はじめまして、かな、れいれいです!
小説板にスレ立てるのはじめてだよ〜
えっと、ここでは片想いの小説を書こうかなと、思います!
読んでくれるとうれしいな〜
誰かきてくれることをねがいます。
小説の内容とかまったく決めてません....
まあ、ひまがあったら書くので、よろしくお願いします!
読むよ〜!
3:れいれい◆FY:2016/03/07(月) 19:08 ID:gmw ....。主人公。....
名前*橋本 優里(はしもと ゆり)
誕生日*2003/11/12
年齢*12歳(小6)
性格*とても素直、優しくて明るいが、た まに暴言を吐くことがある
家族構成*お父さん、お母さん、妹、優里 の4人家族
真斗、李句斗、柑菜、萌恵とは同じクラスで、時々話す、優里は真斗のことが『好き』
....。登場人物。....
名前*佐々木 真斗(ささき まさと)
誕生日*2003/07/24
年齢*12歳(小6)
性格*人には積極的に話しかけるタイプ、 優しい時が多いがたまに口調がきび しい時がある
家族構成*お父さん、お母さん、弟、真斗 の4人家族
女子とはあまり話さず、男子とばかり仲良くしている。
名前*荒井 李句斗(あらい りくと)
誕生日*2003/10/30
年齢*12歳(小6)
性格*いたずら好きで、よく人にちょっか いをだす
家族構成*お父さん、お母さん、兄、弟、 李句斗の5人家族
李句斗は優里が真斗のことを好きということをしっている、しかし李句斗は優里のことが『好き』
名前*宮崎 柑菜(みやざき かんな)
誕生日*2004/02/14
年齢*11歳(小6)
性格*とてもポジティブで、よっぽどのこ とがないとおちこまない
家族構成*お母さん、お父さん、姉、柑菜 の4人家族
優里と萌恵とはとても仲良しだが、優里と萌恵以外の友達は皆男子、ほかのクラスのある男子のことが好き、その男子とは両想い
名前*水谷 萌恵(みずたに もえ)
誕生日*2003/05/19
年齢*12歳(小6)
性格*とてもおしゃべりでよく目立つ、た まにいやみを言う
家族構成*お父さん、お母さん、弟、妹、 萌恵の5人家族
柑菜と同じ男子のことが『好き』、その男子と柑菜が両想いだということはしっている
あややさん
ありがとうございます!!感想とか書いてくれるとうれしいな〜
あややさん、呼びタメOKですか?
ユリも、読んできまーす!
あやや、ヤッホー♪
ユリも、恋愛もの書いてるので参考にさせてもらいます♪
呼びためオッケーだよ
ユリ
読んでくれるんだ、ありがと!
私も恋愛系の小説書くのははじめてだから参考になるかどうか...
1,あの日
〜*優里*〜
あの日、私は佐々木さんのことが好きだって、きづいてしまった。私は、恋なんてしたくないんだ、だって、片想いって辛いし、悲しいし。4年生の時、私はある男の子を好きになったんだ、でも、その男の子は、たくさんの女子からモテる男子だった、しかも、ある女子と両想いって噂だった、私、毎日泣いてたの、家で、部屋にこもって、一人きりで、誰にも相談できないで、ずっと泣いてた。
だから、もうあんな思いはしたくないの.....。
〜*李句斗*〜
あの日、俺はしってしまったんだ、橋本が真斗のことを好きだって、橋本に「好きな人、いたりするの?」なんて聞いたのが間違いだった、こんなに傷ついたのははじめてだ...。
俺は、これからどうしればいいんだろ、今は、橋本の恋を実らせようと、真斗と橋本をくっつけようと頑張ってるけど、俺は、そんなことしたくない、素直に、「俺は橋本のことが好きだ」って言いたい....。
〜*萌恵*〜
あの日、私の恋は叶わないのだと、しってしまった...。私の好きな人と柑菜の好きな人はいっしょだってことは、しってたよ、でも、まさか、柑菜とあの人が両想いだなんて...。つらすぎるよ。思わず、優里の前で泣いてしまった。優里は、こんな私をなぐさめてくれたけど、優里と柑菜も友達どうしだし、優里も、きっと、どうしればいいのかわからなくなってるだろうな、それに、優里も好きな人いるし、優里の親は今、離婚しそうになってるし、優里、きっとおいつめられてる...。
それなのに私、優里になにもしてあげられてないんだ、こんな私が、なさけない。
タメOKだよ!
ユリやっほー!
うちも小説書いてるから読んで!
((宣伝するなww
私もよむね〜!
おー、あややとユリもいたんだ!
2016/02/05【朝】
〜*優里*〜
今日こそは佐々木さんに話しかける!
