好きなキャラでなりきりしませんか?作品はなんでもオッケー!
ただし、以下のことは絶対守って下さい。
・荒しはやめて下さい
・他の作品への悪口、やめて下さい
・みんな仲良くお願い致します!
なにか質問、わからないことがあれば聞いてください。たくさんの人のご参加お待ちしております!
>>197
お前が強いというのなら相当なのだろうな。
>>198
や、やめろよ物騒な……冗談にしとけよ?
なぁ、シャルルが帰ってきてメグメグも入ったことだし、少し前に話した全員に共通の質問、今度はイスタカかセレベラがしてくれよ。
>>All
イス:私たちがか?そうだな……一応把握しておきたいのだが、好きな食べ物はなんだ。
セレ:メタい話だけど、別に公式で書いてなかったら想像とかでもいいよ!あと、アタシからの質問は、好きなタイプ!こっちも中の人が知りたいだけ!
ダージリンティー よ
基本的なプロフィールよ
「うーん、いちごかな、好きなタイプは、優しい人だねっ!」
(好きな食べ物、好きなタイプ、想像です。)
>>203
セレ:へえ、オシャレなもの飲むのね!今度一緒にお茶にでもいかない?(シャルルの手を取り)
>>204
イス:(ハビィとやらではないのか……。)
セレ:ちょっとイスタカ、何めんどくさそうなこと考えてるのよ!うん、わかる、やっぱり優しい人がいいわよね!(顔に手を当て少し赤くなりながら)
>>202
○食べ物
そうだなぁ……ガトーショコラとか、フライドポテトとかかねぇ。あ、あとアスパラガス。妙に親近感があるんだよ、あの野菜。なんでだろうな〜。
○タイプ
女は基本見た目がよけりゃいいな。しいて言うなら、普段は偉そうでムダに元気なのに実はかなりのさみしがりで、俺のそばにずっといてくれるヤツだな。
【もちろんどちらも想像です。え?好きなタイプの方が完全に主の性格?たまたまですよ。】
>>205
ええ、まあね
女の子はおしゃれじゃないとね(ニコリ)
いいわね、ご一緒してあげてもいいわ(偉そうな態度)
女子会楽しみね(ワクワク)
ウェンディもいたらよかったけど…(寂しがり)
>>206
イス:アスパラガス…お前が食べたら共食いではないのか?(悪意無し)
セレ:へえ、なんか意外。ガトーショコラなんて食べるのね。(悪意無し)
>>207
セレ:ウェンディ?その子ってどんな子なの?(興味津々でシャルルに近づき)
>>208
臆病でドジな子よ
わたしがいてあげないとだめなのよ
(ウェンディが気がかりに)
>>209
セレ:へえ、貴女って小さいのにしっかりしてるのね。(シャルルの頭を撫でる)
>>210
小さいは余計なお世話よ
(可愛らしくムッとして)
ウェンディなら12歳だから、
わたしより2倍も年上なのにね
(ため息つき)
子供扱いしないでちょうだい
(またムッとしながらも頭撫でてもらい)
>>211
セレ:だって小さいのは事実でしょ?( シャルルをぎゅっと抱きしめる)
あ、ということはアタシはシャルルの3倍年上なんだ!
今度はなんだか盛り上がってるな。
(ベンチに座ったまま傍観している。)
ああ、言い忘れてたが、俺は
ピッツァが1番好きな食べ物だ。
後ビーフシチューなんかも好みだぞ。
>>213
イス:ぴっつぁとびーふしちゅーか。この前友人が作ってもらったを頂いた。
作ってもらったものの中ではあっぷるぱいとやらが一番好きだな。
>>212
人間に比べたらね
(認めていないながらも抱きしめられて動かない)
あなたとはもっと歳の差があるわね(なにやら笑って)
あー、アップルパイ。それも良いよなァ。
上手いメインの後のデザート物は絶品だよなァ。
あー...食ったばっかなのに腹減ってきた、グスッ。
(涙を拭いながら、食べ物の事を想像する。)
>>208
お前ら………(^言メ)
>>213
ピザ!うまいよな!俺チーズ料理は全部好きだぜ!!地球はいいよな、ここが今までで一番うまい食べ物が多い星だぞぉ〜!
