好きなアニメキャラでなりきり！　　part3

こんにちは…殺戮の天使から、レイチェル・ガードナーだよ…ここは皆で楽しく雑談出来る所…楽しく雑談するために、いくつかルールがあるんだ…
・荒らしはダメ…
・キャラ被りに気をつけて…
・入りたい時はなりきりたいキャラクターを言って入ってね…
・なるべく酷い言葉は避けてほしいな…
・出来るだけアンカーとロル、それからトリップをつけてくれると助かる…
それじゃあ、また皆でお話しよう…？ミカサごめんね…早めに建てた方が良いと思ったの…

>>81
女の子が考えてる事を見抜く事はできないわよ…
(女の子だとかまったく関係ない)

可愛いお顔なのね？
(美少女妖怪の可愛らしく優しそうな表情とは裏腹な、腹黒い微笑み)

いや、今は何も言うまい.......。
(諦めて、おんぶを続ける。)

>>83
おっきい背中ね〜
(小柄な身体で相手の背中を堪能して)

俺はこれ以上何もする
必要は無いのか.......？
(改めてふぶき姫に訊く。)

>>85
じゃあ、
戻すね〜
(とりあえず戻ると)

ああ、もう良いのか？
(しゃがんで、ふぶき姫を降ろす。)

>>87
うん、
ありがとね

また遊んでね
(ようやく元通りに戻って)

ああ。お姉ちゃんが満足なら、
俺は別に構わないが.......。
(少し安堵の表情が浮かぶ。)

みんな気遣って、
見守っててくれてるみたいだけど…

下手に動くと、お姉ちゃんの
神経を逆撫でしかねないからな.......。
(心配の色を顔に浮かべる。)

そういうこともあったわね〜
(知らん顔しているみたい)

愚痴は全部俺が聞いてやるから。
皆に当たり散らしたりするのだけは
勘弁してくれよ.......？
(困ったような表情をしながら、頭を撫でる。)

とりあえず、
冒頭に来た…

さっさともう忘れましょうね


もうなにもかも忘れる事にするわ

ああ、アレは忘れよう。
その方が、きっと良い。
(撫でるその手で、頭をポンポンと叩く。)

どうやっても忘れられないからって、いつまでも根に持っていると、
ストレスが抜けなくなってつらい思いをする事になるわね
(また甘えて)

ああ、それでいい.......。
(優しく抱き締める。)

ムカついたいろんな腹立たしい事、
みんな忘れさせてね…
(泣きそうに抱き付き)

ああ。きっとそうするさ。
(抱き締めたまま、目を閉じる。
ふぶき姫の全身が優しく包まれる。)

あなたみたいないい子が(本体の子も)いてくれて、本当によかったわ…


本当に可愛い子…
(身体中を包み込まれて)


>>100 おめでとう♪

俺は人が悲しむのが嫌いなんだ.......。
お姉ちゃんが辟易するまで
とことんやるぜ.......。
(顔を近付かせ、額同士を合わせる。)

わたしの本体が短気だからってのは、
そういう要素は関係はあるのかしら…


ありがと…
(顔面が急接近、最接近してすかさず口付けして)

.......ハッ、それだけじゃあ、
とても満足出来ねぇぜ.......。
(ふぶき姫の顔に手を添え、
更に深くキスをする。)

あなたって積極的にスキンシップとってくれるわね…/////

毎度思うけど、妖怪と組み合わせもありかしら//
(顔面がくっついたまま)

イタリア人だからな。
一々絡みが濃いのは許してくれ。
それだけ、大切に思ってるのだと
解釈してくれると助かる.......。
まァ、此処でしか関われない仲だから、
俺には有りかどうか判断し兼ねるが.......。

本当にあなたって独特な情熱的(？)なムードね？

もちろんよ、あなたがわたしの事、
どれだけ大事に思ってくれてるか…
(情熱的な愛情をひしひしと感じて伝わって)


