好きなアニメキャラでなりきり！　　part3

こんにちは…殺戮の天使から、レイチェル・ガードナーだよ…ここは皆で楽しく雑談出来る所…楽しく雑談するために、いくつかルールがあるんだ…
・荒らしはダメ…
・キャラ被りに気をつけて…
・入りたい時はなりきりたいキャラクターを言って入ってね…
・なるべく酷い言葉は避けてほしいな…
・出来るだけアンカーとロル、それからトリップをつけてくれると助かる…
それじゃあ、また皆でお話しよう…？ミカサごめんね…早めに建てた方が良いと思ったの…

…沢山の人が来ると嬉しいな…

【宝石の国からフォスフォフィライトで参加希望ですー！】

【安価忘れてた…！】

>>3
何かはまったくわからないけど、いいと思うわ


>>4
え？安価って誰に？？

酉の事じゃないの？？

それから、>>1-2が結局、
不自然に時間かけすぎでしょ

それでみんなまだ誰も来てないじゃない

よう、皆んな。平日はあんま来れなくてわりいな。また、よろしくな。
>>All

よろしくな。
>>3

【ふぶき姫のキャラ崩壊が著しい＆妙に喧嘩腰で疲れるので参加辞退します^^;】

【まだ誰1人も来ないとか、
いつまでも誰1人として受け入れもしないで放置とか…】


>>7
顔だしだけでも来てね


>>8
【みんなの応対のせいでしょうが】

【ね？自分勝手なみんなのせいだから、
そういうどうでもいいくだらない事しか言えないなら直ちに出てってね】

だいたい何が喧嘩腰…？

あえて言わないけど、苛立たせてるのは…


それから、安価とか意味不明な事を何も訂正もしない…

まあいいわ、
ふざけられたみたいだから、
気にしないでスルーね

【|´-`)ﾁﾗｯ】

>>11
ちょっと、さっきの意味不明な安価とか、何も説明しないとかどう思うかしら？

まァ、軽い謝罪くらいは
必要だったろうな.......。

>>13
ただ軽い謝罪だけでおしまいなの？

まあ、わたしもそこまで深い追及しないわよ

じゃあ、お姉ちゃんとしては
どれ程の行動が不可欠だと思う？

>>15
わたしは…あなたがそう思うなら、
それ以上の事は別にいいと思うわよ

まァ、最低限それくらいは、
って感じだがな.......。

あなたは優しいから…

せめて一言でも話して、
はっきりさせられたらね？

そうだな.......。その時居られなくて、
少し残念だったよ.......。

ああいうのは相手にしない方がいいわよ

だから気にする事ないわ

分かった、この話はもうよそう。
だからお姉ちゃんも機嫌直せ、な？
(しゃがんで、ふぶき姫の方を見る。)

そうね、
ご機嫌斜めな精神状態だったから、
なおさら刺激を受けたみたいよ…


優しい子ね…
(頬ずり)

.......機嫌がすっかり直るまで、
幾らでもして良いぞ。
(慈しみをもってふぶき姫に接する。)

ありがと…
(軽く胸元押し当て)

今年は低温だから冷夏かしら…

俺は暑いのが嫌いなタチだからな。
こういうのは結構助かるぜ.......。
(寄ってくっついてくるふぶき姫に合わせ、
そっと左手で抱き寄せる。)

本体も毎年来る暑い夏が嫌だって言ってるからね


触っていいわよ…？
(大胆にさらけだし)

フフ.......良いのか？随分強気じゃあねぇか。
(そう言いながら、右手でふぶき姫の頬を弄る。)

触らせてあげるのはあなただけだからよ…


気持ちいいでしょ
(頬からひんやりとした冷気を放ち)

ああ、凄く良い.......。
もう少し、良いか？
(そう言いながらも、弄るのを止めない。)

あなたが冷えきるまでいいわよ
(じっとしてキンキンに冷えた冷気を放ち続けて)

おお.......。待て、これは少しダメだな。
こっちの方が.......良いだろう。
(立ち上がりながら、ふぶき姫を抱き上げる。
そのままギュッと抱き締める。)

抱き上げるの好きよね〜
(かなり照れ自分からも積極的に当てていき)

そうか？そりゃあ、お姉ちゃんが
ちっこいのがいけないんだぜ？
(実際比べると、ふぶき姫の112cmに対し、
彼は178cm、恐らくは当然の理論だろう。)

ちっこいって何よ〜
(可愛らしく頬膨らませて、
悔しそうに睨み付けるように見上げて)

ハハ、そうむくれるなよ。
お姉ちゃんはあまり嫌とは
思ってないだろ、抱くのはよ。
(右手で背中を支えつつ、左手で頭を撫でる。)

そりゃ抱かれたいわよ…
(本音言って)


可愛いわね(背中と頬撫でられて興奮して)

やはりそうか。だったら、
幾らでもお姉ちゃんを抱いてやるぜ？
(こんどは両腕でしっかり抱き締める。)

何度も抱いてもらうと眠くなるわね
(もうあくびして)


温もりを感じるわ…
(両腕でしっかりと抱きしめられて)

おいおい、まだ寝てくれるなよ？
まだ楽しみ足りないんだ。
温もりが欲しいなら、俺の
グレイトフル・デッドが居るぜ？
(悪戯っぽい笑みを浮かべる。)

もうっ…
また意地悪するじゃない…
(警戒して)


蒸発して苦しむじゃない…(怖がり)

クク、冗談に決まってるだろう。
親しい相手に、そんな事はしない。
ましてや、こんなに愛しい相手を.......、
ハッ！済まない、今のは聞かなかった事に
しておいてくれ.......。(顔を逸らす。)

あなたらしいわね
(苦笑い)


だったら聞かなかった事にしておいてあげるわよ(腹黒い微笑み)

ゔっ.......何だか嫌な予感を
強く感じるぞ.......。
(ここに来て、初めて照れる表情を見せた。)

わたしを怖がらないで…？
(急接近して相手の両手両足をしっかりと握りしめて)

おい待て、一体何を.......ッ!!
(ふぶき姫の唐突な行動を警戒する。)

また冷やしてあげるわね♪
(相手の両手両足が徐々に凍てついていき)

なっ.......テメェ、俺を(自主規制)す気かッ!?
(突然の事態に、少々取り乱す。
スタンドは動けるので、スタンドが動き
氷を少しずつ破壊していく。)

あら、なかなかお強いのね？
(氷を少しずつ除去されていきかなり焦って)

いきなり襲うからだ.......。せめて
理由を言え！でねぇと納得も出来ねぇッ!
(両手と左足が動くようになり、
ふぶき姫の両肩を掴む。)

驚かせてごめんね、
暑そうにしてたからちょっとね〜
(それでやってみただけだと)

