みんな、こんにちは!葉っぱ天国の星宮いちご、です!
私の小説見てみんながお腹いっぱいに
なってくれたら嬉しいなっ
このスレはオリキャラ板で使われているキャラを使って
私が小説を書くスレ!
>>2 ライブを観覧するときのお約束
*☆ 葉っぱでのいちごはアニメのいちごと性格違うよ!
だからと言って、アンチや悪口はなし☆*
*☆感想はご自由にどうぞっ ☆*
*☆ なりすまし、荒らしはシステムエラーでライブを観覧することはできません☆*
*☆ まったりいちご模様、ゆっくり最新していくよ☆*
それじゃあ、ライブスタート!
『色褪せない青春を共に』
このスレから
“茉侑” ちゃん、“操”くん、“小夜”ちゃん、“百合香”ちゃん
を使って小説を始めたいと思いますっ!
“茉侑目線”
キーンコーンカーンコーン、授業の終わりのチャイムと共に
私はまた、“また”あの場所へ駆けつける。
「うん、今日も来たね!良い子良い子!そんな良い子にプレゼント。」
声をかけてくるのは100位代の男の人、女の人達。
私を呼び出してはいつも殴る。私が戦闘練習していれば邪魔をする。
仕方なく練習をやめればまた殴る。意味もなく殴る。
プレゼント、と言って私の頭に水をかける。その上からまたゴミをかける。
何も悪い事していないのに。なんでこんなことされるのか、私にも
分からない。
「ほら、ありがとうございますご主人様、汚い私のお口にゴミを入れてくださいって言わなきゃダメだろう?」
嫌だよ。言いたくない。言いたくない。なのに言っちゃう。
「ケホッ‥‥ありがとうございます‥ご主人様‥‥私の汚い口に‥ゴミを入れてください‥んっ!?」
言われた通りその言葉を述べた私。あぁ、弱いなぁ。私って本当に弱い。
言った瞬間口に靴を入れられた。ダメだ。苦しい。
「ほら、早く綺麗に舐めとってよ。お前のせいでゴミだらけになっちゃったんだからさ‥え、もう?早くない?ちっ‥」
さっと私の口から靴を抜けば私の頭掴む男。
「次も、きちんと楽しませてよ?」
不気味に微笑めば頭を強引に放し私を投げ飛ばす。男の人達はもう‥
行った。その瞬間溜まっていた疲れがどっと吐き出された。
「ケホッケホッ‥‥‥うぅ‥苦しい‥‥」
地べたに四つん這いになり口からゴミを吐き出す私。汚いのは分かってる。
けど、我慢出来ないから。私がその影に気付いたのは数分後。
「茉侑ちゃ〜ん?大丈夫?」
金髪の少し長めの髪を一つに結ってニヤニヤ笑ってるこの男の人は、操くん。
順位も技術も私より断然上。こんな私に声かけてくる人なんて
滅多にいない。でも待って、操くんも私に何かするつもりなのかな。
謝らなきゃ。
「ご、ごめんなさい‥あっ、き、気にしないで下さいっ」
慌てて私は立ち上がりさっと頭を下げて謝罪する。
許してもらえるかな。心配だ。
「え、なんで謝るの‥?」
そう言って私の頭を撫でる操くん。
触らないほうが良いよ。汚いですから。ね。
「き、汚いですよ‥触らないほうが‥」
「僕は汚くないって思ってるんだから、良いでしょ?反論するの?」
ニコッと微笑み私に問いかける操くん。その笑みが
怖いよ。だから私は素直に言う事聞かなくちゃ。何されるか
分からないのだから。
「い、いえっ‥そんなつもりじゃ‥‥」
「そう、なら良いよね。それにしても、髪ふわふわだね。」
撫で続ける操くん、私髪短いし癖っ毛なだけで‥
決してふわふわなわけじゃない‥
「操くんのほうが‥綺麗な髪してます‥‥よ‥‥」
「だよね。僕もそう思う。」
えっ、否定しないんだ。でも、操くんはこうだもんね‥
僕を見つめる女の子。わお意外と可愛い。
少し興味あるなぁ。痛がる顔、見てみたい。
また最新しよ。←
プリパラのオリキャラ!スレから
《リトル》ちゃん、《紫京院ひびき》《ココル》
の小説!
