廻季少女八千代小記

こんばんは、私は形里と申します。唐突ですが、いつの時代も人間というものは儚くも力強く見ていて飽きません。
おっと、私も人間？確かにそうです。そう言えば私もたくさんの笑い話や奇怪な話があるような気がしますね。
ですが、私がこれから書き綴る物語の主人公は全て少女でございます。私のような老いぼれの話は安い手帳にでも記すことにしましょう。

短い話からちょっと長い話、明るい話から怖い話。飽きるまで綴らせていただきます故、拙ない文章ではございますが少しでも楽しんでいただければと思います。

短編小説.......ではないですかね？
違ってたらすみません。

ご指摘ありがとうございます。ですが、どこにたいしての指摘かが分からないので、教えていただけると嬉しいです。もしや短編小説はスレを建てる場所が違いましたか？それともタイトルについてでしようか？タイトルは造語と言いますか、小記もタイトルの一部です。

すみません。
調べるとここでいいらしいです。
申し訳ございませんでした。
楽しみにしてます。