だからってあんな事を.......。
(右足の氷も割り、座り込むと、
ふぶき姫を自分のあぐらの上に座らせる。)
俺はこれで充分だからよ.......。
気遣いするにも、そう先走るな.......。
(再びギュッと抱き締める。)

来た……んだけど、邪魔になりそう……。また今度来る……。

ちょっと寒かったわね〜


こんなので？
(じっとして)

ん？ミカサじゃあねぇか。
って、行っちまったか.......？
(少し残念がる。)

んー.......仕方ない。
お姉ちゃんに引き続き
相手して貰うかな.......。
(ふぶき姫を離す気はまだ無さそうだ。)

そうやってまたまったく意味がない無意味連レスするようなら、また落ちるわよ

よしてくれ.......。
今出来ることが無くて
とても退屈しそうなんだ.......。
もう少しだけで良いから、
ここに居させてくれ.......。
(更に強く抱き締める。)

あなたって、これまでにも何度も…ね…？


もし次やったら、
本当に突き放すわよ！

本当ならこれで突き放してるけど、
仕方ないから我慢しておいてあげるから感謝しなさいよ！！
(何とも可愛らしい鬼の形相に)

面目ない.......。代わりに、
何か俺に出来る事はあるか？
せめてもの詫びを.......。
(抱き締めるのをやめ、顔を向き合わせる。)

わたしに許してほしいなら、
わたしの言いなりになりなさい！

逆らったら本気で凍らせるわよ！

分かった。従おう.......。
(片膝を立て、左手を胸にやり跪く。)

えい♪
(幼い子供みたいに、
ちっこい身体で相手の背中に乗っかり、
背中に胸元当てて抱き付きしがみつき)

おっと.......。おんぶか.......？
(しっかりふぶき姫の身体を両手で支え、
慎重に立ち上がり、ふぶき姫を見る。)
それで.......俺はどうすれば良いんだ？

とりあえず、遊んで？♪
(またついこの間みたいにに、
聞き方、話し方、振る舞い、態度から、
ありとあらゆる要素がいきなりかなり子供っぽい感じに)

とは言え、どう遊べば良いものやら.......。
(何となく、赤子を寝かしつけるが如く、
優しく身体を上下に揺らしていく。)

眠いの〜
(心地よさにすぐさま眠ってしまい)

あのさ、お楽しみ中失礼するんだけど………、結構入りずらい、雰囲気なんだよね………。

>>67
そりゃそうよね〜

ごめんねお姉ちゃん
(ベタベタと甘えて)

プロシュート……、ふぶちゃんに、何したの？

フフ、すっかりマンモーニだ.......。
(楽しそうなふぶき姫を見て安堵する。)
ミカサ。今はそうでもないぞ。
人は多い方が良い。一緒に話すか？

そうする。

最初の方に居たよく分からない人………、どうなった？

ああ、一応言っておくが、
お姉ちゃんがこうなったのは
俺がおんぶしてるせいだとだけ言っておく。
どうやら、極度に甘やかすと
こうなっちまうらしい.......。

プロシュート！元に…戻して…
気味が悪い………。

>>69-71
お兄ちゃんと
お姉ちゃん、
どっちも遊んで〜
(両者に甘えん坊に)

プロシュート！

寝る………。

>>74
>>76
お姉ちゃん〜
(ミカサが何を感じて言っているかわかっていない)

すまん、これは無理だ.......。
ここから元に戻すと
俺はお姉ちゃんに(自主規制)される.......。
これはお姉ちゃんからの
直々の言葉だから、曲げられねぇ.......ッ。
(困ったように俯く。)

>>79
ウフフ♪可愛い子ね…
(こういうシチュエーションのセリフになった時だけ一時的に、薄気味悪い微笑みの、ふぶき姫に戻り)

クッ.......駄目だ.......お姉ちゃんが
何を考えてるのか全く分からねぇ.......!!
(悔しそうな表情を浮かべる。)

>>81
女の子が考えてる事を見抜く事はできないわよ…
(女の子だとかまったく関係ない)

可愛いお顔なのね？
(美少女妖怪の可愛らしく優しそうな表情とは裏腹な、腹黒い微笑み)

いや、今は何も言うまい.......。
(諦めて、おんぶを続ける。)

>>83
おっきい背中ね〜
(小柄な身体で相手の背中を堪能して)

俺はこれ以上何もする
必要は無いのか.......？
(改めてふぶき姫に訊く。)

>>85
じゃあ、
戻すね〜
(とりあえず戻ると)

ああ、もう良いのか？
(しゃがんで、ふぶき姫を降ろす。)

>>87
うん、
ありがとね

また遊んでね
(ようやく元通りに戻って)

ああ。お姉ちゃんが満足なら、
俺は別に構わないが.......。
(少し安堵の表情が浮かぶ。)

みんな気遣って、
見守っててくれてるみたいだけど…

下手に動くと、お姉ちゃんの
神経を逆撫でしかねないからな.......。
(心配の色を顔に浮かべる。)

そういうこともあったわね〜
(知らん顔しているみたい)

愚痴は全部俺が聞いてやるから。
皆に当たり散らしたりするのだけは
勘弁してくれよ.......？
(困ったような表情をしながら、頭を撫でる。)

とりあえず、
冒頭に来た…

さっさともう忘れましょうね


もうなにもかも忘れる事にするわ

ああ、アレは忘れよう。
その方が、きっと良い。
(撫でるその手で、頭をポンポンと叩く。)

どうやっても忘れられないからって、いつまでも根に持っていると、
ストレスが抜けなくなってつらい思いをする事になるわね
(また甘えて)

ああ、それでいい.......。
(優しく抱き締める。)

ムカついたいろんな腹立たしい事、
みんな忘れさせてね…
(泣きそうに抱き付き)

ああ。きっとそうするさ。
(抱き締めたまま、目を閉じる。
ふぶき姫の全身が優しく包まれる。)

あなたみたいないい子が(本体の子も)いてくれて、本当によかったわ…


本当に可愛い子…
(身体中を包み込まれて)


>>100 おめでとう♪

俺は人が悲しむのが嫌いなんだ.......。
お姉ちゃんが辟易するまで
とことんやるぜ.......。
(顔を近付かせ、額同士を合わせる。)

わたしの本体が短気だからってのは、
そういう要素は関係はあるのかしら…


ありがと…
(顔面が急接近、最接近してすかさず口付けして)

.......ハッ、それだけじゃあ、
とても満足出来ねぇぜ.......。
(ふぶき姫の顔に手を添え、
更に深くキスをする。)

あなたって積極的にスキンシップとってくれるわね…/////

毎度思うけど、妖怪と組み合わせもありかしら//
(顔面がくっついたまま)

イタリア人だからな。
一々絡みが濃いのは許してくれ。
それだけ、大切に思ってるのだと
解釈してくれると助かる.......。
まァ、此処でしか関われない仲だから、
俺には有りかどうか判断し兼ねるが.......。

