どうも、doshin軍です。
えー現在doshin軍ではインターネット上での活動を展開する
ために「情報広報部隊」を立ち上げました。
そこで、上述の部隊の人員を拡大するため本スレで入隊募集を
します。
まあしかし、我々doshin軍は非公開組織のため、どのような
活動をしているかわからないと思います。
なので、次期情報広報部隊に入隊する可能性のある皆様のため
に、doshin軍の生い立ちや歴史などを簡単に説明します。
なお、情報流出には心配及びません。
あらかじめ目星を付けておいた皆様だけに、このスレは表示さ
れていますので。
では、誤字などもあるかもしれませんが、最後まで宜しくお願い致します
↑のコピペうまくいかなかったな
まあいいが
改めましてどうも、doshin軍のシヴァレルという者です。これからものすごく長い俺の一人かたりが始まるんだけど、いきなり始めても俺の駄文で全てを伝えられる気がしないから、一応メインキャラ三人についての紹介しとく。
早く読みたい奴は>>6ぐらいまで飛ばしてくれ。
現時点でメンバーとかはどんくらいいるのよ
4:シヴァレル◆4c:2015/05/05(火) 12:49 ID:vEs (ネタバレを防ぐため内容は全て初期設定)
doshin軍での呼び名|シヴァレル
doshin軍での役職|第一機動部隊部隊長 兼 潜入工作部隊部隊長 兼 組織維持員
紹介|簡単に言うと俺。とある理由あって(←すぐに分かると思うが)多数の役職を兼任している。
正直辛いです。
続いて俺のスペック
15歳
身長、体重などはだいたい年齢平均。
具体的な数字を挙げると167p-54sぐらいか。
よくあるラノベとかの主人公と違うところは、
「普通じゃない」ことが大好きで「平穏な日常」を全く欲してないことぐらいか。
>>3
それはあとで伏線になってるから待っていてくれw
メインキャラ紹介2
doshin軍での呼び名|どーしん(本人曰く、doshin)
doshin軍での役職|総司令官
紹介|doshin軍の創始者、過去から現代を通って未来までdoshin軍の総司令官であるとか言っている。
スペックはだいたい平均以下。しかし彼女の持つカリスマ性は本物で、その「特異性」は俺をdoshin軍に引き入れた最要因でもある。
14歳。
身長は低く、体付きも幼い。
比較的顔立ちは良いけどな。
彼女の傍若無人な命令で俺は何度危険な目に合ったことか…
メインキャラ紹介3
doshin軍での呼び名|じょぺ
doshin軍での役職|作戦戦略部隊部隊長 兼 組織維持部部長
紹介|doshin軍の脳であり、心臓である。総司令官?なんだそれ
役職上、総司令官であるどーしんを的確にフォローする本当に頼れる人。
身長も高く、理知的な外見はさぞ眼鏡が似合うと思うのだか、目は良いらしい。
そういえば、何故doshin軍に入っているのかは謎だな。
余談だが、doshin軍での呼び名は総司令官であるどーしんが全て決定しており、基本的に対象の人員の名字を逆からだとか、音読み訓読みを逆にしたりして名付けているようだ。呼びやすいけどあまりセンス良くないよな。
本編の前に質問あったらどうぞ
8:Trivia◆XI:2015/05/05(火) 14:38 ID:oY.基本的に何をする団体なんすかね
9:スレ主◆4c:2015/05/05(火) 14:58 ID:vEs >>8
今から書いてく中学生編はどーしんの命令によって右往左往するっていうのを基本的な構成にしてる。
ジャンルとしてはコメディですね。
なお高校生編は全く別のジャンルにする模様
いや、あの、今
11:スレ主◆4c:2015/05/05(火) 15:03 ID:vEs >>10
今ってどういう意味?
一応言っとくがこれフィクションだよ?
>>1のプロローグ思わせぶり杉内?
13:スレ主◆4c:2015/05/05(火) 15:11 ID:vEs >>12
そういうことね
スレ形式だからかな
基本的に名前欄がシヴァレルのときはフィクションでスレ主の時はメタ発言してるときだよ。
本編書くのだるいよお…
もう誰も見てないしいいよな?いいよね?
失踪しても。
ええ!?失踪しちゃうんですか?!私、見てたのに…。
16:桜:2015/05/06(水) 17:56 ID:lbw面白そうだから、続きはどうなのかなぁとか、思ってたから失踪しないでください!
17:スレ主◆4c:2015/05/06(水) 22:19 ID:vEs 15
16
こ の レ ス を 待 っ て い た !
まあせっかくだしもう少し続けてみる
よかった!頑張ってくださいね!
19:桜:2015/05/06(水) 22:24 ID:lbw今の、桜です。
20:スレ主◆4c:2015/05/06(水) 23:27 ID:vEs みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww
では本編入ります。やはり見る人がいてくれると嬉しいですね。
あとここからレスは自重気味でよろしく
「本日午後一時四十三分現在!ここに『doshin軍』の設立を宣言します!」
そう言って埃まみれのコンクリートの床を蹴り上げ立ち上がった危険な少女……いや、現時刻より“総司令官”となった彼女に、俺は無遠慮に尋ねた。
「本当にここでよかったのか?」
この場所は後に俺にとって一生忘れられない所になるのだか、もちろんこの時の俺にはそんなことは分からず
「汚すぎないか?」
とこの場所の第一印象を正直に言った。
「だったら掃除するまで!あんた、この私が与えた役職を忘れたわけ?」
「忘れた」
「私も忘れたわ!でもただ一つ決まっているのはあんたは私の直属直下の部下ということよ!なので私の言うことには…」
「わーかった、解りました了解ですこれでいいんだろ?」熱を持ちはじめた彼女の話をさえぎる形で俺は仕方なくそう言った。するとすぐに彼女は機嫌を良くして言った。
「やっぱりこれが部下のあるべき姿よね!」
……何言ってんだこいつ。
ただ、不思議なことにこれ以上何も言うことはできなかった。