どうも、美音というものです!
いじめ小説にチャレンジしたいと思います。
感想、ご意見などがあったらなんでも言ってください。
>>2 登場人物
>>3 小説スタート
>>12
ありがとう、来てくれて。
小説
「あんた、今日のいじめはこれで終わりってわけじゃないからね。」
えっ……………。
「来てよ。」
私は手を引かれ、運動場につれていかれた。
もちろん、びしょびしょのずぶ濡れで。
短いけど切ります!
とても面白いです!
美空さんひどいですね…
>>15
どうもです。
小説
何をするのかと思ったのも束の間、いきなり後ろから突き飛ばされて躓く。
顔は上げていたからよかったけど、服に土がたくさん着いてしまった。
しかもさっき水をかけられたから、余計に土が着いた。
何これ、もうやだ。
私は逃げ出した。
もうこの人たちと居るのは嫌だ。
そう思った。
一目散に教室まで戻り、ランドセルをしょって学校を出た、
服が泥だらけになって、通行人の目が気になったけど、今はそんなこと
気にしている場合じゃなかった。
早く家まで戻りたい。
それ一心で走っていった。
切ります
久しぶりに小説更新します、美音です。
小説
「ハァ、ハァ、ハァ………。」
あぁ、疲れた………。
本当にもう、いじめって何なのっ?!
なんで、なんでいじめるの?!
なにが楽しいの!
どうして、やめてよ、もう…………。
私には、理想の人生がある。
そう、皆が私が一人で居ることを認めてくれて、でも時々は話しかけて
くれる。
そして、中学受験に合格して、できれば一流大学に合格して、そして…………。
夢を叶えたい。
私の夢を。
私の夢?
私の夢は、ね…………。
小説家。
今まで誰にも打ち明けていない。
私だけの大切な夢。
小説家なんてバカにされそうな夢だけど、私はそれでいいの。
自分の夢だから。
大切な夢だから。
それを叶えたい。
それが私の理想の人生。
でも、現実は残酷だった。
理想とは、違った。
そして、今がある。
切ります
小説
本当に、現実は残酷だ。
想像とは違う。
それは、そうだけど。
確かに想像が叶ったら嬉しいよ?
でも、無理なんだ、現実の世界では。
私は今まで何をやっていたんだろう?
想像に憧れ、現実逃避していたのだろうか。
そんな私がいきなりバカに思えた。
何をやってんだろ。
自画自賛だったのか……。
自分の考えに惚れ、それを実現できるとでも思っていたのだろうか。
きっとそうだ。
ため息をつきながら家のドアを開ける。
「ただいま………」
お母さんが私に気づく。
「あら、お帰りなさい。それにしても、どうしたの、彩芽。元気ないけど。」
お母さんに話そうか。
でも、わかってくれる?
他人の気持ちなんか。
いじめられたなんて話しても、きっと私の気持ちなんて、わかりっこない。
いくら家族でも、無理なことは無理だ。
そのとき私は、自分がすごく残酷で最悪な問題に直面していると気がついた。
どうしよう。
切ります
小説
もうやめた、いじめとか未来のことを考えるのは。
そうしたら、明日が怖くなって学校にいけない。
それは嫌だった。
勉強がしたかった。
いじめられてもいいから、いじめに強い自分を作るんだ。
そんなことできるかわからないけれど、やらなければわからない。
頑張るの。
大変かもしれない。
やめたいって思うときがくるかもしれない。
けど、頑張ればできるって思った。
よし、そうしよう。
誰にも相談しないのは悪いことかもしれない。
だけど、やるしかない。
いつまでもいじめに負けてなんかいられない。
「ちょっと彩芽。なに、考え深そうに頷いてんの。悩み事があるなら、聞いてあげるよ。」
あ………………。
「聞いてあげるよ。」。
私の頭で、お母さんの言葉が繰り返される。
嫌、ダメ。
お母さんに相談なんかしない。
自分で乗り越える!
「いい。何でもないから。ところで、さ。」
話題を切り替えた。
「私が受験するのって、晴葉学園(せいようがくえん)だよね?それとも、
月羽大附属(つきはねだいふぞく)?」
それは、気になっていたことだった。
晴葉学園は女子校で、県内でトップクラスの学校。
月羽大附属は、月羽大学の附属中高で、共学。
もちろん県内トップクラスだよ。
今、私は迷っている。
どっちにしようかな。
切ります
小説
「そうねぇ…………。お母さんは月羽大附属の方が似合ってると思うけど。
あなた、女子校より共学の方がいいと思うの。女子だけっていうのも楽
で楽しいかもしれないけれど、男子もいた方が考え方が広がると思うし。」
なるほど………。
「じゃあ、月羽大附属にしようかな。今度、オープンキャンパスと文化祭
あるよね。行きたい!行き……」
「彩芽!」
言いかけたとき、お母さんに怒鳴られた。
「な、何?」
お母さんはホッと息をつく。
「あのね、彩芽。どこの学校に行くかは、あなたが決めることなの。私が決め
てどうするの。」
それは確かにそうだった。