前書いてたのが訳わからなくなったんでもっかい作り直しますっ!!!ww
※荒しは退場w
ずっと好きだった。
・・・別れって突然なんだね。
あの時キミはたったの15歳で早すぎたんだ・・・
神様はいつだって残酷だった。
「陽太〜!」
愛しい後ろ姿に叫ぶ。
「うわ、でたぁ・・・」
「はっ?ひどくない??」
「ははっ、うそうそ冗談!」
ははっと白い歯を見せて笑うのは私の好きな人、佐々木陽太。
「中居がバカやけんからかいたくなるんよ!!!」
「なんなん、その理由っ!!!」
『中居』と呼ばれているのが私、中居奈波。
崚牙とは小学生の頃から割りと仲良くて付き合っていると噂されてた位。
「うわ、朝からイチャつくなリア充めがぁ!!!」
「リア充じゃねーし、非リア充だしー!!!」
「はいはい、中居はバカだからリア充の意味が分からないのな。」
「あっ?」
「なぁ、陽太?」
「・・・付き合って、ねっねーし」
噛んだ・・・?
「ぷぷっ!!!」
ちょちょちょっ!!!
笑ったらいかんよ?!
「そだよっ!!!付き合うわけない!!!」
毎日が大切だった。
崚牙→陽太
5:Aki:2015/05/01(金) 17:58 ID:lbw 恋の相談に乗ってもらってたAkiです!
勝手にですけど、コメントを書かせていただきます!すっごく仲良しな二人ですね!読んでいるこっちも温かくなります!
>>5
全然っ!!コメントしてくれて嬉しい!!
この話実話やで!!ww