初めまして今回から、オリジナル小説を書く事になった、トラと申します。友達に教えてもらい一緒に書くことになりました。よろしくお願いします!
2:かめ:2015/11/15(日) 16:12 ID:Qvkやっほーとら!かめだよー小説、頑張ってー(私も書くけど…)
3:かめ:2015/11/15(日) 16:21 ID:Qvk ここなら私、ぶっ壊れても大丈夫?
OKもらわなくても、ぶっ壊れるけど〜♪早く、小説読みた〜ここって自己紹介必要?
Hello.
I am kame.
l live Gunma.
I play the piano.
I read many books.I like books very much.
I have love boy. … just kidding.Tora.Do you have love girl?
英語で書いてみたよ!トラ、質問に答えてね!
ごめん寝てた英語意味わからない(T_T)
6:かめ:2015/11/15(日) 18:11 ID:Qvk 5)Wwwwwwwwwwトラ、私の実力を思い知ったかwww
ついでに、今日は何時にこれる?私は、7:30ぐらいにもっかいこれる。
ついでに私しゃ、『短編 Believe 〜仲間を信じて〜』にもおる〜♪
8:狼:2015/11/15(日) 19:56 ID:wA6トラのサブ垢です
9:かめ:2015/11/17(火) 20:29 ID:Qvk トラ〜約束通り専スレ作っておいた〜貼っとくね〜
『平凡な世界に生きる者達が知ってしまった真実』
http://ha10.net/test/write.cgi/yy/1447759216/12
だよ☆ キラーン☆
ではではプロローグか完成したので載せますね
男「この世界は、残酷だな」
男はそう言うが俺には、知った事では無いあくまで俺は依頼をこなすだけだ
俺は右手で、銃を構えそれを男に向ける男も殺り合う覚悟を決めたのかナイフを取り出し襲い掛かって来る
無駄だというのに赤い飛沫をあげる顔や体に返り血が付着する
俺「依頼は完了した」
俺は電話の相手にそう告げて電話を切り時計を見る丁度0時になった所だ早くかいらなければ弟達が心配しているだろう。今日は赤い綺麗な満月だ紅く光る目と体から滴る赤い血の姿のまま赤い満月を見る
俺「本当にこの世界は残酷で平凡な世界だな」
まぁこんな感じです更新ペースは結構遅めです気長に待っていてくださいちなみに合同で作る予定です(カメさんと)
ではまた見て頂けると嬉しいです!!
あーやっと更新された!今、私は、ノートに『人狼ゲーム』書いてる♪
12:かめ:2015/11/19(木) 20:41 ID:Qvkあと、専スレ来てね!
13:工藤 聖:2015/11/26(木) 18:00 ID:Qvk 今回は、『工藤 聖』で入れるね!
小説まだ?
ねーねー。まだ?
早く〜(*∀*)
テストの結果、教え会わない?
『OK』なら、返事プリーズ。
あ、あと、荒し来るかもだから、気を付けてー
初めまして(?)
リンリンと申します。
誰だか想像はつくと思うけど・・・
かめさんとトラさんの作品拝見させていただきました。
お二方ともすごいですね〜
表現力豊かで私にはあんな表現思いつきません。
これからも頑張ってください
応援してます。
ん?私、ここに作品のs…あっ。載せたか…リンリンも、専スレ来てね!
17:かめ♪:2015/11/29(日) 16:19 ID:Qvk 暇人登場!関係無いけど小説書くわー
『訓練開始!』
そうアナウンスがいった瞬間、私はスナイパー用の銃を召喚する。
「なっ」
その時間…1秒。周りで見ていた人は、驚きの声をあげる。
「ん。今日は楽しい1日になりそ〜」
本当なら、1、2秒で殺れるけど、もっと遊ぼっ♪
「やっ、やめてくれ」
ふん。つまんねー
ザシュッ
「っ!!!」
バタッ
『しょっ、勝敗あり!』
「…ふぁ」
眠い。つまらん。弱い。くだらん。
トラ〜小説まだ?
19:かめ♪:2015/12/02(水) 21:48 ID:Qvk Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
合計 54
このスレッドの存在を知っている人が、リンリンとトラとかめ♪(私)と聖と狼の他にいるなんて…そうだ!専スレに逃げよう!
21:ひでぇ彪:2015/12/04(金) 20:32 ID:QRIついに入って来ました彪です。
22:かめ♪ 依頼暗殺者:2015/12/04(金) 21:36 ID:Qvk おぉ!!!!!!!!!!!!!!!虎よ!!!!!!!!!!!!!!!
