どうも!小説板にスレを建てるのは初めてです!
センスの無い小説を見てくれたら嬉しいです!
荒らしなどは入らないでください!
まずはストーリー!
冬休みにも関わらず毎年恒例のボランティア活動をしていた
中学1年生の円城寺流奈(えんじょうじ るな)は
そんなある日ボランティア活動の帰りに学園の教室に入ったらそこには…!?
微妙のストーリーですねw
次は登場人物!
円城寺流奈:幼い頃外国に引っ越したが親の転勤で日本に戻ることになった
あのボランティア活動の帰りに学園の教室に行ったらいきなり変な人が現れて大変なことに…
明るい性格だがちょっと口悪。ミスティックハートに変身する
聖王学園の生徒
ノノ:流奈がミスティックハートに変身後いきなり現れた
猫っぽい妖精。流奈からは「謎小動物」と言われている
語尾に「みゃ!」が付く。流奈を伝説の魔法少女ルミエールエンジェルにさせようとしている
雪野愛菜(ゆきのまな):物静かで若干口下手。
人と話すのが苦手でどんな人にも冷たい態度
シャイニングダイヤに変身する
聖王学園一年二組
とりあえずまだキャラは増やす予定です!
流奈=る「」って感じでノノがノ「」、愛菜はま「」になります!
5:理夢◆3.:2015/12/26(土) 10:42 ID:uPQ 1話「毎日が素敵でちょっと普通で有り得ないこともあって…!?」前編
る「……遂に…遂に日本に…戻って来たぞ〜っ!」
流奈の父「こらこら。空港で叫ぶな!」
る「だって〜。数年ぶりの日本…!日本に戻れるなんて奇跡だよ!」
流奈の父「ははっ、流奈はそんなに日本に戻りたかったんだな。早く家に行くぞ〜」
る「はーい。お姉ちゃんに会いたいなー!」
〜数分後〜
流奈の母「あら?あれは…まさか…!」
る「お母さん〜!お姉ちゃん〜!」
流奈の母「流奈じゃないの!元気にしてた?」
る「もちろん!外国の学校でも友達ができて楽しかったよ!」
流奈の父「おぉう…久しぶりにママの顔が入れて…感激…」
る「お父さん泣いてるし…って…!?うわ!?」
未奈「流奈〜!久しぶり〜!怪我はしてない!?いじめられなかった!?大丈夫!?」
る「お姉ちゃん!私は大丈夫だよ!ほら、指の所に少し傷が出来ただけ」
未奈「ぎゃあぁあ〜〜!!今すぐ治療!応急よ!」
る「いや、こんな程度の怪我で…そんなに…?」
流奈の母「未奈の事はいいからちょっとあそこの公園で散歩して来たら?今ちょうど毎年恒例のボランティアもやってるらしいのよ」
る「ボランティア…?よくわからないけど行ってみるね!」
未奈「うああぁー…流奈ー…元気で行ってねー…」
る「大丈夫!私はいつでも元気だから!」
あっ…ミス…「久しぶりにママの顔が入れて」じゃなくて「久しぶりにママの顔が見れて」です!
7:理夢◆3.:2015/12/26(土) 10:45 ID:uPQさらに名前が…w
8:理夢◆3.:2015/12/26(土) 12:19 ID:uPQ 2話「毎日が素敵でちょっと普通で有り得ないこともあって…!?」中編
る「ここが公園…いつの間にかすごい町の雰囲気変わったな〜」
町の人「あら?貴方もボランティアに参加するのかしら?」
る「あっ、はい!」
町の人「ならあそこに居る子供たちと一緒に遊んで欲しいわ!」
る「子供…可愛い…じゃなかった!喜んで!」
子供1「お姉ちゃん〜お姉ちゃんが私達と遊んでくれるの?」
る「そうだよ〜。お姉ちゃんが君たちとたくさん遊ぶの!」
子供1「わーい!」
子供2「お姉ちゃん〜。一緒に砂のお城を作ろ〜」
る「はーい!」
子供3「お姉ちゃん〜僕たちと鬼ごっこしよ〜!」
る「はいはーい!」
子供4「お姉ちゃん〜。一緒にだるまさんやろ〜」
る「はい…はい…」
子供1「うわぁあーん!痛いよぉ〜!」
る「うわぁあ!?」
〜1時間後〜
る「つ、かれた……ん?