茉侑&操のはまた後で最新!
‥(ウィンドリで組むもう一つの天才チーム‥アリスはもう手に入れた、
まりぃもベリーも‥残るはリトル。リトルは少し手強いな。
何と言ってもリトルには‥)
「ココルちゃん、パキって!」
「うん、いいよ。ふふっ はい、どうぞ。」
ニコッと優しい笑みを浮かべファンにトモチケを渡す少女は
北川ココル。ランクはメジャーランクのまぁまぁな実力の持ち主。
「またね。櫻ちゃん。ふふっ‥‥‥ふぅ、疲れるな。
帰ったら寝よ。眠いし。あ、その前にリトルの様子見に行かなきゃだな。
風邪良くなったかな」
《この猫被りが都会な二重人格のココル、がいるのだから。
まぁ実力派だしこいつをチームに入れようとも思ったのだが‥
僕を敵視しているようだ。少し観察してみるとしよう。》
「‥またひびき?ひびきひびきうっざいな。でも‥
ゴールドエアリー‥はすごかったな。適当に私も出してみたいやぁ〜い」
《ふっ当たり前だ。何にせよ、僕に憧れを抱いているのは間違いではないな。
後で行ってあげるとしよう。》
「‥‥あっ、ココル!」
「ありゃぁ!リトル!今日も可愛いね!」
《‥ココルはリトルを溺愛しているようだ。何だあの顔。》
「ココルの方が、可愛いよ。そう言えば、ばれー?の試合あるんでしょ?
ユユと一緒に出る‥」
「あぁ、それ、学園長代理も見に来るんだよね。私達、パプリカ学園だし、
けっこー大きい大会だから、うわ!もうこんな時間!?
ごめんリトル!行ってくる」
「あぁ、そうだったな。安藤」
「はい、ひびき様。では、今すぐお車の用意をいたします、」
「頼む。」
「いってらっしゃい。ココル。またね 」
「また。やばしやばし。やばやばし。」
《スポーツ万能、成績優秀のエリート中学生‥北川ココル、か‥
まぁ、こいつの実力をこの大会で見させてもらうよ。》
体育館、たくさんの人がいる。
その中で僕は1人、特定席に安藤を隣に座っている。
「サーブ1本入れてけ コーコル 行けー!」
「‥行くぞー」
「行けー!」
ダンっという音と一緒にヒット。よし上手くいったな。
1ポイント稼いだようだ。
「あーラッキー。ココル、ナイス!」
「ん。次も決めてくよー」
「はい!」
『へぇ。以外と実力持ってるじゃないか。』
(サーブだけで1点、しかも狙ったところを確実に打ち狙う‥
狙った獲物は逃がさない、百獣の王ライオン‥百獣の姫、ココル‥)
「行けーファースト」
(姿勢、バランス、狙い‥‥完璧じゃないか。北川ココル‥)
「きゃあーー!うそ、ひびき様!?いや〜ん!こっち向いて〜!」
『ふふふ。』
僕は笑みを浮かべ手を振る。
「きゃあーーー!」
「みんな、何やってるの。試合に集中し‥」
「きゅーん!ひびき様ぁ!」
審判まで僕にメロメロだ。まぁ、当たり前だろうがな。
とりあえず、ココルをこちらへ連れてくるとするか。この状態では、
試合は続けられないだろう。
「みんな!‥審判まで‥ラインズマンも!何やってんの‥」
「こんにちは、プリンセス。お手を拝借」
僕は相手の手を取り強引にこちらへ連れて行く。それでも手を振り払う相手。
「あの‥試合中なんで。」
「この状態では、試合なんて出来ないだろう?」
「そうですけど‥‥」
言葉が詰まる相手。僕は相手をお姫様抱っこし連れて行く。周りは羨ましそうに見つめる。すまないね。君たちには興味がないんだ。
僕のこの美貌に震えもせず冷静に対応する君。
君を僕のチームに入れよう。ウィンドリは5人チームだが、
6人チームにしろ、と命令すればいいだけのこと。
「あの‥離してください‥ん?‥ひびき‥?あぁ!ひびきか。
なんか似た匂いするなと思ったら。‥やっぱりひびきって良い匂いするよね。
シャンプー何使ってんの?」
男らしい口調。僕の顔にぐっと自分の顔を近づける。
危機感を持たないのか。東堂シオンではないか。
「君、大胆だね。」
「は?何が。あ、そうだ。試合出来なくなっちゃったのひびきのせいなんだから、お詫びとしてひびきの家行かせてよ。色々甘いものあるかも‥」
ニヤニヤ笑い僕を見る。何をしょうもないこと考えているんだ。君は。
ゆいぽんです!