本当にあなたって独特な情熱的(？)なムードね？

もちろんよ、あなたがわたしの事、
どれだけ大事に思ってくれてるか…
(情熱的な愛情をひしひしと感じて伝わって)


まあ、わたしが勝手に恋愛プレイをあなたとやってるって感じだけど、
それでもあなたも、
あなたのリアクションもなかなかいい感じよね？


あり、って事にしましょうよ…
(より深い仲良しになりたい)

それも、この場所の自由度の
高さの賜物だな.......。
俺も、結構楽しんでやってる。
恋愛を経験してないタチなもんで、
こういうのに不慣れな分、
色々やってみるのも良いか、ってな。
(愛おしげに頬を優しく撫でる。)

イタリアもそうだけど、
スペインも情熱的よね？

フランスとかドイツは、
そこまではいかないかしら…

アジアとかに比べたら陽気ね

スペインみたいな南米、オセアニア、ともに南半球も、陽気ね〜


わたしたちもいい感じね〜
(抱き合い)

フフ、これからもこうして
仲良くやっていけたら
俺は嬉しく思うぜ.......。
(ふぶき姫に抱き締め返す。)

わたしも、あなたと出逢えて本当によかったわよ…
(体格差がかなりあって本当に親子みたいな感じに)

.......。そう思って貰えて、
光栄だよ.......。
(フワッと優しく笑う。)

わりといっぱいレス増やせたわね

また落ち着いたわ…


>>111 おめでとう！

やはり、普通に絡んでるだけでも、
結構レスが進むモンだな.......。
楽しいからあっという間だ。
(ふぶき姫を撫で回しながら言う。)

不思議な感じよ…
あなたとお話していると、
あっという間という訳でもないのに…
あっという間にレスを増やしていけるわね
(いつも通りに撫でられて甘えながら)

果たして、第何部まで
続けられるだろうな.......？
(やはり撫で回し続ける。)

2桁、10 まで続けていかないと！


ほとんどわたしたちコンビだけって事も…

こうも仲良ししてると、
他の奴らが入って行きづらいのが
1番の原因だろうな.......。
絡むのは適当にやらねぇと.......、
1度始めると止まらねぇし.......。

現に、ミカサとレイチェルが来づらいってね…


どう話したらいいか…

なるべく、確実に俺たち2人以外
居ない時を選んで絡むしかないな.......。
今後はそうするようにしよう。
じゃあ、また明日だ、お姉ちゃん。
(頭をポンポンと優しく叩く。)

すぐ話せなくなるから、
わたしたちしかいない時ぐらいしか機会がないわね…


ええ、また明日ね！
(優しく見送って)

やあ

こんばんは、
まだ誰も来ないわね

ふう　今日の夕飯は　和食！野菜丼

ふぶき姫ー、会いたかったよ

和食より洋食に決まってるわよ

イタリアーノ！

洋食

私もそろそろお腹減ったな…

レイチェルさん　スレ立てどうも＼(^o^)／

わたしも…

ぼくも、、、(*´∀｀)=3

いま、夕飯作り中

みんな腹ペコね〜(笑い)

飯行って来ます！

また後でね〜

やあ　オール(*^_^*)

やっぱまだ誰もいないわね

アツイ

蒸し暑いわ〜…
(暑苦しい空気に苛立ち)

ふう　やあ　ふぶき姫さん

これまでもだけど、
さっきから何1人でいちいち連レスしてんのよ？

ふぶき姫さん　アイスレモネード　はい

どうぞ

まあ　それより

あたたまらないようにはやく

アイスレモネード　どぞ

やけに気が利くじゃない

遠慮なく、
いただくわね
(受け取り)

連レス？

これまでにいちいち別々なレスして来たじゃない

ぼくもごくり

うん　美味い

？
よくわからない

まあ　気にしないで(*^_^*)

冷房ガンガン　少年ガンガン

↑
少年ガンガン読者

ふぶき姫は　漫画読みます？

ふぶき姫さん？

コミックとか単行本なら、その連載されたコミックだけ読んでるわね


雑誌とかならたまに買ってみるけど、
基本的に昔から読まないわ

そうかー

まあ　

少年ガンガンといえば

流されて藍欄島が生かすなりw,

よっと。多分被りは無いとは思うけどもし良ければ参加させてもらえないか？「転生したらスライムだった件」からリムル=テンペストだ。もし被ってたら違うのにするから見落としてたらごめんな？

アニメ化してたっけ？

>>153
だから、連載にはかなり詳しくないから、ほとんどわからないわよ


>>154
あなたのキャラはまだ使われていないからもちろんみんなが、主も大歓迎よ

ただ、わたしがあなたのコミックの事をわからないって事だけよ

>>154

アニメ化してたっけ？。

取り敢えず被りは無しか。これからよろしくな？まだまだ来始めだけど仲良くしてくれると嬉しいな(にっこり)

まあ　よろしく　リムルさん

>>158
わたしも、
まったくわからないけど、
仲良しになりたいわ


じゃあ、よろしくね

それにしても

豆腐料理食いたい

和食好き

リムルさん　本体のことを教えてくださいな

もちろん中の人の話は、
かなり個人的なプライベートな話に関わって来る事になるから、ほどほどにね！

ふぶき姫　ふふふ

ほっぺつんつん

きゃっ…/////
(頬つつかれて敏感に感じて可愛い吐息を)

おお　ふぶき姫

リムルさん　キャラクターの設定教えてください

女の子に意地悪しないでよっ！/////(ピクピク)

ふぶき姫　照れてるw,

あなたがわたしをいじったからっ！////でしょっ！////

すこし離席

ふぅ.......今日も無事仕事が終わった.......。
「今日は一段とキツかったからなぁー？」
ああ、もうだいぶキてるよ.......。
(誰かと会話しながらやってくる。)

わざわざまた離席なんて、
遠回しな表現なんて…

？？？？？
(突然なプロシュートの正体不明な会話相手にかなり不審に感じて怖がり、
恐怖のあまりに何も言葉も言えない)

ああ.......そう言えば言ってなかったな。
お姉ちゃん、コイツが俺の仲間n
「ん、ちょっと待て。お姉ちゃん？？？」
ああ.......気にするな。ただの肩書きだ。
「えー.......ったく、しょうがねぇーなぁー。」
.......とにかく、コイツが俺の仲間の1人、
ホルマジオだ。今日、特別に来てもらった。
「初めてだけどよ、せっかくならー、
仲良くしたいもんだ。宜しく頼むぜ？」
(気を良くして明るく挨拶する。)

って……？？？？

いったいどなた…？？

(ますます何者かわからなくなり混乱している)