あそこ…お父さんが言ってた聖王学園だ。そういえばお母さんが散歩終わったら聖王学園の先生達に挨拶してって言ってたな…。挨拶しに行くか〜」
3話「毎日が素敵でちょっと普通で有り得ないこともあって…!?」後編
る「ふぅ…先生多い…次に教室かぁ〜私は1年2組だっけ…あ、ここが1年2組の教室かぁ〜
えーっと、鍵で…っと」
???「お…ま…て…い……た………。」
る「は?今なんか変な声が…?」
???「お前を待っていた!」
る「ギャース!」←
???「なんだその反応は!」
る「そんな事どうでもいいからアンタ誰だよ。不審者?」
エレナ「あぁ。申し遅れた。我はダークネスキャッスルのメンバー、エレナだ!」
る「何それ。中二くさ」
エレナ「なんだとっ!?…じゃなかった…お前がここに居るからには倒してみせる!」
エレナはとてつもないいきおいでビームを出し攻撃する
る「ギャース!もうやだー!こういう時はなんか定番パターンで…ってうわ!?」
エレナ「なんだ!?眩しい光が…!」
る「…なんか本当に定番パターンになった…」
エレナ「お前は…!魔法少女か…クッ、面白い!」
る「あ、じゃあ…とりあえず名前を…ふぅ…私はミスティックハート!
アンタのような奴を魔法で退治してあげる!いっけー!フレイム!」
流奈もエレナに魔法で攻撃する
エレナ「うっ…ちょっと油断し過ぎたな…。つっ、次は負けないから!」
る「あっ、うん。次も私が勝ってあげる〜。」
???「おぉお…!すごい魔法少女を見つけたミャ…!」
る「え…?」
4話「小動物じゃないミャ。ノノ登場ミャ!」
る「アンタ誰だよ。猫が喋るとか…きも」
???「ひどいミャ!アンタに興味を持って損したミャ」
る「いいから。アンタ名前なんていうの?」
ノノ「スルー!?…えーおほん…私はノノだミャ!」
る「ふーん。猫?」
ノノ「猫じゃないミャ!妖精だミャ!」
る「あ、猫妖精ね。はいはい」
ノノ「……シャーっ!!」
流奈に引っ掻く
る「いったぁ…てか引っ掻く時点で猫じゃん!」
ノノ「はっ…しまったミャ…。」
る「てかさっきすごい魔法少女を見つけたとか言ってたよね?」
ノノ「そうミャ!君は凄い才能があるミャ!君にお願いがあるミャ」
る「何?手短にね?」
ノノ「私は君をルミエールエンジェルにさせたいのミャ!」
る「ルミエールエンジェル?何それ」
ノノ「ルミエールエンジェルとは…さっき君が戦っていたダークネスキャッスルの人と戦って
ボスの所まで辿り着くと…ボスと戦闘になるミャ。1000年前にルミエールエンジェルになれた人がいるんだミャ。」
る「はぁ〜?よくわかんないんだけど…まぁいいか〜」
ノノ「いいのミャ!?私は説明下手なのだミャ!」
る「それを早く言ってよ…」
ノノ「あはは!ごめんだミャ!そういえば君の名前は?」
る「私は円城寺流奈。よろしくね!小動物ちゃんw」
ノノ「シャーっ!……る、流奈…これからよろしくミャ!」
5話「謎だらけのクラスメイト!雪野愛菜!?」(ノノ=ノ「」にします)
る「冬休みが終わった…そして今日からあの…日本の学校…!日本の学校に通うの初めてだから嬉しい!」
ノ「流奈は本当日本が好きみゃね〜」
る「当たり前じゃん!あっ、念願の学校に着いた〜!」
ノ「私は隠れるみゃ〜」
〜iN教室←
