想い

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1:爾恋 暇なんで書きました。笑:2016/08/01(月) 09:49

この話は、実際に私が体験したお話です。

暑い日差しの中。ある女の子たちがいた。

その女の子たちは。仲良し三人組といい、いつも三人一緒だった。

だがある日その三人は離れてしまう。

これから書くお話は。私と、あとのA人の話です・・・・。

2:爾恋:2016/08/01(月) 11:12

「おはよー」
挨拶をしながら教室に入ったのは。
山本 恋夏 レンゲ
可愛くて頭もいい
私の友達。私の名前は。藤田 涙 ルイ
「るーいーおっは」
「あ。恋夏おっは」
「おーい。れんー。るいー」
彼女は、堤 莉桜 リオ
優しくおしとやかに見えるが結構のやんちゃ者
「今度ぷーる、いこ!」
「いーよ」
もちろん私も行きたいし!」
「恋夏もいくよね」
「私。。ごめん!!」
えっ・・・・

3:爾恋:2016/08/01(月) 15:23

「なんで?」
慌てる私を見て目をそらす恋夏。
「私たち友達・・だよね」
「う。うん・・」
気まずい空気すると。
「恋夏‐」
恋夏の名前を呼んだのは、涙たちと同じクラスの。
斉藤 爽太ソウタ
涙と莉桜と恋夏の好きな人だ、
「そうくん!」
恋夏が、大声で叫んだ。
「もしかして恋夏・・・」

4:爾恋:2016/08/02(火) 07:22

「爽太と・・?」
「違うっ!」
恋夏が大声で叫んだ。
「恋夏。あ、涙たち俺たち付き合うことにしたから」
「そ。そうなんだ・・」
「っ。。。。」
その瞬間。涙が、
「ひどい・・ひどいよ!嘘つくなんて・・」
「だって、傷つけたくなくて。。」
「もうしらない!ばいばい恋夏」
「涙!!!」
ルイは恋夏が気を使ったのにイライラしてしまった。
「私だって・・・・」


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