はじめまして!すずかです!
この前は無駄スレ立ててすみませんでした!
小説を書くスレッドを作ったんですが、タイトルを変えられないので、新しく作りました・・・。
本当にごめんなさい!(><)
ですが、今度はきちんとしますので・・・(´;-;`)
あ、荒らしや悪口が無ければ書き込みOKです!
ここでも、色々な小説を書いて行っても良いですよ!
それでは、宜しくお願いしますね!
あかり
はーい(-∀-)/
夕方:寮
楓「ちょっと遅くなっちゃったな・・・」
ガチャン!
楓「ただいま・・・」
桜「あ〜・・・楓、おかえり・・・ムニャムニャ・・・」
楓「ど、どうしたの・・・?それに・・・貴方達は・・・」
静美「あら・・・貴方は桜のパートナーの・・・」
真美子「桜ちゃんのパートナーなのね。私は真美子よ。よろしくね」
楓「あ、はい・・・よろしくお願いします・・・」
静美「私は静美よ。・・・で、さっきから桜は何で寝っころがってるの?」
桜「だってぇ〜ゴロゴロしたいから〜」
楓「私の家だったらして良いけど・・・人の家ではダメだよ?」
楓は桜の方を見て言った。
桜「はぁーい!」
静美「本当、返事だけは良いのよね〜」
真美子「フフフ。そうね」
悪魔の町:悪魔の川
愛菜「よし、今日もあいつらを倒しに行くぞ!」
悪星「しっかりするんだぞ!昨日の失敗を無かったようにな!」
愛菜「はい!分かりました!ダークワープ!」
そして、愛菜は魔法の町にワープした。
魔法の町:寮
静美「ちょっと散歩にでも行かない?」
真美子「良いわね。行きましょう!」
桜「じゃあ行こー!楓はOKかな?」
楓「うん。良いよ・・・」
楓はコクリとうなずいた。そして、皆で魔法の公園に行った。
魔法の町:魔法の公園
楓「ここは・・・?」
桜「魔法の公園だよ!楓は来た事無かったんだね・・・でも、とっても静かで良い所何だよ!」
真美子「噴水の音も良いわね・・・」
静美「真美子はそう言う所は分かってるのね・・・」
静美は噴水の方を向いて偉そうに言った。
真美子「ちょっとそれどう言う事よ・・・!」
静美「まぁどうでも良いんだけどね・・・あっ!ちょっとトイレ行って来ても良い?」
真美子「私も行くけど、良い?」
静美「真美子も?良いけど・・・」
桜「んっ?トイレ?良いよ!」
楓「うん・・・待ってるね・・・」
そして、皆は公衆トイレの方に行った。
桜「待ってー!」
静美「何よ。付いて来て・・・」
楓「やっぱり心配だったから・・・」
真美子「ウフフ、そんなに心配しなくても良いのよ?」
その時、目の前に愛菜が現れた。
楓「あっ・・・!昨日の・・・!」
愛菜「フン!今日も来てやったんだよ!悪星様の命令だ!今日こそは倒してやる!この町ももう終わりだ!」
桜,静美,真美子「愛菜!」
楓「そんな事、絶対にさせない・・・皆を守るから・・・」
桜「楓、変身して!」
静美「私達は、菜々子ちゃん達を呼んでくるわ!」
真美子「待ってて・・・すぐ戻るから!」
トットットッ・・・
そして、静美と真美子は行ってしまった、