>>109-110
ええ。そう捉えて貰って構いません。
ああ、この鳥達は私に懐いちゃって。
私は古代族、俗に言うトレントですから、
自然界の動植物との対話も出来るのです。
それで、性格が性格ですから、話した相手は
大抵私に懐いてしまうんです。
(ハハハと優しく笑う。)
ああ、クルルちゃん。ごめんね。
私こんなんだから、物は食べられないんだ。
代わりに、終わった後燃やし終わった
薪や炭をくれたら、それを取り込むよ。
(しゃがんで、頭を優しく撫でる。)
うん、わかったよ
焦げて熱いものだから、
取り扱いには気を付けてね!
(撫でられてなつき、
手伝ってくれると言われて喜んで後片付け頼み)
煙が凄い事になりそうだものね。(う〜ん)
>>112
ふむ…どっかのスキマ妖怪みたいね。(ふふ)
>>115
あら?貴方も入りたいの?(にこ)
>>135
ええ、そうよ。もしかして迷子かしら?(きょとん)