・風紀葵(fuki aoi)
明るく元気な女子高校生
年齢=彼氏なし歴
・相模椋(sagami ryo)
クールなイケメン男子
学業やスポーツをそつなくこなす。
モテるけど女子に興味なし。
・瀬戸皐月(seto satuki)
葵の親友。
綺麗な可愛い顔立ち。
ゆったりとした口調に小柄な身長の癒やし系女子。
「…あったぁ!!!あったよ皐月!」
私、風紀葵!
ただいま、憧れの高校に合格しました!
「葵ちゃん、良かったねぇ」
この子は瀬戸皐月!
私の親友です!おっとりしててとにかく可愛いんです!
「皐月は!?あった!?」
「……ふふっ私も合格してたよぉ」
…よ、よっしゃぁぁ!!
思わず大好きな親友に抱きついた
「これで一緒の高校に行けるね!!」
「うん!」
綺麗な青空の下で
私は高校生活の第一歩を踏み出した。
「さ、皐月どうしよう…!」
「落ち着いて〜葵ちゃん」
月日というものは早いもので。
あっという間に私と皐月は憧れの高校、清翔高校に入学した。
そして今、入学式を終えて教室の前に居ます…
でも…!!
「なんで皐月と一緒じゃないの〜!?」
そう!
私はCクラスで皐月はAクラスになっちゃたんです!
皐月と別々なんてムリ!
今までずっと一緒だったのに〜!
「大丈夫だよ〜休み時間には会えるから」
皐月はそう言うけど…
私は離れたくないんだよぉ〜!
半泣きでいると…
「そこ邪魔」
という冷たい声。
怯えながらそーっと振り向くと…
「……ひぃ!鬼ぃ!」
「あ”?」
冷たい声の持ち主は長身のスラッとした男子だった。
いやぁホントにびっくりしたぁ!
まるで幽霊みたい!あははっ!
「あ、葵ちゃん…」
皐月が真っ青な顔で私の後ろを指差す
にしても怯えた顔も可愛いなぁ!
…怯えた?
嫌な気がして後ろを振り向けなかった。
「お前…名前は?」
「え、や、はい?」
「名前」
「ふ、風紀…葵です」
い、一体何なの〜?
ってか背中が妙に痛いんですけど!!
男は「ふっ」と笑って…
「え、ぎゃあ!!」
肩を持たれグイっと180度回転させられた。
そしてズームアップしていく男の顔。
な、なにこれ!
まままま!まさか!キス!?
私はギュゥっと目を閉じた。
「……」
んっ!?
キス…されてない!!
そろ〜っと目を開けていくと
少しずつ広がってくる視界の中に端整な顔立ちをした男の唇が後、2cmというところにあった。
ち、近っっ!!
「…キス…されると思った?」
「……なっっ!?」
なにコイツ!!
私の脳が危険信号を出している!
コイツは…危険だ!!
ジリッとゆっくり後ずさりした…
__ガツッ
「…え?」
何かに当たった音。
あー…っ!!
「…バーカ。俺から逃げられるわけねーだろ」
か、壁…!?
最悪!!
ってか話すたびに息がかかってるんだけど!
早く離れてよ〜っ
「…キスされると思った?」
「は、離れて下さいっ」
何コイツ!しつこいよ!
2cmが1cmに縮まる。
えぇぇぇ近い!
「…思った?」
くっそ〜!
ええい!!
こうなったら…
「…った!」
「ん?」
「おもっ、思ったから離れて…」
「…ふっ」
次の衝撃的な出来事まで0.2秒だった。
「離れ……んっ…!?」
廊下に響いたリップ音。
周りのからかう声。
目の前の…
……ニヤニヤした男!!!
確信した。
したくなかったけどした!
「キスだけで赤くなってんじゃねーよ。バカ面」
そう言い残して教室に入っていく最低男。
私の叫び声が響くまで…
3…2…1…
「さ、最っっ低ぇぇぇ!!!!」
そうして、私の高校生活が最悪なスタートで始まった。
「…あ、葵ちゃん?大丈夫?」
「…大丈夫じゃないぃ…私のファーストキスが〜…」
よりにもよってあんなヤツに奪われるなんて…
ホント最悪!