先生「は〜い。では、今日から来た転校生を紹介します。円城寺さ〜ん」
る「初めまして!円城寺流奈です」
生徒1「転校生可愛い…!」
生徒2「スタイル良い…」
ま「………」
先生「では、円城寺さんは雪野さんの隣に座ってください」
る「はい!」
ま「……円城寺…よろしく。私は雪野愛菜」
る「よろしく!って女で苗字呼び…?」
ま「別に良いでしょ。」
る「く、クール…!」
〜帰り道〜
ノ「その雪野愛菜って子はクールなのかみゃ〜」
る「そうそう…………」
ノ「急に黙って…どうしたみゃ?」
る「また…」
エレナ「フハハ!覚えてたのか!今日こそはミスティックハート!お前を倒す!」
る「えっ、じゃあ変身しないと」
ノ「待つみゃ!流奈!これを…メイクアップミラーとミルキィステッキだみゃ!」
る「え…マジで魔法少女だな。」
ノ「とっ、とにかく!これで変身するみゃ!」
る「えー、じゃあ適当に…マジカルメイクアップ!ハート!」
変身する
エレナ「ふふふ…この間と同じ景色だ…絶対に勝つ!」
エレナは前よりも強力なビームを出す
る「きゃっ!何すんの!?このーっ!ブレイズ!」
炎の魔法で攻撃する
エレナ「無駄だ!」
攻撃を跳ね返す
る「うわ!あっぶなー今攻撃当たるところだった…」
ノ「流奈はまだ魔法少女になったばかり…」
シャイニングダイヤ「やぁあ!フリーズ!」
氷の魔法で攻撃をする
エレナ「ぐあっ!」
る「…?じゃなかった…今だ!悪の華よ!今ここで散るが良い!ミルキィフラワーアタック!」
大きな魔法陣が出る
エレナ「ぐぁあ!……ぐっ…また…っ負けたかっ…だが次こそは……!」
る「やったー!勝った!でも…さっきの…」
ノ「さっきのは流奈とは違う別の魔法少女…」
る「ん?なんか…メイクアップミラーから…ん?何これ」
ノ「おぉ!それはマジカルチャーム!マジカルチャームは他の姿に変身できるアイテムなんだみゃ!」
る「ふーん。じゃあ…マジカルチャームを集めればもっと強くなる可能性もあるってことか…」
ノ「そうだみゃ!もっとマジカルチャームを集めて強くなるみゃ〜!」
る「おーっ!」
シャイニングダイヤ「……ミスティックハート…私は貴方を…認めないから…!」
6話「変身!ミスティックソプラ!」
る「おぉ…なんだなんだ…!?」
???「ふふ…この間はエレナをよく倒せたわね〜。すごいわ〜。まぁちょっとだけ褒めてあげる」
る「は…!?子供のくせに生意気…!」
シエラ「子供じゃないわ。私はシエラ。これでも…7890歳なの」
る「おぉ…中二病…!そしてエレナって言ってるから…アンタも…」
シエラ「そう。私もダークネスキャッスルのメンバー。エレナはこの間のアンタの攻撃で重傷よ。でもエレナの時みたいにそう上手くいかないわよ!」
魔法陣で雷を呼び出し
る「うわ!?!雷とか!?ここはミスティックハートで…」
ノ「待つみゃ!この雷の魔法の場合は…この間手に入れたマジカルチャームがいいみゃ!」
る「オッケー!メイクアップ!ソプラ!」
変身する
シエラ「あら、新しい姿?」
る「そう言っている間に私が攻撃するからね!フォルテ〜っ!」
魔法陣で楽器を出し楽器で攻撃をする
シエラ「…っ!なっ、なかなかね…でも…!」
る「もう終わりだ!悪の華よ!華麗な音色に包まれるが良い!ミュージックトワリング!」
シエラ「きゃっ…!まっ、負けた……ミスティックソプラ…早速報告…っ…」
