イィエッィャッハァァァア(^∀∂"三6∀^)
どうもゆっきーです。
、 。,;・¨"”∵∴*°アテンション* °∴∵”"¨・;,。 、
グロ注意?
暴力あり
名前とか適当です。
小坂 風花 (こさか ふうか)
中1 背が高いし、髪が長い。
初めて中学校に通う私と、親友の和花菜(ワカナ)と三咲(ミサキ)と学校に行った。
和花菜は中3で、小学生5年から友達になった、三咲も同じ中3で5年から知り合った。
中学校はどんなところとか、部活などいろんな話を聞いた。
和花菜『えーっと…2組だっけ?』
風花『うん!あ…でも教室どこか忘れた。』
三咲『じゃあ行こっか。』
優しい二人だけど、私は小学生の時は壊す事が楽しかった。
[ねぇ貴方誰?]
[和花菜の友達だってさ、気味悪くない?]
[ねぇ君ー、君っていらない子だよー。だから君帰りなよ。]
「……は?」
私はそいつの頭を殴ったら和花菜が来た。
心配してくれたけど怒ってた、
お姉ちゃんみたいだなぁとか思いながら
二人で遊んで。三咲と知り合って。
二人お姉ちゃんができたの。
風花『…懐かしいな〜』
三咲『何が?あ、そこが教室、もうすぐチャイム鳴るよ〜』
風花『ありがと!午後遊ぼうね!』
和花菜『またあとでね〜』
二人は帰った。
教室に入ると、知り合いが5、6人くらいいる。
風花『小学校とあまり変わらないな。』
適当な席にリュックを置くと、
『風花〜!』
と、大きな声が教室に響く。
友達の由紀(ユキ)だ。元気で明るい子。
由紀『風花の隣の席私だ!』
風花『えっマジで!?』
適当に選んだけどやっぱり知り合いが隣がいいな…
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴って先生が来た。
先生の話を聞き、体育館に行く。
由紀『うぉうっふぉー…緊張してきたぁー』
風花『私も…でも由紀が緊張するって珍しい?』
由紀 『そう?てか体育館広っ』
大勢の人がいる場所は苦手だけど…