前にも話した通り、俺達は組織の人間だ。
そして俺とホルマジオは、その中でも
暗殺を仕事とするチームの構成員だ。
「んで、プロシュートから誘われて、
興味が湧いたモンで、取り敢えず1人ずつ
ここを訪れてみよう、って事だー。」
悪い様にはしねぇ様言ってあるし、
そんな悪意に満ちた奴は居ねぇからよ。
「だから、まず落ち着いてくれよー、な？」
(錯乱したふぶき姫を宥める様努める。)

言ってたわね？
だけど、あまりにイメージなさすぎて…(苦笑い)


やっぱよくわからないわね…(悩み続けて)

「まあまあ、急な訪問を許してくれ。
詫びと言っちゃあ何だがよ、
俺のスタンド能力を見せてやるよ。」
詫びになるのか、それ？
「良いじゃあねぇーかよぉー。
じゃあ、行くぜ？よっと！」
(ホルマジオが軽くジャンプすると、
一瞬でその姿が消えてしまった.......。)

ハァ…まったくよ…


え……消えたわ…？

どうなってんのよ…
(また何も言えない)

あいつ、勝手な真似を.......。
あっ.......。はァ.......。
(何かに気が付いて、ため息をつく。
その次の瞬間.......。)
「よぉ、俺はここに居るぜー！」
(ふぶき姫の右肩の上に座っている、
とてつもなく小さい彼が元気良く声を掛ける。)

って…いやぁ〜！痴漢よ〜！
(いきなりちっちゃくなってふぶき姫の身体に触れられて、
先ほどみたいにまたピクピク)

理科ワーク終わった…(ﾊﾞﾀｯ)ごめん。なかなか顔出せなくて…

>>183
まあ？
お疲れ様

ありがとう…手が真っ黒になっちゃった。

「どぉッ!?」
(瞬間、ホルマジオの身体が再び
元の大きさに戻る。)
「あ、危なかったぜ.......。」
勝手な事するからだ、マヌケが.......。
「まァ、今のは完全に想定外だったよ。
取り敢えず、分かってくれたか？
何でも小さくなる。それが俺のスタンド、
名付けて、リトル・フィートだ。」
(何やら自慢気な態度で話す。)

>>185
歳重ねて行くと、
本当に不快な事だらけよ…

>>186
もう〜！
いきなり何するのよ〜！
(まだピクピクと怖がり)

>>186
(じっーー…)…一体何処から…？

「よぉ、アンタもここの人か？」
ああ、こっちはレイチェルという。
紹介するぜ、俺の仲間のホルマジオだ。
「ホルマジオだ。スタンドはリトル・フィート。
何でも小さく出来るっつー能力だ。
何なら、俺以外であってもな。」
(そう言うと、プロシュートの肩を掴む。
すると、プロシュートが少しずつ縮みだす。)

どうしてもわからない…

>>190
…昔飼ってた犬くらいの大きさになっちゃった。(キョトンとして。)

おい、ホルマジオ。お前.......、
俺にリトル・フィートをかけたのか？
「良いじゃあねぇーかよぉー、
この方が分かりやすいじゃあねぇか。」
チッ、まァ今日の所は良いけどよ.......。
(楽しそうなホルマジオを他所に、ため息をつく。)

またやり取り途切れたから、
新しく始めましょうか！

ああ、でもどうするんだ？
「何か出来る事があるなら手伝うぜ！」
(元気良く答える。)

実は、アイデアないわよ
(持ち寄ったのに話せないから苦笑いして)

何も無いのかよ.......。
(思わずため息が出る。)
「まァ、時間は沢山あるし、
皆で考えりゃあ良いじゃあねぇーかよぉー？」
(気楽な考えを持つ。)

ごめんね〜ええと…

どうしましょうか…

しりとりや古今東西じゃあ、
すぐにスレッドが潰れちまう.......。
「本体同士で世間話なんざ
続く訳ねぇーしよぉー.......？」
うーむ、一体どうするべきか.......。
(2人して思い悩む。)

…ザックを連れてこようか？今日はもう遅いから明日になるけど…

なかなかアイデアが…

本体などはあまり話題にはしない方がね…


とりあえず、わたしで >>200 になったから、もらったわよ♪

おお、それは良いかも知れねぇな。
「日替わりで来る様にしてっから、
俺は明日は来れねぇけどよぉー、
人が多いのは賑やかでいいと思うぜ？」
(納得し、殊更楽しそうにする。)

ごめんね、なにやらあれこれ余計な事考えてて、
実は操作間違って>>200取れなくなった事ぐらいわかりきってんにもかかわらず、
おかしなレス送信してしまって、結果的に無駄なレス浪費してしまったわ、本当に申し訳ありませんね…！


【P:こちらの不注意を本当に申し訳ありませんでした！】

>>203
全然大丈夫だよ…！気にしないで…！誰にでも失敗はあるから！

こんなレス、
スルーしててね

こうやっていじってたら、わけわかんなくなっちゃって

にしても、
盛り上げていかないと…

>>204
本当に気を付けるね！

話題がなくなったからって、
わけわからなくなったわ


ゆっくりなペースになりそうね

ゆっくりでも良いじゃあねぇか。
焦って調子狂うより全然良いぜ。
「ああ、皆が楽しくやれるのが
1番だって、アンタらも思わねぇか？」

>>207
私もそう思うよ…！
(コクコク)

いろいろあって嫌悪感抱いてたけど、
話題がなくなったからようやく落ち着いてのんびりしたムードになって、
話してなくてもまあリラックスできるいい感じだわ

良かった…。じゃあ今日はおやすみなさい。また明日ね…！

みんなにもご迷惑とご心配ご不安をおかけしたわね
(単語の前に、お、とか使いすぎて)


ええ、
おやすみなさい！
また明日ね！

またな、レイチェル。
「さて、後居るのは俺達3人、か？」
そうだな.......。一体何をするか。
(再び考え込む。)

何もないわね

ずっと話せないまま…

うーむ、やはり話題性に欠けるな.......。
「此処でしか出来ない事でも、よっと。
あれば良いーんだけどよぉー。」
(ホルマジオは小さくなり、プロシュートの
右肩に腰掛ける。)

かなり話し込んで来たからね

「よっ、ほっ、良し。」
何が良し、だ.......。
(ホルマジオが、プロシュートの着ている
スーツの胸ポケットに収まる。)
まァ、もうすぐ寝なきゃならねぇし、
そこまで考える必要もねぇだろう。

寝るにはいい時間だわ

だけどわたしはあまり早いとすぐに目覚めてしまうのよ

眠いけどもう早朝4時とかから二度寝もできないなんて…


だから結局、日付変わってからなんて遅すぎるぐらいじゃないと寝られないわ


プライベート会話失礼したわ

そうなのか、分かったよ。
「しょうがねぇーよなぁー.......。」
(2人して頷き、同意する。)

