隣に引っ越してきたお宅さんはオタクだった…
短編でぇーす。恋愛物語だょ
主人公 マコ
・高2 運動神経抜群
スポーツ系女子
お宅 ヨラ
・高1 根暗=イケメン
非凡オタク
はぁーい主な登場人物でした(^^ゞ
8月4日
隣に誰かが引越してきた。
気になる。
お母さんに言ってお菓子を持って隣にご挨拶しに行った。
「行ってきまーす」
「はい、行ってらっしゃい」
ちょっとドキドキ…
隣の家は前からあるけど…大きくて綺麗だ
訳ありじゃないから高いよね…お金持ちかな
俺は短い道をるんるんしながら歩いてく
玄関の前につくと
チャイムを押した
ピンポーン… いい音だ
「はぁーい」
声がした。若い女の人見たいだ
がちゃ…
ドアが開くとふわふわしたドレスを着てる女の人が立っていた
「?どちらさまぁ?」
ふわふわの女性はニコニコ笑いながら質問してきた
「あ、はい。引越していらっしゃったっと聞いて挨拶に来ました」
俺はお菓子を女の人に渡した
「わぁ!ありがとぉ」
女の人は目をキラキラしながら嬉しそうに笑った。
「はっ!そこにいたら暑いでしょ?中に入ってどうぞ!」
とりあえずここまで