しかも…
「同じ教室なんて地獄だよ〜…」
あんなに楽しみだったのに!
あんなに勉強頑張ったのに!
全部台無し…
「大変だったねぇ……あ、もう教室に行かなきゃ!また帰りに話そうね」
「さ、皐月〜…」
去っていく親友の後ろ姿を私はただ呆然と見ていた。
廊下に立っていてもしょうがないな…
教室入ろ…
__ガラガラ…
うわー…高校生がたくさん…
って私もだけどね!
えーっと座席表座席表…あった
私は小走りで黒板に貼ってある座席表を見た。
「えー…っと…あ、あった」
え〜と…
グルッと教室を見渡し自分の席を確認する
あそこ…のはずなんだよね。私の席
なのに…
「座られてるんですけど…っ」
私の席に当たり前のように座って隣の人と楽しく話している女が一人…
……ってか!!
なにあの女子の塊!!
1つの机を囲うようにたくさんの女子が集まってる
とりあえず…行こ…
近づくと女は私に気づいてすぐ目を反らした
こんっっの〜…
仕方ない、言うしかないか…
「あの〜そこ私の席なんですけど」
少し遠慮気味に女に言った。
くぅ〜…私ガンバったよね!
さぁ!どくのだ!
そんな私の気持ちとは裏腹に女はキッと睨んで
「ごめーん。ね!この席、私の席と交換しない?」
とふざけたことをいい放った。
それを見ていた周りの女どもは
「え〜ずるぅい」
「椋様の隣なんて〜」
なんて私が許す前提で女を羨ましがっていた。
…なんで私が譲んないといけないのよ
「あの…「そこどけよ」
私の言葉を遮ってハーレムの中心の男が女に言った。
「りょ、椋様?」
「お前らも邪魔」
その男の言葉1つでわらわらと女達は自分の席へ戻っていった
ってこの男!!
「私のファーストキスを奪ったやつ!」
「あ?…ってお前か…」
くぅ〜…よりにもよってコイツに礼を言わなきゃいけないなんて…
ん?まてよ?
なぜ私が礼を言う必要があるんだ?
そうだよ!元はこいつのとりまきのせいなんだから!
私はフンッとそっぽを向いて荒々しく椅子に座った。
「なぁ」
はぁ〜…絶対振り向くもんか!
「ふ〜ん…俺を無視するんだ。いい度胸だな」
「はぁ!?誰のせいだとっ…!」
「ん?誰?」
っ〜…何コイツ〜…!!
ムカつくんですけど!!
「は?もしかしてお前ファーストキスだったの?」
「そ、そうだけど!?何か!?」
「そうか…」
そう叫ぶとこの男はバツが悪そうな顔をした
おぉ?反省したか?
ま〜乙女のファーストキスを奪っといて悪く思わない人なんていないよね〜
さぁ!謝れ!
「…フッ」
……ん?今笑った?
ヤツは口の右端だけを上げて笑っていた。
そして…
「ガキ」
とバカにしたように言った。
…□※★▼☆◎○〜!
あまりの怒りで言葉にできなかった。
な、ななななななんなのコイツ!!
人の唇奪っといて言うことそれしかないの!?
もういい!無視!無視無視!!
「ってか礼言えよ」
「なんでよ!!!」
礼を言うのはアンタじゃないの!?
心優しい私だからひっぱたたいてやったじゃん!!
って言いたいけどまた言われるから言えない……
だからと言って礼なんて言うもんか!
「キスのことじゃねーよ。さっきあの女から絡まれてるとこ助けてやったろ」
「はっはー!そんなのわ…「忘れたとかねーよな?」
「…っ」
だから!あれはアンタのとりまきが…!
わぁ〜!ミスがありました!!
