ゲームのキャラクター達でシェアハウス！

よ、俺はバッツ！
なんかよくわかんないけど中の人にこれを読めって言われたから、読むな！
「その名の通り、ゲームのキャラクター達でシェアハウスをします。
ほのぼのとしたなりきりスレを目指しているので、戦闘は控えめにしてね！喧嘩くらいはあり。
ただし、中の人同士の喧嘩や荒らし、暴言などはおやめください。
ゲームを超えた恋愛もあり。人外でもなんでもこーいっ！
参加をするときは『○○(ゲーム名)の××(キャラクター名)で参加希望です。』と一声かけてください。
バッツ君が了承したら、参加okです。
中の人はポンコツなので、気づかない時もあるかもしれません。その時は、お手数ですがもう一度声をかけてください。」
レス禁

少し待っててね

【星のカービィシリーズからバウンシーで参加したいです。】

こちらも待っててね〜

(バッツさん.......中々いらっしゃいませんね.......。)

来ないな…

>>40
>>42
>>44
勿論いいぜ!絡み文を頼む！

>>46
>>47
なかなか来れなくてごめんな。ちょっとリアルが忙しくて……

あ、トリップ間違ってるかもしれない。そん時はごめん！

お疲れさま！

気にしてないから！

>>49
その、俺、即レスできないけど……ありがとうな。
………それにしても、いっぱい人が増えてよかった！みんなでワイワイ楽しもうな！

【>>48 ありがとうございます！では…】
はぁー…紫め…ここどこよ…？見たところ外の世界よね？…って、私どんだけ独り言言ってんのよ…ま、荷物は送られてるし、ノックすれば良いかしら？

(溜め息混じりになりながらも、独り言が多い事に苦笑し、紫から送られて来たと思われる大量の荷物を抱え、シェアハウスのドアをノックする。)

>>50
急がないでいいよ！

もっと増えたらいいね！

>>51
ようこそ、新しい人ーっ!!!!!あ、女の子か?俺バッツ！よろしくな！
(全力でドアを開け、嬉しそうに大声で挨拶をする)

進撃の巨人から、ミカサ・アッカーマン……。いい？

>>51
どちら様でしょう〜
(ドアを開けて)


>>54
よろしくね♪

>>54
勿論大歓迎！絡み文をよろしく頼む！

>>53
あー…よろしくバッツ。私は博麗霊夢、博麗の巫女よ。

(バッツのテンションに驚きながらも、自己紹介をする。)

>>57
へえ〜、巫女さんか!職業の名前は知ってるけど、あんまよくわかんないんだよなぁ…
普段何やってんだ??
(笑顔で霊夢に質問をし)

>>55
あ、ミカサ・アッカーマン。よろしく……。

>>59
ミカサっていうのか！お互い仲良くしような。
(笑顔でミカサの前に手を差し出し)

……。よろしく。(差し出された手をスルーし、クールに告げる)

>>59
ミカサ…

わたしはクルル！(ニコリ)

>>61
え、なんか酷くないか…???
(ポカーンと笑顔が固まり)

よろしく……クルル…？

>>58
お茶啜ったり、結界管理したり、お茶啜ったり、異変解決したり…

(神社での仕事を振り替えるが、お茶を啜ってばっかりなのに気付き、暢気な生活をしている事が見てとれる。)

>>63
ごめん。でも、暑苦しくて…。

>>66
がーんっ…俺って暑苦しい!?
(自覚がなかったのか、その場に倒れ込み)

>>65
へえ、異変解決とか結界管理とか、結構難しいことしてるんだな。

>>64
そう！

途中の第２世界終盤から仲間になるキャラだよ♪

>>66
結構………。

>>67
あんまり難しくないわ。大抵勘でどうにかなるのよ。

(彼女の暢気な性格からか、適当に答える。)

クルルに…ミカサね？他の皆もよろしく頼むわ。

(ちょっと妖怪退治用の針を研ぐようにしながら。)

>>69
ががーんっ…お、お前だって冷たすぎるよ！
(さらに傷付き、涙目で言いかえし)

>>70
霊夢…、よろしく…。
他の人も……。

>>71
そんなに泣かない…。

>>70
うん、仲良くしようね♪
(新しい仲間に興味津々)

