する。)
ありがと…
(軽く胸元押し当て)
今年は低温だから冷夏かしら…
俺は暑いのが嫌いなタチだからな。
こういうのは結構助かるぜ.......。
(寄ってくっついてくるふぶき姫に合わせ、
そっと左手で抱き寄せる。)
本体も毎年来る暑い夏が嫌だって言ってるからね
触っていいわよ…?
(大胆にさらけだし)
フフ.......良いのか?随分強気じゃあねぇか。
(そう言いながら、右手でふぶき姫の頬を弄る。)
触らせてあげるのはあなただけだからよ…
気持ちいいでしょ
(頬からひんやりとした冷気を放ち)
ああ、凄く良い.......。
もう少し、良いか?
(そう言いながらも、弄るのを止めない。)
あなたが冷えきるまでいいわよ
(じっとしてキンキンに冷えた冷気を放ち続けて)
おお.......。待て、これは少しダメだな。
こっちの方が.......良いだろう。
(立ち上がりながら、ふぶき姫を抱き上げる。
そのままギュッと抱き締める。)
抱き上げるの好きよね〜
(かなり照れ自分からも積極的に当てていき)
そうか?そりゃあ、お姉ちゃんが
ちっこいのがいけないんだぜ?
(実際比べると、ふぶき姫の112cmに対し、
彼は178cm、恐らくは当然の理論だろう。)
ちっこいって何よ〜
(可愛らしく頬膨らませて、
悔しそうに睨み付けるように見上げて)
ハハ、そうむくれるなよ。
お姉ちゃんはあまり嫌とは
思ってないだろ、抱くのはよ。
(右手で背中を支えつつ、左手で頭を撫でる。)
そりゃ抱かれたいわよ…
(本音言って)
可愛いわね(背中と頬撫でられて興奮して)
やはりそうか。だったら、
幾らでもお姉ちゃんを抱いてやるぜ?
(こんどは両腕でしっかり抱き締める。)
何度も抱いてもらうと眠くなるわね
(もうあくびして)
温もりを感じるわ…
(両腕でしっかりと抱きしめられて)
おいおい、まだ寝てくれるなよ?
まだ楽しみ足りないんだ。
温もりが欲しいなら、俺の
グレイトフル・デッドが居るぜ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべる。)
もうっ…
また意地悪するじゃない…
(警戒して)
蒸発して苦しむじゃない…(怖がり)
クク、冗談に決まってるだろう。
親しい相手に、そんな事はしない。
ましてや、こんなに愛しい相手を.......、
ハッ!済まない、今のは聞かなかった事に
しておいてくれ.......。(顔を逸らす。)
あなたらしいわね
(苦笑い)
だったら聞かなかった事にしておいてあげるわよ(腹黒い微笑み)
ゔっ.......何だか嫌な予感を
強く感じるぞ.......。
(ここに来て、初めて照れる表情を見せた。)
わたしを怖がらないで…?
(急接近して相手の両手両足をしっかりと握りしめて)
おい待て、一体何を.......ッ!!
(ふぶき姫の唐突な行動を警戒する。)
また冷やしてあげるわね♪
(相手の両手両足が徐々に凍てついていき)
なっ.......テメェ、俺を(自主規制)す気かッ!?
(突然の事態に、少々取り乱す。
スタンドは動けるので、スタンドが動き
氷を少しずつ破壊していく。)
あら、なかなかお強いのね?
(氷を少しずつ除去されていきかなり焦って)
いきなり襲うからだ.......。せめて
理由を言え!でねぇと納得も出来ねぇッ!
(両手と左足が動くようになり、
ふぶき姫の両肩を掴む。)
驚かせてごめんね、
暑そうにしてたからちょっとね〜
(それでやってみただけだと)
だからってあんな事を.......。
(右足の氷も割り、座り込むと、
ふぶき姫を自分のあぐらの上に座らせる。)
俺はこれで充分だからよ.......。
気遣いするにも、そう先走るな.......。
(再びギュッと抱き締める。)
来た……んだけど、邪魔になりそう……。また今度来る……。
53:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 21:04 ちょっと寒かったわね〜
こんなので?
(じっとして)
ん?ミカサじゃあねぇか。
って、行っちまったか.......?
(少し残念がる。)
んー.......仕方ない。
お姉ちゃんに引き続き
相手して貰うかな.......。
(ふぶき姫を離す気はまだ無さそうだ。)
そうやってまたまったく意味がない無意味連レスするようなら、また落ちるわよ
57:プロシュート◆Z6:2019/07/15(月) 21:19 よしてくれ.......。
今出来ることが無くて
とても退屈しそうなんだ.......。
もう少しだけで良いから、
ここに居させてくれ.......。
(更に強く抱き締める。)
あなたって、これまでにも何度も…ね…?
もし次やったら、
本当に突き放すわよ!
本当ならこれで突き放してるけど、
仕方ないから我慢しておいてあげるから感謝しなさいよ!!
(何とも可愛らしい鬼の形相に)
面目ない.......。代わりに、
何か俺に出来る事はあるか?