面白いです。リクエストいいですか?今書いている小説が終わったらでいいのでもしよければプリパラのオリキャラのセリアとアリアの小説とベリーとアミーの小説をお願いしてもいいですか?
>>8 ゆいぽん様
うーん、作詞とかの関係もあって
現在いちごはスレを掛け持ち中、
作詞も完成させて、今やってる「ひびリトココ」の小説と
「操茉侑」の小説、結構長く続いちゃうから、
だいぶ後にセリアリ、ベリアミの小説始まる事になっちゃうけど、
それでも良いなら、喜んで受け付けるよ(*^◯^*)
いろいろあって、
「操茉侑」の小説は途中でやめさせてもらいます‥m(._.)m
「ひびリトココ」は続編、その代わり
多彩眼から、ヒロインは「レオ」男の子から
「リク」「涼太」を使って恋愛系を作りたいと思いますっ
もうあのスレではCP出来ちゃってるけど
出来てないって事にしよう!←
うーん、「レオ」「涼太」は能力持ってないけど
この小説では持ってるという形で能力もオリで考えるよ(*^◯^*)
この二つの小説を書き終えたら、
セリアリ、ベリアミの小説を書き始めたいと思う(((o(*゚▽゚*)o)))
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥ひびき!」
「どうしたんだい?北川ココル。」
いきなり名前を大声で呼ぶ君。少し、変人なのかな。
「リトルに手出したら容赦しないから。例え女だろうとボール顔面ぶつけるからね」
「ふふ、君は他の子とは違う考えを持っているようだね。
僕は何も、リトルに手を出そうとは考えていない。ただ、
チームに入らないか?と誘った、これだけさ。」
じとっとした目で僕を見る。まだ疑っているのかい?
「ふーん、ま、いいや。あっ」
『試合、再開しまーす』
「そろそろ行かないとなんでいく。」
すたすたと早足で去っていく君。真っ直ぐ前を向いたその瞳は、
何を求めているのだろうか。
「分かったよ。それじゃあ僕は、試合の観覧の続きでもするとしよう」
「ご自由にどうぞっ」
ぶっきらぼうに切り捨てガチャン、と大きな音とともに去る。
「安藤、ティーを。」
「はい、ひびき様。」
『サーブカットー!』
『一本カットー!』
大きく響き渡るサーブカット、君の声だって事はすぐわかったさ。
君の声は通るような美しい声。ウィンドリでも君の歌声があれば‥‥
『よし!みんな、ナイス!』
『次も決めてこう!』
『おー!』
レオ: 目に入る←相手の過去、夢の中に入る能力。
幼なじみと一緒に母親から踏切に突き落とされ死亡した際に
どうすれば私は助かった、あの過去をやり直したい、という思いがあり
カゲロウデイズに接触し「目に入る」能力を手に入れた。
涼太: 目を変える← 相手の思いや感情を変えたり目線を変えたりする能力。
この物語は能力発動してるときほとんど出ません!←なら作るn((殴
レオ目線
「はぁ‥‥疲れたっ‥‥眠いし頭痛いし‥‥」
朝、6時頃にいつも起床する私。そして
嫌な学校に登校する時間が迫ってくる。昨日勉強しすぎたからか
頭痛いし眠いし‥‥学校‥行きたくない。なんておもいながらリビングへの
階段向かっていたら、誰かに頭を叩かれた。
「おいっ、頭痛いし眠いなら、もう少し早く寝ろよ。」
声をかけてくるのはサヨと涼太と幼なじみのリク。
私的に、サヨは苦手なんだ。だって、私と違う。
みんなに愛されててみ〜んなから好かれてて私の大切な物まで
奪おうとするんだから。え、大切な物って何?って?
