これは【妖怪ウォッチ】の二次創作です。キャラクターは某ゲームソフトで募集したキャラクターや、姉妹団体のキャラクターを借りています。
※『妖怪ウォッチとかクソだろw』とかコメントする暇があったら他の作品を見て下さい。
※この物語自体公式ではありませんので、アニメとの関係が今後多少出てきても、勘違いしないで下さい。
※悪コメなどは見ている方や、僕が気分を悪くするだけですので控えて下さい。
以上を守れる方のみ閲覧をお願いします。文才なんて松●修造が熱さで焼きつくしました。
闇狼side
我は闇狼。日本狼の妖怪であり、同時に影打軍の大将をやっている。
妖怪達を助けていただけなのに、だんだんと集まってとうとう軍勢が出来上がってしまった。
妖怪達は、みんな個性豊かだ。我の事を溺愛している者(女性)もおるし、聞き分けがいいやつや、物静かであまり話さない者もおる。そんな訳ありな奴らが集まって出来たのが我らが『影打軍』なのだ。
(続き)
そして対するは、『真打軍』。彼らの大将・毒蠍は、大ガマと土蜘蛛の攻撃を一度に受け止められる実力の持ち主である。でも、いつも穏やかで、怒るときもやんわりとした笑顔と口調という、通に言う『やさ男』である。
それはそうとして、い…一番言いづらいが……彼奴は我の好きな人なのである。勿論両想いではない(恐らく)。
みんな友達精神のアイツのことだ。我の事もなんとも思っていないだろう。
では、我らの日常を紹介していくとしよう。
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続くよ!!
?「あ、大将ではないですか。何処かへお出掛けですか?」
闇狼「おお。阿修羅ではないか。いや、ちょっと散歩をしていただけだ。」
今、我に阿修羅と呼ばれた青年は、我が最も頼りにしている副大将であった。
そんな阿修羅のコンプレックスは『髪の長さ』と『顔』だ。以前話してくれたが、女みたいといわれたことで、凄く気にしているらしい。
阿修羅「何かあったら申して下さいね?俺だって副大将なんですから!!」
一応言っておこう。彼は我より年上だ。
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物凄くgdgd...文才を下さい(泣)
で、話は変わるが、我を溺愛しておる者がいると言ったな。それはあいt…
?「大将様ぁ〜♪今日も美しいですわぁ〜♪」
…タイミングいいなおい。まぁ紹介しておこう。あいつの名は『飛縁魔』。一応補佐として活躍しておる。
飛縁魔「大将様〜♪どちらにお出掛けですか〜?♪」
モブ妖怪「あ、闇狼様!!あの今度一緒n((飛縁魔「あ”ん?大将様に気安く話し掛けんな頃.すぞ?」
モブ妖怪「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(泣)」
飛縁魔「さぁ大将様♪これで一緒に居られますわね♪」
闇狼「アアソウイエバツチグモトオオガマトドクサソリノトコロニイカナキャイケナインダッタソウダッタトイウコトデマタコンドハナソウナヒエンマ((棒」
飛縁魔「そうですか…彼奴らいつか頃.す((ボソッ」
…現代でいうヤンデレです。
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キャラわかんな!!;;ちなみに非公式ですが飛縁魔×闇狼でCP組んでます百合ですよグヘヘ((
文才を((ry