まあ、わたしが勝手に恋愛プレイをあなたとやってるって感じだけど、
それでもあなたも、
あなたのリアクションもなかなかいい感じよね？


あり、って事にしましょうよ…
(より深い仲良しになりたい)

それも、この場所の自由度の
高さの賜物だな.......。
俺も、結構楽しんでやってる。
恋愛を経験してないタチなもんで、
こういうのに不慣れな分、
色々やってみるのも良いか、ってな。
(愛おしげに頬を優しく撫でる。)

イタリアもそうだけど、
スペインも情熱的よね？

フランスとかドイツは、
そこまではいかないかしら…

アジアとかに比べたら陽気ね

スペインみたいな南米、オセアニア、ともに南半球も、陽気ね〜


わたしたちもいい感じね〜
(抱き合い)

フフ、これからもこうして
仲良くやっていけたら
俺は嬉しく思うぜ.......。
(ふぶき姫に抱き締め返す。)

わたしも、あなたと出逢えて本当によかったわよ…
(体格差がかなりあって本当に親子みたいな感じに)

.......。そう思って貰えて、
光栄だよ.......。
(フワッと優しく笑う。)

わりといっぱいレス増やせたわね

また落ち着いたわ…


>>111 おめでとう！

やはり、普通に絡んでるだけでも、
結構レスが進むモンだな.......。
楽しいからあっという間だ。
(ふぶき姫を撫で回しながら言う。)

不思議な感じよ…
あなたとお話していると、
あっという間という訳でもないのに…
あっという間にレスを増やしていけるわね
(いつも通りに撫でられて甘えながら)

果たして、第何部まで
続けられるだろうな.......？
(やはり撫で回し続ける。)

2桁、10 まで続けていかないと！


ほとんどわたしたちコンビだけって事も…

こうも仲良ししてると、
他の奴らが入って行きづらいのが
1番の原因だろうな.......。
絡むのは適当にやらねぇと.......、
1度始めると止まらねぇし.......。

現に、ミカサとレイチェルが来づらいってね…


どう話したらいいか…

なるべく、確実に俺たち2人以外
居ない時を選んで絡むしかないな.......。
今後はそうするようにしよう。
じゃあ、また明日だ、お姉ちゃん。
(頭をポンポンと優しく叩く。)

すぐ話せなくなるから、
わたしたちしかいない時ぐらいしか機会がないわね…


ええ、また明日ね！
(優しく見送って)

やあ

こんばんは、
まだ誰も来ないわね

ふう　今日の夕飯は　和食！野菜丼

ふぶき姫ー、会いたかったよ

和食より洋食に決まってるわよ

イタリアーノ！

洋食

私もそろそろお腹減ったな…

レイチェルさん　スレ立てどうも＼(^o^)／

わたしも…

ぼくも、、、(*´∀｀)=3

いま、夕飯作り中

みんな腹ペコね〜(笑い)

飯行って来ます！

また後でね〜

やあ　オール(*^_^*)

やっぱまだ誰もいないわね

アツイ

蒸し暑いわ〜…
(暑苦しい空気に苛立ち)

ふう　やあ　ふぶき姫さん

これまでもだけど、
さっきから何1人でいちいち連レスしてんのよ？

ふぶき姫さん　アイスレモネード　はい

どうぞ

まあ　それより

あたたまらないようにはやく

アイスレモネード　どぞ

やけに気が利くじゃない

遠慮なく、
いただくわね
(受け取り)

連レス？

これまでにいちいち別々なレスして来たじゃない

ぼくもごくり

うん　美味い

？
よくわからない

まあ　気にしないで(*^_^*)

冷房ガンガン　少年ガンガン

↑
少年ガンガン読者

ふぶき姫は　漫画読みます？

ふぶき姫さん？

コミックとか単行本なら、その連載されたコミックだけ読んでるわね


雑誌とかならたまに買ってみるけど、
基本的に昔から読まないわ

そうかー

まあ　

少年ガンガンといえば

流されて藍欄島が生かすなりw,

よっと。多分被りは無いとは思うけどもし良ければ参加させてもらえないか？「転生したらスライムだった件」からリムル=テンペストだ。もし被ってたら違うのにするから見落としてたらごめんな？