7の
「心優しい私だからひっぱたたいてやったじゃん」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「心優しい私だからひっぱたたいてやらなかったんじゃん!」
です!
以後きをつけます!!!
「ほら、言えよ」
目の前にはニヤニヤしてる男。
ぜぇぇぇぇったい言わないんだから!
目を合わせないように無視してると
「椋。いじめるのもそこまでにしましょうか」
…突然救世主が現れた!!
…ってかヤバい…
お、お友だちまでイケメンなの!?
近くの女子もキャアキャア言ってるし!
悪魔王子から助けてくれたのは綺麗な黒髪のニコニコした美男男子
「チッ…翔…」
「舌打ちはやめて下さい」
「った!…何すんだよ…」
“ 翔 ” と呼ばれた執事みたいな男子はアイツを叩いた後、ニコッと笑ってコッチに向きを変えた。
「僕は佐倉翔で、コッチは相模椋です。よろしくお願いします」
+天使の笑顔
で挨拶してくれた。
あまりにもきちんとしていて私の背筋はピシッとした。
あ、えっと私も挨拶しなきゃダよね。
「え…っと。風紀葵です…どうぞよ、よよろしくお願いしま、すデス」
ひーっ!
なんちゅー挨拶してんだ私!
バカバカ!!
カァーっと真っ赤になっていく私の顔。
あまりの恥ずかしさでうつ向いた。
「…はい。よろしくお願いします」
翔くんはクスっと笑ってそう返してくれた。
でも…
「バカ」
……!!!
出会ってまもないけどコイツのことはよーく分かった!
「変態!俺様!自己中野郎!!」
「…」
「…はははっ言われてますよ椋」
……あ、やっばーい…
頭で叫んだつもりが口に出てたみたーい
目の前にはお腹を抱えて笑う翔くん
突然の大声に呆然とするクラスメイト
そして…
「ふ〜ん。言ってくれんじゃんガキが」
見下すようにニヤッと笑っている椋。
「椋は口は悪いけど根は優しいんですよ」
「えー!ウソだ!」
優しかったら『バカ』とか『アホ』なんて言わないでしょ!
ましてや初キッスも奪ったし!
う〜ん…やっぱりあり得ない!
「でも…珍しいですね」
「え?なに??」
「…いえ、何でもないです」
翔くんはニコッと笑って椋をジッと見た。
気になるけど…ま、いっか〜
「さてと、そろそろ自分の席に戻りますね」
「うん、ばいばーい」
ふわぁ〜…素敵な人だな〜
すっごい優しいしかっこいいし
きっとかなりモテるんだろうな
たぶんコイツも…
「何だよ」
「え、や〜、何でもないよん」
「キモい」
…っ!
今のは自分でも引いたけどやっぱりムカつく!!
はぁ〜…これからコイツの隣なんて…
憂鬱だな〜…
期待
14:椎名:2015/07/26(日) 17:54 ID:bs6 __キーンコーンカーンコーン…
「__ガタッ」
うっしゃ!終了のチャイムが鳴った!
や、やっとコイツの隣から解放される…
「あ、葵ちゃ〜ん」
「さ、皐月〜!」
廊下で手を振る皐月に向かってダッシュした。
久々の皐月だぁ〜
「帰ろっか〜」
…ドッキューン
なにその笑顔可愛すぎ!!!
「も〜皐月大好き!!」
「私も大好きだよ〜」
キュ、キュン死させる気か!
この天然!
でもかーわい〜!
誰かさんとは大違いだよ!
あーもう!思い出すだけでイラつくよ!
「あ、葵ちゃん!」
「翔くん!……と」
「よ〜ガキんちょ」
「……椋…」
なぜお前がここにいるんだよ!
翔くんだけで良かったのに!
はぁ〜!
コイツの顔が私より高いとこにあるってのがムカつく!!
見下ろされてる感じがやだ!