シャイニングダイヤ「…今度はミスティックソプラに変身…まずまずの所ね」
る「わぁ〜!また新しいマジカルチャームが!」
ノ「どんどん増えるマジカルチャームみゃ!」
7話「魔法少女プリズムリリー登場!&ミスティックスカイ!」
る「やっとお昼休み〜。いつも1人だからな〜。でも一緒に食べよ!って言うのも恥ずかしいし…」
???「あら〜?円城寺さん今日も1人〜?ならミミと一緒にお弁当食べましょ〜」
る「ん?アンタは…櫻井美々子…だっけ?」
ミ「そうよ〜!あっ、どこでお弁当食べる?」
る「うーん…屋上とか?」
ミ「良いわね〜!屋上に行きましょ!」
美々子は流奈の手を引っ張り屋上に連れて行く
る「屋上…初めて来たけど…結構気持ち良いな〜!」
ミ「でしょ〜!私もこの学校の屋上好きなのよ〜」
る「本当〜って何!?地震!?」
ミ「……!また貴方の仕業〜?」
???「アタイの力をもっと凄いのだ〜!」
る「お弁当食べる時間なくなるから早く倒そう…」
ミ「え…?もしかして…」
ノ「みっ、美々子!?」
ミ「ノノじゃない!」
ノ「今はそんな事言ってる場合じゃないみゃ!二人とも変身するみゃ!」
る「えっ…!?っ…メイクアップ!スカイ!」
ミ「流奈ちゃんが…!…メイクアップ!リリー!」
ミィ「二人も魔法少女がいるだと!?だが面白い!アタイがまとめて倒してやるー!」
ミ「バリア〜!さっ、ミスティックスカイ!今のうちに攻撃して!」
る「うっ、うん!サンダー!」
雷が落ちる
ミィ「ぎゃあぁ!」
る「にしし…wビビってるビビってるwとどめは美々子に任せるよ!」
ミ「分かったわ!悪の人々よ!美しき百合に惑わされるが良い!キラキラホワイトマジック!」
ミィ「ヒィ〜!雷怖かったんだけど!ミスティックスカイとプリズムリリー…覚えてろー!」
シャイニングダイヤ「ふーん…櫻井美々子と円城寺流奈があのプリズムリリーとミスティックハートだったのね…」
ミ「やったー!新しいマジカルチャームゲット〜!」
る「おめでと〜!もう私たちは友達だよね!」
ミ「もちろん!これから一緒にがんばろ!」
ノ「良い友達が出来たみゃ〜!」
8話「ダークネスキャッスルの魅惑の一日」
???「ふふ…ミスティックハート…私の所まで来れるかしら?」
エレナ「ぐっ…まだ痛いな…」
ミィ「あのミスティックスカイの雷魔法凄い怖かったんだけど〜!」
???「あら…ミィ…貴方はダークネスキャッスルのメンバー…そんなに弱々しい仲間は望んでないわ」
ミィ「すっ、すみません!」
???「霊歌…紅茶をお願い」
霊歌「はい、お嬢様。少々お待ちください」
シエラ「ミィちゃ〜ん。今日も私とお遊びしましょう〜」
ミィ「ちょっと!アタイは子供じゃないから!」
シエラ「あらあら〜。でも子供っぽいじゃない」
ミィ「それはアンタもだ!」
霊歌「お嬢様。紅茶をご用意しました」
???「フフ…ありがとう。」
???は紅茶を飲む
???「ミスティックハート…あの子は…私と1000年前に戦った少女と似ている…
そして七色の魔法少女…」
霊歌「確かミスティックハートの場合は七色の力を集め…伝説の力を使えるようになる…らしいですね
まぁ本当かは分かりませんが」
???「そうね。今はハート、ソプラ、スカイ…三つの力を持っているわね」