よく来てくれた!もしかしたら、のすけ(私の前の席の人)も、来るかも!
トラ!!!!!!!!!!!!!!!小説の方はどうした!
そして、私は改名する!
…
かめ落ち着け!!
のすけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
25:トラ:2015/12/05(土) 15:03 ID:uqw
注意書き
この小説はグロテスク表現、少しの恋愛物、青春、トラの経験など、その他がありますので見る時は気をつけてください以上
27:トラ:2015/12/05(土) 15:47 ID:uqw いい加減に更新ペースをどうにかしようと思っているトラです
リアルカメさんが早く更新しろと怒るので1話を書きます
2話はもうちょっと待って下さい何でもするので(嘘です)
今回は紹介編かな?(内容は厨二病ですが)
ではゆっくり見ていってください
1話平凡な世界の空の下で(前編)
俺「朝はよく冷えるな」
もう5月だというのに昨日から雪が降っている
全員分の食事を作る
ガタガタ、上から誰か降りてくるようだ
「おはよう兄さん」
俺「おはよう、今日も早起きだな」
そう言うと、作った食事をテーブルに持って行く
こいつは俺の双子の弟の月翔(つきと)だ俺とは違い勉強が出来る方だ
俺の名前は狼月海翔(ろうづきかいと)歳は16、月翔とは違い運動は出来る方だ
後、俺ら双子はちゃんとした狼獣人だ末っ子の龍夜(りゅうや)がいる歳は15
まぁそんなことは良いとして寝坊している龍夜を起こして来なくてはすると...
「おはよう海翔、龍夜ならまだ寝てるぞ」
自慢のタテガミをブラッシングしながら言う
こいつは俺の幼馴染みの獅子堂啓介(ししどうけいすけ)1週間前に家出して来て
宛も無く家に来たので部屋を貸しているいらないと言っているのに生活費など払ってくる
いい奴だし運動神経も良いし勉強出来るヤ奴だ何で家出して来た理由は知らない
まぁそんなことよりあいつを起こしてこよう
ドンドン、
俺「龍夜!!起きろさもないと月翔のアイス食べたこと言うぞ?」
ガタガタ、ガチャ
龍夜「わかったから言わないで!!」
俺「遅い」
龍夜「えっ?ちょっと月翔兄さんそれはダメだから」
月翔「何の事かな?」
龍夜「微笑みながら近づかないでギャアアアアアアア」
前編に続きます
更新ペース上げるように努力します
あっトラが小説更新した!
トラ〜次も頑張ってね!
ニコッ
(そう書き込みながら画面に向かって微笑む 依頼暗殺者。)
ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ
30:かめ♪ 依頼暗殺者:2015/12/06(日) 21:22 ID:Qvkの、のすけが、壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
31:キャラののすけ:2015/12/07(月) 19:32 ID:dYE 一つ訂正しとく。
私は、常に冷静です。
わかった?わかったね。うん。よし!!(1人でなっとくしてる)
ごめん!のすけ!
依頼暗殺者は、頭悪いから理解出来ん。
詳しい設定は専スレで!
34:トラ:2015/12/13(日) 17:45 ID:Dws どうもトラです更新ペースは週に1回更新できたらいいなと思っています。
ところで皆さんはクリスマスの予定はありますか?トラは予定なんて無いです
Twitterなどで多分リア充死ね!!とつぶやいているでしょう
誰でもいいからトラに恋人を下さい(泣)(出来ればモフモフの獣人のoゲフンゲフン)
だいぶ話がそれてしまいましたね(笑)
では1話(中編)始まります!
