キャンディ達が過ごす愉快な時間

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1:キャンディ:2016/04/28(木) 21:23 ID:TRk

どうも!キャンディです!
小説を書いてみたいな〜と思ったので、挑戦してみました!

初めての作品なので、ヘンなところがあるかもしれませんが、
それでも楽しく読んでくれればいいな〜と思っています!

感想を言ってくれると、とっても嬉しいです!

93:キャンディ◆ok:2017/02/12(日) 11:30

ケビン「お、俺にはないのか!?」

ラミカ「ごめんね。クレオくんのしか作ってないの。」

ルリ「これから3人で遊んでくるから、バイバ〜イ!」

ルリたちは去っていってしまいました。

ケビン「お前らはいいよな!妹がいて、モテていてよ!」

ケビンが大泣きした…その時!


ルイス「はい!」

なんと、ルイスはケビンにチョコを渡したのです。

ケビン「えっ?」

ルイス「僕もさっき作ったんだ!もちろんみんなの分もあるよ!」

クレオ&ケビン&レン「ルイス…!」

ルイスはクレオたちにチョコを手渡しました。


ケビン「すっげ〜うまい!」

クレオ「もう食っちまうのか?」

レン「イケてる味だね。」

ケビンとレンは、すでに食べていました。


クレオ「そんなにうまいのかよ?……あ、うまい!」

ルイス「ありがとう!すっごく嬉しいよ!」

クレオ「自分用のはないのか?」

ルイス「あるよ!ルリちゃんと2人で作ったものがここに…!」

ルイスはルリからもらったチョコを食べて、おいしそうに微笑みました。

ケビン「つまり、合作という事か!」

ルイス「うん!そんな感じだね!」

みんな「アハハハハハハ!」

こうしてコメットボーイズに、楽しい思い出が1つ増えたのでした。


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