ここ何日か話してないからな〜
どういう話題をふろうかなぁ
こういうことを考えながら、優里は学校へむかった。
学校につくと、もう柑菜と萌恵がきていた。
柑菜「おっ、優里きた!おはよ!」
萌恵「おはよ〜」
優里「おっ、萌恵がうちよりさきにきてるな んて、珍しいね〜」
まあ、いつもどうり柑菜と萌恵と話してた。
で、しばらく2人と話してたら李句斗がきたんだ〜
優里「あれ?李句斗、髪切ったんだ!」
李句斗「うん、昨日切った。」
で、これまたいつもどうり話してたんだ〜
真斗「李句斗〜、外行って遊ぼー」
李句斗「OK〜」
って言って、李句斗と佐々木さんは外に行っちゃった、最近なかいいんだよね〜、李句斗と佐々木さん。
私が教室から出て行く佐々木さんを見ていると、
柑菜「ねぇ、もうすぐバレンタインじゃん、 優里、佐々木にチョコあげたりする の?」
優里「えっと〜、あげない、かな」
柑菜「やっぱりな〜、私もあげないんだ〜、 そんな勇気は、ない」
萌恵「私も、あげな〜い」
ふぅ、やっぱり皆、あげないんだ、私、あげちゃおーかな、いや、でもな〜
そんなこと考えてると、チャイムがなった、私たち3人はいっきに自分の席にもどった。
かき氷さん
読んでくれてうれしいです!ありがとうございます!
あの、呼びタメOKですか?
オッケ〜でーす
13:れいれい◆FY:2016/03/07(月) 22:47 ID:gmw了解でーす
14:あやや◆dA:2016/03/07(月) 23:03 ID:eyU かき氷もやっほー♪
続き待ってるねー!
あややヤッホー
バレンタインどうなるんだろ・・・
バレンタイン❤
王道ですな!
しばらくこれなくてごめんなさい!また小説書くから、読んでね(^∇^)
18:れいれい◆FY:2016/03/19(土) 14:48 ID:m1Y 2016/02/05【朝】
〜*優里*〜
席に座ってまっていると、先生が教室のドアをあけて入ってきた
先生「明日は文化祭ですね、今日中に準備を 終わらせましょう」
「じゃ、各自準備をはじめてください」
明日は文化祭!!今日のあいだに準備終わらせないと〜
小学校で文化祭なんて、めずらしいのかな?
2月に文化祭なんて、時期がおかしいけど、楽しければそれでよし!!
私たちのクラスは、お化け屋敷やるんだ〜
楽しみ!!
萌恵「優里〜、ガムテープどこ〜」
優里「あー、李句斗がもってたよ!」
萌恵「りょーかい!ありがと〜」
そう言って萌恵は李句斗のところに行った
柑菜「そこ!遊ぶな!」
男子たち「はいはい、すいませんでした〜」
やっぱり、柑菜がしきってるね〜
柑菜はしっかりしてるから、皆からたよりにされてるんだよね
真斗「橋本〜、ちょっときて〜」
優里「あっ、はーい!」
とことことこ
優里「なに?」
真斗「練習しとこーぜ」
優里「オッケー!」
佐々木さんと私は、いっしょに仕事するんだ〜、だから、話せるチャンスがいっぱい!!
真斗「えっと、ここから布をおとすんだよ な」
私は、お客さんに布をなげて、お客さんにその布をあてて、お客さんを怖がらせるやくなんだ!佐々木さんは私がおとした布をひろうやくなの〜
真斗「おとすのって、布だけ?」
優里「そうだよ〜」
真斗「じゃ、やるか」
優里「うん!やろやろ!」
真斗「上からなげるの?下からなげるの?」
優里「上からでしょ!」
優里「じゃ、なげるね」
真斗「うん」
えっと〜、ここからだから、ジャンプしてなげればいいかな〜
優里「ほっ」
優里「おとしたよ〜」
真斗「えっ、ちょっ、どこいった?」
優里「布、見失ったの?」
真斗「....うん」
優里「あらま〜、ごめんね、さがしてくる」
真斗「あっ、俺もさがす」
うろうろ
真斗「あっ、あった。
橋本ー!あったよ!」
優里「おっ、よかった〜」
それからしばらく、佐々木さんと私は練習を続けてたんだ〜
先生「そろそろ予行練習するぞー!」
うっ、もうやるの〜
失敗しないように頑張らなくちゃ
れいれい、読ませてもらうね♪
面白いから頑張って!
かのん
ありがと〜
うん!頑張るよ!
先生「じゃ、前半に仕事する人はお客さん やって!」
ぞろぞろ
前半に仕事する人が教室から出ていく
私は後半だから、前半の人をおどろかさないといけないんだよね、緊張する...
『カチッ』教室の電気が消えた
真斗「大丈夫か?」
優里「えっ?あっ、うん、大丈夫大丈夫」
たしか、李句斗がお客さんを教室に入れるんだよね
ガラガラ
教室のドアがひらく
李句斗「「2名入りまーす!」」
コトン、コトン、コトン
足音が聞こえる
今だ!!!
ほっ
優里「おとしたよ」
真斗「あっ....、ちょっとおそかったみたい、 全然あたってない」
優里「ごめんね!意外とむずかしくて...」
真斗「べつにあやまらなくていいよ。
次から、あいずするな」
優里「あり...がと....////」
ガラガラ
李句斗「「4名入りまーす!」」
コトン、コトン、コトン
真斗「今!」
っ、
女子4人「キャー!!!!!」
真斗「おっ、あたった!」
優里「ほんと!?よかった〜」
真斗「2回目で成功させるとか、橋本すごい な!」
優里「佐々木さんのおかげだよ!ありがと」
真斗「(笑)」
ガラガラ
李句斗「「4名入りまーす!」」
コトン、コトン、コトン
真斗「今!」
くっ、
男子2人「おぉー!!!
