初めて小説書きます、れもんです!
よろしくお願いします!
アドバイスとかくれると嬉しいです(*´˘`*)♡
登場人物
主人公は天野優斗(あまのゆうと)
優斗の彼女が立花心海(たちばなここみ)
優斗の友達を星野快斗(ほしのかいと)
心海の友達を夜明沙良(よあけさら)
心海の妹が心愛(こころ)
です!
楽しみにしてるよ!!
あ、あと、学年はー??
詳しく書きますね!
優斗・心海・快斗・沙良は現在中1で、
心愛は小5です!
各登場人物について詳しいことは次に書きます!
はーい!!
まってるよっ!
こんにちは!なんだか面白そうです!頑張ってください!
7:れもん:2016/05/24(火) 21:00 ID:hHsありがとうございます!頑張ります✧٩(ˊωˋ*)و
8:れもん:2016/05/25(水) 00:26 ID:hHs 各登場人物
☆優斗☆
勉強得意 試験では常に上位 運動も得意
皆に優しくて好かれている 積極的 ちょっと俺様的要素あり
心海にしかみせないところがある
☆心海☆
転校生
優斗の彼女になる
誰もが認める可愛さで人気者
正義感が強い 実は少し恥ずかしがり屋
☆快斗☆
金持ち 音楽を聴くのが大好き いつも優斗に音楽の話ばかりしている
意外と頼りになる いいこと言う
優斗とは長い付き合い
☆沙良☆
心海が転校してきて始めてできた友達
マイペース 読書好き
優斗と学年1、2位を争う位頭が良い
☆心愛☆で
おっちょこちょい
愛想がある
オシャレが好き
心愛のところ、で、が何故か入ってしまいました汗
10:れもん:2016/05/25(水) 12:55 ID:hHs心海?ねぇ、心海...
11:れもん:2016/05/25(水) 12:55 ID:hHsすみません途中なのに書き込んじゃいました
12:れもん:2016/05/25(水) 12:58 ID:hHs 優斗「心海?ねぇ、心海...」
心海「だい......す...き.........っ」
優斗「ここみーーーーーっ!!!!!!!」
優斗の声は空しく夜空に響いた───
14:かき氷◆GCY (ノ ゜Д゜)ノ:2016/05/25(水) 13:27 ID:SXk れーもん!ちわ!
てか明日数学やばいー!!!w
かき氷ぃ!やほー!
それな!やばたん!
ふぅー!今日は疲れましたなぁー笑
小説更新まってるよー💫!
始めまして
♡心海side♡
私は心海。
父の都合で転校してきた。
皆と離れるのすっごい悲しかったし、この先不安しかない。友達できるか、とか、馴染めるか、とか...
>>17おおー!更新してたぁ!
19:れもん:2016/06/05(日) 20:45 ID:fuA 登校日初日
やっぱり私は眠れなかった。
朝ごはんを食べることも出来なかった。
私は不安のまま新しい学校へ向かって家を出た。
れもん、もー少し長く書いたほーがいーかも!!
21:れもん:2016/06/06(月) 18:24 ID:fuA時間が無かったのよー泣
22:れもん:2016/06/06(月) 18:34 ID:fuA 行きは学校の前まで親に送ってもらった。
着いたら事務室へ来いと事前に言われているので事務室へ向かう。
学校が近づいてくる。すごい複雑な気持ちに支配される。
そして私はゆっくりと事務室のドアを開ける。
「おはようございます...。転校してきたものなんですけど...」
「あら!おはようございます。私は、事務の青木です。今から連絡しますから、そしたら心海さんの担任が来ると思いますから。」
「わざわざありがとうございます!!」
(はー。事務のお姉さんが優しくて良かったー。)
(私の担任になる先生はどんな先生なんだろう...男かな...女かな...若いかな...年取ってるのかな...)
先生を待つ間、そんなことを考えて緊張や不安を自分なりに沈めることにした。
どんな人だろー!
24:れもん:2016/06/07(火) 20:19 ID:fuAどんな人でしょーか!
25:かき氷◆0M:2016/06/08(水) 18:43 ID:z62うーん…笑
26:れもん:2016/06/12(日) 20:17 ID:fuA 5分ほど待っていたら足音が聞こえてきた。
そして2人の人物がやってきた。
「立花さん!お待たせ。」
「あ!大丈夫です!えと...お名前は...?」
「ごめんごめん!私ね、あなたの担任になる山中夏音(やまなか かのん)ね!体育科!1年間よろしくね!ちなみに立花さん1組よ!」
「は、はい!よろしくお願いします。あ、あとー...となりの方は?」
「去年も持ってた生徒なんだけど、名前をあま...」
「天野俊太、俊太って呼んでくれて構わないからね。てかそう呼んで」
「うん、よろ、しく俊太?」
「名前、心海って言うんだね」
(いきなり名前呼びとか!?)
「うん。」
「心海って呼ぶから」
「あー、うん」
(全然ついていけない...)
読んだよ!!
心海がんばってぇー!
「じゃあ教室へ向かおうか!」
先生に言われて歩き出す。
「心海はどこから来たの?」
「隣の県から。」
「どうして?」
「どうしてって...親の関係。」
「そうか、」
「うん、それがどうかしたの?」
「いや。...まだ寂しいの?」
「そりゃそうよ。まだあなたしか名前を知らないし、不安だらけだし...大好きな子とも離れたし...寂しいし悲しいに決まってるじゃないですか...」
「なんか、ごめん。」
「いいの。気にしないで?」
「うん。あのさ、もしまだ寂しいなら俺が慰めるよ?」
「え?」
「だから、慰めるって。話を聞かせてよ?」
きたおー!(かき氷だお笑)
更新きたぁー!
先生優しーい!
うちももうそろ更新するねっ!
「ありがと、俊太」
「あ、俊太って呼んだ笑」
「いや、俊太が呼べって...」
「あはははは、そうだったね、」
「うん。」
「立花さん、天野とは仲良くできそう?」
え!?
「先生!?」
先生がいきなり割り込んできた。
「それは、大丈夫です...俊太は、ここに来て初めて知り合った人だから。」
「友達って言っていいよ心海」
「なんかすみません」
「なら良かった。先生安心だわ。」
「ありがとう...ございます。」
「で!心海。前の学校ではどんなことしてたの?」
「えっと、合唱部入ってて、副部長してた。あと学級委員も何回かしたけど、まとめるの得意じゃないからもうできないや...」
「合唱か。この学校にも合唱部あるから、入ったら?」
「あるの!?入りたいな...」
「心海なら活躍できる」
「...ありがと」
「それと、さっき言ってた大好きな子って男?」
「え!?女の子だよ!小さい頃からずっと一緒だった子。まず私恋愛経験とかないし。付き合うとかそういうのわからないから。告白されても、わからないから、で断ってた。」
「そう、なんだ、じゃあ彼氏とかいないんだ?」
(良かった...?ん、?良かったって...?)
「いたことないよ。」
俊太side
俺さっきなんで良かったって思ったんだろう。
良かったってまさか...
かき氷ありがとー♡
ちなみに話してるの俊太と心海ね笑
私の文章力ないから誤解してたらごめんなさい(。>__<。)
>>31あ、そーだったのか笑
俊太優しーいねー!
てか少しM染みてる…?笑
Mかもー笑
今見たらそんな感じするね、変えなきゃね、笑
設定ではMにはしてないからね、私の文章力のお陰でMに見
えるのね、ごめんね俊太笑
>>33www
35:丹乃◆CY:2016/06/29(水) 15:50名前がww
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