せめてもの詫びを.......。
(抱き締めるのをやめ、顔を向き合わせる。)
わたしに許してほしいなら、
わたしの言いなりになりなさい!
逆らったら本気で凍らせるわよ!
分かった。従おう.......。
(片膝を立て、左手を胸にやり跪く。)
えい♪
(幼い子供みたいに、
ちっこい身体で相手の背中に乗っかり、
背中に胸元当てて抱き付きしがみつき)
おっと.......。おんぶか.......?
(しっかりふぶき姫の身体を両手で支え、
慎重に立ち上がり、ふぶき姫を見る。)
それで.......俺はどうすれば良いんだ?
とりあえず、遊んで?♪
(またついこの間みたいにに、
聞き方、話し方、振る舞い、態度から、
ありとあらゆる要素がいきなりかなり子供っぽい感じに)
とは言え、どう遊べば良いものやら.......。
(何となく、赤子を寝かしつけるが如く、
優しく身体を上下に揺らしていく。)
眠いの〜
(心地よさにすぐさま眠ってしまい)
あのさ、お楽しみ中失礼するんだけど………、結構入りずらい、雰囲気なんだよね………。
68:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 21:45 >>67
そりゃそうよね〜
ごめんねお姉ちゃん
(ベタベタと甘えて)
プロシュート……、ふぶちゃんに、何したの?
70:プロシュート◆Z6:2019/07/15(月) 21:48 フフ、すっかりマンモーニだ.......。
(楽しそうなふぶき姫を見て安堵する。)
ミカサ。今はそうでもないぞ。
人は多い方が良い。一緒に話すか?
そうする。
72:ミカサ:2019/07/15(月) 21:52最初の方に居たよく分からない人………、どうなった?
73:プロシュート◆Z6:2019/07/15(月) 21:52 ああ、一応言っておくが、
お姉ちゃんがこうなったのは
俺がおんぶしてるせいだとだけ言っておく。
どうやら、極度に甘やかすと
こうなっちまうらしい.......。
プロシュート!元に…戻して…
気味が悪い………。
>>69-71
お兄ちゃんと
お姉ちゃん、
どっちも遊んで〜
(両者に甘えん坊に)
プロシュート!
77:ミカサ:2019/07/15(月) 21:57寝る………。
78:ふぶき姫◆Mc:2019/07/15(月) 21:57 >>74
>>76
お姉ちゃん〜
(ミカサが何を感じて言っているかわかっていない)
すまん、これは無理だ.......。
ここから元に戻すと
俺はお姉ちゃんに(自主規制)される.......。
これはお姉ちゃんからの
直々の言葉だから、曲げられねぇ.......ッ。
(困ったように俯く。)
>>79
ウフフ♪可愛い子ね…
(こういうシチュエーションのセリフになった時だけ一時的に、薄気味悪い微笑みの、ふぶき姫に戻り)
クッ.......駄目だ.......お姉ちゃんが
何を考えてるのか全く分からねぇ.......!!
(悔しそうな表情を浮かべる。)
>>81
女の子が考えてる事を見抜く事はできないわよ…
(女の子だとかまったく関係ない)
可愛いお顔なのね?
(美少女妖怪の可愛らしく優しそうな表情とは裏腹な、腹黒い微笑み)
いや、今は何も言うまい.......。
(諦めて、おんぶを続ける。)
>>83
おっきい背中ね〜
(小柄な身体で相手の背中を堪能して)
俺はこれ以上何もする
必要は無いのか.......?
(改めてふぶき姫に訊く。)
>>85
じゃあ、
戻すね〜
(とりあえず戻ると)
ああ、もう良いのか?
(しゃがんで、ふぶき姫を降ろす。)
>>87
うん、
ありがとね
また遊んでね
(ようやく元通りに戻って)
ああ。お姉ちゃんが満足なら、
俺は別に構わないが.......。
(少し安堵の表情が浮かぶ。)
みんな気遣って、
見守っててくれてるみたいだけど…
下手に動くと、お姉ちゃんの
神経を逆撫でしかねないからな.......。
(心配の色を顔に浮かべる。)
そういうこともあったわね〜
(知らん顔しているみたい)
愚痴は全部俺が聞いてやるから。
皆に当たり散らしたりするのだけは
勘弁してくれよ.......?
(困ったような表情をしながら、頭を撫でる。)
とりあえず、
冒頭に来た…
さっさともう忘れましょうね
もうなにもかも忘れる事にするわ
ああ、アレは忘れよう。
その方が、きっと良い。
(撫でるその手で、頭をポンポンと叩く。)
どうやっても忘れられないからって、いつまでも根に持っていると、
ストレスが抜けなくなってつらい思いをする事になるわね
(また甘えて)
ああ、それでいい.......。
(優しく抱き締める。)
ムカついたいろんな腹立たしい事、
みんな忘れさせてね…
(泣きそうに抱き付き)
ああ。きっとそうするさ。
(抱き締めたまま、目を閉じる。
ふぶき姫の全身が優しく包まれる。)
あなたみたいないい子が(本体の子も)いてくれて、本当によかったわ…
本当に可愛い子…
(身体中を包み込まれて)
>>100 おめでとう♪