びびった〜」
男子2人「www」
真斗「たっ、たぶん、成功だと思う」
優里「あの2人笑ってたんですけど(`д´)」
真斗「(笑)」
優里「あの、私、佐々木さんにあいずしても らわないと成功しそうにないから、本 番でもあいずしてもらっていい?」
真斗「もちろん^^」
こうして、後半の予行練習は終わりました
いい雰囲気だね♪
23:かき氷:2016/03/20(日) 07:55 ID:lhE 久しぶり〜^^
文化祭かぁ・・・お化け屋敷ってなんかいいよね〜ww
私の学校でも文化祭があって、今年はお化け屋敷したの、その時に好きな人(片想い)とあったことをもとに書いていくよ!
25:れいれい◆FY:2016/03/20(日) 13:30 ID:V6k 先生「次は前半の予行練習だな、前半の人 〜、教室もどれー」
先生「後半の人〜、教室出ろー」
ぞろぞろ
先生「もう並ぶのめんどくさいだろ、だから 仕事するグループで入ってくれ〜」
えっ!!じゃあ、私、佐々木さんとじゃん!!
うれしい....けど、緊張するな....
先生「じゃ、橋本たちからだな」
真斗「行こっか」
優里「う、うん」
「「2名入りまーす!」」
優里「仕掛けわかってても、意外と怖いね」真斗「橋本って、お化け屋敷とかだめな の?」
優里「うん、こういうのは...苦手かな...」
「「う〜ら〜め〜し〜や〜」」
優里「キャー!!!」
真斗「大丈夫?(笑)」
優里「だ、大丈夫...」
バサッ
優里「ギャー!!!」
優里「.....あっ、布...」
真斗「wwお前、自分もこのやくなのにビ ビってるwww」
優里「笑うな!////」
真斗「だって、マヌケすぎるだろww」
「「いっしょに遊ぼ〜」」
「「いっしょに行こ〜」」
真斗「ギャー!!!」
バタッ
・・・
優里「wwこけてやがんのー!www」
真斗「笑うな!!」
優里「だって、こんなことでこけるなんて ww佐々木さんこそマヌケwww」
真斗「い、行くぞ」
優里「あっ、は〜い」
〜1分後〜
ガラガラ
優里「は〜、やっと終わった〜(-〇-)」
真斗「けっこう怖かったな」
優里「うん、とくに柑菜は怖かった....」
真斗「あー、宮崎って、貞子やくだったよ な」
そんなこんなで、予行練習は終わった
2016/02/05【放課後】
〜*優里*〜
今は下校中、萌恵と柑菜と私、3人で帰ってるんだ〜
萌恵「なにニコニコしてんの〜?」
優里「今日は久しぶりにしゃべれたから、う
れしかったんだ〜!」
萌恵「よかったね!明日文化祭だし、文化祭 で告れば?」
柑菜「あー!それいい!優里、告りなよ〜」
優里「無理だよ、そんな勇気ない....」
柑菜「じゃあバレンタイン!」
優里「告白自体が、無理....」
萌恵「う〜ん、このままだと、誰かにとられ ちゃうかもよ?」
柑菜「今のとこ、佐々木のこと好きな女子は いないみたいだから、いそがなくても いいと思うけど、告白はした方がいい と思う」
優里「は〜、あと1ヶ月と何日かで卒業だし ね」
萌恵「優里と佐々木は中学同じだよね〜」
優里「うん、でも、クラスはなれるかも〜」柑菜「じゃあ卒業式までに告白した方がいい ね〜」
萌恵「話し変わるけど、荒井の好きな人、 しってる?」
柑菜「あー!しってるしってる!」
優里「え?好きな人いたんだ....だれ?」
萌恵「ふ〜ん、優里、しらないんだ〜」
優里「うん。で、誰なの?」
柑菜「萌恵、教えちゃダメだよ?」
萌恵「わかってるって!」
優里「えー、教えてよ〜」
柑菜「あっ、それより、優里って荒井のこと どう思ってるの?」
優里「いい人だと思うよ」
柑菜「それだけ?」
優里「最近気になってたけど、好きな人いる んだよね、ちょっと悲しいかな」
萌恵「えー!!気になってたの!?じゃ、りょうお も...」
柑菜「萌恵!ダメ....」
萌恵「ご、ごめん....」
柑菜「で、優里は荒井のこと、好き、な の?」
優里「まだ好きじゃないよ、今は佐々木さん のことが好きだから、でも、好きにな るかもしれない」
萌恵「マジか!」
柑菜「面白くなってきたね〜」
そんな会話をしながら、3人はわかれた
萌恵「じゃ、また明日!」
優里「うん、また明日!」
3人「バイバーイ(゚▽゚)/」