「あ、そちらの方は葵ちゃんの友達ですか?」
「ん?そうだよ!私の親友!!」
「えと、瀬戸皐月です」
「佐倉翔です。よろしくお願いします。…椋も自己紹介して下さい」
「…相模椋」
うっわ〜!相変わらずの無愛想王子!
少しぐらいニコッとすればいいのに。
翔くんを見習え!
皐月も怖がってるじゃん!
「椋はただの人見知りなんです。気にしないで下さい」
「は、はい…」
「ていうか、お前にも友達いたんだな」
「どーゆう意味よ!」
むぐぐ……
いちいち何なのよコイツ…
少しぐらい優しくしろっての!
ん?…なんか皐月の顔が赤いような…?
「皐月どうしたの?」
「え、え?何が??」
「顔、赤いような気がするんだけど…」
「言われてみればそうですね。風邪…ですか?」
「あ、だ、大丈夫です〜」
「そう?あまり無理しないでね」
「う、うん」
どうしたんだろ…
また今度聞いてみよっと。
……で…
「あの〜…」
「はい、何ですか?」
ずっと気になってたんだけど……
「視線が…痛い…!」
何この女子の視線!!
まぁ!確かに二人はイケメンだけど!
キュンキュン視線の中に私達に向けられたギンギン視線がものすごーく痛いです!!
しかも何げに目立ってるし!!
「しょ、翔さま!!」
顔を赤らめた一人の女子。
翔くんはその子にニコッと紳士的スマイルを向けた。
わーお。
翔くんスマイル最強すぎ!
もう真っ赤っかだよ!その女子!
ってか “ 翔さま ” って何!?
「何ですか?」
「あ、あの…これ読んでください!」
そういって震える手で渡していたのは…
可愛いピンク色の手紙だった。
ま、まままさか!
これってラブレターっ!?
「ありがとうございます。後で読ませて頂きますね。では、さようなら」
「は、はい!さようなら」
翔くんは慣れたような対応をして最後にニコッと翔くんスマイルで別れた。
ふわ〜…これが告白ってやつか〜
翔くん、優しいから安心して告白できるんだろうな〜
「しょ、翔さま〜」
「かっこいいし優しいし!完璧だよね!」
「うんうん!翔さまと同じ学校でよかった!!」
そんな声がちらほらと聞こえてきた。
うんうん。私もそう思う!!
女子の理想の王子様なんだろうな〜
「さあ、帰りましょうか」
「え!一緒に帰るの!?」
「そのつもりでしたけど…ダメですか?」
「私はいいけど…皐月…」
「わ、私もいいです!」
「なら、御一緒させて頂きますね」
そうして私達3に…いや4人は一緒にかえることになった。
女子の視線が痛かったけど。
「翔くんモテるんだね〜」
「そんなことないですよ」
「いやいや、入学初日で告られるなんてスゴいよ!」
「ありがとうございます。でも椋はもっと人気があるんですけどね」
……は!?
コイツが人気ある!?
んなバカな!!!
人を…乙女をけなすヤツだよ!?
その女子の目…可笑しいんじゃ…
「…ありえない」
「…ひがむなよ」
「ひがんでなんかない!!」
ウソダウソだ!信じるもんか!
だってあり得ないんだもん!
こんなヤツがモテるなんて!
ま、まぁ顔は良いけど!それは認める!
でも中身は変態俺様悪魔野郎じゃん!
「明日、椋の靴箱の中を見てみれば分かりますよ」
…靴箱?
う〜ん、まぁ気になるから見てみようかな?
それにしてもなーんか皐月の様子がおかしい気がするんだよね…
でもあんまりズケズケ聞くのも嫌だよね…
もうちょっと様子みようかな…
「ふぁ〜あ」
ねっむー…
夜中までゲームするんじゃなかったよ…
ん?そう言えば翔くんが椋の靴箱を見てみてって言ってたな〜…
でも椋いないしいっか〜
「キャァァ椋様よ!!」
「椋様、おはよう!」
「椋様ぁ待ってください」
「……」
おいおい…
そんな派手な登場するなっての…
しかも椋、無視してるし!
