初めまして!
私、いつも頭の中に恋物語を
描いているのですが、
親には恥ずかしくて話せなくて…
そこで、このスレッドを使って
聞いて頂けたらと思います。
参考にしたいので小説を書いてくださる方がいましたらお願いします。
感想はいいですが、
・喧嘩
・人の小説をけなす
などの行為はしないでください。
参考になるかは分かりませんが、書いてみます。
題名にそぐわなければ、無視してください。
第一章
「都っ。」
俺は、幼馴染みの桜木都に声を掛けた。
「あっ、駿。珍しいね。凌介君たちと一緒じゃないなんて。」
「俺だって、独りで居たい時だってあるっつーの。」
ブツブツ言いながらも、十センチ下にある、都の顔をのぞき込む。お人形みたいに長い睫毛、プクっと膨らんでいる唇、低い鼻、パッチリ開いている二重の目。どこからどう見ても、100%可愛い。
「ちょっと駿。人の顔のぞき込むなんて最低ー」
パッチーんと、俺は頬をぶたれた。ちっさい割には、威力があり、いつも手形がついている。
「いってーな、何すんだよ。」
打たれた頬を摩りながら、都の方を見た。その顔は代わりらしく、膨れていた。俺は、面白がるかのように、頬を突っつく。
「ちょっと駿。やめてよぉー。」
そう言って俺を睨む目は、怖くもなかった。頬を膨らまして、俺を睨んでいるからだ。いつも、この顔が見たくなり、いたずらをやってしまう。
まぁ所謂、男心ということだ。
「まあそう怒んなって。新学期になったばっかだぞ?気楽に行こーぜ。っな?」
俺は屈託の無い笑顔を都に見せ、手を頭の後ろで組み、手で、持ってる鞄を下げる。
「もう、駿。何言ってんのよ。あんた今年は中学三年生なのよ?もっと勉強しないと、中学卒業だって危ういのに。」
「ったく、ぅるせーな。お前には関係ねーだろ。」
いつも、こんないじけた態度を見せて、都を怒らせてんのは、誰でもない。俺だ。だけど、素直に慣れねーのは男心ってゆうもんだ。(云わねぇか。)
まぁ、今年の新学期はこんなちっぽけな幸せな話から始まるんだ。
登場人物
名前:花園 春菜
年齢:14
血液型:AB
性格:気さくで明るい 運動が得意
見た目:茶色っぽい髪を1つ結び
背丈は中位
名前:落葉 秋江
年齢:14
血液型:B
性格:大人しくて冷静 算数が得意
見た目:赤メガネに黒髪お下げ
背丈は小さめ
名前:雪原 冬斗
年齢:15
血液型:A
性格:クールでツンデレ(?)
見た目:黒髪 キリッとした黒い瞳
名前:海野 夏樹(男)
年齢:14
血液型:O
性格:ヤンチャで人懐っこい 明るい
今日からは、中学二年生!
私、花園 春菜は頑張ります!!
春「今日から新学期だー!」
秋「ははは…そうだね。」
冬「まーな。」
夏「どーして二人共元気無いんだ?」
秋「勉強についていけるか不安…」
春「秋江っちなら平気っしょ!」
私達四人は幼馴染みです。
なんやかんやで仲良くやっています。
『ワイワイ』『ガヤガヤ』
先「ほーら、皆席つけーー算数始めるぞー」
がたがた
夏「秋江ーココどうやんの?」
秋「あっココはね…」
春「二人ともいい感じねぇ!」
冬「あー、そーだな」
春「冬斗反応薄い!もっとリアクション!」
冬「………」
春「えー無視ー……」
☆次回予告☆
何か始まりそうな予感♪
次回はカップル誕生!?
全然お話進まないです(泣)すいません
スレ主さんの名前が可愛いです(-ω☆
私は、夕陽の見える丘〜ひと夏のラブソング〜と、〜私の中の人格〜を書いています。
アドバイスです。
中学校では、算数ではなく数学に変わります。
感想
小説、面白いです。これからも頑張ってくださいね。
二人共、ありがとうございます!
