小説書くの初めてですん(ο`・ω・´)
未熟者ですが見てくれたら嬉しいす。笑
▼.約束ごと。(´・ω・`)b
◇荒しさんNG×
◆気まま更新、週2くらいです。笑
◇その他、基本的なルールで。
コメや質問大歓迎ですッ♪
ではすたーーーーと(*><)
そんな妄想を膨らませつつ、私は家に帰った。
その小説自体はとても面白く、借りた甲斐があった。
また借りようかな。
*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*。*
翌日。
「萌花、誰待ってんの?」
部活が一緒で友達の真葵にそう言われた。
「ふへへー、内緒ー。」
「ちょっとー、教えてよ!」
「やだよー!」
自分には輝に小説を返すから
輝が来るのを待っているだけ、と言い聞かせるが
多分、心のどこかでは優を待っているのだろう。
「じゃー先帰るね」
「うんー、ばいばーい。」
真葵が帰ると、私は暇なので
とりあえず借りた本を読んでいた。
すると後ろから足跡がした。
優かな?
「あ、萌花!どしたん?」
「あ...輝...本返そうと思って、さ。」
輝かー。優じゃないのか...
いや、別に本返すためにまってたんだし!
やましい気持ちなんて...全然...うん。
「え、もう読んだの?早っw」
「超面白かったよ!徹夜で読んじゃったー!」
「そんなにかよw」
「うん!よかったらお勧めの小説とか
また貸してくれる?」
「お、今あるから貸すよー!」
「ほんと!?ありがとっ!」
そういうと輝はリュックから小説をだし
私にくれた。
純粋に小説も面白いのでそれはかなり嬉しい。
「じゃ、俺帰るなー。」
「うん、ありがとー。ばいばい!」
本当なら輝が来たら帰ろうと思っていたのだが
借りた本があまりにも面白そうで。
私は下駄箱の近くに座り込んで
借りた本を手に取る。
すぐさまパラパラ...とページをめくる。
うーん、今回も面白そうだな。
うわ、挿し絵可愛い。
____「萌花?」
「あ、優。」
「よぉ、何してんの?」
「あー、小説読んでました...」
若干優のことは忘れかけていたが
まぁ、とりあえずラッキーだ。
「優、科学部楽しい?」
「おー、結構思ったよりはな。友達も一緒だし。」
「...そっか。」
そうだよね。
もう卒業してから1ヵ月以上経ってるもんね。
そりゃ、友達も出来てて
私の知らない優の楽しいことがあって、当然だよね
「萌花はまた友達待ってんの?」
「ううん、違うよ。小説読んでただけ。」
「そっかー。じゃ、俺帰るな。」
「え!待って私もいく!」
慌てて小説を鞄の中にしまった。
「だーかーら方面違うだろ?」
「いーじゃん。ちょっとだけ!」
萌花が知らない優がいるのはちょっと寂しいよね。でも、頑張って!
30:のん:2015/05/08(金) 23:29 ID:NSs 萌花ちゃんの心情描写が上手い!
いいね、優と萌花ちゃんの話面白い。
え?!切支丹物語読んでくれてんの!超感動!!ありがとう!頑張って!
>>29
頑張ってほしいね!←
いつもコメあんがとう(*´∀`)♪
>>30
いつも読んでるよー!
そっちの小説も超面白い♥♥
いえいえ。(*´∀`)♪
33:(茅光´・ω・`*)◆iI:2015/05/10(日) 14:52 ID:woU >>32
こちらこそいえいえー(*´∀`)♪
最後に優と話してから5日後。
今日は家庭訪問なので、
授業が4時間で終わる。
昼食と帰りのHRを済ませ、下駄箱へと向かう。
「......あ。」
輝と優。
優のクラスも今終わったんだ!
待ってみようかな...
靴にさっと履き替え、昇降口をあとにする。
私は正門の手前で優を待つことにした。
すると、しばらくして優がやって来た。
...ん?なんか嫌な顔してる?
あー、なんか話しかけづらいなー...
優、どうしたんだろ…。気になるねぇ〜。
芽光、面白いから頑張って!
>>35
あんがと(*´ω`)
気になるねぇ…((
うん、がんばる!!
小説キャラめもめもー((
春婢 13
カイト 12
なんか話しかけづらいなー...
でもでも、チャンスを逃すわけにはいかない。
『ゆ、優!』
『ん?...あぁ、萌花かー。』
『萌花かーってなに。つかなんかあったの?』
『あー、ちょっと体調悪くて。』
『え、大丈夫なん?』
『うん、倒れそう。』
『マジで大丈夫かよ。』
『萌花〜。家まで送って〜。』
『ふぁっ!?な、な、何を...』
『いいじゃん、俺の家近いし。知ってるでしょ?』
萌花はミディアム、
優は前髪やや長め。
めも、。
『...なんて、なに動揺してんの?』
『え、あ...』
急に顔が赤くなるのを感じる。
『本気にしてたん?』
そりゃ、本気だよ。
むしろその方が嬉しいよ、私としては。
『いや、そういうわけじゃな...い』
口からでるのは本音と反対のことば。
なんでこんなに素直じゃないの...
『俺のこと好きなの?』
...は...?
『そんなわけないじゃん...!』
なんで気づいたの!?
なんで分かったの!?
なんで、好きって言わなかったの...私。
『萌花ー、起きて。』
『え...、うん。』
辺りを見回すと自分の部屋。
...夢か。
夢オチで良かった。
『優...』