一枚のドリチケから
奇跡が生まれる______
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>>3 この小説
【レス禁止です!】
・荒らし、悪口等々はやめて下さい。
・アドバイスとかは要りません、ただの自己満足なので!
【まだレス禁止です!】
この小説はプリパラのお話です。
平日は書くのが難しくなりますが、よろしくお願いします!!
1話「私がプリパラに!?」
こんにちは〜!私、明日菜♪パプリカ学園、初等部6年。アロマゲドンの2人と同じ6組!!あぁ…今日も可愛い〜
「あすなぁ〜…宿題見せてぇ…」
この子は私の親友、実並七音ちゃん。習い事をいっぱいやってるし、フレンドリーで可愛くて……クラスでも人気!本人、気づいてないけど…
「良いよ、だって七音ちゃん、昨日1
0時までバスケでしょ?でももう少し頑張ってね?」
「あすな、天使!!!」
ぱああぁって言うのかな?凄い輝いてる……でも天使より、悪魔好きなの…あろまちゃん好きだし。
あーもーこの髪、黒だったらな…私はピンクの髪に黒い目。あろまちゃんと髪型は、一緒なの。
「……できたぁっっ!!」
はやっ!?…ってほどでも無いか、だってあれから20分、どれだけ考えてたの!?私!?
「あ、あすな、プリチケ、届いた?」
「うぅん…もー届かないのかなぁ…?」
プリチケ、そろそろ届いても良くない?早い人、幼稚園で届いたんだよ!?
「キャーー!」
「今日も美しい!さすが!」
ん?なんか聞こえる…何だろ?って七音ちゃん、先に見に行ってる!?はやっ
「ふふっ…おはようございます、皆さん。こんなに集まって、何かあったの?」
心底心配そうに首をかしげる…あれは、5組の二階堂あのんちゃん!あ、幼稚園の時って人、あの子!!
「……そう?何も無いならよかったわ、今日もいい天気…一日、良くなるわね」
ニコッと微笑むあのんちゃん。みんなキャーキャー言ってる。神アイドルなんだって、一回のライブで。凄いし…プリチケ、いいなぁ…
きたよーん!感想は時間のあるときにかきまふ!今はいそがしい!
6:ここな◆Fg:2016/05/16(月) 21:19 ID:7SI >>5
かき氷ありがとう!ごめんね、全っ然最新できないww
「んん?」
んんん?あ、目Eになったかな?眼科行こうかな?あのんちゃん、私の前に来たんだけど??
「ふふ……こんにちは、明日菜…ちゃんかなぁ?…可愛い…♪頭の上、プリチケ、乗ってるよ?」
と、言って頭からなんか取ってるね……
つつつつつって!?ぷ!!?プリチケェェ!?$€▲◇□€▲▽!!
………起動不能。反応凄いって思うかな?心だから、いいじゃん?
「あ、ありがとうございます、プリチケ…」
ヤバ…顔がにやける……今日、行こっかな?でも七音ちゃん……
「あすな、ごめんね、嘘ついて。私、5年の時に届いてたんだ…」
ペロッと舌を出してプリチケを見せる七音ちゃん。まぁ、良いや、嬉しいしっ♪
「今日の放課後行こ?プリパラ!!」
「もっちろん♪」
じゃ、授業、授業♪は〜やくお〜われっ♪♪♪
はじめまして…プリパラの小説ですか!
面白そうなので来てみました←絶対面白いって
私も、プリパラ行くとき『授業早く終わらないかなぁ』って思ってしまうときありました…
はじめまして......。
にかさん、私もそう思います。プリパラのカードゲームやったことありますか?
私は、やりはじめて1年です。
にかさん、ありがとうございます!!下手の横好きですよ…(笑)これからももっと、頑張ります!
みるくさん、はじめまして!1年もやってるんですね…凄い!!です!(勝手に入り込んですいません)
2話「プリパラチェンジ!かんりょー!?」
ぷへ……
楽しみが待ってると、授業長…い…
楽しいことあると、早く終わるって言うけど、そんなことない……
さてと、プリパラァァァ!!!
こ、こほん。行きましょっか…
「あすなっ!!プリパラ行こっ!」
「うん!」
ダッシュ!!!
「え?待ってー!」
と、聞こえるけどダッシュ!!
「こらこら、お嬢ちゃん、危ないよ、」
気にせずダッシュ!!よい子は真似、しないでね、悪い子は真似して良いよ
「ゼハーゼハー……」
さすがに疲れました。以外と距離あるね、でもアイドルに体力は不可欠!七音ちゃんを待ちましょ、一人でプリパラ入ると私、方向、分っかんなぁ〜い♪
もー、嬉しすぎて、キャラ崩壊…あ、七音ちゃん!
「あーーーーすな!!待ってって言ったじゃん!!」
「ごめんね、行こっか♪」
「まったく…うん、行こっか…」
わぁぁ…うわ、可愛い!!ああ、早く入りたい!……お、あれが噂のめがねぇさん!
「新しい人ですか?」
「はっ、はいっっ!!」
「七音レインボー♪七音でっす!あすなをどうぞ、悪魔っぽくしてあげてくださいね、♪」
「え?なんで知ってるの?!?」
言ったこと、……ない、よね?
「親友だもん!知ってるに決まってるでしょ?あすな、私はプリパラチェンジだけやってもらってるから、…。」
好奇心旺盛の七音ちゃんが!?ライブしてないの?
「なんでって思ったでしょ?だって、初めてのライブ、あすなとしたいもん♪」
「…!」
七音ちゃん…!よし、お願いします、めがねぇさん!!
「…登録完了です!あすなさんは、『ホリックトリッククラシック』です!ゲートはあちらでーす」
ホリックトリッククラシック…ってあろまちゃんのじゃん!!わぁ…夢じゃないよね!?……痛っっ!夢じゃないー。
「あすな、行こー!」
「うん!!」
私のプリパラ…始まるんだ…!
初めまして、とても面白い小説ですね!
それと今更って感じですがこの作品に登場する人物を紹介してみては?
ありがとうございます!これからも頑張ります!
人物…ですか…。進めていくなかで、徐々に分かっていくようにしようと思ったのですが…。
登場人物はあった方が良いのかな?なら、書きます!
~登場人物~
名前:真野 明日菜(まの-あすな)
学年:小学6年生
性格:プリパラが大好きで、悪魔系あろまが憧れ。七音とは親友。ちょっぴり内気な性格。
容姿:チェンジ前・・あろまの外の髪型で、ピンク色。目はぱっちりの黒色。
チェンジ後・・あろまの外の髪型のくるくるを無くした感じ。目はチェリーピンク
〜人称:一人称・・「私」「明日菜」
二人称・・「〜ちゃん」「〜くん」「呼び捨て」
名前:実空 七音(みそら-ななね)
学年:小学6年生
性格:元気な性格。ポップは、げんなりする。芯は友達思いで優しい。
「プリパラチェンジ…完了!フフッ」
…ん、あ、あれ!?これが…私!?
「わあああぁー!」
「あすな、可愛いー!あろまちゃんみたい…。」
「ホ、ホント!?」