ちなみにGWには連日、長い間、
明け方までつきあわされて、
本当にうんざりだったわよ！

おまけに寝付き、
睡眠までよくなかったわ！

その不眠なせいでただでさえいつまでも疲労が抜けないから、なおさらつらかったわ…

だからこんな疲労困憊、
もうつきあい切れないわね

俺達はキッチリ日付変わりを基準に
離れるようにしてるからよ。
「まァ、身体壊すのが1番駄目だ。
健康には気を使って楽しく、な？」
(元気付けようと励ます。)

わたしならせいぜい26時(AM2時)ぐらいまでよ

明け方とかもう翌朝なんてあまりに遅すぎるのも入眠、深い長い睡眠ができないから、
不眠になって睡眠不足になって激しい睡眠不足の疲労感になって当たり前よ


倒れたり身体壊した事ならこれまでの人生で1度もないけどね

こんな睡眠不足、疲労困憊、
ただ体調がよくないなんて次元、レベルが違うと思うわよ
(励まし受けて)

せめて、俺達と一緒にいる間は、
ずっと元気な姿で居て欲しいもんだ。
「大事だよなぁー、健康ってよぉー。
しっかり管理しねぇとなぁー。」
呑気な事言いやがって.......。

あなたってばすぐにわたしに優しい言葉遣いを…


こういう時間ってお腹空いたわ…
(あははと苦笑いして)

まァ、俺達はもう寝るからよ。
また明日、仕事終わりに来るよ。
「明日はまた違う奴が来るから、
その時もびっくりこかねぇ様になぁー、ハハ。」

そう、また次のゲストも楽しみだわ


おやすみなさい

やあ

深夜に失礼

寝るか　またー。

やあ！。

今日の　夕飯は　カレーライス

面接行って来ます

飯行って来ます

いくつも連レスしないのって、何度言わせるのよ


だいたい、面接って…

いい加減しっかりしてよ！

これ　ひとりごとだよ

レスじゃない

レスの何がわるいんだ？

ふぶき姫、やあ(*^_^*)

>>235-236
わざわざ独り言のために…？

>>237
ただ、あんまり連続しすぎよあなたは？

>>238
ようやく、
こんばんはって、
ずいぶん遅かったわね

ふぶき姫ー♫

ぎゅう

ふぶき姫さん

夕飯は何でした？。

>>240
涼しくしてあげるわよ♪

>>241
何だったか知らないわね

ふぶき姫　ところで　山芋のすりおろし

好き？

いえに山芋あるから

あしたの朝食にしようかなあ

>>243
ええ、山芋とかいもなら、
じゃがいもに、
たまねぎが大好物よ♪


たまねぎの甘みなら美味しいけど、
いもの甘みなら美味しくないから嫌いよ

たまねぎならたっぷり、
アボカドも少し食べたいわよ

山芋かけ丼！。＼(^o^)／。

>>246
大根おろしもトンカツにも美味しいわね♪


トンカツ本来の、うま味が感じられるわね

大根おろし　冷し味噌汁に合うよね。

>>248
お味噌汁に大根おろしって…♪

お腹空いて来たわよ♪

指原莉乃、日給100万超えってすげえ

…なりきり板にはまったく関係ない、
みんなにはどうでもいい個人的な話だからもう話さないでね……

どうしてこんなにいつまでも、誰も来ないのよ…！

ぼくが居る！。

ふぶき姫さん

どうやらあなたしかいないみたいだから、
この間に話したあなたのアニメキャラに変えてもいいかしら？

どうぞ　ふぶき姫さん

変えるわね

わたしの事、
わかるかしら…

ユウ、誰かな？

メンバーなら　不動明夫とかいたけど

マネージャーかな？

わたしは、ほとんどシーンがなかったキャラよ？

だからわたしの本体自身も、かなり手探り状態よ


わたしのシーンになった時には、
スタジアムにしかいなかったわよ

何秒かしかいなかったわ

それに、そこにいても、
いつも話すとも限らなかったわよ


気になるわたしの声優さんが、
妖怪ウォッチのケータくんの、
戸松遥ちゃん


確か、チームのうち1人を、
お兄さま、って言ってたわよ…

ふぶちゃん…居なくなっちゃうの………？

>>261
そんな事ないわ、
あなたがふぶき姫にいてほしいって思ってくれるなら、
必要に応じて2人にするわよ

はァー.......今日も終わったぜ.......。
(肩を鳴らしながら、歩いてくる。
今日も同伴者がいるはずなのだが、
今見る限り、その姿は無いようだ。)

髭剃って来ます！

>>263
ユウ

はじめまして、
よろしくね、
お兄さんがた
(頭下げ会釈)


ふぶき姫

一応わたしは離脱だけど、
ユウちゃんと仲良くお話してあげてね？

ああ、新たな客か？
宜しく頼むぜ。
(軽く手を挙げて挨拶する。)

そっか………。
よろしく、ユウ、円堂守…………。

プロシュート…、どうする？ほら中の人の………

>>266
ええ、可愛いお客よ
(自分から可愛いとか売り込み、
まだ幼いから小柄な低身長の身体の首を上げて少し微笑みかけながら見上げて)

中の人の.......何だ.......？
(言葉足らずからか、
ミカサを伝えたい事が
理解出来ずにいる。)

えっと、話した。前に。

円堂守にも、聞かないと…。

ああ、俺は構わないから、
他の奴らの意見を聞いといてくれよ。

みんな…どうかな…？
中の人で話せるスレ…。作るの………。

他のやつらって、
いきなりわたしに聞かれても訳わかんないじゃない…
(いきなり訳もわからずに、
かなりイラッと来て睨み付けて)

ごめん…。ユウ、
私達の中の人で、話せるスレ…。

だいたい、いったいどこにそんな事ができるスレを…？
(かなり断片的な説明不足気味である、
ミカサの受け答えにますますわからなくなって、深く悩み込み)

………。
プロシュート…、任せた。

わたしはどうしたら…
(かなり悩み続けて)

一応場所としては、フリートークか
なりきり雑談を使うつもりだよ。
そこで、本体同士でここでは
しないような会話をする場所を
作り出そうと、ミカサは提案してくれた。
一応、俺は賛同しているよ。
(なるべく引っかかりの無いよう説明する。)

中の人のことばっかり話してるけどな

円堂守わ

そのままな受け答えね、
わたしはかまわないけど、
あまりややこしくならないようにしてね？

ありがとうっ。じゃあ建ててくる…。

頼んだわね、
リーダー

思ったより、 時間かかった……。
フリートークの方に建てた……………。

それで、わたしはどんなキャラならいいかしら？

あんまり同じだとね？

なんなら変えるわよ？

建てない方がいいかも

お疲れ様、顔、出して来たぜ。
「ふふふ.......。」

>>287
だから、
またいきなりなぁに？？


いまさらながら、
何十分もしてから遅すぎるわよ？？

中の人で来て………。

>>287
どうして………？

レイ　ザック連れてきたよ…
ザック　よう、おめーらがレイのお友達とやらか？

友達だなんて…………///

ザック　あ？レイが友達って言ってたぞ。
レイ　そうだよ。皆お友達。

おお、また新しい顔だな.......。
そういや、アイツ何処へ行った.......？
「ふふふ.......ははは.......。」
チッ、また隠れてやがる.......。
(困ったように頭を掻く。)

