どうも!キャンディです!
小説を書いてみたいな〜と思ったので、挑戦してみました!
初めての作品なので、ヘンなところがあるかもしれませんが、
それでも楽しく読んでくれればいいな〜と思っています!
感想を言ってくれると、とっても嬉しいです!
キャンディさん、私の所に感想ありがとうございました!
読みますね!楽しみにしています♪
>>2
いえいえ!どういたしまして!
ありがとうございます!
頑張りますね!チカラになります!
キャラクター紹介1 (主要キャラクター)
キャンディ・メイヤスキー
中学一年生の女の子。お菓子とアニメが大好き。
心配性で、緊張しやすい。
クラブ・サマーレッド
小学五年生の女の子。キャンディの親友。
いつも元気で、運動が得意。
花宮メイ (はなみや メイ)
中学一年生の女の子。アニメと漫画が大好き。
落ち着いていて、おとなしい。
キャラクター紹介2 (サブキャラクター)
小海マリン (こうみ マリン)
小学六年生の女の子。
好きなものが、ほとんどキャンディと同じなので、良く気が合う。
流水リカ (りゅうすい リカ)
小学六年生の女の子。おしゃべりが大好き。
特に好きな人の話をする事が多い。
花月ナナ (かげつ ナナ)
小学五年生の女の子。頭が良くて、しっかり者。
よく、名字を「かづき」と間違えられる。
〜プロローグ〜
ココは、「コメットタウン」という小さな町。
そこには、子供達が仲良く暮らしていました。
心配性のキャンディ、元気なクラブ、おとなしいメイ。
そんな彼女達の生活を、のぞいてみませんか?
続き楽しみにしてるね(*´ω`*)
8:キャンディ◆ok:2016/04/29(金) 21:36 ID:TRk >>8
ありがとう!
間違えた!>>7だった!
10:キャンディ◆ok:2016/04/30(土) 14:48 ID:TRk 〜勉強しなさい!〜
晴れた日曜日の昼に、キャンディは言いました。
キャンディ「明日学校あるからイヤだ〜!」
クラブ「うちも〜!」
メイ「うんうん!」
クラブとメイが同意していた…その時!!
???「キャンディは、もっと勉強した方がいいよ?」
キャンディ「その声は…ナナさん!」
ナナ「キャンディってさ、いっつもテストで20点ぐらい取ってるじゃん?ヤバイよ」
クラブ「いやいや、うちの方がヤバいよ!?」
ナナ「クラブは大丈夫だと思う。60点ぐらいでしょ?
たぶんメイも平気だよ。50点ぐらいじゃん。」
キャンディ「そう言ってるナナさんは、どうなの!?」
クラブとメイは、ホッとしましたが、キャンディだけは怒っていました。
キャンディがそう言うと、ナナは持ってきたテストの答案を見せました。
なんと点数は、100点満点だったのです!
ナナ「なんか文句ある?」
キャンディ「くっ…!」
くやしがったキャンディは、20+60+50を計算し始めました。
130と答えを出すと、キャンディは急に叫んだのです。
キャンディ「3人合わせて130点だから、私達の勝ちだよ!」
ナナ「は?」
ナナが「それおかしいよ」と言う前に、キャンディは去って行ってしまいました。
クラブ達は、だんだん遠くへ行ってしまう
キャンディの後ろ姿を見て、固まってしまいました。
ナナ「なんなの…勝負しようなんて言ってないし。」
クラブ「なんで、点数の話題を出したの?」
ナナ「キャンディの成績が悪いから、将来が心配だったの。」
クラブとメイは、その一言を聞くと、暗い表情が明るくなりました。
メイ「そうなんだ!それは良い事だと思うよ!
ただキャンディが、勘違いしちゃっただけだし!」
クラブ「そうだよ!キャンディに伝えておくね!
ナナは、キャンディの成績に心配してたって事を!」
そして翌朝…
キャンディ「ナナさん、昨日はゴメンね!」
ナナ「私も、文句ある?って言っちゃってゴメンね!」
こうしてキャンディとナナは、仲直りをする事が出来たのでした。
面白いね!
キャンディちゃんとナナちゃん、仲直り出来て良かった!(*´ω`*)
更新頑張ってー!
面白いよ!キャンディ(///ω///)♪
16:かき氷◆CY:2016/05/01(日) 19:48 ID:nzcキャンディ!みたよ!おもしろい!!!
17:キャンディ:2016/05/01(日) 20:02 ID:bmw >>14-16
ありがとう!!嬉しい!!
くるの遅くなってごめんね!
すごい…わかりやすい…面白い…
リカのモデルってだれだ…?
20:キャンディ◆ok:2016/05/02(月) 19:04 ID:EsA >>18
にかさんも来てくれたんだね!ありがとう!
>>19
モデルが知りたいなら、専スレへGO!!
〜ライスは大事!〜
???「ねぇキャンディ〜、今日のお昼ご飯なんだった〜?
私はハヤシライスだったよ〜♪」
彼女の名は、マリン。
キャンディと良く気が合うのです。
キャンディ「おお!ハヤシライスいいね!
私は、お寿司だったよ!」
マリン「お寿司いいよね〜!」
2人がそんな話をしていると、クラブが走ってきました。
クラブ「ヤッホ〜〜!なにしてるの〜〜?」
キャンディ「マリンさんと、お昼ご飯に何を食べたか話していたんだ〜♪」
クラブ「へ〜!うちはカレーだったよ〜!」
マリン「あ〜〜!カレーライスおいしいよね!私も好き!」
キャンディ「うんうん!でも、白いご飯はイヤだなぁ…」
クラブ&マリン「えっ!?そうなの!?」
キャンディ「ご飯の時間にさ、いっつも出されるじゃん?おいしくないのに…」
クラブ「味つけしてみたら?きっとおいしくなるよ!」
マリン「うんうん!ふりかけとか、おかずと一緒に食べたりとかね!」
キャンディ「あ〜!なるほど!」
クラブ「今度やってみて〜!オススメだよ!
……そうそう、もしご飯がなかったら、どうなっていたと思う?」
キャンディ&マリン「えっ…?」
突然、クラブの表情が真面目になりました。
キャンディとマリンは驚いています。
キャンディ「え〜っと…アハハ、
ご飯がなくったってさ、麦ご飯っていうものがあるじゃん!」
キャンディが苦笑いをしながら答えると、
クラブは首を横に振り、こう言いました。
クラブ「麦ご飯はね、お米がないと作れないの。
お米と麦を混ぜないと出来ないから。」
キャンディ「えっ…そうなの?」
クラブ「うん。お米がなかったら、
うちらが好きなカレーライスも、オムライスも作れないんだよ。」
確かに!キャンディはそう思いました。
キャンディ「うん、そうだよね。今日は大切な事を学んだよ。
いくらご飯料理でも、カレーやオムライスばかりだと飽きちゃうから、
私達は、飽きない白いご飯を食べてるんだね。」
クラブ「そうそう!わかってくれればいいんだよ!」
マリン「味が濃いと、食べ飽きちゃうよね!」
クラブ「ふりかけは、飽きない程度で、かけないとね!」
キャンディ&マリン&クラブ「アハハハハハハ!」
コメットタウンに、3人の楽しそうな笑い声が響いたのでした。
平和だねー…笑
26:にか◆Pk:2016/05/04(水) 17:38 ID:PyQ 物知り!私!www
物知りに書いてくれてありがとう(*^^*)
社会が得意から繋げたのかな?
親友だから来るよ!私のところにも来てくれてるし!