こんにちは!すずかです♪(*´▽`*)
ここは、色々な小説を書くスレです!
悪口とかは無しです!(すずかだけへの苦情はOK)
たまに来れない時も有りますけど、その時はすみません!(>_<)
小説は特に『これ!』と言った物は有りませんので、ゆっくり書いて行ってください♪
こんな感じで宜しくお願いします!(・ω・)
まずは、キャラクター紹介的なのをします!
これは、とんがりボウシと魔法の町に似ていますが、キャラクターは違います!
★キャラクター紹介☆ *一回目*
秋下 かえで 小説の主人公で、大人しめで静かな女の子。ある日、お母さんに魔法が使える町に飛ばされ、魔法使いになれと言われる。そして、そこに着いてからは「さくら」と言う魔法の妖精に出会う。
赤春 さくら かえでと一緒に魔法を教えて行く妖精。前向きで明るい性格。語尾には「さくら」と付ける。まだ妖精の中でも下の方で、女王様に怒られたりもして居る。
神山 ももか 魔法使いを目指している。頑張り屋さんだけど、少しおっちょこちょい。会ってすぐに、かえでと友達になる。
橋愛 ふうか ももかの妖精。いつもももかと一緒に居る。語尾に「ふう」を付けて居る。上から目線と毒舌だけど、妖精の方では上だから逆らえない。自分より上の方には敬語で喋ったりする。
微風 しゅうと クールでイケメンでカッコ良い男の子。魔法もバッチリで、皆の憧れの存在。皆には敬語で話して居る。
清水 わかば しゅうとの妖精。元気でしっかり物な妖精。魔法はいつでも使えて、暗記をして居る。
女王様 皆を立派な魔法使いにする為に、よく皆の事を見ている。魔法は全部知っていて、とても偉い人。
最初はこんな感じです!
また増えるかもしれないので、一と書きました!(*・∀・*)ノ
第一話「魔法使いになろう!と、思ったけど?」
ここは、魔法の町。色々な魔法使いや妖精が住んでいる。
魔法の町:お城
女王様:「今日は新入りが来るらしいわね。」
さくら:「そうですね!どんな人でしょうかさくら?」
女王様:「そう言えば・・・静かな子と言っていたわね。」
女王様は考えながらそう答えた。
さくら:「静かな子ですかさくら・・・私は明るい子の方が好きですさくら!」
女王様:「でも、仕方無いのよ。さくらはかえでさんだから・・・」
さくら:「かえでさん?それがさくらと一緒に立派な魔法使いを目指すんですかさくら?」
女王様:「多分・・・そうなってしまうをね・・・」
さくら「そうですか・・・何か、心配ですけど、頑張りますさくら!」
さくらは頑張ろうと思った。
かえでの家:かえでの部屋
かえで:「はぁ・・・明日から違う学校に行くのかぁ・・・友達にも止められたけど、ダメだよなぁ・・・」
かえでのママ:「そんな心配要らないわよ。確かにお別れは寂しいけど・・・」
かえで:「・・・うん。分かってる・・・」
その時、突然部屋に扉が現れ、かえでが吸い込まれて行った。
シュー・・・
かえで:うわあぁーっ!
かえでのママ:かえで!?かえでーっ!
ピカーン・・・
かえで:「キャー!」
ドスン!
かえでは魔法の町のお城に落ちた。
さくら:「っ!?何さくら!?」
女王様:「まぁ!貴方は・・・」
かえで:「いたたたた・・・あれ?ここは・・・」
さくら:「もしかして、貴方がかえでさんさくら?」
かえで:「は、はい・・・そうですけど・・・」
さくら:「えーっ!?何でいきなりこんな所に来たさくら!?」
女王様:「さくら落ち着いて!私もよく分からないの。何だか・・・」
さくら:「えぇっ!女王様までさくら!?」
かえで:「とりあえず、聞きますが・・・ここは、どこ何ですか?」
女王様:「ここは、魔法の町よ・・・でも、何かの不具合なのか・・・」
さくら「そうさくらね・・・本当に何さくら?」
かえで達は考え込んだ。
すみません!
今、何で謝るのかと言うと、このタイトルの名前を変えたいんですが、変えれないので、新しいスレを作ります!
本当に、すみませんでした!
無駄スレごめんなさい!(><)
このスレッドには、書き込みはしないでください…
本当にすみませんでした!
もし嫌だったら、悪口言っても良いので・・・・・・
何書いてんだよ〜(笑)
6:すずか◆1o:2015/10/11(日) 16:22 ID:nwc あかり
いや…ちょっと書いたんだけど、タイトルを変えたかったから…
↑ちょいちょい
実際にもうちょっと丁寧に書くよ!