また訳わかんない事言って来たから、
もう相手にしないでおきましょうか！

そう……。
よろしく、ザック……。

みんな、
向こうもよろしくね！

名前決められないわよ

よろしく………。

なァ、もしかして誰か、
鏡とか持ってたりするか？

みんな…！

決めて…！


>>300 ね〜

そっか……………。

ええと…

向こうで話題振った………。

みんな、向こうで考えてくれてる……はず…。

ザック　あぁ、よろしく頼む
レイ　改めてよろしくね。

>>301
ザック　鎌で良いならあるぞ。(大きな鎌を構える。)
レイ　(…ザック、頭が良くなってる。)
ザック　…なんか妙にムカつくな。

みんな、
ありがと

仲いい……。

済まない、少し貸してくれ。
(ザックから鎌を受け取る。)
よく磨かれてるな.......。これなら大丈夫そうだ。
おい、いい加減出てこい!!もう1時間は経つぞ！
「はいはい、分かったよ。出てくる。」
(すると、鎌から青い石の様なものが
幾つも出てきて、集まってくる。それは、
やがて人を形作り、ついに1人の男が現れた。)

.........!!
誰……？
(立体起動を構える)

>>309
レイ　んー…私達は、ちょっと特別な契約をしてるだけだよ。
ザック　俺がレイを斬り、レイは斬られたい。その為に行動してんだ。

>>310
ザック　おー！外はこんな奴がいっぱい居んのか！
レイ　ごめん皆…ザックはちょっと…頭が悪いの…
ザック　あ”ぁん！？

馬鹿ってこと？

ハハ、まァ、急に現れたから驚いたろう。
「最も、驚かせたくもあったんだぜ？」
たく、その性格いい加減直せよ.......。
「やだね、誰が人の言うことなんか聞くか。」
チッ。とにかく、挨拶でもしろよ。
「ああ、そうだな。俺の名はイルーゾォ。
スタンドは俺だけが安全に振る舞える鏡の世界、
それを形作るマン・イン・ザ・ミラーだ。」
(誇らしげな態度を見せ、自己紹介する。)

まったくなにやってんのよ…(あきれて)

レイ　(コクコク頷く)
ザック　チッ！　(嘘をつかれるよりはマシかと石蹴り)

だから何そんなに興奮してんのよ…

しかし、今思うと不思議だな、お前の能力。
「まァ、俺以外に何が踏み込めるかは
全て俺の意思で決められるからな。
戦いにおいては、俺の能力はとっておきだ。」
そんな高く構えてたら足元掬われんぞ？
「掬われた事が無いからとっておきなのさ。」
ほう？じゃあ、試してみたらどうだ？
「分かった。じゃあ、ザック、だっけか？
鏡の世界に、入ってみる気は無いか？」
(薄ら笑いを浮かべながら提案する。)

>>318
ザック　おう！入ってやるよ！
レイ　ザック…！勝手にいっちゃ駄目…！
ザック　何を心配してんだ！俺は行く！

ハァ〜…
(スタジアムのグラウンドに席に腰掛けてため息つき)

「よし、気に入ったッ!!じゃあ早速行くぞ。」
あまり危険な真似はするなよ.......？
「心配するな。少し驚く可能性があるが、
怪我なんざしねぇから安心しな。」
(そう言うと、イルーゾォはザックの腕を掴む。
すると、2人の腕が青い石の様なものに変化し、
それがどんどん全身に回り、鎌に吸われていく。)

あんまり派手にやらないでちょうだいね…？

ああ、心配しなくて大丈夫だ。
あいつの能力は、あいつが鏡の世界に
引き込みたい奴以外には全く影響しない。
なんなら能力の規模はチームの中で
俺が1番デカいと思うぜ.......？
(にこやかに笑ってみせる。)

説明が難しいわよ…
(またため息)


まあとにかくコントロールできる範疇、範囲内を厳守しなさいよ
(しっかりと念入りに頼み込み)

大丈夫、普段が普段真面目にやってるから、
こういう所で楽しくやりたいのさ。
そう難しい顔をしないでおくれ。
(しゃがんで、優しく肩を叩く。)

…行っちゃった…また死にかけ無きゃ良いけど…(心配そうに)

>>325
まあ、そんなに気にかけないでもよさそうね？


>>326
何があったのよ…？

さあ、着いたぞ。此処が鏡の世界だ。
何ら外の景色と変わりないだろう？
全てが左右反転して、生き物が
なーンにも居ない点を除けば、な？
(能力で作られた鏡の世界を、ザックに案内する。)

>>328
気を付けてね…？
(ただならぬ世界観を不安感が襲って)

ねむい

>>330
なにアンタ…
まだいたの…


眠いなら別にいちいち報告なんかに来ないでいいから、
さっさと寝たらいいでしょうに…
(突然な出現にかなりあきれて)

鏡の世界は俺が支配する場所だ。
誰が、何が出入り出来るかは俺が決められる。
許可されたものが、出入り出来るのさ。
例えば、スタンド使いを引き込む時、
スタンド能力だけを許可せず、外に置かせるっつー
こまけぇ芸当も、俺には出来るんだぜ？
(能力のことを自慢気に話す。)

そんな不可解な不気味な世界に行きたいと思わないわ…(もう何も言わない)

そんな得体の知れない…
恐ろしいじゃない…


>>333 おめでとう…
(あまり喜んでいるみたいには見えないかなりクールな微笑み)

別に危険は無いんだぜ？
ただなんもないだけでよ。
外の世界とリンクしてるから、
外の世界でものが壊れたり音を立てたら、
鏡の世界でも同じ現象が起きる。
つまり、誰かが歩いてる訳でも無いのに
足元がするっつー面白い事も起きるのよ、ハハ！
(とても愉快そうに豪快に笑う。)

鏡の世界だから、
現実世界をそのままひっくり返してまったく逆にね〜
かなり意味深長な不思議な世界観ね〜…


やっぱ気難しい説明だわ…
(悩んでも把握できてない)

はは、まァそう思うのも仕方ない事だ。
じゃあ脱出しようか.......。
(先程の様な手順で、共に戻ってくる。)

いいから早いとこ抜け出しましょうよ…
(恐れながらおおげさにも、命からがら)

やっと戻ったか。もう帰るぞ。
「ああ、もう日付も変わったしな、フフ。」
またなんか脅かしたのか.......？
「さあ、どうだろうなあ？」
ハッ、後で聞いといてやるよ。
じゃあ、また明日会おう。
「次の客も面白いと思うぜー！」

