どうも!キャンディです!
小説を書いてみたいな〜と思ったので、挑戦してみました!
初めての作品なので、ヘンなところがあるかもしれませんが、
それでも楽しく読んでくれればいいな〜と思っています!
感想を言ってくれると、とっても嬉しいです!
ケビン「お、俺にはないのか!?」
ラミカ「ごめんね。クレオくんのしか作ってないの。」
ルリ「これから3人で遊んでくるから、バイバ〜イ!」
ルリたちは去っていってしまいました。
ケビン「お前らはいいよな!妹がいて、モテていてよ!」
ケビンが大泣きした…その時!
ルイス「はい!」
なんと、ルイスはケビンにチョコを渡したのです。
ケビン「えっ?」
ルイス「僕もさっき作ったんだ!もちろんみんなの分もあるよ!」
クレオ&ケビン&レン「ルイス…!」
ルイスはクレオたちにチョコを手渡しました。
ケビン「すっげ〜うまい!」
クレオ「もう食っちまうのか?」
レン「イケてる味だね。」
ケビンとレンは、すでに食べていました。
クレオ「そんなにうまいのかよ?……あ、うまい!」
ルイス「ありがとう!すっごく嬉しいよ!」
クレオ「自分用のはないのか?」
ルイス「あるよ!ルリちゃんと2人で作ったものがここに…!」
ルイスはルリからもらったチョコを食べて、おいしそうに微笑みました。
ケビン「つまり、合作という事か!」
ルイス「うん!そんな感じだね!」
みんな「アハハハハハハ!」
こうしてコメットボーイズに、楽しい思い出が1つ増えたのでした。