霊歌「それとプリズムリリー…シャイニングダイヤが居ますがシャイニングダイヤは仲間には見えませんね」
???「沢山の力が集まり光が導けば…シャイニングダイヤだってミスティックハートの味方になる…」
霊歌「ミスティックハート…戦える日を待っているわ…」
???「その時は霊歌、本気を見せなさいよ…」
霊歌「承知しました。いえ、もちろんです。フフフ…」
9話「対決!霊歌対ミスティックハート!」
る「たくさん戦ってたくさんのマジカルチャームもゲット〜!」
ミ「残りは二つだけね〜」
霊歌「………ふふ…」
る「!?」
ノ「あっ、あれは…ダークネスキャッスルのメイド…霊歌みゃ!」
霊歌「…ふふ……ミスティックハート…私は貴方と戦いたいの…」
霊歌は上記を述べたあとすぐ辺りを炎の世界にする
る「熱っ!何この炎!?」
霊歌「私は闇の魔法、炎の魔法、時の魔法が得意なのよ。」
る「闇の魔法…!?何とかして…阻止しないと…!」
ミ「流奈ちゃん!私も一緒に…」
る「美々子はダメ!ノノと一緒に逃げて。これは霊歌と私の戦いなの」
ミ「………流奈ちゃん…分かった。絶対…絶対に戻って来てね!」
ノ「負けるんじゃないみゃよ!」
る「もちろん!メイクアップ!スター!」
霊歌「ミスティックスター…実力を確かめさせてもらうわ!」
魔法陣から強力なビームをたくさん出し
る「皆のためにも…!スターダスト!」
空から降って来た流星群に乗り攻撃する
霊歌「バリア!」
る「うわぁ!まっ、まだまだ!ライト!」
霊歌「くっ…光が……」
る「今だ!スターダスト!」
霊歌「うっ……だが…!」
霊歌は時の魔法で時間を止める
る「…っ!」
霊歌「これで…これでもう終わり…」
闇の魔法で弾を出す
る「……」
弾が流奈の目の前に来た瞬間時がまた動く
る「…!」
流奈は弾を交わす
霊歌「わっ、私としたことが!」
る「また時を止めても意味は無いよ」
霊歌「なんだと!?」
る「アンタの攻撃は大体分かったし攻撃の仕方も分かったし、もうアンタはこれで終わりよ!」
霊歌「…っ!」
る「悪の華よ!運命の星に恵まれるが良い!ドリームセンセーション!」
霊歌「ぐあっ……」
る「…霊歌…!?」
霊歌「……」
る「…意識を失った…?大丈夫かな…」
ミ「流奈ちゃ〜ん!大丈夫!?」
る「私は大丈夫だけど…霊歌が…」
ミ「……霊歌ちゃん…」
る「霊歌を私の家で休ませるよ」
ミ「…了解!」
〜流奈の家〜
流奈の母「流奈…!?その子は…」
る「こ、この子…近くの所で倒れてたの(ちょっと誤魔化さないと…)」
流奈の母「大変!空き部屋があるからそこで休ませて!」
る「分かった!」
10話「今日から家族!?霊歌の秘密!」前編
霊「………」
る「まだ寝てる…いつになったら起きんのさー!」
ノ「人が寝ている時に大声出すんじゃないみゃ!」
未奈「霊歌ちゃん大丈夫かな…?もし死んじゃってたら…うわぁあん!」
る「お姉ちゃんも大声出すな!」
未奈「だって……」
る「いいから取り敢えず出てって!」
流奈は未奈を部屋から出す
霊「……ん?ここは…?」
る「おっ、おおおおお起きたー!?」
霊「…ミスティックハート…何故貴方が?」
る「えーっと、私と戦った後霊歌は倒れてそのまま起きなかったんだよ」
霊「私…貴方と戦った…?」
る「えっ…?」
霊「だから…私貴方と戦った記憶無いです」
