どうも、doshin軍です。
えー現在doshin軍ではインターネット上での活動を展開する
ために「情報広報部隊」を立ち上げました。
そこで、上述の部隊の人員を拡大するため本スレで入隊募集を
します。
まあしかし、我々doshin軍は非公開組織のため、どのような
活動をしているかわからないと思います。
なので、次期情報広報部隊に入隊する可能性のある皆様のため
に、doshin軍の生い立ちや歴史などを簡単に説明します。
なお、情報流出には心配及びません。
あらかじめ目星を付けておいた皆様だけに、このスレは表示さ
れていますので。
では、誤字などもあるかもしれませんが、最後まで宜しくお願い致します
>>12
そういうことね
スレ形式だからかな
基本的に名前欄がシヴァレルのときはフィクションでスレ主の時はメタ発言してるときだよ。
本編書くのだるいよお…
もう誰も見てないしいいよな?いいよね?
失踪しても。
ええ!?失踪しちゃうんですか?!私、見てたのに…。
16:桜:2015/05/06(水) 17:56 ID:lbw面白そうだから、続きはどうなのかなぁとか、思ってたから失踪しないでください!
17:スレ主◆4c:2015/05/06(水) 22:19 ID:vEs 15
16
こ の レ ス を 待 っ て い た !
まあせっかくだしもう少し続けてみる
よかった!頑張ってくださいね!
19:桜:2015/05/06(水) 22:24 ID:lbw今の、桜です。
20:スレ主◆4c:2015/05/06(水) 23:27 ID:vEs みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww
では本編入ります。やはり見る人がいてくれると嬉しいですね。
あとここからレスは自重気味でよろしく
「本日午後一時四十三分現在!ここに『doshin軍』の設立を宣言します!」
そう言って埃まみれのコンクリートの床を蹴り上げ立ち上がった危険な少女……いや、現時刻より“総司令官”となった彼女に、俺は無遠慮に尋ねた。
「本当にここでよかったのか?」
この場所は後に俺にとって一生忘れられない所になるのだか、もちろんこの時の俺にはそんなことは分からず
「汚すぎないか?」
とこの場所の第一印象を正直に言った。
「だったら掃除するまで!あんた、この私が与えた役職を忘れたわけ?」
「忘れた」
「私も忘れたわ!でもただ一つ決まっているのはあんたは私の直属直下の部下ということよ!なので私の言うことには…」
「わーかった、解りました了解ですこれでいいんだろ?」熱を持ちはじめた彼女の話をさえぎる形で俺は仕方なくそう言った。するとすぐに彼女は機嫌を良くして言った。
「やっぱりこれが部下のあるべき姿よね!」
……何言ってんだこいつ。
ただ、不思議なことにこれ以上何も言うことはできなかった。