どう受け答えしたらいいかよくわからないから、
わたしもおいとまするわね〜…
って、こんな適当にいいのかしら…


おやすみなさいね？

余計なセリフがない方がよかったから、
改めて、おやすみなさい〜

やあ！

キムチ納豆美味かった

アツイ

(^_^;)

眠い

ふいー　コンビニ弁当でひるごはん！。

>>346
またしても、ずいぶんと連レスしてくれたものね？？

何度もいい加減にしなさいって言ってるじゃない！！


コンビニなら、とろろそばがかなり美味しいわよ♪

それからカルボナーラもね♪

とろろそばもあったよ(*^_^*)

>>348
とろろもカルボナーラも、オススメよ


ただのそばなんかあまり美味しくなかったわよ

>>327
レイ　この前も言ったけど、ザックは普通の椅子かと座ったら、電気椅子で死にかけた事があるから…
(苦い思い出を振り返って)
>>328
ザック　あー？生き物が居ない？ムカついた時、どうやって解消すんだよ？
(殺人鬼の独特の発想)
ザック　って…もう帰んのかよ。

>>350
まぁ…？物騒だこと…
(かなり冷たい視線を)

また　和食

夜ってお腹空いて来るわね
(やや空腹感を気にして)

雨が、、☔

雨降りね〜

たこやきも食った

わたしも食べたいわ…

ユウさん　

たこやきはごま油味だよ

ごま油とか食用油は大好物よ

だけど、ごま油風味のたこ焼きって聞いた事ないわね

ある(´・ω・｀)

わたしはしょうゆが大好物よ

ごま油のたこ焼きなんて、
どんなに美味しいかしら…♪
(イメージ膨らませていき)

醤油味は、美味そう

最高に美味しいわよ♪

退屈ー

誰も来ないもんね〜

ふー　納豆は和食の基礎だな

それぞれね

円堂守…来ないの…………？

和食は　お吸い物も

ども　ミカサさま

味噌汁に決まってんでしょ

いくらでも
おかわりしたいわよ

味噌汁には　山椒かなあ

フリートーク……、来たら………？

味噌汁には胡椒も何も調味料も使わないわよ


旨味のだしは、あったらますます美味しいわ

またね！。

もう帰るの？

おやすみなさい

やあ

かゆい

ハァ…
人騒がせねぇ…

結局また戻って来たのね…？

今日は随分と遅くなった.......。
「そう言うな。明日も詰まってるぞ。」
だよな.......。まァ、明日もやるしかないか。
(ノートパソコンと呼ぶにはいささか大きい
機械を操作する男と共に歩いてくる。)

寒い　冷房効きすぎかなあ

ふぶき姫には　快適かも

ふぶき姫なら絶対にこう言うわよ


まだまだ蒸し暑いぐらいよ〜
(蒸し暑いからって、
脱ごうとして下着姿になろうと)

しかし　ユウさん

どっかで会ったかなあ

そんなはずないでしょ…？


あなたとわたしは、
なりきり板のここで初めて会ったのよ？

イナイレの話しなんです

どっかで診た気がするなあ

もうっ！(ムッとして)

いまさらながら遅すぎるわよ…(可愛らしく怒り)


だからほとんどスタジアムでのシーンも、
わたしが話していたセリフも、
どれだけ少なかったかしら…

いったいお返事するのに、
いつまでかかってんのよ？


こんな程度な事に結局、
いつまでも何時間も待たせてんじゃないわよ？

何をそんなに時間をかける必要があるわけよ？

スマン　寝てた、、、、(^_^;)

すこし　考え事してて

>>388
んもうっ！

わたしのお話聞いていないわね…！あなた…！

もう怒ったわよっ！
いい加減にしなさいよ〜！
(かなり小柄な身体を背伸びして、
可愛い手の指で頬をつねり)

そろそろ寝ます　またね✋

まったく…
のんきねあなた…


おやすみなさい〜

zzZ

ほら、結局嘘つきじゃない
(可愛い瞳で鋭い視線を送って睨み付け)


いったい寝るって言ってから、どれだけな時間が…

まだ寝てもいないのに寝るとか言わないでちょうだい！

これ以上、身勝手な態度で悪態つくのなら、
本当に本気で怒るわよ？

おこらないでー。

ユウさん。

今日も　和食かもな

>>395
ユウさん、なんて気安く呼ばないでちょうだい？


>>396
ふんっ！そんな話ばっかしどうでもいいわよ

バジルソースを納豆に

ネギも

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>398
あなたって食事の事ばっかしよね

ひとまず >>400 おめでとう

おめ>>400

みんなまだいないみたいね

そうですねー　まだいない

いつになったら会えるのかしら…

スマホの充電がゼロに近いに

だからいちいち報告しないでちょうだい


どうでもいいからさっさと充電して来なさいな？

いま　充電中の

きちんと充電して来なさいよ？

はやく、誰か、来ないかなあ

だからあなたが言っていいセリフじゃないでしょ…
(可愛らしく怒って相手をまた鋭く睨み付け)

しかし　あしたのナージャ　テーマソングきいてる

そんなにひと昔に興味あるの…？

ロシアの話しだよ　あしたのナージャ

ナージャかわいい

そういうお話があるアニメだったのね？


そこまで可愛いのね？

シャルロット　チャーチもかわいい💞。

シャルロット？

チャーチ？

はじめて聞いたわ

シャルロット　チャーチは

ミュージシャンだよ

ミュージシャン？

楽器持って歌うの？

いや　バックミュージックが

居たなり

バックミュージシャン？

演奏してもらって歌うだけね？

うん　歌うよ🍵

ミュージシャンいいわね〜

うん　ユーチューヴ検索してみて

みてみるわ

家族に夕飯で呼ばれてた

帰還

だからまた何が帰還よ？
(苛立ち睨み付け)

アツイ。あしたも、あつそう

嫌になるわ…

ふー　部長は　ケシンで

ヒーローになりませ

訳わかんないわよ

ケシンっ

いい加減そろそろ、
なりきってくれない…？

ここで　いきなり　サッカーはじめてもな

別に練習、試合だけな単純なアニメじゃないでしょ


集団食中毒のフランス選手たちのお見舞いに、
病院まで潜入までして行って会って来たでしょ

ユウさん　マネージャー　萌えますね

ハァ…？

だからなによ…？

夕飯は、　刺し身丼

だから！

何が、マネージャーに萌えるのよ！

マネージャー　円堂の中学に3人居たっけ

知らないわよ

あなたって、
女の子キャラが気になるの？

いつまで待たせんのよ

いちいち待っている暇なんかないわよ

本当に勝手に何度も繰り返し、
抜け駆けばっかしだわ…

スマン　親に呼ばれた

勝手に行ってらっしゃい…

ユウさんの中学はマネージャーは居たっけ

ん？　ユウって女キャラクターだっけ

わたしが、中学生って…？

いったい何を考えてるのよ？


わたしはまだまだお兄さまより年下で幼いのよ？

だから、マネージャーなんて、まだいないわよ？

誰が、女キャラクター、だっけ？ よ！？

思い切り女の子でしょ！
(可愛らしく怒り)


