はい、小説の案が思い付かないで 新しいものを作ってしまう。 今回は、多分進むと思う。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 プロローグ 「お宝をいただきに参りました。」 白いマント・帽子・靴。 全部が白で包み込まれた二人組。 それこそが怪盗団、フロージュの証なのだ。 そうして、彼らは私に近づき 「さあ、帰りましょう。」 といい、私を盗んだのだった。