>>215
セレ:貴女みたいな子、いたら日常生活がどんなに幸せか…。
>>216
イス:りんごでも食べるか?(マピヤの持ってきたりんご丸々一個をルカに差し出す)
>>217
イス&セレ:…?(二人とも首を傾げて)
>>218
わたしみたいなエクシードがいてくれたらって?
わたしは何もしてあげられないわよ(かなり謙遜)
>>219
セレ:アタシって結構ドジっ子だから、声をかけてくれるだけでも嬉しいよ。それに、可愛いじゃない。(いい笑顔で)
>>220
ウェンディみたいにドジなのね?(苦笑い)
それで声かけしてほしいのね(うなずき)
可愛い?わたしが可愛いのは当然でしょ(自意識過剰)
>>202
キッド「好きな食べ物?もちろんどら焼きだな!(にっ、)
ニコフ「がうがう!(訳:うんうん!)
がう…(訳:好きなタイプか…好きな人ならいるから…ロボット学校時代にあった女の子だけど…/てれてる、)
がう?(訳:キッドはドラミちゃんかロビンちゃん?/こて)
キッド「んな!?(顔真っ赤)
キッド「あ、だいぶ前にパラガスが聞いた趣味だが、俺はゲームだな!(きり、/作者予想です)
ニコフ「がう…(訳:僕はのんびりすることかな…)
【ちなみに背後は高3です】
>>221
セレ:肝心なときにドジっちゃうの!!
うんうん、貴女は可愛いっ!すっごく可愛い!!(またシャルルを抱きしめる)
>>222
セレ:アンタ達どら焼きなんて食べるのね。アタシもこの前食べてみたんだけど、すっごく美味しかった!
>>223
しっかり者なわたしがついててあげるから、安心していいわよ
(ずっと年下なのにお姉さんぶり)
何度も苦しいわよ…
(相手の猛アピールにたじたじ)
なんか女子がすごい楽しそうだなぁ……。お互い、すっかり仲良くなって…………いいことだ。サイヤ人の女は野蛮なやつばかりだから、この光景には少々違和感を覚えるがな。
227:イスタカ、セレベラ◆Ms:2019/10/07(月) 21:48 >>225
セレ:ええ、頼りにしてるわ。(少し頼りない笑顔でへにゃりと笑う)
>>226
イス:お前のところの女性は野蛮なのか?うちの女性陣は無垢な少女から露出が多い女まで十人十色だったぞ。
>>227
もうっ、わたしがいないとだめなんだから(決めゼリフ)
ちょっと?しっかりしなさいよ
(頼りなさげな相手に深いため息)
>>227
セレ:うん。誰かが襲ってきても貴女くらいは守れるからだいじょーぶ!(自信満々に腰に手を置きながらドヤ顔する)
【>>228です。】
231:シャルル◆4s:2019/10/07(月) 22:01 >>229
そしたらあなたが身代わりになって、
あなたが襲われるわよ…
(怖がり)
本当にあなたでいいのかしら(また不安になり)
>>231
セレ:何かあったらこの護身用のナイフがあるし!それにバイス・バーサは貴女が思う以上に強いのよ?(ナイフとは言えないほど長い剣のようなものを自分のニーハイからチラリと見せ、バイスがグッと拳を作る)
>>232
護身用ナイフなんて持ち歩いていたの…?
(あまり聞き慣れない、護身用ナイフと聞いて少し驚き)
それにしても素晴らしい武器ね
(相手の武器の扱い方に感心して)
皆、身を守る手段はあるんだな.......。
(イスタカから受け取ったリンゴを
しゃりしゃり食べながら話す。)
ま、それなら何も問題は無さそうだな。
>>233
セレ:えへへ、ブラック・ダリアっていうアタシの大先輩に待たされてるんだ♪
イス:お前はみた感じだとそのシャベルか?なんというか、強そうだな…。
【下は>>234に向けて】
237:ドラニコフ&ドラ・ザ・キッド◆bcQ ニコフはガゥガゥしか喋れないので文字を書いて会話します:2019/10/07(月) 22:32 >>224
キッド「だろ!?俺はマスタードとケチャップかけて食べるのが好きなんだ!(きり、)」
ニコフ「がう…(訳:やっぱりどら焼きおいしいよね…)」
>>226
キッド「あー…ドラミやロビンも気が強いが…お前のとこは野蛮って呼ばれるほどなのか?(こて、)
>>235
そうは言っても、アンタらみたいに
俺はそこまで強くないんじゃあねェか?