>>48
【参加許可ありがとうございます、下手ですが宜しくお願いします！】

おハロ〜！私リノア、宜しくね！

>>73
だって、だってミカサが……
(泣きじゃくり)

【注、バッツ君は20歳です。】

>>75
リノアか!うーん…どこかで会ったような気もするが…気のせいか。よろしくな！

はあ〜(呆れたようなため息をつく。)

>>72-74
…にしても、貴方達、何処かで会ったこと無かった？

(霊夢特有の異常な程当たる勘。)

⇧>>76

会ってない……？
>>75よろしく。私もきたばかり…

>>75
おハロー…随分ハイカラな言葉ね。ま、よろしく頼むわ。

(何処かで聞いた様な言葉を聴いて意外そうな目。)

>>79
うーん、気のせいじゃねえか？俺もクルルとリノアには会ったような気はするけど…
細かいことは気にしない方がいいっ!

霊夢はクール…。

>>79
会ってたかな〜

バッツは、泣きやめた？

寝る。

>>86
うん、みんなと話すのが楽しくて、すぐに泣き止んだよ。
(目をこすりながらニコリと笑い)

>>77
あれ？スコー……じゃないよね。違うよね。
(嬉しそうに駆け寄れば違うとわかりガッカリ/←ギルガメッシュの間違い逆ver)
ん〜、どこで会ったっけ？

なにいってんの

>>87
おやすみ。夜は無理せずに寝たほうがいいぞ！
俺は寝ないけど。

>>83
それもそうね。さて、腹減ったから、台所借りて良いかしら？

(あっさり考えるのを止め、何処から取り出したのか、割烹着を着る。)

>>84
クール？私は涼しく無いわよ？

(言葉の意味を理解出来ていない。)

>>85
ええ、私達の世界は何があってもおかしくないからね。

(凛とした目付きで言う。)

>>89
スコー…?よくわかんないけど、そのスコーなんとかじゃないと思うぜ。俺は。……多分。
(だんだん自信をなくしてゆき)

>>92
腹減ったんだな。俺も手伝うよ。
(嬉しそうに笑い)

>>92
確かにわたしの世界でも、
ゲーム中盤からの第２世界がメインだけど、
それ以降も第２世界のクライマックスからも続いていくからね

>>81
うん、宜しくね！
初めまして、だったよね？

>>82
あ〜、私の挨拶なの。宜しくね！
あなたとも、初めましてだよね？

>>94
あらありがとう。それじゃ、野菜洗ってくれる？私米研ぐわ。

(腕捲りをする。)

>>96
ふむ、マイ挨拶ってヤツね。初めまして。

(感心しながら。)

>>97
で、何作るんだ?できればみんなでワイワイ食べれる物がいいけど…。

バーベキュー食べたいな〜
(お腹空いて)

>>93
あ、ごめん！知り合いに似てて。
スコーなんとかじゃないの、スコールっていうの。
(あははと笑い誤解を解いて)

>>97
うん！あ、名前はなんていうの？

>>100
スコール…か。うーん、こっちもどこかで聞いたことが…………
(頭を抱え)

ぴょんぴょん♪
あら？ここはどこかしら〜……。
（お散歩のつもりで跳ねていたら、見知らぬ場所に居て）

>>102
うん？なにやら飛び跳ねてるかな〜？
(自分の目の前で、ぴょんぴょん飛び跳ねている相手が気になって、ついついじっと眺めて)

>>103
ん？あら、あなたはこの世界の住人さんかしら？
（視線に気づくと大きなリボンを揺らして振り返り、あなたを見て）

>>104
ええ、わたしはこの世界の住人よ？(はっきり答えて)

またおまえか！

>>98
そうねぇ〜…私、和食しか作れないし、適当に焼き魚で良いかしら？

(山菜料理尽くしの毎日だったから、簡単な料理しか作れない。)

>>99

バーベ…キュー…？って何かしら…？

(困った顔をする。)

>>100
博麗霊夢、博麗の巫女やってるわ。

(いつもの自己紹介。)

>>102
む、貴方もしかして妖怪？

(職業病で疑ってしまう。)