る「……記憶が無い!?」
霊「でも…お嬢様と…」
る「お嬢様って…?」
ノ「つまり…霊歌は一部の記憶を失って一部の記憶は覚えてるって事みゃ」
る「一部の記憶を失ったって…」
霊「あ、そうだ…この際貴方にこれを…」
霊歌はマジカルチャームを流奈に渡す
る「これは…」
ノ「それは…!す、凄いマジカルチャームだみゃ…」
る「凄いマジカルチャーム…!?」
ミ「ヤッホ〜!」
る「美々子!このマジカルチャーム…」
ミ「……何かすごい力を秘めているわね…」
る「だよね…どんな力なんだろう…」
ミ「そういえば霊歌ちゃんも他のダークネスキャッスルのメンバーと同じで1000歳以上なの?」
霊「私…ですか?私は13歳ですよ」
る、ミ、ノ「へ…?1…3…歳?」
霊「はい…」
ミ「えぇぇえええー!?」
ノ「こ、これはヤバイみゃ…!」
シエラ「ふーん…霊歌発見…」
あげです〜(物語書けよ)
18:理夢◆3.:2015/12/28(月) 15:52 ID:prE 11話「ミスティックハート対シエラ!最後の戦い」
シエラ「マジカルチャームが残り一つ…」
る「…!?アンタはシエラ!」
シエラ「ウフフ…今度こそ貴方を貴方を倒してあげる!」
シエラは今まで以上に強力な攻撃をする
る「!?変身しないと!メイクアップ!ムーン!」
シエラ「ミスティックムーン…?まぁいいわ。」
シエラは手のひらを流奈に向き流奈の動きを止める
る「うっ、動きが…!」
シエラ「ウフフ…まだまだ…」
シエラをもっと攻撃する
る「きゃあ!動けない…」
ミ「メイクアップ!ムーヴ!」
シエラ「…!?」
ミ「いっけ〜!」
美々子は風の魔法で暴風を呼び起こす
シエラ「かっ、風が強過ぎて…動けない…」
ミ「さ、今のうちに…」
美々子は流奈を動けるようにさせた
る「美々子…!ありがとう!トリック!」
流奈は自分の分身を作る
シエラ「おっ、同じ人が何人も居る…!?」
ミ「隙あり!」
美々子はシエラに風の魔法で攻撃する
シエラ「うわぁ!…な、なんですって…!?」
ミ「流奈ちゃん!合体技…やってみない?」
る「今の私達なら合体技だって出来る!」
ミ「悪の夢よ!素晴らしい道を歩むが良い!」
る、ミ「シャイニーメモリーブライト!」
シエラ「……負けちゃった…ね」
シエラは合体技を受けて消滅した
る「消滅…?」
ミ「まさか…あら…?流奈ちゃんのメイクアップミラーにマジカルチャームが…!」
ノ「私がいないうちに…!ってそのマジカルチャームは…!」
る「綺麗…ん?何かが…」
流奈達の前に扉が現れる
る「扉…?」
ノ「そうだみゃ…流奈はマジカルチャームを7個集めた…つまりダークネスキャッスルに行けるんだみゃ!」
る「あ、私が…?じゃあ……美々子も」
ミ「ううん。私は行かない。これはダークネスキャッスルのメンバーからの挑戦だから…私は行かないよ」
る「美々子……分かった…。私…行って来る!」
流奈は扉を開けてダークネスキャッスルに行く
ミ「絶対に戻ってきてねー!」
ノ「応援してるみゃー!」
あげ(*'-'*)
20:理夢◆3.:2015/12/29(火) 23:47 ID:t3I明日1話ぐらいは更新します〜
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新