だ〜め。教えないよっ
「1人だと寝れないんだよ。何かしてないと落ち着かない。」
「ふーん、なら、俺が一緒に寝てやろうか?」
悪戯っぽく微笑むリク。その笑み、むかつくからやめて。←
「良いよ別に。1人でも練れるように頑張る。」
「‥‥おう。」
なぜにそんな悲しそうな顔をする。
「なに。そんなに一緒に寝たいなら、寝よ。今日は
リクに関わりたい気分だし。」
「え、良いのか?なら、寝ようぜ。ってその前に今日学校だろ。
早く朝ごはん食べるぞ」
出た。朝ごはん。私の敵。ご飯なんて食べたくない。
「‥‥食べたくないって思っただろレオ。食べさせるからな。」
いやああぁぁぁぁぁぁぁぁ(棒読み)
リク目線
「いやだ!食べれないんだ!学校行くから食べない!」
「は!?何言ってんだよ食べろ!」
ドアに捕まりリビングへ行こうとしないレオ。
汗だくになりながら引っ張り連れて行こうとする俺。
諦めて行けよ。
「じゃないとお前の大嫌いな野菜多めに入れるぞ!」
俺がそう言った瞬間、レオの顔は真っ青になりドアから離れ
俺に抱きつく。え、抱きつく?おい。もう一回聞くぞ。抱きつく?
「いやだいやだ!食べるから野菜入れないで!」
力強く俺に抱きつき離れず涙目で訴えるレオ。
やばい可愛すぎだろ。元から可愛い奴だったけど、この顔可愛すぎ。
「‥‥じゃあ、この体勢で少しだけ我慢してくれたら野菜入れないでやる」
「分かった!」
ほっと一安心したかのような笑み浮かべ体勢を崩さないレオ。
俺は少し強めに抱き締めた。
「く、苦しいよリク‥どうしたの?」
俺の胸に顔を疼くめ何かあったのか?と心配そうに見つめるレオ。
「レオのせいで胸が痛いんだよ」
「え、なんで私!?」
驚きばっと顔を上げ俺を見つめるレオ。可愛いな。
そう思った瞬間、俺は我を忘れてレオの顔に自分の顔をぐっと近づけた。
あ、近い、もうすぐ、近い近い‥←
「リク?何やってんの。」
はっと我に帰り聞こえた凛としたこの声は「涼太」
俺の幼なじみ。「涼太」は、昔からクールで俺をいじるのが好きな奴だった。
レオがここのアジトに来てからレオには好意を
示すようになった。この光景を見られたらどうなるか。
「リク。レオに‥何してんの‥‥?」
わなわなと身を震わせばっと俺からレオを引き剥がし
自分の胸元へとレオを引き寄せる。
「‥‥レオ、いこう。こっち。」
「え、あ、うん。‥‥」
涼太に手を引かれ慌ててついていくレオ。ちらっと俺の方を見れば
少し心配そうな表情しすぐ涼太の方向き小走りでついていく。
「‥‥はぁ〜っ‥‥何やってんだ俺は‥涼太がレオの事好きなの知ってんのに‥
よりによって涼太に見られるとか‥」
ここから、俺、涼太、レオの三角関係が始まっていく。
了解ですっ!ありがとうございます♪
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