【絡みを1度リセットして再び入って行きます。
一応クルルとバッツは面識あると言うことで。】
>>全員
ふう、今日もよく歩きました。
おや、バッツさん達だけでなく、
また新しい人達が見られる様ですね。
(何故か大量の小鳥が肩に止まった状態の
イウネスが散歩から戻ってくる。)

>>107
そうだね、
焼き魚でもいいね〜

焼き魚でもバーベキューできると思って！


バーベキューってのはね、
海辺とか河辺とかで何人か集まって、
木とか炭に火をつけて金網で焼いて食べる食事のスタイルだよ♪
(簡単なイメージを説明して)


>>108
あ、一緒に食べようよ！
(とりあえず一緒に食べようと誘い)


小鳥さんがいっぱい〜
(ふと見上げて)

>>108
あら、どうも。貴方もここの住民かしら？

(その鳥達はペット？と続けながら。)

>>109
ふーん…バーベキューってのは、河原でするもんなのね。

(興味深そうに)

>>110
そうだよ！

街中とかでもできるけど、
基本的には民家が少ない環境でするよ

>>109-110
ええ。そう捉えて貰って構いません。
ああ、この鳥達は私に懐いちゃって。
私は古代族、俗に言うトレントですから、
自然界の動植物との対話も出来るのです。
それで、性格が性格ですから、話した相手は
大抵私に懐いてしまうんです。
(ハハハと優しく笑う。)
ああ、クルルちゃん。ごめんね。
私こんなんだから、物は食べられないんだ。
代わりに、終わった後燃やし終わった
薪や炭をくれたら、それを取り込むよ。
(しゃがんで、頭を優しく撫でる。)

>>112
うん、わかったよ

焦げて熱いものだから、
取り扱いには気を付けてね！
(撫でられてなつき、
手伝ってくれると言われて喜んで後片付け頼み)

やあ！　サモンナイト3より、レックスだよ！。

バーベキューかい？

たのしそうだね

ふふふ

>>114
何年ぶりに聞いたゲームかな、
かなり懐かしいゲームだね！

さっきからどうして誰もいないかな〜

やあ、クルルさん

バーベキューは、たのしそうだね

ほーら、ピーマンのまるやきだよ？。

クルルさん

（てきぱきサラダを皿に盛る）

ふふふ

>>118-120
楽しいよ〜

だけど、まだバーベキュー
始まってないの


ピーマンありがとう！

おや、バーベキューは、いまからかな

へー

まあ　ぼくも　シクヨロ！

まだ決まってないから、
まだこれからできるかも、
わからないな〜(ため息)


もちろんわたしは楽しみにしてるけどね

タマネギを焼きはじめる

ほら　あーん

>>クルル

タマネギも美味しい♪

ところで　バッツさんは？

イウネスさんも

さっきから誰もいないんだよ

>>128-129
大丈夫、私はここに居ますよ。
(少し離れた所で体育座りをしながら、
懐いた小鳥達と遊んでいる。)

そっかー

そう言いつつ　焼きチーズ串が良いかんじだ

ほら

焼きチーズ串を、皿に盛る

クルルさん

>>130
あ、よかった〜

本当に心細かった…
(ひと安心のため息)


>>131
香ばしいさっきのタマネギみたいに、
香ばしい濃厚な味わい♪(堪能して)

落ちます　またね✋

クルルさん(*^_^*)。

>>133
またね！

おやすみなさい

>>105
はわわ、なら初めましてねっ。
あたしはバウンシーっていうの、あなたは？
（住人である事を知ると、自己紹介を思い名乗って）

>>107
ほぇ？あなたは人間？
（視線に気づくとあなたの方を向いて見上げ、）

>>108
ん？あら、あなたもここの人かしら？
（あなたの方を向き、）

>>111

煙が凄い事になりそうだものね。(う〜ん)

>>112

ふむ…どっかのスキマ妖怪みたいね。(ふふ)

>>115

あら？貴方も入りたいの？(にこ)

>>135

ええ、そうよ。もしかして迷子かしら？(きょとん)

>>135
バウンシーっていうのね

わたしはクルル
(微笑み会釈して)


>>136
うん、きちんと換気していないと充満して危険だよ！

いやー　みなさま　

よろしくな
、。

おや、クルル嬢様

用事が　またな！。

やあ！。誰かいるかな？。

疲れたー。