俺みたいなのはなんの能力も無い人間だ。
俺の全力は、このシャベルを使って
大型車をスクラップにできる程度だぜ?
(冗談めかしく笑ってみせる。)
>>235-236
大先輩ね、
信頼してるのね
わたしもウェンディの事を見守ってあげてるわ(笑顔)
>>237
まぁ例外もいるがな。
>>238
十分じゃないか。俺なんかサイヤ人のくせに本気出してやらなければ星一つ程度しか壊せんのだぞ……。
まぁ、実は宇宙一つ破壊できる能力もあるが…………あれは……………何でもない。今のは忘れてくれ……。割り込み失礼。
護身用の武器とは、カッコいいなぁ。こんな俺でも扱えるようないい武器、なんかないか?
>>237
セレ:マスタードとケチャップ?そんなファーストフードみたいな食べ方しても美味しいの?
>>238
イス:大型車をスクラップに…だと!?共に狩りをしたいくらい戦力になるじゃないか…。(珍しく目をキラキラと輝かせながら食いつく)
>>239
セレ:それとこのバイス・バーサはお母様から貰ったのよ。(バイスを撫でる)
>>241
おかあさんからのプレゼントなのね
かけがえがない大事な存在だわ
(どれだけかけがえがないかと思い)
>>242
セレ:この子のおかげでどれだけ命が救われたか…貴女のいうウェンディくらいこの子は大切よ。
>>243
大活躍じゃない
もちろんよ、
ウェンディはわたしを必要としてくれてるわ
>>240-241
うお、そこまで褒められるのは意外だったな。
ウチの組織基準で考えるのがいけねぇのかな?
チームリーダークラスの奴には、
コンクリートの壁を平気でブチ抜ける奴が
何人もいるくらいだしな.......。
(頬杖をつき、頭に思考を巡らせる。)
>>244
セレ:お互い信頼しあってる関係っていいわよね!
>>245
イス:それなら私にも…(矢を思いきり撃つと、コンクリの壁を破壊し)
お前の組織の人間とも是非共闘してみたい。はたまた一度勝負もしてみたいな…。
【ここたま から アメリで参加してもよろしいでしょうか?】
>>246
矢で壁を壊すたァ、やるじゃあないか。
まあ、俺達の組織は、任務の失敗や
戦闘での敗北イコール死って所あるからな。
敵なら結構手を焼くんじゃあねぇか?多分。
(食べ終わったリンゴの芯を眺めながら言う。)
>>248
セレ:アタシもそういうお友達が欲しいなぁ…。
>>249
イス:そうか…少し残念だ。しかし、ルカの話を聞いていれば、かなりの強さのようだな。その組織は。くれぐれも失敗しないように注意をしてくれ。それと果物なら色々あるぞ。おかわりが欲しかったら言ってくれ。(真剣な眼差しで言ったかと思うと、イチゴやブドウなど、様々な種類の果物をルカの前に取り出す)
>>250
あなたにもきっとできるわよ
(エールをおくり)
もうわたしだって、
あなたの大事なお友達よ
(お友達だと言ってあげて)
>>251
セレ:っ、本当に!?ありがとう!アタシ、こんなにいいお友達が出来たの久々!!(シャルルの手を取り)
>>252
ええ、あなたみたいな可愛いお友達ができて本当にうれしいわよ(可愛い微笑み)
これから、改めてよろしくね♪
(こんなにいいお友達だと言われて気分がよくなり握り返して)
>>250
ハハ、中々に手厚いじゃあねェか。
こんなに親切な奴も滅多に居ないモンだ。
じゃあ、有難く頂くとしようかね、グスッ。
(また涙を拭い、今度はブドウを手に取る。)
セレ:あ、うん、ありがとうて(顔を赤らめ)
>>254
イス:遠慮なく、沢山食べろ。
(そういうと、果物の山からイチゴを摘んで食べる)
こちらこそ、
どういたしまして
(微笑みながら話しかけ)
>>247
【いいですよ〜。これからよろしくお願いします!】
>>ALL
あれ?ここはどこなのよ?
(気が付けば見知らぬ場所に居て)
【ありがとうございます!
