ここでは、みんなでショートストーリーを書きたい人が投稿していってください。そうすれば、皆さんの作品が、面白い作品が読めると思います!
全年齢対象作品でお願いします!
例)
暇で暇で散歩をしていました。私の友達と、すれ違いになりました。友達は、きずいていなっかたようです。
「すぐ近くだったのに…、きずかないなんて…」
家に帰って、明日の準備をして、お母さんのもとへ行きました。
「ねえ、お母さん、今日ね、友達とすれ違いになったのよ。でもね、すぐ近くだったのに、きずいてくれなっかたのよ。ふしぎね」
「・・・」
「?お母さんも、無視するの!?」
自分の部屋にかけあがりました。おなかがすくはずなのに、すきません。
(お菓子を食べすぎたわ)
そう思ったけど、なかなかすきません。
「…おかしいわ」
もう寝ようと、洗面台へ、行くと…
私は、うつっていませんでした。
リビングに戻ると、仏壇がありました。写真は、ひいおばあちゃん、ひいおじいちゃん、おじいちゃん…
そして…
私がありました。
気づいてなかった、ではないでしょうか?
『ず』ではないので、気をつけて。
「ドレッシングバトル」
「おい、お前。超人気だな、父さんに」
梅ドレッシングが言った。
確かに父さんに人気があるのは俺らドレッシング界では、名誉なことだ。
しかもここの家の父さんは濃い味付けが大好きだから直ぐに俺らの水分がなくなる。
俺は因みに一番人気のないわさびマヨネーズドレッシング。
また後ほど