どうも、ここでは初スレ立てです。
なりきりを小説化しようと思います。
アテンション!
・よくわからなくなるかもです。
・あまり進みません。
・時々文章が可笑しくなります。
そして、小説化を許可してくださった主様、並びに参加者の皆様、ありがとうございます。
拙い文章ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
では↓
宇宙には世界がたくさんある。
人間が住む世界、人間以外が住む世界……
しかし、そこには“例外”が必ず存在する。
ある者は“普通”にとけこみ、またある者は逃げてきた。中には例外と共存している。
これは、そんな“例外”達のお話。
赤い目をもった十人のお話。
雛守サヨ 14歳
『操り人形』相手を自在に操る
天石ユート 16歳
『眼を視る』相手の考えている事がわかる
橘るう 15歳
『目を写す』相手の能力をコピーする
星丘銀河 14歳
『体を自由にする』思うがままに身体を動かせる
民丘詩恩 15歳
『ダウン・オブ・メモリー』相手にある消したい記憶を消せる
古寺優姫&亜姫 どちらも16歳
『同じ物をつくりだす』全く同じものをつくり出せる
天石ルリ 15歳
能力はない
橘龍斗 16歳
『目を守る』人の能力を最小限に抑えられる
杠葉 蒼衣 15歳
『眼を聴く』心の声、動物の声が聞ける
能力の名前はそれぞれが発動時につけたので統一性はありません。