ちなみに特殊設定として、ここでは人間に見られても平気という事になってます。】
>>258
わたしにもわからないのよ
いわゆる、
人間の住処って感じね
>>258
【あぁ!そこの設定どうしようかと迷っていたので、助かりました!!】
ここはちょっとした………って、小さっ!?そして不思議な気……お前、神か何かか!?(冗談のつもりで)
【すみません!ミサキ=私です!またこのようなことがあるかもしれませんが、よろしくお願いします………】
262:涙目のルカ◆OU:2019/10/08(火) 20:51 ん?なんだ、シャルルよりも
ちっこい奴が現れたな.......。
ここまで来ると驚きが減るぜ.......。
(ブドウを食べながらパラガス達の方を見る。)
>>262
ちっこいって何よ〜?
(またムッとして腕組み睨み付け)
>>263
イス:丁度よかった。お前もこの果物を食べるか?(しゃがみ、シャルルにイチゴやリンゴなど様々な果物を差し出す)
>>258
セレ:わっ、ちっちゃーい!何この子、妖精か何か?(アメリの姿に興奮し、アメリを撫でようとする)
>>264
ま?もらってあげてもいいわよ?(偉そうな態度)
>>262
シャルルはいいがあんだけちっこいと片目の俺は踏みつけちまいそうで怖いなぁ………。俺もともと視力悪い方だし。
あと、美味しいのは分かるがあんまり食べすぎるんじゃないぞ?
>>266
イス:傲慢な態度には慣れている。私のいた場所にはそれよりもっとひどい女がいた。勿論メグメグではないがな。
さあ、どれが食べたいんだ?ここにないものでも、マピヤに取らせるぞ。(ニコリとシャルルに微笑みかける)
>>268
誰が傲慢よ!(カチンと来てもっと睨み付けて)
なら全部いただこうかしら
(嫌味ににやけて微笑み悪巧みした表情に)
全部はやめとけよ。
俺とイスタカも食ってんだから。
(今度はバナナを食べながら言う。)
>>269
イス:嘘は言っていないのだが…(悪意無し)
食べるのなら全部食べていいぞ。マピヤが追加を持ってくるからな。
だが、腹がいっぱいになったからって残すのは許さん。大地の恵みに感謝して頂け。
>>270
イス:食べるのが早いな…(桃を食べながら)
>>270
あなたたちのぶんも、
いただいてあげるわよ?
(さりげなく横取りしようと)
>>271
レディに失礼でしょ!
(まだ6歳が睨み付け)
食べ残しなんてみっともない事しないわよ!
(だけど小柄な上まだまだ子供だし)
『ガキィッ!』
(シャベルを勢いよく振り下ろし、
その先端はシャルルの目の前に沈んだ。)
人の食事の邪魔はするモンじゃあねェよな?
気を付けろ、そこんとこ俺達は細けェからな。
(そう言いながら、バナナの最後の1口を食べる。)
>>272
イス:すまない、女性の扱いにはあまり慣れていなくてな。しかしお前が叱ってくれたおかげで勉強になった。(怒られたにも関わらず笑顔で対応する)
イス:それならよかった。大地の恵みに感謝しているんだな。
>>273
きゃっ!いきなり何するのよ!?
(後退りしてしりもちつき、また鋭く睨み付け)
>>274
笑ってんじゃないわよ
(かなり苛立ち腕組み)
ええ、食べ物を大事にしてるわよ
>>275
イス:そんなに怒るな。女性ならおしとやかに過ごさなくては、その可愛い顔が台無しだぞ。(天然タラシ)
悪いな、けどイタリア人にとって
食事は大切な文化、ルールがある。
それを邪魔されるのは、名誉を
貶められるのに等しい事だ、悪いな。
(食べたバナナの皮をハンカチに包み、しまう。)
>>277
イス:その姿勢を見習いたい。お前は大地の恵みに感謝しているのだな。
>>276
あなたが怒らせてるのよ!
(ますます刺激されてヒートアップして興奮して)
>>277
あら、そう
わたしにあなたの事情なんて
(冷たく言い放ち)
知った事じゃあねェって?だろうな。
ま、お前にもあるだろ?自分にとっての
絶対的なルールって奴が1つくらい。
それを侵されたら誰だってプッツンするさ。
そういう事だ、分かれ。次はスクラップだ。
(そう言いながら、シャベルを持ち上げる。)
>>279
イス:なら私は関わらないようにしておく。すまないな…。
>>280
そうよ?みんな自分自身を一番に考えていかないと、やってられないでしょ?