アニメ化してたっけ？

>>153
だから、連載にはかなり詳しくないから、ほとんどわからないわよ


>>154
あなたのキャラはまだ使われていないからもちろんみんなが、主も大歓迎よ

ただ、わたしがあなたのコミックの事をわからないって事だけよ

>>154

アニメ化してたっけ？。

取り敢えず被りは無しか。これからよろしくな？まだまだ来始めだけど仲良くしてくれると嬉しいな(にっこり)

まあ　よろしく　リムルさん

>>158
わたしも、
まったくわからないけど、
仲良しになりたいわ


じゃあ、よろしくね

それにしても

豆腐料理食いたい

和食好き

リムルさん　本体のことを教えてくださいな

もちろん中の人の話は、
かなり個人的なプライベートな話に関わって来る事になるから、ほどほどにね！

ふぶき姫　ふふふ

ほっぺつんつん

きゃっ…/////
(頬つつかれて敏感に感じて可愛い吐息を)

おお　ふぶき姫

リムルさん　キャラクターの設定教えてください

女の子に意地悪しないでよっ！/////(ピクピク)

ふぶき姫　照れてるw,

あなたがわたしをいじったからっ！////でしょっ！////

すこし離席

ふぅ.......今日も無事仕事が終わった.......。
「今日は一段とキツかったからなぁー？」
ああ、もうだいぶキてるよ.......。
(誰かと会話しながらやってくる。)

わざわざまた離席なんて、
遠回しな表現なんて…

？？？？？
(突然なプロシュートの正体不明な会話相手にかなり不審に感じて怖がり、
恐怖のあまりに何も言葉も言えない)

ああ.......そう言えば言ってなかったな。
お姉ちゃん、コイツが俺の仲間n
「ん、ちょっと待て。お姉ちゃん？？？」
ああ.......気にするな。ただの肩書きだ。
「えー.......ったく、しょうがねぇーなぁー。」
.......とにかく、コイツが俺の仲間の1人、
ホルマジオだ。今日、特別に来てもらった。
「初めてだけどよ、せっかくならー、
仲良くしたいもんだ。宜しく頼むぜ？」
(気を良くして明るく挨拶する。)

って……？？？？

いったいどなた…？？

(ますます何者かわからなくなり混乱している)

前にも話した通り、俺達は組織の人間だ。
そして俺とホルマジオは、その中でも
暗殺を仕事とするチームの構成員だ。
「んで、プロシュートから誘われて、
興味が湧いたモンで、取り敢えず1人ずつ
ここを訪れてみよう、って事だー。」
悪い様にはしねぇ様言ってあるし、
そんな悪意に満ちた奴は居ねぇからよ。
「だから、まず落ち着いてくれよー、な？」
(錯乱したふぶき姫を宥める様努める。)

言ってたわね？
だけど、あまりにイメージなさすぎて…(苦笑い)


やっぱよくわからないわね…(悩み続けて)

「まあまあ、急な訪問を許してくれ。
詫びと言っちゃあ何だがよ、
俺のスタンド能力を見せてやるよ。」
詫びになるのか、それ？
「良いじゃあねぇーかよぉー。
じゃあ、行くぜ？よっと！」
(ホルマジオが軽くジャンプすると、
一瞬でその姿が消えてしまった.......。)

ハァ…まったくよ…


え……消えたわ…？

どうなってんのよ…
(また何も言えない)

あいつ、勝手な真似を.......。
あっ.......。はァ.......。
(何かに気が付いて、ため息をつく。
その次の瞬間.......。)
「よぉ、俺はここに居るぜー！」
(ふぶき姫の右肩の上に座っている、
とてつもなく小さい彼が元気良く声を掛ける。)