参考にします!
ー昼休みー
春「ねーねー最近夏樹と秋江っち
仲良しだよねー♪」
秋「えっ…そ、そうかな……?」
夏「まぁオレ、秋江の事ス…!」
冬「ス なんだ。」
春「もしかして秋江の事ス」夏「あ ああああああああああああ!!」
夏「スキな男子がいそうだもんなーっ て!ねっ?ねっ!?」
秋「あ、あーそんな人が居たらいーな ー。みたいな?あはっ……」
秋夏(あー危なかったー付き合ってる なんて言えないよー!)
春「へぇーそーなんだ付き合ってるん だー♪」
夏「うんうん、そう!……え…… えーーーーー!!!!!!!!」
秋「なんでわかったの!?」
冬「夏樹は昔から嘘付く時、眉毛が 上にあがるんだよなーwww」
春「あっ珍しく冬斗が笑ってる」
冬「珍しくってなんだよ!」
☆次回予告☆
ダブルデート発生!?
このあとどうなる?ライバル出現!?
皆さん、大至急お願いがあります!
名前のリクエスト大募集!
季節っぽい名前で!
ライバルの他にも使います!
・霧山春花(きりやま しゅんか)
・柿山本乃香(かきやま ほのか)
・粉吹雪乃(こなぶき ゆきの)
・谷山春斗(たにやま はると)
・牡蠣宮夏希(かきみや なつき)
・雪路歩(ゆきみち あゆむ)
これでどうでしょうか?
訂正です。
・牡蠣宮夏希→牡蠣宮春樹にします。
・霧山春花(きりやま しゅんか)
・柿山本乃香(かきやま ほのか)
・粉吹雪乃(こなぶき ゆきの)
・谷山春斗(たにやま はると)
・牡蠣宮夏希(かきみや なつき)
・雪路歩(ゆきみち あゆむ)
これでどうでしょうか?
ありがとうございます!なっちーさんの粉吹 雪乃採用!
女性でよかったですか?
春「あ♪冬斗の卵焼きおいしそー♪」
冬「あぁ、いるか?」
春「うん!いるいる!」(あーん)
パクッ
春「ウマーーーーーイ☆」
冬「あぁそうか、それは良かった。(棒)」
?「冬斗様、ちょっと良いかしら?」
冬「あ?なんだ?」
冬(様ってwww)
雪「わたくし、粉吹雪乃と申しますわ♪」
春「宜しくー!」
雪(ムッ)
雪「春菜さん、ちょっと来て(怒)」
春「なーにー?」
雪「冬斗様は貴方に渡さなくってよ」
春「は?」
雪「だから、さっきあーんってしてたじゃないの!」
雪「とにかく、冬斗様から手を引きなさい!」
タッタッタッタッ
春(ポカーーン へ?)
☆次回☆
ダブルデート発生!乱入者あり!
秋「ねぇねぇ、春菜ちゃん。」
春「ん?なーにー?」
秋「あー後、冬斗と夏樹も」
冬「うっ、ついでかよ!」
秋「今度、夏樹とデートなの♪二人も一緒にどう?」
春「いくいくーーーー!!はいっ冬斗も!」
冬「はいはい。」
〜4日後 ショッピングモール〜
春「♪♪♪〜」
(ギュッと手を握る)
冬「おっおい!(照)」
春「なーにー?まさか照れてんの?」
夏「このっこのっ」
雪「あらぁー♪冬斗様ぁ♪ごきげんよう♪」
冬「おう、雪乃かお前も来てたのか」
雪(はぁー♪冬斗様が私の名前を!)
雪「あのぉ、私もご一緒して宜しいかしら?」
冬「あーいいぞー(棒)」
雪「ありがとうございますわっ♪」