初めて小説を書かせて貰います
初心者なので、誤字脱字あるかもしれませんm(_ _)m
注意書き↓
・誤字脱字あるかも ・文才0 ・気まぐれ更新
・初小説 ・能力 ・現実離れ
これらがダメな方はブラウザバックを推奨します
「それでもいいよ!」と言う方は見てくださると
ありがたいです(˘ω˘)(感想くれるとありがたいです)
それではヾ(ω` )/
設定
世界観
見た目はほとんど現代と同じ
ですが、稀に能力者が生まれる世界
通常能力者の能力は1つ、でも2つ持っている能力者もいる
能力者は生まれた時か、通常の人間の場合稀に能力が開花する
大体の普通の人間は能力者を怖がっていた(現在は少ない)
能力者は宝石を持っていて宝石が破壊されると死ぬ
自分で管理する
元から能力者の場合生まれた時に宝石を持っている
開花した場合はその時に宝石が生成される
設定(続き)
宝石は盗まれる時もある(価値が高いから)
設定
人物
海人(かいと)
とある探偵社で探偵をしている。助手の愛里寿と、事件を解決している能力者
事件を解決しながら失踪し消えた2人の親友を探している
能力は水を操る能力。宝石は青いサファイア
設定
人物(続き)
愛里寿(アリス)
海人の助手。少し不器用、愛里寿も能力者
能力者にしては珍しく2つ能力を持っている
1つは火を操れる
2つ目は高速で走れる
能力が2つなので宝石は2つ、ガーネットとルビー
設定
友人
???. ??? 能力???
海人、愛里寿の2人の友人
失踪し消えてしまった
(名前等はまた後ほど…)
その他、モブもでます(警官とか)
8:旅人:2016/07/15(金) 17:25 人物(まだ出ます)
依頼屋
琥珀 (こはく) どっかから依頼を拾ってきて提供している
なんか強い人(適当だろ) 人間…?
双子
雫と彩(しずくとあや) 琥珀の弟子的な存在 手伝ったりしている 基本双子で行動する
怪盗R
近頃現れた謎の宝石怪盗 盗んだかと思いきや
返すという謎の行動をしている。
助手がいる模様
追加
宝石は能力者の宝石と普通のただの宝石がある
つまり、宝石は2つある(例 ダイヤモンドが2つ能力者の物と普通の宝石) ちなみにその宝石の持ち主は(能力者)同じのが2つあってもだいたいは見分けられる
管理していないと普通の宝石と勘違いされ売られたり盗まれたりする
注意2
とあるゲームの技名が出てくるかもしれない(武器とか)
なんか色々でてきます
〜プロローグ〜
とある夜の街にて…
ビルの上を飛び交う人影(?)があった
下の道路では沢山のパトカーがサイレンを鳴らしらながら
その人影を追っていた。
その追っている人物は…そう怪盗である。
その怪盗の近くには仲間と見られる青年がいる
青年は狐のお面を被っている為か顔が見えない狐の尻尾が生えているように見える
おっと近くの怪盗は…顔が無い 顔が透明だ
警官に顔が見えると「化、化物!」と警官が叫んでいる
はぁ…あれはただの欺き。普通はわからないけど
まぁ何もわからない奴らはビックリするだろうね。
だって、シルクハット被った顔が透明な奴と
狐みたいな奴がビルの上を飛び交っているからね
「よっしゃ!頂き!」「それは僕が取ったんですよ!?」
怪盗達の会話はまるで学生が帰り道を帰る時の会話のようだ
「いたぞ!」 「やばい!」また逃げ出した
捕まるんじゃないかと思うと怪盗は指を鳴らした「パチッ」
鳴らした瞬間、雷の雨が降り注ぐ…おっとあれも欺きのようだ。警官達は驚き怯むばかり。
と、新しい警官が来たと思うと「全員に告ぐ!あれは全てまやかしだ怯むな!」あの警官は能力者のようだ…
警官達と怪盗の鬼ごっこのよう
あ、私は誰かって?さぁ?それは私もわかりません
さて、お時間です。 またいつかお会いしましょう
1 〜怪盗R〜
( ´-ω-)σ ピンポーン♪
「はぁい」ガチャ
よっ、と言い入って来た奴は
「よっ!海人!依頼持って来た!」
「あぁどうも、さ、入れ」 お邪魔しまーすと入っていくコイツは琥珀。 琥珀は依頼屋をやっていて俺に仕事を提供している。依頼は忘れ物、ペット、浮気等一通りやっている。
海人目線
琥「あれ?愛里寿は?」海「あー寝てるw」
愛里寿は引きこもり…いや、インドア派の閉じこもっている奴金髪で目が赤い、滅多に外に出ないためか白い。探偵社で住み込みで働いている。
琥「スゥ…起きろォォォ!!!」愛「…るっさい!たく…」
愛里寿が琥珀を叩いた「痛っ」と言う琥珀を見て笑っていた
この探偵社の名前は「peace(平和)探偵社」
愛「で、なんの用ですか」 琥「ま、まぁそんな怒んないで…ね?。 そんで用は面白い話題を見つけたんですよ( ̄∀ ̄)…
痛っ、ちょ叩かないでくださいよw」愛「地味にむかつくわその顔」
琥「そんで…その面白い話題は「「怪盗Rの話でしょ」」
愛里寿と俺は同じ事を考えてたみたいだww
愛「最近有名じゃないその怪盗R」愛里寿の言う通り最近有名になり俺達の耳にもその話が入って来ていた。
琥「そんで…警察が探偵を探しているんだと、だから…やってみない?探偵さん?( ・´ー・`)」
愛「(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ」
琥珀はドヤ顔で言った、だがそこを愛里寿が殴る
なんだ茶番かこれは。
それにしても怪盗Rか…耳にはしていたが…怪盗R、宝石を盗んでは元に戻すよくわからん怪盗だとは聞いたが…
海「…やるよ」 琥「やってくれると思った。じゃまた明日
色々済ませとく。あ、あとこれ警察の場所!また明日くるからなー!」と地図を渡された。
愛「…頑張れ」 海「お前もやるんだよw」
とある警察署にて…
??? ついに大事件よ! 楽しみ☆
(ここに来て新キャラ登場(((早すぎだろ )
おぉ!ここまでお疲れ様!いいストーリーですね!キャラクターの、性格もとても、面白くて自分的にはとても、好きです!
17:旅人:2016/07/25(月) 18:35>>16♪(о ̄▽ ̄)/サンキュ
18:旅人:2016/07/25(月) 19:45 次の日…
(大体海人目線)
次の日の朝…俺達は朝日警察署に来た…いや正しくはその警察署の目の前にいる。今の季節が夏の為かとても暑い
隣に立っている愛里寿は日傘をさしていた、そしてサラサラの金髪を風で靡かせている。愛「暑い…」海「暑いな…」
愛「ねぇなんでここにいるんだっけ…」海「琥珀も来るって聞いたんだが…あ、メールだ、え?なになに「来れなくなっちゃった(・ω<) テヘペロ先行ってて!」あ、愛里寿…琥珀来れなくなったみたい」メールを見せる。愛「…何この文章…先行きましょ( ^ω^)ニコッ」 あ…これは…琥珀ドンマイ