失礼よ！あなた！
(ちっちゃい身長から見上げて鋭く睨み付け)

ふー、漬物が美味い

コリコリ

いちいち不要な連レスばっか、
それもどうでもいいプライベートな話ばっか聞かせて、
相手の話を聞いていないでシカトしかしないみたいだから、
もうあなたなんかの相手なんかしないわよ？

イナイレ　キャラ　ユウ

いかす！

漬物　ユウさんも　いかが　？でしょうか

だから何が、
いかすのよ？


訳わかんないセリフばっか聞かせないでちょうだい！

ユウさんがドSに、わらい

漬物ー、漬物ー、

あなたがふざけるからでしょ…？
(腕組み、可愛い瞳で睨み付け)

漬物はいかが？

美味しいよ

ちょっとお黙りなさいよ…？
(近寄って睨み付けて)

はい　あーん

はしで　漬物　あーんする

誤解されるわよ…
(後退りして)

クソッ.......体調がすこぶる悪いぜ.......。
「確かに、今のお前の健康状態は、
『最悪』って出てるぜ.......？」
おい、いつの間に勝手に調べた.......。
「良いじゃあないか。チームじゃあ
基本的には情報管理が仕事だからな。」
(ノートパソコンと呼ぶにはいささか大きい機械を
素早いタイピングで操作する男と共に歩いてくる｡)

やあ　

>>461
あなたまで何なのよ…
(ムカッと睨み付けて)

おい、今だけは勘弁してくれ.......。
本体が熱中症にかかっちまってるので、
俺にまで影響が出てるんだぜ.......。
「済まないが、今は怒らないでやってくれ。
怒るなら俺の方に怒りをぶつければ良い。」
いきなりなんて事言ってやがる.......。
(頭を抑えながらそう言う。)

>>464
誰があなたの意見なんて聞いたかしら…？
(可愛い微笑みの裏側には腹黒い微笑み)


わたしにどうしてほしいってのよ…

漬物ー　漬物ー

今はどうか怒りを抑え、普通の会話を
してやってくれ.......。俺は今日あまり
活発に動く事が出来ねぇからな.......。
「代わりに、今日は基本的には俺が
会話をしようと思うのだが、大丈夫かい？」
(ユウに対し意見を求める。)

>>466
あら？
聞こえなかった？

いい加減にお黙り…？
(激怒して)


>>467
どこの誰たか知らないけど、
しょうがないからあなたのお相手してあげてもいいわよ…

プロシュートさん　漬物はいかが

済まない、有難く受け取ろう。
じゃあ、俺は少し休む。メローネ、あとは頼むぜ。
「ああ。心配するな。ああ、自己紹介を
まだしていなかったな。俺はメローネ。
このパソコンは俺のスタンド能力の一部だ。
人に取り付いて、教育して成長させ、
標的を賽子状に解体する、それが
俺のスタンド、ベイビィ・フェイスだ。」
(顔の横にパソコンを持ってくる。)

漬物美味いよ🍵

>>470
メローネ…？
変わったお名前ね…？

(中略)


わたしのキャラ、
見てくれたかしら？

コンピューターのスタンドかあ

ほう

プロシュートさま

君の事について色々調べたよ。
名前はリ・ユーチェンで良いかな？
君と仲良く会話出来ると助かるよ。
じゃあ、取り敢えず余興代わりに、
ベイビィ・フェイスを実際に発動させてみよう。
ああ、その前に、1つ聞きたい。
君達、今の健康状態は、良好ですか？
(パソコンに何か文字を打ち込み始める。)

健康？

まあまあだなあ

>>474
ええ、もちろん日本人の名前ではないわよ


健康？別にいいんじゃないかしら？

分かった。母体、媒体共に「良好」と.......。
じゃあ、ここからが大事な質問だ。
君達の血液型が知りたいんだ。
この情報がないと俺のスタンドが使えないからな。
(素早いタイピングでパソコンに情報を打ち込む。)

円堂の血液型？

何だろう？

本体はb+だが

>>477
母体…？//
恥ずかしいわね…//
(照れだして)


血液型？プロフィールなら読んだ事ないからね？

>>478
アールエイチ プラス？

アールエイチ まで把握しているの？

わたしは　アールエイチ+ですよ

ユウさん🍵

あーあー、本体の血液型で構わない。
そう細かく情報がある訳でも無いからな。
(キャラの物である必要は無いと助言する。)

>>481
AB型、Rh - なんて相当少ないって、かなり聞く話よ

>>482
A型
しかわからないわよ

Rh いらないかしら？

b型は　きゅうり　しそ　烏龍茶　とかを求める体質らしいぞ　プロシュートさん

o型は　豆乳　乳製品　大根など

髭剃って来ます！✋

プライベートだからどうでもいい事でしょ

ああ、Rhのパターンは関係ない。大丈夫だ。
母体はA、媒体はBだな？素晴らしい.......。
最高の組み合わせだ。ディ・モールト！良い！
じゃあ、じゃあ、守君、君の血液が必要だ。
注射器はあるから、採取させてくれないか？
(パソコンを置き、懐から注射器と小瓶を取り出す。)

>>489
かまわないわよ〜
(片腕差し出して)


痛いわね
(痛がり)

どうぞ！。採取して　ください

プロシュートさん

助かるよ。.......これで良し、と。
(守の血液を小瓶に入れ、パソコンに差し込む。
ユウの血液も同じようにする。)
じゃあ、ユウ。うなじ、失礼するよ。
(ユウの後ろに回り、何かをする。)
良し、これで『受胎』の段階は終わった。
後は『出産』、そして『教育』だな。
(依然としてパソコンに情報を打ち込む。)

>>492
頼んだわよ…！
(それまで待機して)

待って　ユウとは　受胎　とか

関係じゃないんだ

大事な友人だけど

プロシュートさん

悪いがこれは必要な段階でね。
俺のベイビィ・フェイスはこうして動くのさ。
さあ、もうすぐ生まれるぞ。
(ユウのうなじに、紫色の塊が見える。
それは心臓の様に胎動している様だ。)

>>495
あなた…

いったいわたしになにしたのよ…？

何が生まれるとでも、、、、？

ああ、心配は要らない。
母体の皮膚に引っ付いた状態で、
パソコンを通じて『教育』する。
ある程度育ったら勝手に剥がれるよ。
剥がれたら、後は勝手に成長するから。
(ユウに対して笑いかける。)

これは、、、、二人からうまれる予定の

赤ん坊シュミレーション？

>>498
…よくわからないわよ…


やっぱ恥ずかしいわ…//
(照れて赤面させながら)