ギャグ物(?)小説書く
異世界生活ww
不良の俺が幼女になった
この2つ書く
題名はパクリではない
人物紹介
主人公
大葉白亜 オオバハクア ♂
どこにでもいそうな高校生
↓
ハクア ♂
灰色髪黒目、身長:129
狼になれる。2mほどのデカさ
ルート ♂
茶髪金目、身長:181
鳥になれる。2mほどのデカさ
アーク ♀
茶髪青目、身長:131
栗鼠になれる。30cmくらい
ゴルミー ♂
赤髪黒目、身長:186
熊になれる。4mくらいのデカさ
ルックブック ♂
桃髪桃目、身長:142
豚になれる。1mほど
レオラ ♀
白髪赤目、身長:157
兎になれる。50cmほど
ソード ♂
青髪緑目、身長:172
猫になれる。1m弱ほど
マーセル ♀
金髪金目、身長:163
天使になれる。20cmほど
ルート
性格:優しくて温和
アーク
性格:強がりで元気
ゴルミー
性格:熱血で頼りになる
ルックブック
性格:ほんわかしてる
レオラ
性格:笑顔で明るい
ソード
性格:人懐っこい
マーセル
性格:面倒くさがり
プロローグ
「何でお兄ちゃんはオレをいじめるの?」
↑そうなった理由は弟の真冬のアイスを勝手に俺が食べたからだ。
「いじめてはない、冷凍庫にあったから食べただけだ」
・・・
「あーもう分かったよ!!買いに行けばいいんだろ」
「お願いね(ニコ」
うざ…
「お前もついて来いよ」
「はぁ…」
自己紹介が遅れた・・・
オレの名前は大葉白亜、どこにでもいる高校生だ
で、目の前で拗ねてんのが弟の真冬
「あー暑い…」
今は二人で近くのスーパーに行ってる途中だ
ふと、オレは前から歩いてくる小さな女の子を見た。4歳ぐらいかな
女の子はボールを持っていて前を歩くお母さんの後ろをはしゃぎながらトコトコ歩いてる
あー危ないな〜
その光景をぼんやり見ていると、女の子の腕からボールがポロッと落っこちた
「あーボールさんまってぇ!」
ボールを追いかけて道路に近づく女の子。
周りの人はただ「ダメだー!」とか「危ない」
とか言っといて動く気配もない
角からは大型トラックがやって来た
危ない
気付いたらオレは体が動いていた。
後ろの方では弟が「兄さんっ」と走ってきた
オレは女の子を助けたい気持ちがいっぱいだ
道路に飛び出した女の子を押しのける
すぐ近くの歩道に女の子は倒れる
あぁ良かった…と思ったのは一瞬で
体に衝撃が走った。
あぁ…オレ引かれたんだな
バタっ
くそぅ…オレの人生(涙)
パチン
意識が途切れた
駄作でめんご
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