「ようクソガキ」
「おはよ〜変態」
「ご主人様に向かって偉そうな口だな」
「あんたに飼われた記憶はない!」
くそぅ…朝からイライラさせやがって。
お?でも良いタイミングじゃない?
よしよし、見ちゃお〜…
わくわくする私を横に下駄箱に手をかける椋
「んなジロジロ見んなよ変人」
「うっさい!どーもすいませんでしたぁ!」
黙ってさっさと開けろっての!
これ以上イライラさせないでよ!
「朝からイライラすんなよ」
そう言って下駄箱をあける椋。
__バサバサバサァ!!
「誰のせいだと…!!」
お、もうのよ…
うっわ!なにこれ!!
椋が下駄箱を開けた瞬間大量の…
「て、がみ?」
が落ちてきた。
え、なに?なに?
果たし状か何かだよね!
ラブレターとかじゃないよね!?
「ん〜そうだけど。正しくはラブレターだな」
ホントにモテんのかい!!
で、でも確かに落ちてきた封筒には
“ りょぉ様へ ”
“ 大好きな椋様へ ”
“ 愛しの椋様へ ”
うん。一個一個読んでいったらキリが無さそうだね!
「え?って椋!」
「なに」
「コレ放置すんの!?」
下駄箱から自分の上靴だけをとって落ちたラブレターには興味がないように無視する椋。
「分かるだろ?いちいち読んでたらキリがねぇんだよ」
「うっ…でもホントにモテるんだね」
こんな大量のラブレター初めてみたよ。
モテる人って大変なんだな…
少し椋に同情した瞬間、私を見下ろしニヤッと笑った椋
「まあ…お前はもらったことねぇだろうけど」
「あ、あるし!!!」
「ふーん。誰から?」
「サ、サンタさん……」
小4の時にサンタさんに『サンタさんだいすきです!』って手紙書いたら『ボクもあおいちゃんのこと好きだよ』って返事が届いたんだもん!!
今も大事にしまってるし!
「……寂しいやつ」
「ぬぅぅ!!!」
くっそー!
でもサンタさんの正体がお母さんとお父さんって知ったときすっごいショックだったんだよね〜…
ほんと私ってバカだな〜
なんか悲しくなってきた…
自分の過去を振り返ってショックを受けていると何かポンポンと頭を優しく叩かれている感覚がした。
「え、りょ、椋?」
「…ま、たまには夢みるのもいんじゃねーの?」
それは椋の手だった。
な、何よ…
いつもはバカにするくせに…
__キュンッッ
「へっ!?」
な、ななななんだ今の!?
胸がキュンって…
病気?病気か?私病気なのか?
「何だよ変な声出して」
(*´∀`*)ノ。+.・*Hello.・+.
椎名見ーつけた!
うちのこと覚えてるかな?tk、ハンネ変えたこと言ったっけ??ありゃ?
うーと、音羽→麻珠...だけど。覚えてるかな?
この椎名もあの椎名とは違うかもだし ( 意味不、
椎名の小説は面白いね。
いやー、翔もいいけどうちは涼がいい!普通か笑
涼モテモテやし、葵キュンキュンしてるの可愛いし、皐月は皐月で気になるし...
とりま、続きがめっちゃ気になる!!
>>麻珠(音羽)
Wow!この小説も読んでくれたの!?感激ッス*><*
なかなか『裏切りと小さな光』の方の続きが出なくて…でも小説は書きたいし…ってことでコレ書いてるのだ!
いやぁホント長続きしないんですよね〜…
音羽のことちゃんと覚えてるよん(笑)
ってか私のこと覚えててくれたこと嬉しいを通り越してビックリしたゾ(笑)
*` ^ ´*ウ~ン 私も椋くん推しかな〜♪
翔くんもいいけど優しすぎなとこがちょっと…(笑)
って私がツンデレがタイプなだけなんんですけどねww
いやはやこれからもよろしくしてね〜♪