1話平凡な世界の空の下で(中編)
朝から怒鳴り疲れていると啓介が何故か庭で雪だるまを作っている。
すると、後ろから誰かが走ってくる音がするその音が止まると後ろから
俺の名前を呼ぶ声がしたので後ろを向くと雪玉が、顔に当たるするとそれを見た声の主は
腹を抱えて笑っているこいつの名前は白上彩羽(はくかみいろは)人間の女だ、この世界の60%が獣人残りの40%が人間
そして俺達、能力者は今まで世界に80%も居たが10年前の戦争により20%に減ってしまったその戦争で俺の片目は見えなくなった
そもそも獣人は戦争の兵器として生まれたそして人間と戦争をしていた能力者は神々が人類に与えた力だ使い方を一つ間違えれば
この様に戦争が起こるそして俺と月翔は戦争当時に死んでいるなぜ生きているかと言うと「神との契約」神の中には人間を助けたいと思う神がいる
そういった神が俺達の魂の代わりなって生き続ける俺達が死ねばこいつらも死ぬだかが契約したという事はその人物は特殊な人になるという事だ
そういった人を改造して兵器を作ろうとしている組織がある事を俺はしている何故なら俺の片手がその証拠だからだ
話がだいぶそれてしまった
彩羽まだゲラゲラと笑っている
龍夜「兄さんざまぁwwww」
海翔「お前ら覚悟はいいな?」
啓介「海翔、雪玉出来たぞ」
ブチ、
海翔「何奴も此奴も好き勝手しやがって遅刻したらお前らのせいだからなぁ」
一同「えっ?」
海翔「全員雪だるまにしてやる!!」
一同「ギャァァァ」
すみません多分次回は後編の予定です
次回予告
遅刻せずに無事学校についた海翔達、何時ものように朝礼を受けるがその日は特別な朝礼だった
その朝礼で海翔が見たものとは次回「転校生の登場」
次回もサービスサービス(エヴァのパkゲフンゲフン)
彪!暗殺教室の場所貼っとくね!
暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part4♪
http://ha10.netlss11446717197.html.
だぞっ!
入ったら自己紹介をすること。
依頼暗殺者と、のすけは、もういるからな。(←上から目線)
トラ「、」くらいいれてww
まぁ、こちらは小説書かないけどねーw
のすけー!!!!!!!!!!!!!DSのIDくれー
38:トラ:2015/12/24(木) 21:26 ID:arw メリークルシミマス
クリスマスのお話とかは書きません
トラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!サボってません?
依頼暗殺者は、合宿から帰って来たよ?????????????????
久しぶりです。祟神として帰ってきました。トラです更新ペース?何それ?美味しいの?もう少し早くするので、許してください。2話は、まだ書けてませんなので2話はアドリブで行きます設定をいじったので今回は、長いですでは1話後編始まります後お詫びです啓介の名前を変えました啓介→恵介に変えましたすみません後、少し書き方を変えました
1話後編謎の転校生と突然の来客者
色々あり何とか、学校に、たどり着いた、彩羽と月翔は、1組なので一旦、別れ俺と恵介は2組なので教室に入った。そこに丁度先生が入ったきた先生は寒さに平気なのか半袖のシャツで入ってきた、さすがシロクマ
先生の名前は龍島浩太郎あだ名は雪だるま、彼女いない歴=年齢、部活の顧問は水泳部それ以外は不明
先生「それでは今から出席を取る」、順番に生徒の名前を読み終わると、先生「神月、いつもの事だが秀彪どうした」、俺「知りません昨日から家に帰っていないようです」先生「またか今日で丁度一ヶ月だぞ」
先生が言っている人物は、俺の家の隣であり、仕事仲間である鬼月秀彪、こいつの事はめんどくさいからパス、先生「後、今日は転校生を紹介する琴吹さん入ってきて」周りは、急にザワザワし始める教室のドアが開き入ってきたのは、人間の女性だ、人間なら何も感じないのだか俺はこの人の事を懐かしいと感じた、恋とは違う何かを感じたとにかく嫌な予感も同時に感じた先生「では琴吹さん自己紹介をお願いします」琴吹「はい初めまして皆さん琴吹友里と言います皆さんと仲良く出来るように頑張りますのでよろしくお願いします」先生「はいでは琴吹さんの席は神月の隣が空いてるからそこに」