>>281
もう!もっと考えてよ!(促して)
ま、そうだな。分かってるじゃあねェか。
だが、それにも規範ってモンは必要だな。
自分が大切であっても自分勝手であるなってな。
なあ、お前は、『3つのU』ってのを知ってるか?
>>283
あなたには言われたくないわよ!(すぐにムッとして)
いいえ!
(何も考えないで間を置かない)
そうか。なら教えてやろう。
3つのU、それはな.......。
1つは、「『う』そをつかない」、
2つは、「『う』らまない」、
そして3つは、「相手を『う』やまう」だ。
分かるだろ?友情の3つのUさ。
>>282
イス:そうしたいのは山々なのだが、どうやらお前と私は波長が合わないみたいでな。セレベラに任せる。
>>285
どんなに友情が深くても、
嫌味にしか聞こえて来ないから、
嫉妬するでしょ(恨まない)
そんな言い方しかできない相手なんかいらないわよ!
ウェンディだけは信頼してるから
>>286
交代してよ
>>287
イス:ああ。少し待ってくれ。
セレ:ということで交代しました!みんなのセレベラちゃん登場っ!(バイスとともに笑顔でピースをしながら言う)
>>288
可愛いわね、あなたって
(いきなり褒めて微笑みかけ)
>>289
セレ:えへへ、褒めても何も出ないわよ?
俺の事情なんて知らねェって言っときながら、
お前からその言葉が出てくる事に疑問がある。
俺はお前と仲良くなりたいんだ。
相手の事をよく知らないまま悪態ついて
突き放すのは良くない。信頼は生まれねェ。
信頼あってこその友情だと、お前も思わないか?
(頬杖をつきながら、至極穏やかに相手を見る。)
>>290
そんなことあるわよ!
>>291
あんたがわたしに興味あるの?
わたしをナンパしようなんて10年早いわよ(勘違い)
失礼なやつしかいないからでしょ!
>>292
セレ:そーかな?でもシャルルも猫みたいですっごく可愛いと思うわよ。それに小さくて可愛らしい見た目なのにしっかり者で、ギャップ萌えもあるし!(興奮した様子で言う)
ま、わたしは猫じゃないけどね、
エクシードよ
(猫にしか見えない)
小さくて可愛らしい見た目なのにしっかり者ですって?
当然なことよ?
わたしがウェンディを…(保護者か)
ギャップ萌え?
何言ってんのよ
(やはりそういうことには関心が薄いみたいな)
失礼であろうと、そこに悪気は無い筈だ。
少なくとも此処に格差は存在してない。
皆が対等な立場で仲良くしてるだろ?
お前だけが偉い訳じゃねェんだ。
ただ平和に、引かれあった奴ら同士で
ゆったりと過ごせるのなら.......、
他の奴らも、それを望んでる筈だ。
(シャベルの金属部に映る景色を見る。)
悪気があるないとか、
そんな狭い範囲の話じゃないわよ
悪気ではない嫌味な、
故意で悪意あるからよ
一言余計、って事よ
一言余計ねェ.......。1つ思う事がある。
人ってよォ、あまり慣れ親しんでない奴は
良い所より悪い所の方が目に付きやすいよな。
不思議だと思わないか?良い所があっても、
その悪い所に見える部分が邪魔して、
何かしら溝の様な物が出来ちまうって。
そんな簡単なこともできないで、
普通はしないことしかしてこないからよ
ただ馴れ馴れしいだけで、気遣いもしない相手しかいないけど?
そんなのは、フレンドリーでも何でもないわよ
距離感もわからないのかしら
グスッ.......、だが聞くところによると、
ここは皆が仲良く過ごす為の場所らしい。
そんな場所でまで、気遣いだとか気にして
肩肘張ってちゃ、気楽に過ごせないだろ?
積極的に仲良くなる為に近付いて来てくれて、
こんなに気のいい奴ら、滅多に居ねェ.......。
(周りの様子を見て、静かに笑う。)
親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ?
本体がこんな歳になって、本当に改めて強く賛同してるわよ
逆に、家族、兄弟姉妹、従兄弟、従姉妹って家族的なかなり身近な関係な癖に、
いちいち敬語だったり堅苦しい表現しかできないのは、昔から目の敵にしてるわよ!
よくゲームとかならそういうふざけた関係ってありがちね
ええ、もちろんこっちの現実での話よ
なりきりメンバーとは仲良くできるわ