その後は何事も無く、俺と恵介は弓道部に行き、弓道着に着替える恵介「海翔、今日、転校生来ただろお前はあいつの事どう思った?」俺「急にどうした別に嫌いとか、ではないけど嫌な予感がした」恵介「そうかお前の嫌な予感は当たるからな厄介な事にならないといいな」部長「こら〜二人で仲良く話してないで、そろそろ練習始まるよ〜」俺&恵介「わかりました今行きます」部活が、終わり帰ろうとすると武道場から怒鳴り声が聞こえるその声の主はすぐわかった、剣道部部長、鬼龍辰利(きりゅうたつとし)先輩と柔道部部長、古島虎介(こじまこうすけ)先輩だ、その間に弓道部部長の狗井犬太(いぬいけんた)先輩が必死に、止めている辰利「と言うかいつもお前が悪いだろうが!!」虎介「いや、今回ばっかりはお前のせいだ!!」犬太「まぁまぁ俺が鍵を持ってくるのを忘れたのが原因だから」いつもの事ながら犬太先輩は大変だここは俺がなんとかしよう俺「辰利先輩、虎介先輩、あの事犬太先輩の前で言っても良いんですか?」辰利&虎介「げっ海翔それだけは勘弁してくれ」俺「だったら喧嘩はやめて早く3人で帰ってください」辰利「で、でも」俺「わかったら返事は?」辰利&虎介「は、はい」半泣きの2人を連れて犬太先輩はありがとねと言い帰っていった俺「一件落着だな」恵介「そうだな、俺達も帰るか」家に帰り、月翔が料理を作っていた月翔「二人ともおかえり」俺「ごめん今日の当番は俺なのに」月翔「大丈夫兄さん達疲れてるでしょお風呂沸かしてあるよ」俺「ありがとうじゃあ入ってくるよ」服を脱ぎ腕の包帯を取ろうとするとそしてふと思ったこの腕の事は兄弟にも、友達にも言ったことがなかったな包帯を取ると左腕は虎獣人の白黒の虎柄が現れる右腕は竜人の希少種が持つ鱗が現れる、どうやら、俺はどうやら改造されて腕が普通じゃないらしいこの事はあとで話すとする、風呂から出ると月翔が玄関で来客と話している月翔「兄さん、兄さんに用があるて言う人達が来たんだけど」俺「誰だい変わりに話すよ」玄関に行き月翔に部屋に戻りなさいと言い変わり前向くと血の気が引いて体が硬直する、
?「(・ω・)ノやあ久しぶりだな虎次郎兄ちゃんだぞ」
俺「どちら様でしょうか」と言い無理やりドアを閉めるだけど力で勝てるわけも無く簡単に、開けられる、虎次郎「何言ってるだよお前が大好きな虎次郎兄ちゃんだぞ後コイツも」と言い後ろ見るとそこには、長男の狼夜兄さんが立っている死んだ目でいつもの事だけど狼夜「久しぶりだな海翔すまない虎次郎は酒飲んでるから気をつけろ」俺「もう遅いですさっきからキスとかハグとか服を脱がされそうになってます何とか能力で動けないようにしてますが逆に喜んでるで意味が無いですねむしろウザイです捨てて来てください」狼夜「そうだな捨ててこようかまぁそんなことより海翔、頼みがある」俺「何ですか」狼夜「ここに居候させてくれ俺と虎次郎一緒の部屋でいいから」俺「・・・」虎次郎「海翔そろそろこれ解いてくれそして出来ればふんでk」俺「お前ちょっと黙っててくれ後で、構ってやるから良いですけどまず話から聞きます今日はもう遅いのでお風呂に入って部屋に案内するので寝てください話は後です」
1話後編謎の転校生と突然の来客者END
お知らせと次回予告
まずお知らせからです。多分ですがね新レス立てます違うところにはい(゚ω゚;)あえて言いませんので
では次回予告です
龍夜「どうも今回出番が、なかった龍夜です今回の話はもう訳が分からない、あと中の人に言いたいことが山ほどあるまず一つ目更新ペースが遅いどうせ艦〇れとかパズ〇ニとかパズ〇ラとかTwit〇terとかにハマっているせいで全く書いてないし後半からアドリブになっているし2話は間に合っていないからどちらにせよアドリブになるしもうクズとしか言えない二つ目能力要素はどこにあるの?後キャラクター増えすぎ三つ目俺の設定と虎次郎兄貴の設定が初期より酷くなっている何最後の?ふでkて何?Mなの?虎次郎兄貴M設定なの?初期よりだいぶ変わっているというか酷くなっているよね?まぁいいでは次回予告です
狼夜兄貴達が来て、家の中の住民が、大パニックしかも虎次郎兄貴が酒により、暴走そして海翔兄貴が、何かに目覚めるそしてついにあばかれる真実
次回狼夜の過去と海翔達の正体、こうご期待」
龍夜&トラ「最後まで見て頂きありがとうございました次回もゆっくり見ていってください」
はい、カート!
いくらなんでも、これはちょと…
〜読んで思ったこと〜
・貴方のキャラが崩壊してる←だって、貴方は【ドS】ではなく、【ドM】ですよね?
・『。』&改行がない
あとで、地獄の講習会が開きます
(-_-)/ ょっ
狼、かめの地獄の講習会受けた方がいいよʬʬʬ